私的良スレ書庫
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元スレ雪ノ下「もう恋なんてしないなんて言わないわ……絶対。」
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・・・・・・・
ガチャッ
八幡「……どうだったんだ?」
雪乃「……再びようこそ、奉仕部へ」
八幡「……おう、お世話になるぞ」
雪乃「……あなたも、これで晴れて青春期の恋愛を謳歌できるわ。良かったわね」
八幡「そうか……それは好都合だ」
雪乃「それでは、お幸せにね」ペラ
八幡「……何をそんな他人事のように」
ガチャッ
八幡「……どうだったんだ?」
雪乃「……再びようこそ、奉仕部へ」
八幡「……おう、お世話になるぞ」
雪乃「……あなたも、これで晴れて青春期の恋愛を謳歌できるわ。良かったわね」
八幡「そうか……それは好都合だ」
雪乃「それでは、お幸せにね」ペラ
八幡「……何をそんな他人事のように」
雪乃「あら、語弊があったかしら」ペラ
八幡「語弊以前に、お前の言っていることの意味が解せぬ」
雪乃「意味を解せないあなたのことが解せないわ」ペラ
八幡「……もしかしてお前、勘違いしてないか……?」
雪乃「何がかしら?」ペラ
八幡「俺が好きなのは………っ!」
八幡「……おい、雪ノ下」
雪乃「何よ、読書中なの」ペラ
八幡「雪ノ下!!」
雪乃「っ!」ピクッ
雪乃「……どうしたの、私の目を見つめて……」
八幡「…………っ、俺は……」
八幡「俺は、雪ノ下のことが好きだ!!」
八幡「語弊以前に、お前の言っていることの意味が解せぬ」
雪乃「意味を解せないあなたのことが解せないわ」ペラ
八幡「……もしかしてお前、勘違いしてないか……?」
雪乃「何がかしら?」ペラ
八幡「俺が好きなのは………っ!」
八幡「……おい、雪ノ下」
雪乃「何よ、読書中なの」ペラ
八幡「雪ノ下!!」
雪乃「っ!」ピクッ
雪乃「……どうしたの、私の目を見つめて……」
八幡「…………っ、俺は……」
八幡「俺は、雪ノ下のことが好きだ!!」
雪乃「っ………!!」
八幡「……もう一度、言った方がいいか?」
雪乃「…………いえ、けっこ
八幡「雪ノ下」
雪乃「!」チラッ
八幡「俺は、雪ノ下雪乃のことが好きだ……」
雪乃「っ………本当に……?」
八幡「本気じゃないと、お前の要望通りに気持ち伝えないだろうが……」
雪乃「(……だから、私の目を見て……)」
雪乃「(……声を張り上げて……)」
八幡「……もう一度、言った方がいいか?」
雪乃「…………いえ、けっこ
八幡「雪ノ下」
雪乃「!」チラッ
八幡「俺は、雪ノ下雪乃のことが好きだ……」
雪乃「っ………本当に……?」
八幡「本気じゃないと、お前の要望通りに気持ち伝えないだろうが……」
雪乃「(……だから、私の目を見て……)」
雪乃「(……声を張り上げて……)」
雪乃「……ぁ……あっ………//」カアァッ
八幡「…………もう一度、言うか?」
雪乃「も、もういいって言ってるじゃ
八幡「雪ノ下!!」
雪乃「ひゃいっ!」チラッ
八幡「好きだっ!俺は、雪ノ下のことが、大好きなんだ!!」
雪乃「比企谷くん!」
八幡「!?」
雪乃「私も……」
雪乃「私だって、比企谷くんのことが大好きよ!」
八幡「……雪ノ下………」
雪乃「……愛の告白ってね、伝える方もそうだけど、伝えられた側はもっと恥ずかしいのよ……?」
八幡「…………もう一度、言うか?」
雪乃「も、もういいって言ってるじゃ
八幡「雪ノ下!!」
雪乃「ひゃいっ!」チラッ
八幡「好きだっ!俺は、雪ノ下のことが、大好きなんだ!!」
雪乃「比企谷くん!」
八幡「!?」
雪乃「私も……」
雪乃「私だって、比企谷くんのことが大好きよ!」
八幡「……雪ノ下………」
雪乃「……愛の告白ってね、伝える方もそうだけど、伝えられた側はもっと恥ずかしいのよ……?」
八幡「……そうだな、雪ノ下が俺の目を見て、俺に気持ち伝わるように大きな声で……//」
雪乃「………………//」
八幡「……でもこれって、恥ずかしいというよりは……」
八幡「嬉しさのあまり、照れるって言った方が……」
雪乃「……そうね。その方が正しいわ」
雪乃「私も……その…………嬉しかったわ……//」
雪乃「私の好きな人から伝えられて、嬉しくない方がおかしいわ……//」
雪乃「………………//」
八幡「……でもこれって、恥ずかしいというよりは……」
八幡「嬉しさのあまり、照れるって言った方が……」
雪乃「……そうね。その方が正しいわ」
雪乃「私も……その…………嬉しかったわ……//」
雪乃「私の好きな人から伝えられて、嬉しくない方がおかしいわ……//」
雪乃「……でもね」
八幡「……?」
雪乃「……あなたと、交際することは出来ないわ」
八幡「え……」
雪乃「……せっかく、元の部員を再集結させて、元通りの空間を改めて築いていこうとしたというのに……」
雪乃「……私は、由比ヶ浜さんを裏切るようなことはできないの」
八幡「……?」
雪乃「……あなたと、交際することは出来ないわ」
八幡「え……」
雪乃「……せっかく、元の部員を再集結させて、元通りの空間を改めて築いていこうとしたというのに……」
雪乃「……私は、由比ヶ浜さんを裏切るようなことはできないの」
八幡「……そうだな」
八幡「俺は由比ヶ浜の為を思って、奉仕部に復帰したいと依頼したんだもんな」
八幡「それなのに、肝心の由比ヶ浜を蚊帳の外にすることなんて出来ないよな」
雪乃「……けれど、私は比企谷くんのことが好き」
八幡「俺も……雪ノ下のことが大好きだ」
雪乃「……これからも、今まで通り、奉仕部間の、喧嘩ばかりする、相性の悪い部員同士として」
八幡「……ああ、よろしくな」
八幡「俺は由比ヶ浜の為を思って、奉仕部に復帰したいと依頼したんだもんな」
八幡「それなのに、肝心の由比ヶ浜を蚊帳の外にすることなんて出来ないよな」
雪乃「……けれど、私は比企谷くんのことが好き」
八幡「俺も……雪ノ下のことが大好きだ」
雪乃「……これからも、今まで通り、奉仕部間の、喧嘩ばかりする、相性の悪い部員同士として」
八幡「……ああ、よろしくな」
スレタイみてさくさくとのクロスSSを書く猛者がいるのかとおもった
支援
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雪乃「……別に、私はあなたがそばにいないと何もできない人間じゃないのよ?」
雪乃「……でもね、あなたのいない数日間、とても虚無感を味わっていたわ」
雪乃「……そのせいかしら」
雪乃「紅茶を飲もうと思ってやかんに火をかけたけど、茶葉の在りかが分からないことがあったわ」
♪君がいないと何にも できないわけじゃないと
ヤカンを火にかけたけど 紅茶のありかがわからない
雪乃「……でもね、あなたのいない数日間、とても虚無感を味わっていたわ」
雪乃「……そのせいかしら」
雪乃「紅茶を飲もうと思ってやかんに火をかけたけど、茶葉の在りかが分からないことがあったわ」
♪君がいないと何にも できないわけじゃないと
ヤカンを火にかけたけど 紅茶のありかがわからない
雪乃「私、一人暮らしでしょう?」
雪乃「毎朝自分で朝食を作るのだけど、あまり美味しくなかったわ」
雪乃「日常だったはずの、いつものあなたへの罵倒をすることができなかったからかしら?」
♪ほら 朝食も作れたもんね だけどあまりおいしくない
君が作ったのなら文句も 思いきり言えたのに
雪乃「毎朝自分で朝食を作るのだけど、あまり美味しくなかったわ」
雪乃「日常だったはずの、いつものあなたへの罵倒をすることができなかったからかしら?」
♪ほら 朝食も作れたもんね だけどあまりおいしくない
君が作ったのなら文句も 思いきり言えたのに
雪乃「正直、あなたが空気の読めない発言をしたときや」
雪乃「あなたのしつこい突っかかりには、たまに腹が立って、窮屈に感じたこともあったわ」
雪乃「……けれど、あなたが部を離れて初めて気づいたの」
雪乃「あなたが同じ空間に……目で確認できる距離にいて、下らない会話をする」
雪乃「……私にとって、これらが全て幸せだったということ」
♪一緒にいるときは きゅうくつに思えるけど
やっと自由を手に入れた ぼくはもっと淋しくなった
雪乃「あなたのしつこい突っかかりには、たまに腹が立って、窮屈に感じたこともあったわ」
雪乃「……けれど、あなたが部を離れて初めて気づいたの」
雪乃「あなたが同じ空間に……目で確認できる距離にいて、下らない会話をする」
雪乃「……私にとって、これらが全て幸せだったということ」
♪一緒にいるときは きゅうくつに思えるけど
やっと自由を手に入れた ぼくはもっと淋しくなった
雪乃「……そして、あなたが部を辞めさせられたことを、平塚先生に初めて聞いたとき、あなたを奉仕部に連れ戻そうと思ったわ」
雪乃「…でも、心なしか態度の冷たいあなたが教室から現れて、戸惑ったわ」
雪乃「……授業の始まりを告げるチャイムが鳴って、あなたが教室に戻るときに言った『じゃあな』の一言が、とても重く感じたわ」
雪乃「……このまま、奉仕部に戻るつもりはない。そんな意思を表したのかと思って、深く傷付き、悲しんだわ……」
♪さよならと言った君の 気持ちはわからないけど
いつもよりながめがいい 左に少し とまどってるよ
雪乃「…でも、心なしか態度の冷たいあなたが教室から現れて、戸惑ったわ」
雪乃「……授業の始まりを告げるチャイムが鳴って、あなたが教室に戻るときに言った『じゃあな』の一言が、とても重く感じたわ」
雪乃「……このまま、奉仕部に戻るつもりはない。そんな意思を表したのかと思って、深く傷付き、悲しんだわ……」
♪さよならと言った君の 気持ちはわからないけど
いつもよりながめがいい 左に少し とまどってるよ
雪乃「……好きな人にそう言われ、深い悲しみに覆われて、部室で情けなく涙を流したわ」
雪乃「こんなに辛い思いになるのなら、私はもう恋なんてしない。そう誓ったわ」
雪乃「……でも、あなたは戻ってきてくれた」
雪乃「それが私にとって、どんなに嬉しかったことか、気づいてないでしょう?」
雪乃「そして、あなたは私に愛の告白をしてくれた。嬉しくて、嬉しくて、思わず顔が綻んでしまいそうだったわ」
雪乃「……友達を裏切ることは出来ないから、交際はできないけれど」
雪乃「……あなたと想いが通じ合っていたことが分かったから、そんな大好きなあなたに、今から言う私の言葉を、聴いてほしいの」
もし君に1つだけ 強がりを言えるのなら
雪乃「……もう恋なんてしないなんて、言わないわ……絶対」
雪乃「こんなに辛い思いになるのなら、私はもう恋なんてしない。そう誓ったわ」
雪乃「……でも、あなたは戻ってきてくれた」
雪乃「それが私にとって、どんなに嬉しかったことか、気づいてないでしょう?」
雪乃「そして、あなたは私に愛の告白をしてくれた。嬉しくて、嬉しくて、思わず顔が綻んでしまいそうだったわ」
雪乃「……友達を裏切ることは出来ないから、交際はできないけれど」
雪乃「……あなたと想いが通じ合っていたことが分かったから、そんな大好きなあなたに、今から言う私の言葉を、聴いてほしいの」
もし君に1つだけ 強がりを言えるのなら
雪乃「……もう恋なんてしないなんて、言わないわ……絶対」
・・・・・・・
ガチャッ
結衣「やっはろー♪ゆきのーん!ヒッキー!」
八幡「おう」
雪乃「あら、遅かったわね、由比ヶ浜さん」
結衣「ごめんねー!日番だったからさ、学級日誌付けて先生に渡そうと思ったのに、どこにいるのか見当たらなくて!」
結衣「学校一周した後に、教室に帰ったらさ、先生ったらトイレに行ってただけで、私が探しに行った10秒後に戻ってきてたって……」
雪乃「由比ヶ浜さんらしいわね」
八幡「間が悪い、というかな」
結衣「ちょっとー、二人してひどいよっ!」
雪乃「ふふっ、ごめんなさい」
ガチャッ
結衣「やっはろー♪ゆきのーん!ヒッキー!」
八幡「おう」
雪乃「あら、遅かったわね、由比ヶ浜さん」
結衣「ごめんねー!日番だったからさ、学級日誌付けて先生に渡そうと思ったのに、どこにいるのか見当たらなくて!」
結衣「学校一周した後に、教室に帰ったらさ、先生ったらトイレに行ってただけで、私が探しに行った10秒後に戻ってきてたって……」
雪乃「由比ヶ浜さんらしいわね」
八幡「間が悪い、というかな」
結衣「ちょっとー、二人してひどいよっ!」
雪乃「ふふっ、ごめんなさい」
・・・・・・・
雪乃「(あの一件から数日経って、由比ヶ浜さんも再び部を訪れるようになり、今までの心地良い空間に戻ってきた)」
雪乃「(友達が私に元気いっぱいの笑顔で話しかけてくる姿)」
雪乃「(読書をしつつ、会話の受け応えをすること)」
雪乃「(……そして、私の好きな人と、)」
雪乃「比企谷くん、間の悪さで言ったらあなたの方が酷いわよ。空気の読めない発言ばかりじゃないの」
八幡「何言ってるんだお前は。俺はな、ギスギスした雰囲気を良くするために『狙って』そうしているだけで」
雪乃「あなたは『良くする』ではなくて、ぶち壊してばかりじゃない……」
雪乃「(……好きな人との咬みつき合いをすること)」
雪乃「(部室内での為すこと全てが幸せだと、改めて実感する……)」
雪乃「(あの一件から数日経って、由比ヶ浜さんも再び部を訪れるようになり、今までの心地良い空間に戻ってきた)」
雪乃「(友達が私に元気いっぱいの笑顔で話しかけてくる姿)」
雪乃「(読書をしつつ、会話の受け応えをすること)」
雪乃「(……そして、私の好きな人と、)」
雪乃「比企谷くん、間の悪さで言ったらあなたの方が酷いわよ。空気の読めない発言ばかりじゃないの」
八幡「何言ってるんだお前は。俺はな、ギスギスした雰囲気を良くするために『狙って』そうしているだけで」
雪乃「あなたは『良くする』ではなくて、ぶち壊してばかりじゃない……」
雪乃「(……好きな人との咬みつき合いをすること)」
雪乃「(部室内での為すこと全てが幸せだと、改めて実感する……)」
結衣「ゆきのん!聞いてる?」
雪乃「えっ?あ、ごめんなさい……」
結衣「もう、どこか一点をボーッと見続けてたもんだから、ちょっと心配しちゃったよ……」
雪乃「な、何てこと無いわよ?」
雪乃「(……比企谷くんをジッと見つめていただなんて、口が裂けても言えないわね……)」
結衣「……ん?何か聞こえない?」
雪乃「え?……そうかしら?」
フシュルルルーーー…
結衣「何だろう、嫌な予感しかしないよ……?」
雪乃「えっ?あ、ごめんなさい……」
結衣「もう、どこか一点をボーッと見続けてたもんだから、ちょっと心配しちゃったよ……」
雪乃「な、何てこと無いわよ?」
雪乃「(……比企谷くんをジッと見つめていただなんて、口が裂けても言えないわね……)」
結衣「……ん?何か聞こえない?」
雪乃「え?……そうかしら?」
フシュルルルーーー…
結衣「何だろう、嫌な予感しかしないよ……?」
八幡「まさか……」
ガチャッ
材木座「八幡!もとい永久の相棒よ!貴様を探したぞ!」
八幡「相棒じゃないし……貴様とか言うなし……」
材木座「突然だが八幡、我と一緒に旅に出ようぞ!」
八幡「めんどくせぇよ」
材木座「東京は世田谷区に、八幡山という名の地があるそうだ!」
八幡「はちまんやま……へぇ……」
結衣「(はちまんやま……はちまんやま……はちまん……//)」
ガチャッ
材木座「八幡!もとい永久の相棒よ!貴様を探したぞ!」
八幡「相棒じゃないし……貴様とか言うなし……」
材木座「突然だが八幡、我と一緒に旅に出ようぞ!」
八幡「めんどくせぇよ」
材木座「東京は世田谷区に、八幡山という名の地があるそうだ!」
八幡「はちまんやま……へぇ……」
結衣「(はちまんやま……はちまんやま……はちまん……//)」
材木座「どうだ八幡、八幡山近辺を八万歩かけて散策し、八幡山で蜂の巣つついて共に冷や汗を流さないか!八幡!」
雪乃「ちょっとあなた」
材木座「ぬぅぅ!?」
雪乃「はちまんはちまんうるさいわよ、大声は外で出してちょうだい」
材木座「すいません」
雪乃「(……生意気に、私ですら一回も無いのに、何度も八幡って下の名前で呼んで……)」
雪乃「(……あの時、私もちゃっかり比企谷くんのことを、八幡と呼んでおけばよかったわ……)」
雪乃「(……まあ、高校を卒業した後なら呼ぶこともできるから………)」
雪乃「…………ね、八幡……?//)」
おわり
雪乃「ちょっとあなた」
材木座「ぬぅぅ!?」
雪乃「はちまんはちまんうるさいわよ、大声は外で出してちょうだい」
材木座「すいません」
雪乃「(……生意気に、私ですら一回も無いのに、何度も八幡って下の名前で呼んで……)」
雪乃「(……あの時、私もちゃっかり比企谷くんのことを、八幡と呼んでおけばよかったわ……)」
雪乃「(……まあ、高校を卒業した後なら呼ぶこともできるから………)」
雪乃「…………ね、八幡……?//)」
おわり
サクッと終わらすつもりだったのに、こんなに長くなってしまった
みなさん、閲覧・保守ありがとうござんした
昼起きたら俺ガイル4巻読むとします
みなさん、閲覧・保守ありがとうござんした
昼起きたら俺ガイル4巻読むとします
>>243
クラスメイトから、8巻はダークすぎて読んでて鬱になると聞いた
クラスメイトから、8巻はダークすぎて読んでて鬱になると聞いた
みんなの評価 : ☆
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