私的良スレ書庫
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元スレ雪ノ下「もう恋なんてしないなんて言わないわ……絶対。」
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八幡『はい……?』
平塚『ここはな、高校なんだ。特に県下有数の進学校でもある』
平塚『その校内の部活動で、特に神聖なのが奉仕部だ』
平塚『その空間に恋愛絡みの事情を連れ込まれたら、活動場所が不純になってしまう』
八幡『……いや、それなら、部活動内では色恋沙汰を持ち込まないようにする。そう定めれば良いだけでは?』
平塚『はぁ、甘いな。甘いよ、比企谷』
八幡『何がですか』
平塚『……雪ノ下も由比ヶ浜も、お前に気がある』
八幡『………………えっ』
平塚『ここはな、高校なんだ。特に県下有数の進学校でもある』
平塚『その校内の部活動で、特に神聖なのが奉仕部だ』
平塚『その空間に恋愛絡みの事情を連れ込まれたら、活動場所が不純になってしまう』
八幡『……いや、それなら、部活動内では色恋沙汰を持ち込まないようにする。そう定めれば良いだけでは?』
平塚『はぁ、甘いな。甘いよ、比企谷』
八幡『何がですか』
平塚『……雪ノ下も由比ヶ浜も、お前に気がある』
八幡『………………えっ』
八幡『……何を根拠に?』
平塚『お前と同じ理由だよ。二人とも、部活動内で活き活きしている。以上』
八幡『いや、それは先生が単純にそう見えるだけかもしれないし!』
平塚『ああ、確かに確証は無いな』
八幡『なら……』
平塚『だがな、少なくともお前はどちらかに恋をしているのは事実だ』
平塚『そんな奴は、奉仕部には置けない』
八幡『………………』
平塚『お前と同じ理由だよ。二人とも、部活動内で活き活きしている。以上』
八幡『いや、それは先生が単純にそう見えるだけかもしれないし!』
平塚『ああ、確かに確証は無いな』
八幡『なら……』
平塚『だがな、少なくともお前はどちらかに恋をしているのは事実だ』
平塚『そんな奴は、奉仕部には置けない』
八幡『………………』
・・・・・・・
八幡「とまあ、そう言われてその日は終わったな」
雪乃「……よくも包み隠さず、正直に話すことができたわね」
八幡「ああ。解決へ導くためには、確かな情報を出来るだけ伝える必要があるからな」
雪乃「(……にしても、平塚先生も読みが鋭いわね)」
雪乃「(確かに私も、比企谷くんとの会話を心から楽しみ、喜びを感じていたわ)」
雪乃「(その感情が表に盛れていたのかしら……)」
八幡「とまあ、そう言われてその日は終わったな」
雪乃「……よくも包み隠さず、正直に話すことができたわね」
八幡「ああ。解決へ導くためには、確かな情報を出来るだけ伝える必要があるからな」
雪乃「(……にしても、平塚先生も読みが鋭いわね)」
雪乃「(確かに私も、比企谷くんとの会話を心から楽しみ、喜びを感じていたわ)」
雪乃「(その感情が表に盛れていたのかしら……)」
八幡「どうだ、何か参考になったか?」
雪乃「……比企谷くんが、由比ヶ浜さんか私のどちらかに行為を抱いているのは分かったわ」
八幡「あ………まぁ、そうだな。事実だ……」
雪乃「そう……」
八幡「おう……」
雪乃「……由比ヶ浜さんかしら?」
八幡「っ!……それは言えねぇに決まってんだろ」
雪乃「あら、そう」
雪乃「(わかってるんだから……既に由比ヶ浜さんとはそういう関係だってこと……)」
雪乃「(……知らないふりして、聞きたくないことを訊いて、こんなにも惨めなことはないわ……)」
雪乃「……比企谷くんが、由比ヶ浜さんか私のどちらかに行為を抱いているのは分かったわ」
八幡「あ………まぁ、そうだな。事実だ……」
雪乃「そう……」
八幡「おう……」
雪乃「……由比ヶ浜さんかしら?」
八幡「っ!……それは言えねぇに決まってんだろ」
雪乃「あら、そう」
雪乃「(わかってるんだから……既に由比ヶ浜さんとはそういう関係だってこと……)」
雪乃「(……知らないふりして、聞きたくないことを訊いて、こんなにも惨めなことはないわ……)」
雪乃「……ただ、解決の糸口に繋がるような情報は掴めなかったわね」
八幡「そうか……雪ノ下なら何か思い付くかと思ったが」
雪乃「……この奉仕部としての活動を重きに置きつつ、三人が散らばらないようにする方法……」
雪乃「散らばらない……」
雪乃「………!」
八幡「うーん……俺のいつもの創造力はどこへやら……」
雪乃「……比企谷くん」
八幡「お前は創造じゃなくて、想像の方だろってな。はぁつまらん」
雪乃「比企谷くん!」
八幡「うお、何だどうした」
雪乃「……閃いたわ」
八幡「ひらめいた?何がだ」
雪乃「……職員室へ行くわよ」
八幡「職員室?またなんで急に」
雪乃「いいから!私に任せなさい」
八幡「そうか……雪ノ下なら何か思い付くかと思ったが」
雪乃「……この奉仕部としての活動を重きに置きつつ、三人が散らばらないようにする方法……」
雪乃「散らばらない……」
雪乃「………!」
八幡「うーん……俺のいつもの創造力はどこへやら……」
雪乃「……比企谷くん」
八幡「お前は創造じゃなくて、想像の方だろってな。はぁつまらん」
雪乃「比企谷くん!」
八幡「うお、何だどうした」
雪乃「……閃いたわ」
八幡「ひらめいた?何がだ」
雪乃「……職員室へ行くわよ」
八幡「職員室?またなんで急に」
雪乃「いいから!私に任せなさい」
・・・・・・・
平塚「ほう、新しい部を創りたいのか」
雪乃「ええ」
平塚「それならほら、これが創部届だ」
雪乃「それと、先生」
平塚「ん?」
雪乃「……私は今日を持って、奉仕部から退部致します」
平塚「……そうきたか」
雪乃「……察されましたか?」
平塚「ああ、お前のやろうとしていることが解る」
雪乃「止めないのですか?」
平塚「可愛い生徒のお願いだ。ひとまずは目を瞑っておく」
雪乃「そうですか」
平塚「ほう、新しい部を創りたいのか」
雪乃「ええ」
平塚「それならほら、これが創部届だ」
雪乃「それと、先生」
平塚「ん?」
雪乃「……私は今日を持って、奉仕部から退部致します」
平塚「……そうきたか」
雪乃「……察されましたか?」
平塚「ああ、お前のやろうとしていることが解る」
雪乃「止めないのですか?」
平塚「可愛い生徒のお願いだ。ひとまずは目を瞑っておく」
雪乃「そうですか」
雪乃「……そして、由比ヶ浜さんは比企谷くんが部を抜けたため、今後は顔を出さないつもりだそうです」
平塚「そうか、なら奉仕部の部員はゼロとなるな」
雪乃「ということは……」
平塚「ああ、廃部だ」
雪乃「っ……わかりました。それでは」
平塚「雪ノ下」
雪乃「なんでしょう」
平塚「……いいや、何でもない。創部した後に話すよ」
平塚「そうか、なら奉仕部の部員はゼロとなるな」
雪乃「ということは……」
平塚「ああ、廃部だ」
雪乃「っ……わかりました。それでは」
平塚「雪ノ下」
雪乃「なんでしょう」
平塚「……いいや、何でもない。創部した後に話すよ」
・・・・・・・
雪乃「お待たせ、比企谷くん」
八幡「俺って職員室へ来る必要無かっただろ?」
雪乃「そんなことないわ」
八幡「…?まあいい、行くぞ」
雪乃「そうね」
八幡「………………」
雪乃「………………」
八幡「……行かないのか?」
雪乃「あなたから歩いてほしいの」
八幡「そ、そうか……」トボトボ
ピタッ
雪乃「…………」テクテク
雪乃「お待たせ、比企谷くん」
八幡「俺って職員室へ来る必要無かっただろ?」
雪乃「そんなことないわ」
八幡「…?まあいい、行くぞ」
雪乃「そうね」
八幡「………………」
雪乃「………………」
八幡「……行かないのか?」
雪乃「あなたから歩いてほしいの」
八幡「そ、そうか……」トボトボ
ピタッ
雪乃「…………」テクテク
八幡「……なぁ」トボトボ
雪乃「何かしら」ピトピト
八幡「……隣、近すぎだろ」
雪乃「そうかしら?」
八幡「お前の頭には距離という言葉が無いのか」
雪乃「無いはずないでしょう。国語一位を嘗めないでちょうだい」
八幡「国語一位って余計だろ」
雪乃「何よ、三位の分際で」
八幡「お前っ『三位の分際』って言ったな!」
雪乃「あら、何かおかしかったかしら?」
八幡「一位とビリなら差は歴然だが、一位と三位なんてそんなに差が無いだろ。それなのに分際呼ばわりするのはどうなんだ」
雪乃「何かしら」ピトピト
八幡「……隣、近すぎだろ」
雪乃「そうかしら?」
八幡「お前の頭には距離という言葉が無いのか」
雪乃「無いはずないでしょう。国語一位を嘗めないでちょうだい」
八幡「国語一位って余計だろ」
雪乃「何よ、三位の分際で」
八幡「お前っ『三位の分際』って言ったな!」
雪乃「あら、何かおかしかったかしら?」
八幡「一位とビリなら差は歴然だが、一位と三位なんてそんなに差が無いだろ。それなのに分際呼ばわりするのはどうなんだ」
雪乃「あなたが相手だから、そう言っただけのことよ」
八幡「それじゃ、ビリの奴には分際とは言わないのかよ」
雪乃「当たり前じゃない。あなたは特別なのよ」
八幡「あっそ…………あ?」
雪乃「いちいち立ち止まらないで欲しいのだけど」
八幡「いま、お前……」
雪乃「何か気に障ることでも言ったかしら?」
八幡「いや、お前と出逢った頃から気に障られっぱなしだよ」
雪乃「……ふふっ」
八幡「笑うなよ」
雪乃「……愉快だったから」
八幡「……そうだな」
八幡「それじゃ、ビリの奴には分際とは言わないのかよ」
雪乃「当たり前じゃない。あなたは特別なのよ」
八幡「あっそ…………あ?」
雪乃「いちいち立ち止まらないで欲しいのだけど」
八幡「いま、お前……」
雪乃「何か気に障ることでも言ったかしら?」
八幡「いや、お前と出逢った頃から気に障られっぱなしだよ」
雪乃「……ふふっ」
八幡「笑うなよ」
雪乃「……愉快だったから」
八幡「……そうだな」
八幡「……俺、いまって依頼人だったか?」
雪乃「そうよ」
八幡「じゃあ、正直に言うかな」
八幡「……俺も楽しいよ」
雪乃「……良かったわ」
八幡「……ところで、お前が持っているそのプリント」
雪乃「これ?創部届よ」
八幡「は?」
雪乃「後で解るわよ」
雪乃「そうよ」
八幡「じゃあ、正直に言うかな」
八幡「……俺も楽しいよ」
雪乃「……良かったわ」
八幡「……ところで、お前が持っているそのプリント」
雪乃「これ?創部届よ」
八幡「は?」
雪乃「後で解るわよ」
・・・・・・・
八幡「……本当にお前、発想が柔軟だな」
雪乃「褒めてるの?」
八幡「これはもう人生最高に褒めてる。頭撫でてやりたいくらいだ」
雪乃「そう、じゃあお願い」
八幡「俺に何をお願いしたのか詳しく」
雪乃「……頭撫でてくれるんでしょう?」
八幡「えっ」
雪乃「……お願い」コクッ
八幡「……ゆ、雪ノ下さん。あなたの頭が私の肩に寄りかかって……」
雪乃「この方が撫でやすいでしょう?」
八幡「雰囲気的に撫でづらいわ」
八幡「……本当にお前、発想が柔軟だな」
雪乃「褒めてるの?」
八幡「これはもう人生最高に褒めてる。頭撫でてやりたいくらいだ」
雪乃「そう、じゃあお願い」
八幡「俺に何をお願いしたのか詳しく」
雪乃「……頭撫でてくれるんでしょう?」
八幡「えっ」
雪乃「……お願い」コクッ
八幡「……ゆ、雪ノ下さん。あなたの頭が私の肩に寄りかかって……」
雪乃「この方が撫でやすいでしょう?」
八幡「雰囲気的に撫でづらいわ」
ガイルSSと言えば無駄に人がいるのが特徴だったのにどうも過疎ってんな
こういうのも原作では薄っぺらい関係とか言って一蹴されるんやろな
雪乃「……ほら」
八幡「あぁ……うぅ……」
雪乃「……私だって、恥ずかしい思いして頼んでいるんだから……。気持ち汲みなさいよ……」
八幡「……あぁ、わかった」
雪乃「っ…………」
……ナデナデ
雪乃「あ………」
八幡「………………//」ナデナデ
雪乃「……心地良いわね……」
八幡「そ、そうか……」ナデナデ
雪乃「…………彼女にも、たまにはこうしてあげなさいよ?」
八幡「あ?か、彼女……?」
八幡「あぁ……うぅ……」
雪乃「……私だって、恥ずかしい思いして頼んでいるんだから……。気持ち汲みなさいよ……」
八幡「……あぁ、わかった」
雪乃「っ…………」
……ナデナデ
雪乃「あ………」
八幡「………………//」ナデナデ
雪乃「……心地良いわね……」
八幡「そ、そうか……」ナデナデ
雪乃「…………彼女にも、たまにはこうしてあげなさいよ?」
八幡「あ?か、彼女……?」
彼女がいると思ってるのにその彼氏にくっついてなでなで要求とか人としてダメだろ
もしくはアスペか?
もしくはアスペか?
雪乃「……あら、まだ彼女にはなってないのかしら?」
八幡「あぁ、近いうちには気持ち伝えようおうと思っていたが……」ナデナデ
雪乃「何よそれ、度胸無いのね」
八幡「そらお前……、一世一代の大勝負だしな」ナデナデ
雪乃「まったく……早く伝えなさいよ」
八幡「しゃーねーな……」ナデナデ
八幡「…………好きだ」
八幡「あぁ、近いうちには気持ち伝えようおうと思っていたが……」ナデナデ
雪乃「何よそれ、度胸無いのね」
八幡「そらお前……、一世一代の大勝負だしな」ナデナデ
雪乃「まったく……早く伝えなさいよ」
八幡「しゃーねーな……」ナデナデ
八幡「…………好きだ」
雪乃「………………」
八幡「………………」チラッ
雪乃「……なに、私で練習してるのよ」
八幡「えっ」
雪乃「私なら、そんな照れたようにもごもごと気持ち伝えられても、嬉しくないわ」
八幡「」
雪乃「真剣な眼差しで相手の目を見て、気持ちが届くように声を張って伝えなさい」
八幡「…………」
雪乃「……もういいわ、撫でてくれてありがとう」
八幡「え?……あぁ……」
雪乃「それじゃあ、この創部届を提出してくるわね」ガタッ
八幡「おう…………」
バタンッ
八幡「………………」チラッ
雪乃「……なに、私で練習してるのよ」
八幡「えっ」
雪乃「私なら、そんな照れたようにもごもごと気持ち伝えられても、嬉しくないわ」
八幡「」
雪乃「真剣な眼差しで相手の目を見て、気持ちが届くように声を張って伝えなさい」
八幡「…………」
雪乃「……もういいわ、撫でてくれてありがとう」
八幡「え?……あぁ……」
雪乃「それじゃあ、この創部届を提出してくるわね」ガタッ
八幡「おう…………」
バタンッ
雪乃「………………」スタスタ
雪乃「(……私ったら、奉仕部を離れたからといって、比企谷くんに甘えてしまったわ)」
雪乃「(……けれど、このタイミングでしか、比企谷くんとは近い距離になれなかったしね)」
雪乃「(この創部届を提出した瞬間、私は比企谷くんから距離を置くわ)」
雪乃「(これまでのように、活動内容を尊重するために)」
雪乃「(それに、比企谷くんから完全に手を退くためにも……)」
雪乃「……もう恋なんてしない、絶対」
雪乃「(……私ったら、奉仕部を離れたからといって、比企谷くんに甘えてしまったわ)」
雪乃「(……けれど、このタイミングでしか、比企谷くんとは近い距離になれなかったしね)」
雪乃「(この創部届を提出した瞬間、私は比企谷くんから距離を置くわ)」
雪乃「(これまでのように、活動内容を尊重するために)」
雪乃「(それに、比企谷くんから完全に手を退くためにも……)」
雪乃「……もう恋なんてしない、絶対」
・・・・・・・
平塚「……書類に不備は無いな?」
雪乃「はい」
平塚「……良いのか?この、
『部長以外の異性交遊のみ認める』
……という、謎めいた新たな部の規則を作ってしまって」
雪乃「はい、二言はありません」
平塚「そうか、わかった。書類は預かるぞ」
雪乃「お願いします」
平塚「……というわけで、」
平塚「新生・奉仕部へようこそ、雪ノ下」
平塚「……書類に不備は無いな?」
雪乃「はい」
平塚「……良いのか?この、
『部長以外の異性交遊のみ認める』
……という、謎めいた新たな部の規則を作ってしまって」
雪乃「はい、二言はありません」
平塚「そうか、わかった。書類は預かるぞ」
雪乃「お願いします」
平塚「……というわけで、」
平塚「新生・奉仕部へようこそ、雪ノ下」
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