P(もういいだろう、あとは安静にさせておこう)ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

やよい「他、にも・・・春香さんも・・・真美も・・・みんな・・・尻尾が――」

P「春香だって！？」

やよい「――うぅ・・・クラクラします」ｸﾞﾃﾞｯ

P「やよい、変な事を聞いてしまってすまなかった・・・今冷やしてやるから待ってろよ」

P(俺達の他にも765プロのみんながいただと？意味不明なまやかしだ)

P(最後の尻尾云々が気になるがたいしたことじゃないな・・・記憶がごっちゃになって俺たちと被っているだけだろう)

P(・・・安静にさせとこう)

P「……」

やよい「zzz」

P(とはいえ、今の夢の内容が本当に昔のやよいの事なら……春香も当然いるということになる)

P(まさか、やよいを放した理由が自分自身で試すとかじゃあないよな、春香……？)


やよいLv2 2+10/100 Da47

ぷっはぁ～

おはよう！
今日は素晴らしい日だね！

何故かって？
それはね…

な、な、なんと…
夢に小鳥さんが出てきたのです！
まだ付き合うまではいってないけど
かなりいい雰囲気だったんだぜ！

マジ幸せ！！

46日目 午後
P(遠征、やよいの薬の事、発情期、トップアイドル、今日の晩飯・・・ええい、考える事が多すぎる！)

P(一つ一つ考えよう、まずどうしようもないならレッスンやら街頭ライブで日付を潰せばいい)

P(遠征するなら地域の中央街まで移動する必要がある、やよいの件に関しての調査も765プロがそこにあるから同様)

P(53日前後はどうせまた美希が盛るから相手してあげよう、トップアイドルを目指すにはまだレッスンが足りない、飯は・・・商店街で弁当でも買えばいい)

P(はぁ・・・普通にやよいと話せばよかった・・・このモヤモヤのまま寝たら俺まで変な夢を見そうだ)

どうする？>>256

↓

kskst

あえて寝る

伊織は何の動物なの？

続ききてたかｗｗｗ嬉しすぎる

.

うい

.

.

。

P「いいや、今日は寝よう・・・あいつらなら勝手にやってくれるだろう」ﾌﾗﾌﾗ

P(俺は混乱してるだけだ、変な夢を見ることはないだろう)ｶﾞﾁｬｯ

美希「ハニー、どうしたの？なんだかデコちゃんがやよいが倒れてるって騒がしいの」

P「さっき、俺の目の前で倒れた・・・すまん、俺も――」ﾎﾞﾌｯ

美希「ハニー？」

P「・・・zzz」

美希「一体どうしちゃったの？」

――――――
――――
――

h

ほ

し

い

46日目が終わった

P(不思議な夢を見た)

P(美希と手を繋いで星空の下で道を歩いている夢だ、たったそれだけだ、なのに不思議な感じがした)

P(美希がずっとそばにいた気がする、たった1，2ヶ月いただけなのに、1年や2年、いや、それ以上の年月を共に過ごしていた気がした)

P(手からしっかりと美希の温もりを感じた、美希はこちらを見て微笑んでいた)

P(道はどこまでも続いている、この綺麗な星空の下をどこまでも歩きたい、だがものすごく恐ろしい気配がする・・・)

>>273
1.起きろ、起きて現実の美希と歩けばいいじゃないか
2.少しだけ奥に進む
3.あの道の出口まで行こう・・・

ｋｓｋ

1

P(俺は道を――進まなかった)

P(臆病者と思われてもいい、だが俺には別の思いがあった)

P(俺のいるべき場所はここではない、今俺のいるべき場所は美希が隣で寝ているあのベッドじゃないか！)

P(この小道の果ても気になるが、俺が一番気になってるのは美希の寝顔だ)

P(悪いな、美希……俺のいるべき場所はこっちの世界だ)

P「くぅ……クラクラする、やっぱり変な夢だったのか……」

美希「zzz・・・」

P「今日も可愛く寝てるな……美希、おはよう」

美希「むにゃ、おはようなの……」

P(過去より未来だ、そうだろ、美希)

47日目 午前

P「やよい、もう大丈夫か？」

やよい「はい、ごめんなさい……」

P(美希の顔を見たらクラクラなんて吹っ飛んだけどなぁ)

美希「ハニーったら、急に倒れるから心配したんだよ、お詫びとして今日はミキとデートするの！」

P「あはは・・・」

>>278
1.分かったよ美希
2.レッスン頑張ったら今度な？

ksk

1

2

P「レッスン頑張ったら今度、な？」

美希「ふーん、じゃあ楽しみに待ってるの！忘れないからね！」

P「もし忘れてたら教えてくれよ？さてと、今日のレッスンだが……遠征に向けた準備を進めて行きたいと思う！」

美希「え！？エンセーしちゃうの！？」

P「いつそうなってもいいように準備しろってことな、またこないだみたいにフォローしなきゃいけなくなったら困るから」

美希「そういうことだね、じゃあデコちゃん達起こしてくるの！」

――――――
――――
――
美希 Lv4 89/400 Vi51
響 Lv3 36/200 Da46
貴音Lv3 21/200 Vo46
伊織Lv2 46/100 Vo54
やよいLv2 17/100 Da48

47日目午後
P「響！もっと声出して行け！マイクがないかもしれないからな！」

響「うん！わかってる！」

貴音「かつてのアイドルの中には音響が壊れた方が強かったアイドルがいたそうです」

美希「何それ萎えるの……」

伊織「あら、そういう相手にも勝てるようにならなきゃね、……ところでプロデューサーはどうするのかしら？」

P「そうだな…」

>>283
1.遠征の準備に出かける
2.レッスンを手伝う
3.誰かの部屋に行く

ｋｓｋ

2

2

響「最近みんなに追いついて来た気がするんだ！もう完璧だぞ！」

P「完璧か、もう歌詞忘れたりしないな？」

響「う、うん！」

P「ようし、じゃあ俺が採点してやるから7000点狙いで出してみろ」

響「7000なんて楽勝さー！見てて！」

138×38

響「」

P「……地獄の特訓だな」

響「やだああああ！離してええええええ！」

貴音「響、相変わらずですね」

美希「あんなことハニーに言ったら無理難題出されるに決まってるの」

やよい「響さん、あんなに踊ってすごいですー！」


響の能力+2、全員+1

響可愛い

48日目 午前

P「お前たち！今日は野菜が安いからたくさん買ってきたぞ！もやしパーティだ！」

パチパチパチパチ……

どうする？>>290
1.誰かといちゃつく
2.みんなで何かやる
3.2日ほどレッスン漬け
4.その他


ちょい用事

ｋｓｋ

ｋｓｋ

1　響

.

ほ

し

い

も

お

い

し

い

よ