元スレ上条「5億年ボタン…?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
251 :
なるほど、記憶だけ残したのか
252 = 58 :
戻るときに右腕を切って
戻った後記憶が消えるときに右腕発動で
二人して、記憶を共有して戻ってこれましたとさ
253 = 220 :
記憶を消す魔術を打ち消したか
254 = 220 :
キャーリサへの怒りが……!
255 = 1 :
オティヌス「ふむ…無事成功したようだな」
キャーリサ「よ…よかった…」
上条「よくねえよテメェ!?どんだけ向こうに居たと思ってんだ!よくもこんなとんでもねえものを…!」
インデックス「本当かも!さすがに今回のは許せないんだよ。これは、イギリス本国にもきっちり報告させてもらうからね!!」
オティヌス「!?ちょ、ちょっと待て!まさか上条…お前記憶が…」
上条「…ああ、しっかりと残ってるぞ」
256 = 101 :
これもしミスってたらまた5億年か
258 :
あの時間経験してしまったら人生なんか一瞬だろ
259 = 34 :
あ、戻ってくるのをキャンセルしたんじゃなくて
記憶消さないようにしただけなのね
安心したわ
260 = 46 :
そういえばまだオティヌスと御坂は上条を名前でよんだことがなかったね
オティヌスはこれから上条をなんと呼ぶのかな
261 = 178 :
>>258
うわあああああああああ
262 :
オティヌス「五億年くらい余裕だし…(震え声)」
263 = 1 :
キャーリサ「な、何故だ!?これは記憶を消す筈じゃ…!」
インデックス「…多分これ、戻ってきてから記憶を消す仕組みになってるんだよ。
あの瞬間、とうまは私を抱きかかえて、自分と私の頭を触って記憶消去の術式を無効化した。そうだよね?」
上条「正解だ。まさか本当に成功するとはおもわなかったけどな」
264 = 234 :
5兆年地下行き…っ!
265 :
>>258
もう一回ボタン押せばいいじゃん
266 = 192 :
寝て起きたら老後みたいなもんか
268 = 1 :
>>258
書かれてしまっただと…!?
上条「さて、流石の上条んも今回は堪忍袋の尾が切れましたよ…?」
キャーリサ「あ、あはは…」
上条「とりあえずキャーリサ?
これ、押そうか」グイッ
ポチッ
269 = 46 :
一億年間ヤり続けたんならインさんのあそこガバガバだろう
270 = 1 :
チャリーン
上条「おー、出た出た」
キャーリサ「え?え?」
インデックス「おぉ、本当に何が起こったかわからないって感じなんだよ」
上条「それじゃあ今度は連打な」
ポチポチポチポチ
271 = 147 :
鬼畜やな
272 = 178 :
最後には記憶残したままにしてほしい
274 = 18 :
さすがにひどすぎる
275 = 265 :
残念でもないし当然
276 = 58 :
がっぽり稼げるな
277 = 34 :
これキャーリサさんがボタン押した直後に記憶消去をキャンセルしたらかわいそうだな
278 :
しかたないね
279 = 58 :
今、少なく見積もって700万円
一億くらいは稼げばいいんじゃない?
280 = 40 :
良かった良かったハッピーエンドだな(迫真
281 = 140 :
頭抑えたまま連打させたらどうなるの
282 = 1 :
チャリーンチャリーンチャリーンチャリーン
上条「すげーなこれ」
インデックス「あれって罰になってるのかな?」
オティヌス「確かに記憶はなくなるが、人間というものは不思議なものでな」
キャーリサ「も…もう…やめてくれ…!」
インデックス「あれ?キャーリサ苦しそう」
オティヌス「こういうものは、頭が覚えてなくても心が覚えているものなんだよ…」
283 :
キャリーサちゃんと五億年イチャイチャセックスしたい
284 = 106 :
上条さんが過ごした時間に比べればなんてことないな
285 = 4 :
上条さんの名言が皮肉に聞こえる
286 = 58 :
でも、上条さんも10億年くらいでカーズ様状態ですよ?
287 = 40 :
魔神あたりに記憶をほんの少しでも取り戻させれば即廃人コース
288 = 1 :
数十分後
上条「こんなもんか」
キャーリサ「」
インデックス「うーんと……2億円丁度なんだよ」
オティヌス「200連打か、鬼だな」
上条「記憶保持させなかっただけでもありがたく思って欲しいですよー」
289 = 34 :
上条さんの未払い分取り立てようぜ
290 :
そしてポイ捨てされたタバコが転がってきて全ての金を焼く
291 = 152 :
上条さんは精神崩壊してたとは言えインターバル無しで1927回分程度か
293 :
てっきり、こもえ先生の腹時計で測るのかと思った
294 = 90 :
やっぱりクズがきっちり報いを受ける話はスカッとするな
なあ禁書の原作者さんよ
295 = 1 :
その後、気絶したキャーリサをそのまま超音速旅客機に放り込んで、事態は収束した。
インデックス「…夢みたいなんだよ。また、とうまとこうして一緒に居られるなんて」
上条「ああ…俺もだ」
インデックス「でも…」
上条「ん?」
インデックス「5億年を過ごした私達じゃ、人間の一生なんてあっという間なんだよ…」
上条「…はは。なんだ、そんな事悩んでたのか。じゃあさ…」
296 = 1 :
作ればいいんじゃないか?
俺達だけの
『幸せの』5億年ボタンを。
297 = 140 :
よくわかんないので解説ください
298 = 83 :
不老不死になるつもりか
299 :
子供作るではないし何すんだろうな
300 = 58 :
何もないところで5億年だったわけだし
これから、この世界で、5億年一緒にいたくらい
幸せなことをしていこう。
とかそんな意味でいいのかしら?
みんなの評価 : ☆
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