私的良スレ書庫
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元スレ弟「姉貴シークレットサービス」
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自宅にて
TEL puuuuuuuuuuuuuuuu
弟「はい」
双2「あっ、もしもし淑女の双子2です」
弟「スイマセン、間違えました」
双2「間違えてない、間違えてないよ、電話かけたのこっちだから」
弟「なんで、お前が双1さんの携帯から電話してんだよ」
双2「実は、双1は私の分身だったのだ」
弟「そうか、じゃあ切るぞ」
双2「大丈夫、双1はお風呂だから」
弟「理由になってねぇー」
TEL puuuuuuuuuuuuuuuu
弟「はい」
双2「あっ、もしもし淑女の双子2です」
弟「スイマセン、間違えました」
双2「間違えてない、間違えてないよ、電話かけたのこっちだから」
弟「なんで、お前が双1さんの携帯から電話してんだよ」
双2「実は、双1は私の分身だったのだ」
弟「そうか、じゃあ切るぞ」
双2「大丈夫、双1はお風呂だから」
弟「理由になってねぇー」
双2「やっぱり双1からの電話が良かった？」
弟「そうじゃないが」
双2「うわぁー双1が可愛そう」
弟「そういう意味じゃねぇ」
双2「履歴見たよ、全然連絡とってないじゃん」
弟「なこと言われてもな」
双2「何のために、連絡先交換してるんだか小一時間問いただしたい」
弟「はいはい、すみませんでした」
双2「そういう態度が良くないよね」
弟「だから付き合ってないって」
弟「そうじゃないが」
双2「うわぁー双1が可愛そう」
弟「そういう意味じゃねぇ」
双2「履歴見たよ、全然連絡とってないじゃん」
弟「なこと言われてもな」
双2「何のために、連絡先交換してるんだか小一時間問いただしたい」
弟「はいはい、すみませんでした」
双2「そういう態度が良くないよね」
弟「だから付き合ってないって」
双2「まあいいけどさー」
弟「で、なにか用か？」
双2「う～ん、暇だったから？」
弟「なんだそりゃ？」
双2「バカ兄がごめんね」
弟「別に」
双2「でも大丈夫、隠れて双1と会えば」
弟「いや、そういうことじゃねぇんだけどよ」
双2「元気出しなさい、男の子でしょ」
弟「じゃあ、元気が出たので切るぞ」
双2「おやすみ」
弟「で、なにか用か？」
双2「う～ん、暇だったから？」
弟「なんだそりゃ？」
双2「バカ兄がごめんね」
弟「別に」
双2「でも大丈夫、隠れて双1と会えば」
弟「いや、そういうことじゃねぇんだけどよ」
双2「元気出しなさい、男の子でしょ」
弟「じゃあ、元気が出たので切るぞ」
双2「おやすみ」
学校やで
友「平和ですねぇ」
弟「全然」
友「浮かない顔で」
弟「朝から姑息ないらがらせのオンパレードだ」
友「双1派が動き出しましたか」
弟「男なら真正面から来いよ、いつでも相手してやんぞコラ」
友「いやないでしょ」
弟「もうねぇ、上靴に画鋲はなしだから、マジで凹むわ」
友「平和ですねぇ」
弟「全然」
友「浮かない顔で」
弟「朝から姑息ないらがらせのオンパレードだ」
友「双1派が動き出しましたか」
弟「男なら真正面から来いよ、いつでも相手してやんぞコラ」
友「いやないでしょ」
弟「もうねぇ、上靴に画鋲はなしだから、マジで凹むわ」
姉×下僕SS
(あねぼくシークレットサービス)
かとおもった
(あねぼくシークレットサービス)
かとおもった
友「いや、でも良かッスよ」
弟「どこが」
友「これがもし、双2ちゃんだったら兄貴を敵に回してるとこでしたらか」
弟「あーお前だったら、殴りやすいのにな」
友「なに、怖いこと言ってんですか」
弟「つうか、これいつまでつづくのよ」
友「そうですね、兄貴が男先輩にボコボコにされれば終わるんじゃないんッスかねぇ」
弟「あ”、ボコボコにされるのはあっちだろ」
弟「どこが」
友「これがもし、双2ちゃんだったら兄貴を敵に回してるとこでしたらか」
弟「あーお前だったら、殴りやすいのにな」
友「なに、怖いこと言ってんですか」
弟「つうか、これいつまでつづくのよ」
友「そうですね、兄貴が男先輩にボコボコにされれば終わるんじゃないんッスかねぇ」
弟「あ”、ボコボコにされるのはあっちだろ」
友「あっちは空手で全国行ってる人ですよ」
弟「お前らしくもない、いつもなら、兄貴最強ーサイコーって言ってるくせに」
友「動じない兄貴のことは尊敬しますけど…」
弟「言ってみろよ」
友「正直、かなり厳しい」
弟「あぁ、俺はお前にまで見捨てられちまったのか」
友「そうじゃないッスよ、俺は兄貴のことが心配で」
弟「なら、この状況をどうにかしてくれよ」
友「それはちょっと、無理ッスね」
弟「お前らしくもない、いつもなら、兄貴最強ーサイコーって言ってるくせに」
友「動じない兄貴のことは尊敬しますけど…」
弟「言ってみろよ」
友「正直、かなり厳しい」
弟「あぁ、俺はお前にまで見捨てられちまったのか」
友「そうじゃないッスよ、俺は兄貴のことが心配で」
弟「なら、この状況をどうにかしてくれよ」
友「それはちょっと、無理ッスね」
弟「やっぱ、使えねぇな」
友「本当の地国はこれからッスよ」
弟「お前、すぐ死ぬ悪役っぽいぞ」
友「じゃあ、景気付けにサボりますか」
弟「サボらねぇよ」
友「俺、国語のアイツ嫌いなッスよ」ｳﾙｳﾙ
弟「目がキモい」
友「もう、姉御の言うこと律儀に守って」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
弟「よっしゃ、むかつくから殴るか」
友「一人で、サボります」
友「本当の地国はこれからッスよ」
弟「お前、すぐ死ぬ悪役っぽいぞ」
友「じゃあ、景気付けにサボりますか」
弟「サボらねぇよ」
友「俺、国語のアイツ嫌いなッスよ」ｳﾙｳﾙ
弟「目がキモい」
友「もう、姉御の言うこと律儀に守って」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
弟「よっしゃ、むかつくから殴るか」
友「一人で、サボります」
休み時間
双2「これまた、偶然ばったりと」
弟「教室の前で待ってよく言うな」
双2「双1と会えない寂しさは私で我慢してくれ」
弟「はいはい」
双2「女の子の気持ちを全然理解してない、双1が可愛そう」
弟「何度目か忘れたが、そもそも付き合っていないし誤解だ」
双2「なら、私と付き合ってみる？」
弟「はぁ？何言ってるんだお前？」
双2「だって、私と付き合えば双1との誤解とけるでしょ」
双2「これまた、偶然ばったりと」
弟「教室の前で待ってよく言うな」
双2「双1と会えない寂しさは私で我慢してくれ」
弟「はいはい」
双2「女の子の気持ちを全然理解してない、双1が可愛そう」
弟「何度目か忘れたが、そもそも付き合っていないし誤解だ」
双2「なら、私と付き合ってみる？」
弟「はぁ？何言ってるんだお前？」
双2「だって、私と付き合えば双1との誤解とけるでしょ」
弟「なんだ、そのトンデモ理論」
双2「えーいい考えだと思ったのに」
弟「さすが、全然似てないなーお前」
双2「似てるところもあるんだよ」
弟「どこがだよ？」
双2「例えば、右胸の下にあるほくろとか」
弟「確認できるわけ無いだろ」
双2「確認してみる？」
双2「えーいい考えだと思ったのに」
弟「さすが、全然似てないなーお前」
双2「似てるところもあるんだよ」
弟「どこがだよ？」
双2「例えば、右胸の下にあるほくろとか」
弟「確認できるわけ無いだろ」
双2「確認してみる？」
弟「な、何言ってんだよ」
双2「あははは、見せるわけ無いじゃん」
弟「っおま」
双2「あははは、照れてる照れてる」
双2「かわいいとこあるんだね」
弟 ﾁｯ
双2「双1が寂しがってるからメールちゃんとしてあげてね」
双2「じゃあ、そういうことで」
弟「いうこと言ったら帰るんかい、メールしろたってなー」
双2「あははは、見せるわけ無いじゃん」
弟「っおま」
双2「あははは、照れてる照れてる」
双2「かわいいとこあるんだね」
弟 ﾁｯ
双2「双1が寂しがってるからメールちゃんとしてあげてね」
双2「じゃあ、そういうことで」
弟「いうこと言ったら帰るんかい、メールしろたってなー」
友「ちょっと、兄貴」
弟「なんだ」
友「今さっき、双2ちゃんと仲良く喋っていませんでした」
弟「仲良くは喋ってねぇが」
友「双子を両方かっぱらうきですかっかかっか」
弟「落ち着け」
友「たとえ兄貴でも、双2ちゃんまではダメです」
弟「おっと、メールだ」
弟「なんだ」
友「今さっき、双2ちゃんと仲良く喋っていませんでした」
弟「仲良くは喋ってねぇが」
友「双子を両方かっぱらうきですかっかかっか」
弟「落ち着け」
友「たとえ兄貴でも、双2ちゃんまではダメです」
弟「おっと、メールだ」
友「話を逸らさないでください」
弟「……」
友「俺は真剣なんです」
弟「マジかよ」
友「えっ、何がですか？」
弟「双1さんが家に来る」
友「なんで、また」
弟「姉貴に誘われたらしい」
弟「……」
友「俺は真剣なんです」
弟「マジかよ」
友「えっ、何がですか？」
弟「双1さんが家に来る」
友「なんで、また」
弟「姉貴に誘われたらしい」
友「じゃあ、俺も兄貴の家に行きます」
弟「お前の真剣って軽いなー」
友「それとこれとは話が違います」
弟「一緒だろ」
友「兄貴と双1ちゃんがうまくいけば、双2ちゃんはフリーで会う機会と情報が入ってくると」
弟「お前、やましいな」
友「何いってんッスか、恋愛に王道も外道もないですよ」
弟「まぁ、家には入れないけどさ」
友「え」
弟「お前の真剣って軽いなー」
友「それとこれとは話が違います」
弟「一緒だろ」
友「兄貴と双1ちゃんがうまくいけば、双2ちゃんはフリーで会う機会と情報が入ってくると」
弟「お前、やましいな」
友「何いってんッスか、恋愛に王道も外道もないですよ」
弟「まぁ、家には入れないけどさ」
友「え」
そんなコンで自宅
姉「さぁ、あがって、あがって」
双1「失礼します…」
双2「おじゃまいたしますがなにか？」
弟「なんで、お前が居るんだよ」
双2「双子は二人で一人つまり私は双1だったんだよ」
弟「な、なんだって！！」
双2「弟くんは馬鹿で助かる」
弟「お前が来ると話がややこしくなるんだよ」
双2「またまた、ご謙遜を」
弟「褒めてねぇよ」
姉「さぁ、あがって、あがって」
双1「失礼します…」
双2「おじゃまいたしますがなにか？」
弟「なんで、お前が居るんだよ」
双2「双子は二人で一人つまり私は双1だったんだよ」
弟「な、なんだって！！」
双2「弟くんは馬鹿で助かる」
弟「お前が来ると話がややこしくなるんだよ」
双2「またまた、ご謙遜を」
弟「褒めてねぇよ」
姉「じゃあ、すぐ夕食作っちゃうから」
双1「私も手伝います」
双2「私は手伝いません」
弟「いや、手伝えよ」
双2「いいのかな、楽しい夕食が最後の晩餐になっても」
弟「なら、手伝うな」
双2「こういうことは、上手い人に任せればいいの」
弟「なにを偉そうに」
双2「ふふふ、双1は料理とっても上手いんだぞ腰を抜かすなよ」
弟「なんで、お前が誇るんだよ」
双2「双子は(ry
弟「そのくだりはもういい
双1「私も手伝います」
双2「私は手伝いません」
弟「いや、手伝えよ」
双2「いいのかな、楽しい夕食が最後の晩餐になっても」
弟「なら、手伝うな」
双2「こういうことは、上手い人に任せればいいの」
弟「なにを偉そうに」
双2「ふふふ、双1は料理とっても上手いんだぞ腰を抜かすなよ」
弟「なんで、お前が誇るんだよ」
双2「双子は(ry
弟「そのくだりはもういい
姉「仲いいね」
弟「どこが」
姉「あれ、双1ちゃん怒ってる？」
双1「全然怒ってません」
姉（あら可愛い）
双1「そんなことより、料理を」
双2「よし、弟くんと遊んでやるか」
弟「静かにしてろよ」
弟「どこが」
姉「あれ、双1ちゃん怒ってる？」
双1「全然怒ってません」
姉（あら可愛い）
双1「そんなことより、料理を」
双2「よし、弟くんと遊んでやるか」
弟「静かにしてろよ」
残念ながら、時間が来てしまった。もうねないと…書ききれんかった
9時間以上書いてるのに書ききれないとかマジかよ くそ
すまん
9時間以上書いてるのに書ききれないとかマジかよ くそ
すまん
うーんそうだな、仕事やら用事やらで19日の朝5時以降かな
もしかしたら、今日の16時にちょっとだけ書けるかも
でも全然時間がたりない 5年ぐらい前なら3日ぐらいSSスレが残って書いたことあるけど
最近はどうなんだろう、なんせ、久しぶりだから
いや、ほんとごめん時間配分が甘かった かけると思ったんだが……
スレは落ちたらしょうがない。またどこかでその時はお会いしましょう
てことで、お休み
もしかしたら、今日の16時にちょっとだけ書けるかも
でも全然時間がたりない 5年ぐらい前なら3日ぐらいSSスレが残って書いたことあるけど
最近はどうなんだろう、なんせ、久しぶりだから
いや、ほんとごめん時間配分が甘かった かけると思ったんだが……
スレは落ちたらしょうがない。またどこかでその時はお会いしましょう
てことで、お休み
>>1が続きを書き始めるも、保守で埋まっていて書ききれずgddでまた終わるぱてぃーん
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