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元スレP「野生の美希を抱きしめた」
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41日目 午前
美希「あふぅぅぅ・・・」プシュウウウ
P「後遺症はなさそうでよかったよ……ったく、あんなドヤ顔で魔法暴走させやがって……令嬢の名が廃れるぞ?」
美希「はにぃ・・・」ピクピク
P「おにぎりだな、はいはい」
美希「口移しで食べさせて欲しいの……」
P「駄目だ、今は怪我人なんだから……」
美希「・・・」
P「……1回だけな」
美希 Lv4 40/400 Vi46
響 Lv3 21/200 Da38
貴音Lv3 7/200 Vo38
伊織Lv2 30/100 Vo47
やよいLv1 15/25 Da42
美希「あふぅぅぅ・・・」プシュウウウ
P「後遺症はなさそうでよかったよ……ったく、あんなドヤ顔で魔法暴走させやがって……令嬢の名が廃れるぞ?」
美希「はにぃ・・・」ピクピク
P「おにぎりだな、はいはい」
美希「口移しで食べさせて欲しいの……」
P「駄目だ、今は怪我人なんだから……」
美希「・・・」
P「……1回だけな」
美希 Lv4 40/400 Vi46
響 Lv3 21/200 Da38
貴音Lv3 7/200 Vo38
伊織Lv2 30/100 Vo47
やよいLv1 15/25 Da42
41日目 午後
美希「なんとか立てるようになったの……ふぅ」
P「休んでろ、お前はもう自分一人の身じゃないんだから」
美希「よくそういうこと言えるね、恥ずかしくないの?」
P「めっちゃ恥ずかしいぞ」
美希「・・・やっぱりハニーなの」
どうするの?
>>55
1.美希を安静にさせる
2.他の人の部屋に行く
3.暇なので杖を振ってみる
美希「なんとか立てるようになったの……ふぅ」
P「休んでろ、お前はもう自分一人の身じゃないんだから」
美希「よくそういうこと言えるね、恥ずかしくないの?」
P「めっちゃ恥ずかしいぞ」
美希「・・・やっぱりハニーなの」
どうするの?
>>55
1.美希を安静にさせる
2.他の人の部屋に行く
3.暇なので杖を振ってみる
P「いいからそこで寝ててくれよ、俺はちょっと例の杖を試してみようと思う、あんまり付きっ切りも良くないしな」
美希「ミキのいないところで振って欲しいの……」
P「分かってる、それじゃあおやすみ、美希」
美希「うん……」プシュー
――――――
――――
――
P「こういうの見るとテンションあがるなぁ、魔法なんて俺にゃ縁のないものだと思ってたけど……」
P「水汲み場から水を汲んで……よし」ザバァ
P「この杖が本物なら水を凍らせれるはず!いっちょやって見ますか!」
P「ブリ○ド!」
バケツの水は……
>>61
1.沸騰した
2.凍った
3.というかバケツがぶっ壊れた
美希「ミキのいないところで振って欲しいの……」
P「分かってる、それじゃあおやすみ、美希」
美希「うん……」プシュー
――――――
――――
――
P「こういうの見るとテンションあがるなぁ、魔法なんて俺にゃ縁のないものだと思ってたけど……」
P「水汲み場から水を汲んで……よし」ザバァ
P「この杖が本物なら水を凍らせれるはず!いっちょやって見ますか!」
P「ブリ○ド!」
バケツの水は……
>>61
1.沸騰した
2.凍った
3.というかバケツがぶっ壊れた
バギャァッ!
P「うわぷ!?」ビジャア
P「・・・」ビショビショ
P「は、春香のやつ!とんだパチモン送りつけやがったなこの野郎!」
※ただの練習不足です
P「はくちっ!捨ててやるこんなの!はーくしょん!」
P「うぃ……着替えないと・・・」
――――――
――――
――
P「うわぷ!?」ビジャア
P「・・・」ビショビショ
P「は、春香のやつ!とんだパチモン送りつけやがったなこの野郎!」
※ただの練習不足です
P「はくちっ!捨ててやるこんなの!はーくしょん!」
P「うぃ……着替えないと・・・」
――――――
――――
――
美希「バケツが粉々になったの!?」
P「お、おう・・・なにが初心者用だ、やっぱりパチモンじゃないか!やっぱりあいつは信用できん!」ヌギヌギ
美希「は、ハニー!どこで脱いでるの!?」
P「どこでって・・・ここ俺の部屋だし……」
美希「そ、そうだけど……あふぅぅ……」プシュウウ
P「美希?」
美希「///」プシュー
P「まだ伊織の誤射の効果が残ってるのか?」
美希 Lv4 42/400 Vi46
響 Lv3 21/200 Da38
貴音Lv3 7/200 Vo38
伊織Lv2 32/100 Vo47
やよいLv1 15/25 Da42
41日目が終わった
P「お、おう・・・なにが初心者用だ、やっぱりパチモンじゃないか!やっぱりあいつは信用できん!」ヌギヌギ
美希「は、ハニー!どこで脱いでるの!?」
P「どこでって・・・ここ俺の部屋だし……」
美希「そ、そうだけど……あふぅぅ……」プシュウウ
P「美希?」
美希「///」プシュー
P「まだ伊織の誤射の効果が残ってるのか?」
美希 Lv4 42/400 Vi46
響 Lv3 21/200 Da38
貴音Lv3 7/200 Vo38
伊織Lv2 32/100 Vo47
やよいLv1 15/25 Da42
41日目が終わった
せくろすの呪いは存在しないことになったのか
めでたしめでたしで良かった
めでたしめでたしで良かった
42日目 午前
伊織「う、本当に申し訳ないって思ってるわよ……」
美希「デコからビームが出るなんてやっぱりデコちゃんなの」
P「まあ美希に傷は残らなかったし良しとしよう……ったく、騒がせやがって」
響「魔法でズルなんて出来ないってことだね」
貴音「そうですね、我々は我々のやり方で高みを目指すことにしましょう、プロデューサー」
P「はぁ……魔法なんていいもんじゃねぇなあ……」
やよい「プロデューサー、ご飯炊けましたよー!」
P「お、ありがとう!やよいは家事が出来て助かるよ」
美希「!」
やよい「朝食の用意もしますね」
P「いんや、それは俺がするからやよいは座っててくれ」
伊織「いいわねぇ、家事が出来る女って」
美希「うぐ」
>>72どうする?
伊織「う、本当に申し訳ないって思ってるわよ……」
美希「デコからビームが出るなんてやっぱりデコちゃんなの」
P「まあ美希に傷は残らなかったし良しとしよう……ったく、騒がせやがって」
響「魔法でズルなんて出来ないってことだね」
貴音「そうですね、我々は我々のやり方で高みを目指すことにしましょう、プロデューサー」
P「はぁ……魔法なんていいもんじゃねぇなあ……」
やよい「プロデューサー、ご飯炊けましたよー!」
P「お、ありがとう!やよいは家事が出来て助かるよ」
美希「!」
やよい「朝食の用意もしますね」
P「いんや、それは俺がするからやよいは座っててくれ」
伊織「いいわねぇ、家事が出来る女って」
美希「うぐ」
>>72どうする?
響「今日はどうするの?」
P「美希が病み上がりだからなぁ、今日は各自新曲の自主練してくれ……美希はどうする?」
伊織「美希、今日は素直に寝てなさい、次の仕事は私がフォローするから」
美希「……やっぱり家事できた方がいいのかな」
伊織「美希?」
美希「やよい!お願いがあるの!」
やよい「はわっ、美希さん!?」
美希「ミキに料理を教えて欲しいの!」
P「……え」
全員「ええええっ、美希が!?」
美希「なんなの!そんなにおかしいの!?」
P「美希が病み上がりだからなぁ、今日は各自新曲の自主練してくれ……美希はどうする?」
伊織「美希、今日は素直に寝てなさい、次の仕事は私がフォローするから」
美希「……やっぱり家事できた方がいいのかな」
伊織「美希?」
美希「やよい!お願いがあるの!」
やよい「はわっ、美希さん!?」
美希「ミキに料理を教えて欲しいの!」
P「……え」
全員「ええええっ、美希が!?」
美希「なんなの!そんなにおかしいの!?」
貴音「味見をせず直感で調味料を入れる美希が・・・」
響「奇跡的にプロデューサーの皿だけゲロマズにした美希が・・・」
伊織「部屋も散らかし放題でプロデューサーに片付けさせてる美希が・・・」
P「料理・・・だと・・・?」
美希「あ・・・う・・・」
やよい「みなさん酷くないですか!?美希さんが必死にお料理の勉強しようとしてるんですからそんなこと言わないでください!」
美希「やよい……」ガシッ
やよい「美希さん、私でよかったら頑張って教えますね」ニコッ
響「奇跡的にプロデューサーの皿だけゲロマズにした美希が・・・」
伊織「部屋も散らかし放題でプロデューサーに片付けさせてる美希が・・・」
P「料理・・・だと・・・?」
美希「あ・・・う・・・」
やよい「みなさん酷くないですか!?美希さんが必死にお料理の勉強しようとしてるんですからそんなこと言わないでください!」
美希「やよい……」ガシッ
やよい「美希さん、私でよかったら頑張って教えますね」ニコッ
>>76みたいに使う
P「」
美希「せいぜいお腹空かせて待ってるの!今日の夕食はすっごーーーーく美味しくしてやるんだから!」
美希「ハニーは今のうちにどうやって謝るか考えた方がいいって思うな!フン!」プンプン
P(辞世の区を?)
伊織(あんたいい加減にしなさい、離婚されるわよ)
P(でも一度美希の料理で死にかけたからなぁ……)
伊織(やよいを舐めないで頂戴、美希の頭と今日のやる気なら2,3品くらいマスターさせれるから)
P(ほう?金貨1枚かけれるか?)
伊織(賭けれるわよ?それじゃあレッスンに行ってくるから)
P「ふふ――とっとと料理を作りやがれ!せいぜい期待しないで待ってるぞ!」
響(……多分美希の料理の腕は上がるね)
貴音(上がりますね)
美希「せいぜいお腹空かせて待ってるの!今日の夕食はすっごーーーーく美味しくしてやるんだから!」
美希「ハニーは今のうちにどうやって謝るか考えた方がいいって思うな!フン!」プンプン
P(辞世の区を?)
伊織(あんたいい加減にしなさい、離婚されるわよ)
P(でも一度美希の料理で死にかけたからなぁ……)
伊織(やよいを舐めないで頂戴、美希の頭と今日のやる気なら2,3品くらいマスターさせれるから)
P(ほう?金貨1枚かけれるか?)
伊織(賭けれるわよ?それじゃあレッスンに行ってくるから)
P「ふふ――とっとと料理を作りやがれ!せいぜい期待しないで待ってるぞ!」
響(……多分美希の料理の腕は上がるね)
貴音(上がりますね)
美希 Lv4 39/400 Vi46 Ex-3
響 Lv3 21/200 Da39 Da+1
貴音Lv3 7/200 Vo39 Vo+1
伊織Lv2 32/100 Vo48 Vo+1
やよいLv1 12/25 Da42 Ex-3
夕方
P(なんだ?美希のやつ小遣い使って買い込みまでして……そこまで自信があるのか?)
P「なんか妙な匂いがするな……なんだ?これは……」
\できたのー!/
P「!」
美希「ハニーの驚く顔が楽しみなの……っていたの!?」バンッ
P「待ってたさ、いったいどんなヘンテコ料理を出すのかってな!」
美希「ふーん、また食べたいっていっても食べさせてあげないの!」
美希「ミキの作ったのは……これなのー!」デーン
P「なんだこれ……下」
美希「言わせないの!」
響 Lv3 21/200 Da39 Da+1
貴音Lv3 7/200 Vo39 Vo+1
伊織Lv2 32/100 Vo48 Vo+1
やよいLv1 12/25 Da42 Ex-3
夕方
P(なんだ?美希のやつ小遣い使って買い込みまでして……そこまで自信があるのか?)
P「なんか妙な匂いがするな……なんだ?これは……」
\できたのー!/
P「!」
美希「ハニーの驚く顔が楽しみなの……っていたの!?」バンッ
P「待ってたさ、いったいどんなヘンテコ料理を出すのかってな!」
美希「ふーん、また食べたいっていっても食べさせてあげないの!」
美希「ミキの作ったのは……これなのー!」デーン
P「なんだこれ……下」
美希「言わせないの!」
美希「やよい!ご飯持ってくるの!」
やよい「うっうー!カレーライスですー!」
P「カレー……ライス?」
やよい「はい、ライブの次の日とかによく弟達に作ってたんです!ずっと昔からある料理らしいですよ!」
P「へえ……まあやよいが一緒に作ったのならうまいんだろうなあ」
やよい「私はちょっと教えただけですよ?美希さんに全部任せたんです!」
P「え゛っ」
美希「ハニー、ズルはしてないよ?ミキ的にもうまくいったって思うな!」
P「ほほう、どれくらいだ?」
美希「食べて見たらわかるよ?」
P「そうか、じゃあ食べてやろうじゃねえか、1階で練習してる響達も一緒にな!」
美希「今のうちに食べた方がハニーも幸せなのに」
やよい(美希さん、見返してあげましょう!)
美希(わかってるの!)
やよい「うっうー!カレーライスですー!」
P「カレー……ライス?」
やよい「はい、ライブの次の日とかによく弟達に作ってたんです!ずっと昔からある料理らしいですよ!」
P「へえ……まあやよいが一緒に作ったのならうまいんだろうなあ」
やよい「私はちょっと教えただけですよ?美希さんに全部任せたんです!」
P「え゛っ」
美希「ハニー、ズルはしてないよ?ミキ的にもうまくいったって思うな!」
P「ほほう、どれくらいだ?」
美希「食べて見たらわかるよ?」
P「そうか、じゃあ食べてやろうじゃねえか、1階で練習してる響達も一緒にな!」
美希「今のうちに食べた方がハニーも幸せなのに」
やよい(美希さん、見返してあげましょう!)
美希(わかってるの!)
響「なんか不思議な料理だね」
貴音「何処と無く香辛料の香りがしますね」
P「見た目は微妙だが……食ってみるか、いただきます……あむ」パク
伊織「……ん」モグモグ
美希「ハニー、どーお?」
P「>>89」
5段階評価で
貴音「何処と無く香辛料の香りがしますね」
P「見た目は微妙だが……食ってみるか、いただきます……あむ」パク
伊織「……ん」モグモグ
美希「ハニー、どーお?」
P「>>89」
5段階評価で
貴音「良くも悪くもありませんね……」
響「……うん」
P「ま、そんなに良くないが、美希にしちゃなかなかのが作れたんでないの?」
美希「なのっ!?」
伊織「本当に普通ね、なんとも言えないわ」
P「前回のはクッソまずかったからなぁ、よくなった良くなった……」
美希「……ぅぅ……」プルプル
やよい「美希さん……頑張って一緒に料理作りましょう、そうしたらいつか見返せるようになりますよ!」
美希「そうだよね……うん!」
42日目が終わったの
響「……うん」
P「ま、そんなに良くないが、美希にしちゃなかなかのが作れたんでないの?」
美希「なのっ!?」
伊織「本当に普通ね、なんとも言えないわ」
P「前回のはクッソまずかったからなぁ、よくなった良くなった……」
美希「……ぅぅ……」プルプル
やよい「美希さん……頑張って一緒に料理作りましょう、そうしたらいつか見返せるようになりますよ!」
美希「そうだよね……うん!」
42日目が終わったの
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