っ

！

ほ

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支援

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

どすこい

・

保守してたのかすごいな

ほ

ただいまなの

.

ｼﾞｭｰｼﾞｭｰ

響「美味しそうだぞ……」ﾀﾞﾗｰ

美希「おにぎりもたくさんあるの……」

P「今日はお肉も沢山入れて見たからな！こうやって普段はケチケチしてたまーに奮発するのが好きなんだよ俺は」

響「あ、プロデューサー・・・」

P「お隣、いいかい？」

美希「ハニー！ミキの隣に座ってよー！」

P「飯食う時ぐらい我慢しろ、おにぎり増やすから……さ、響、乾杯」

響「う、うん・・・」ﾁﾝ

P(響も貴音も……こいつらの気持ちは痛いほどわかる、だからこういう時ぐらい労ってやらないとな)

P「ほら響、盛り分けてあげるよ、お皿貸して」ｼﾞｭｰｼﾞｭｰ

響「いいよ、自分で取る」

P「響、遠慮するな、俺達はかけがえのない仲間なんだからな？ほら」

響「あ、ありがとう」

響(なんか照れるぞ……)ﾑｼｬﾑｼｬ

P「響、なんかリクエストがあったらなんでもしてやるから遠慮なく言ってくれ」

響「>>321」

気持ちだけ受け取っておくさー///

肉とって

…あーん

響「あ、あーん……」

P「食べてってか？しょうがないな……」

P「ぱくっ」

響「プロデューサー、おいしい？」

P「もぐ……うん、いい焼け具合だ！ほら、響も食えよ」

響「あーん・・・もぐ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

P「うまいか？もやしだけど……」

響「おいしいね、プロデューサー！」

美希(ぐぎぎぎぎ)ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

伊織(あんたはちょっと黙ってなさい！この！)ｷﾞｭｰ

P「どれだけ美味しいか教えてくれないか？響」

響「えへへ、それはね――」ｽｯ

美希「！」

響「――恋人ごっこはもう終わりだよ」ﾋﾟﾄ

P(ひ、人差し指・・・)

響「よーし！ハム蔵！次のもやしもってくるさー！」

ハム蔵「ヂュイ！」

P「響、もういいのか？」

響「なんだかやよいと食べたくなってきたなー、ねえやよい、プロデューサーと交換してくれる？」

やよい「はわっ！？」

凹

響いい子だな

ハーレムもいいけど美希も幸せにしたいこのジレンマ

貴音(響・・・あなたという人は)

P「なんだかな・・・はは、お水でも継ごうか？」

貴音「プロデューサー、配慮は要りませんよ、ただ今は隣に居てくれれば良いのです――」

P「・・・そうか」ﾓｼｬﾓｼｬ

貴音(さてさて、どうしたものやら・・・)

やよい「次のもやしもいきますよー！」

――――――
――――
――
美希 Lv4 87/400 Vi52
響 Lv3 51/200 Da48
貴音Lv3 31/200 Vo47
伊織Lv2 49/100 Vo55
やよいLv2 20/100 Da49

美希「朝から沢山食べてお腹いっぱいなのー・・・」

伊織「やけ食いしてたからねぇ、あんたも少しは大人になりなさい」

美希「大人になるってかなしいことなの・・・」

響「美味しかったね……」

やよい「弟達にも持って行ってあげたかったなあ……」

P「最近レッスンばっかだからなぁ、こういうのもいいかと思って……やよい」

やよい「？」

P「醤油漬けにした魚とか燻製肉とかを用意してる、1週間は持つだろうから765プロにいる弟達に送ってあげなさい」

やよい「！」

貴音(ふふ、流石の貫禄ですね……あなた様)

P「そういえば伊織は……」

伊織「アイドルは15になれば成人よ、家を抜け出してきたから実家とか別にいいのよ」

P「そうか」

そうなのか

48日目 午後

P「さてと、飯の後に飯ってわけにはいかんぞ！」

響「うがー！やっぱりレッスンだぞ！」

P「いやいや、今日は俺の気まぐれで休みだって、自主練も禁止、どうしても練習したいなら商店街に行って街頭で踊って小遣い稼ぐんだな」

伊織「なによ、それ……」

P「ま、野暮用でな」

>>333
1.美希とイチャイチャ
2.他の人と
3.5人全員で買い出し

ｋｓｋ

1

2　たかね

この時間落ちるんじゃね

保守するのが紳士の勤め

支援

ホッシュ

P「・・・貴音の部屋は真ん中だったな」ｺﾝｺﾝ

P「俺だ、入らせてもらうぞ」

「――どうぞ」

P「お前はあれだけじゃ足りないだろうから簡単なによ飴でも作ってきた」

貴音「それは・・・？」

P「知らないのか？水飴と砂糖をあーしてこーして作った飴の事よ、って言っても貴音が来てから作ってなかったんだが・・・どうだ？」

貴音「ふむ、悪くないですね」

しえなの

ほ

　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　 　r三ヽ,　 ,. r:'_:_:_ : : : :":':-:.､
　　　　　　　　　　　　　　　　l　　 　 　 　 　　l三三ﾑｪェ≡≡三ｽｯｪ.､: : :｀ヽ、
　　　な　　　　　何　　　　　l　　　　　_______/j三,.=ィ'^: : : : : : ｀:'ｰ:.､三ﾐｯ､: :＼
　　　　　　　　　　　　　　　　l、　　 ヽ三三三r'"､:〈 :,: -:､: : : : : : : : : ｀ヽ≡ヽ: :ヽ.
　　　い　　お　　よ　　　　　/　　　　＼三/: : :.nV: ,:｡ -ｰ- ､: : : : : : : : :＼ミ.: : : i.
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　　　の　　い　　あ　　　　/　　 　　 　j: : :.r'l　　　　　　　　　　＼ : : : : : : :.':=: : : i
　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　 l: : : l　':,　　　　　　　　u 　 ヽ; : i : : : :.i : : :;l
　　　？　　し　　め　　　 l　　　 　 　 .j: : : j.i＼＼　　 i　　　 　 　 　 ヽ;l : : : :.l: : : l
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　　　　　 　い　　！　　　 ＼　 / j　 /.: : /　ヽ..ノ　　　 l."l￣￣/　　　 j : : : :.j: : :.j
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　　　　　 　 　 　　 /　　r-l　l ni､.|': : : :./:':、　　.r'"￣｀ヽ、 　 　　　/: : : :/: : : : ;i:
　　　　　　 じ　　　l.　　 }､ ':,ﾉl入 ｀): : :/: : :ヽ、（　　　　└i.　　　　./: : : /:; ; : : :i:l
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食べたいのかよ

簡単なによ飴ｗｗｗ

水瀬だけに水あめで作ったってか

いおりんただしい

ほしゅなの

貴音「ふぅ・・・わざわざわたくしを付け回して何がしたいのですか？」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

P「付け回すって・・・」

貴音「美希を守るあなた様の使命は生まれついての物、わたくしなどにかまっている暇はないはずですよ？」

P(生まれついてって、大袈裟だなあ)

P「いんや、あるね！アイドルの調子を引き上げるのが俺の役目だ、それはお前だって同じだ」

貴音「なっ！？何を馬鹿なことを！」

P「馬鹿はお前だ、ここに俺がいる間は美希の事は忘れろ、浮気をするという意味じゃないぞ、でも忘れろ、いいな？」

貴音「・・・はい」

P「ようし、貴音、何かしたいか？といってもここにある飴ちゃんぐらいしかものはないんだが」

貴音「>>349」

ちけえよ>>352

抱きしめて欲しい、ただそれだけ