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元スレP「アイドル達にマッサージをして疲れを取ってやろう」
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>>99
ちょっと黙っててくれないかな^^;
ちょっと黙っててくれないかな^^;
>>99
このスレで一番削るべきところはお前のレスだよねわかる
このスレで一番削るべきところはお前のレスだよねわかる
P「ありゃ。思った以上に凝ってるな。こんなんどうだ?」 グリグリ
律子「んっ……。あ、いいですね、これ。すごく気持ちいい」
P「肘を使うんだよ。こうやって……本当は温めたタオルがあればいいんだけど」 コリコリ
律子「あぁ~……。これいいです。セラピストにやってもらうだけでこんなに違うなんて……」 ア゙-...
P「力加減と揉む場所を俺らは知ってるからなぁ。気持ちよさは折り紙つきと保障するよっ! ……っと」 グイ
律子「あンッ!」 ビクッ
P「あ、ごめん。もしかして痛かった?」
律子「い、いえ。ちょっと凄く気持ちがよくって……。声が出ちゃっただけです。続けてください」 アセアセ
P「そうか? じゃあ続行続行」 モミモミ グイグイ
律子(や、ヤバいわ。今気持ちが良すぎて声出ちゃったけど……。変に思われてないわよね?) カァ...
P「次は首周りだな。ちょっと髪に触れるかもしれないが、そこは堪忍な」
律子(そ、そうだ。せめてもうあんな声はもう出さないようにしなきゃ)
P「じゃあさっきのもう一回いくぞー。うりうりー」 グリグリ
律子「んッ……んんッ……!」
律子「んっ……。あ、いいですね、これ。すごく気持ちいい」
P「肘を使うんだよ。こうやって……本当は温めたタオルがあればいいんだけど」 コリコリ
律子「あぁ~……。これいいです。セラピストにやってもらうだけでこんなに違うなんて……」 ア゙-...
P「力加減と揉む場所を俺らは知ってるからなぁ。気持ちよさは折り紙つきと保障するよっ! ……っと」 グイ
律子「あンッ!」 ビクッ
P「あ、ごめん。もしかして痛かった?」
律子「い、いえ。ちょっと凄く気持ちがよくって……。声が出ちゃっただけです。続けてください」 アセアセ
P「そうか? じゃあ続行続行」 モミモミ グイグイ
律子(や、ヤバいわ。今気持ちが良すぎて声出ちゃったけど……。変に思われてないわよね?) カァ...
P「次は首周りだな。ちょっと髪に触れるかもしれないが、そこは堪忍な」
律子(そ、そうだ。せめてもうあんな声はもう出さないようにしなきゃ)
P「じゃあさっきのもう一回いくぞー。うりうりー」 グリグリ
律子「んッ……んんッ……!」
P「ちょいと失礼。うなじ触るぞー」 クイクイ
律子「は……い……」 トローン
P「綺麗なうなじだなぁ。えっと、確かこうやるんだったっけ」 コキコキ
律子(あ……プロデューサーの手、暖かい……)
P「んー。こうだったかな? あぁもう。温タオル無い版のじゃやりにくいや」 モミモミ
律子(このまま眠っちゃいそうな……)
P「ふぅ。後はこうやってっと。どうかなお客さん。お加減の方は?」
律子(……) トローン
P「……あれ? 律子。おーい、律子ー」 ポンポン
律子「……え。あ、はい? ぷりょうーさーどの?」 ハッ
P「……そんなに疲れてたのか? 涎垂れてるぞ」
律子「えっ? あっ!!!」 ズッ
律子「は……い……」 トローン
P「綺麗なうなじだなぁ。えっと、確かこうやるんだったっけ」 コキコキ
律子(あ……プロデューサーの手、暖かい……)
P「んー。こうだったかな? あぁもう。温タオル無い版のじゃやりにくいや」 モミモミ
律子(このまま眠っちゃいそうな……)
P「ふぅ。後はこうやってっと。どうかなお客さん。お加減の方は?」
律子(……) トローン
P「……あれ? 律子。おーい、律子ー」 ポンポン
律子「……え。あ、はい? ぷりょうーさーどの?」 ハッ
P「……そんなに疲れてたのか? 涎垂れてるぞ」
律子「えっ? あっ!!!」 ズッ
この調子で全身マッサージとかしちゃったらどうなるのかな
いっちゃうのかな(安直)
いっちゃうのかな(安直)
律子「す、すいません。あんまり気持ちよくって半分眠っちゃってました」
P「ははは。お世辞でも嬉しいよ。で、どうだ? 具合は」
律子「えっ? あっ。すごい! 肩と首がすごく軽いです!」 クルクル
P「そうだろう、そうだろう。まぁ気に入ってもらえたのなら良かったよ」
律子「すごいですね。響もそうでしたが、まさか微睡むくらいの気持ちよさだったとは思いませんでした」
P「ま、中途半端なやり方でも満足にいく結果が出たのなら嬉しいよ」
律子「これを最初に知っていれ――何ですって?」 ズイ
P「あ? 何か変なことでも言ったか?」
律子「い、いま『中途半端なやり方』って……」
P「ん? 按摩中にも言わなかったか? 本当は温タオルを使って寝転がってするものだって」
律子「じゃ、じゃあ本当のプロデューサー殿の按摩って――」
P「うん。もう少し気持ちよくさせてあげる自身はあるよ」
律子「マジですか……」 ボーゼン
P「ん。マジだよ」
P「ははは。お世辞でも嬉しいよ。で、どうだ? 具合は」
律子「えっ? あっ。すごい! 肩と首がすごく軽いです!」 クルクル
P「そうだろう、そうだろう。まぁ気に入ってもらえたのなら良かったよ」
律子「すごいですね。響もそうでしたが、まさか微睡むくらいの気持ちよさだったとは思いませんでした」
P「ま、中途半端なやり方でも満足にいく結果が出たのなら嬉しいよ」
律子「これを最初に知っていれ――何ですって?」 ズイ
P「あ? 何か変なことでも言ったか?」
律子「い、いま『中途半端なやり方』って……」
P「ん? 按摩中にも言わなかったか? 本当は温タオルを使って寝転がってするものだって」
律子「じゃ、じゃあ本当のプロデューサー殿の按摩って――」
P「うん。もう少し気持ちよくさせてあげる自身はあるよ」
律子「マジですか……」 ボーゼン
P「ん。マジだよ」
>>115のケツマンコっメチャクチャ締め付けてきやがるっ(パンパン)
本当に腕のいい按摩施術師はふくらはぎも首も肘で出来るよ
患者側の慣れも必要なんだが、揉み返しとかも無く
ツボだけで全身に3千とかあるから、全部をどういう組み合わせでやるのか患者ごとに使いこなせる達人は少ないが、
そういうレベルの人にやってもらうとこのSS通りの状態になる
ツボを触診するだけで、どこがどの程度悪いのかも分かるんだよ
患者側の慣れも必要なんだが、揉み返しとかも無く
ツボだけで全身に3千とかあるから、全部をどういう組み合わせでやるのか患者ごとに使いこなせる達人は少ないが、
そういうレベルの人にやってもらうとこのSS通りの状態になる
ツボを触診するだけで、どこがどの程度悪いのかも分かるんだよ
律子(中途半端でこの気持ちよさ、この効果! なら本格的にやったらどれくらいのモノなのかしら……)
P「できればもう少し肩から腕にかけてまでをマッサージしてやりたかったんだけどな」
律子(味わってみたい。でも、さっきあの子達にあぁ言った手前、裏切るのは――) ウーン
P「でもまぁ、流石に着衣の上からできるもんじゃないし、温タオルがあったとしても続きはできないけどな」 アッハッハ
律子(でも……でも……)
P「どうした律子、さっきから押し黙って。何か考えごとか?」 ジッ
律子「あ、あの、プロデューサー殿」 モジ...
P「ん?」
律子「もしよろしければ、この後――」
――ガタン!
.
P「できればもう少し肩から腕にかけてまでをマッサージしてやりたかったんだけどな」
律子(味わってみたい。でも、さっきあの子達にあぁ言った手前、裏切るのは――) ウーン
P「でもまぁ、流石に着衣の上からできるもんじゃないし、温タオルがあったとしても続きはできないけどな」 アッハッハ
律子(でも……でも……)
P「どうした律子、さっきから押し黙って。何か考えごとか?」 ジッ
律子「あ、あの、プロデューサー殿」 モジ...
P「ん?」
律子「もしよろしければ、この後――」
――ガタン!
.
あー>>116のケツもやべーっ
ケツ毛すごいけどたまんねーわ パンパンパパパン
ケツ毛すごいけどたまんねーわ パンパンパパパン
それと、温タオルじゃ表面しか暖まらないから余り有効じゃない
本格的に血流をよくするなら、15分前後の温めが必要
それから施術する事によって相乗効果でいい状態になる
本格的に血流をよくするなら、15分前後の温めが必要
それから施術する事によって相乗効果でいい状態になる
律子「!!!」 バッ
P「なんだ?」 クルッ
あずさ「うふふ、こんばんは♥」
P「……あれ、あずささん。こんな時間にどうかしたんですか?」
あずさ「いえいえ、ちょっと忘れ物をしたのでとりに来ただけです。お構いなく~」 ウフフ
P「そうですか。気をつけて帰ってくださいねー」
あずさ「はい~。プロデューサーさんも、律子さんもお気をつけてー」 スタスタ ガチャ
P「……で、どうした律子。何かあるんだろ?」
律子「い、いえ。なんでもありません……」 タラー...
P「? そうか」
P「なんだ?」 クルッ
あずさ「うふふ、こんばんは♥」
P「……あれ、あずささん。こんな時間にどうかしたんですか?」
あずさ「いえいえ、ちょっと忘れ物をしたのでとりに来ただけです。お構いなく~」 ウフフ
P「そうですか。気をつけて帰ってくださいねー」
あずさ「はい~。プロデューサーさんも、律子さんもお気をつけてー」 スタスタ ガチャ
P「……で、どうした律子。何かあるんだろ?」
律子「い、いえ。なんでもありません……」 タラー...
P「? そうか」
―
――……
――――――…………
P「ふぅ。結構遅くなっちまったな……」 テクテク
P「しかし皆がみんなセラピーに興味を持ってくれるなんて! くぅ~! みんな良い子たちでよかった」
P「さて。俺も帰ったらキャンドルでも焚いて本でも読んで――ありゃ?」
P「俺の家の前に誰かいるな。配達かな?」 タッタッタ
P「いや、あれは……>>126?」
――……
――――――…………
P「ふぅ。結構遅くなっちまったな……」 テクテク
P「しかし皆がみんなセラピーに興味を持ってくれるなんて! くぅ~! みんな良い子たちでよかった」
P「さて。俺も帰ったらキャンドルでも焚いて本でも読んで――ありゃ?」
P「俺の家の前に誰かいるな。配達かな?」 タッタッタ
P「いや、あれは……>>126?」
P「あずささん?」
あずさ「あらあら? 奇遇ですね、プロデューサーさん」 ペコリ
P「いや奇遇って――どうしたんですか? こんなところで」
あずさ「それが道に迷ってしまいまして、気が付いたらここに……」
P「気が付いたらってそんな。まぁ分かりました。律子を呼んで迎えに――」
あずさ「プロデューサーさん? 律子さんはマッサージの途中で寝ちゃうくらいに疲れているんですよ?」
P「えと、じゃあ小鳥さん――は、病欠か。うーん、俺でよければ送りますけども……」
あずさ「ご安心を。住所さえ分かればタクシーを呼んで一人で帰れますわ」
P「そうですか? と、とりあえず外は冷えます。一旦家に上がってください」
あずさ「うふふ。失礼します」
あずさ「あらあら? 奇遇ですね、プロデューサーさん」 ペコリ
P「いや奇遇って――どうしたんですか? こんなところで」
あずさ「それが道に迷ってしまいまして、気が付いたらここに……」
P「気が付いたらってそんな。まぁ分かりました。律子を呼んで迎えに――」
あずさ「プロデューサーさん? 律子さんはマッサージの途中で寝ちゃうくらいに疲れているんですよ?」
P「えと、じゃあ小鳥さん――は、病欠か。うーん、俺でよければ送りますけども……」
あずさ「ご安心を。住所さえ分かればタクシーを呼んで一人で帰れますわ」
P「そうですか? と、とりあえず外は冷えます。一旦家に上がってください」
あずさ「うふふ。失礼します」
P「どうぞ。ホットココアです。身体が温まりますよ」
あずさ「ありがとうございます。いただきます」 コクコク
P「じゃあ、とりあえずタクシー呼んできますんで、そこで寛いでいてください」
あずさ「あっ。待ってください」
P「? 何か?」
あずさ「どうせプロデューサーさんの家に来たんです。ちょっとセラピーのこととか教えていただけませんか?」
P「しかしもう時間が――」
あずさ「大丈夫です。私、もう大人なんですから」
P「……そうですね。じゃあ少しだけ」
あずさ「うふふふふふ」
P(なんか今日のあずささん。気のせいか目がギラついてて怖いなぁ)
あずさ「ありがとうございます。いただきます」 コクコク
P「じゃあ、とりあえずタクシー呼んできますんで、そこで寛いでいてください」
あずさ「あっ。待ってください」
P「? 何か?」
あずさ「どうせプロデューサーさんの家に来たんです。ちょっとセラピーのこととか教えていただけませんか?」
P「しかしもう時間が――」
あずさ「大丈夫です。私、もう大人なんですから」
P「……そうですね。じゃあ少しだけ」
あずさ「うふふふふふ」
P(なんか今日のあずささん。気のせいか目がギラついてて怖いなぁ)
P「……とまぁ、香油を焚いて、その香りを嗅ぐ、触れる、吸うなどして薬効を得て――あずささん、大丈夫ですか?」
あずさ「はい? 大丈夫……とは?」
P「いえ。何だか疲れているように見えて」
あずさ「そんな。そう見えました?」
P「えぇ。なんだか肩を動かしたり、身体を擦ったりするような動作が見えましたし……」
あずさ「そうなんですか? ごめんなさい。きっと無意識にしちゃってたのね」
P「では、本当に疲れが……?」
あずさ「えぇ。最近どうも腰や肩が重くって……。寝ても取れないから悩んでたんです。もう歳なのかしら」
P「なに言ってるんですか。そういうのは俗に言う「凝り」ってやつですよ。按摩とか風呂でゆっくりしたら取れますよ」
あずさ「そうなんですか? でも按摩なんて私、したことないし……」
P「んー……。もしあずささんさえ宜しければ、俺がマッサージしましょうか?」
あずさ「あら? よろしかったんですか?」
P「えぇ。昼に宣言したとおりです。まぁ、あくまであずささんが宜しければの話ですけど」
あずさ「うふふ。私は疲れさえ取れるのなら構いませんよ。よろしくお願いできますか?」
あずさ「はい? 大丈夫……とは?」
P「いえ。何だか疲れているように見えて」
あずさ「そんな。そう見えました?」
P「えぇ。なんだか肩を動かしたり、身体を擦ったりするような動作が見えましたし……」
あずさ「そうなんですか? ごめんなさい。きっと無意識にしちゃってたのね」
P「では、本当に疲れが……?」
あずさ「えぇ。最近どうも腰や肩が重くって……。寝ても取れないから悩んでたんです。もう歳なのかしら」
P「なに言ってるんですか。そういうのは俗に言う「凝り」ってやつですよ。按摩とか風呂でゆっくりしたら取れますよ」
あずさ「そうなんですか? でも按摩なんて私、したことないし……」
P「んー……。もしあずささんさえ宜しければ、俺がマッサージしましょうか?」
あずさ「あら? よろしかったんですか?」
P「えぇ。昼に宣言したとおりです。まぁ、あくまであずささんが宜しければの話ですけど」
あずさ「うふふ。私は疲れさえ取れるのなら構いませんよ。よろしくお願いできますか?」
P「任されました! とは言っても、はは。先に言い分けさせてもらいますと、ちょっと手を抜かざるを得ないんですけどね」
あずさ「あら。それはどうして?」
P「いやぁ。マッサージ箇所が腰周りだと、どうしても、手を触れられない場所が、ですね?」
あずさ「私は別に気にしませんよ? だから遠慮なんてしないでください」 ニコッ
P「い、いや。でもですね。按摩ですから揉んだりするんですよ? それでも?」 オドオド
あずさ「何度も言いますが構いませんよ? あくまでマッサージですもの。手が触れるのは当然のことですもの」
P「ですが、その……。そう! 着衣の上からだと問題があるんです! なのでそこは――」
あずさ「それも問題ありません」 ヌギヌギ
P「わ、わぁ! し、下着でもだめです! だめ……」 アワアワ
あずさ「うふふ。何でプロデューサーさんが怯えているんですか。大丈夫ですよ、ほら」
P「えっ……えっ? これは水着?」
あずさ「これなら大丈夫でしょう? プロデューサーさん」 ウフフ
P「う……。まぁ、それなら何とか……」
あずさ「うふふふふ」
P(……あれ? そういえばあずささんっていつの間に下を水着に着替えたんだろ)
あずさ「あら。それはどうして?」
P「いやぁ。マッサージ箇所が腰周りだと、どうしても、手を触れられない場所が、ですね?」
あずさ「私は別に気にしませんよ? だから遠慮なんてしないでください」 ニコッ
P「い、いや。でもですね。按摩ですから揉んだりするんですよ? それでも?」 オドオド
あずさ「何度も言いますが構いませんよ? あくまでマッサージですもの。手が触れるのは当然のことですもの」
P「ですが、その……。そう! 着衣の上からだと問題があるんです! なのでそこは――」
あずさ「それも問題ありません」 ヌギヌギ
P「わ、わぁ! し、下着でもだめです! だめ……」 アワアワ
あずさ「うふふ。何でプロデューサーさんが怯えているんですか。大丈夫ですよ、ほら」
P「えっ……えっ? これは水着?」
あずさ「これなら大丈夫でしょう? プロデューサーさん」 ウフフ
P「う……。まぁ、それなら何とか……」
あずさ「うふふふふ」
P(……あれ? そういえばあずささんっていつの間に下を水着に着替えたんだろ)
P「しかし本当にいいんだろうか……」 ブツブツ
あずさ「プロデューサーさん?」
P「えっ。あ、はい? やっぱり心変わりを――」
あずさ「あんまり女に恥をかかせないで下さい……ね?」 ポッ...
P「!!」
P(そうだよな。あずささんはあくまで疲れを取ってほしくて俺を頼ってきてくれたんだよな)
P(あずささんだって本当はとても恥ずかしいはず。それなのに俺はいいわけ並べてのらりくらり……なんて情けない!)
P(言い訳なんて捨てて、全身全霊でマッサージするべきだ! 頼られているんだ! 覚悟を決めろ、俺!)
P「すいません、あずささん。今の言葉で俺、覚悟を決めました。全力でやらせてもらいます」
あずさ「そうですか? うふふ、楽しみです」 ニッコリ
P「今から準備をしてきますので、少し待っていてください」 タッタッタ
あずさ「おかまいなく~」 ウフフ
あずさ(誘い受け成功……なのかしら?)
あずさ「プロデューサーさん?」
P「えっ。あ、はい? やっぱり心変わりを――」
あずさ「あんまり女に恥をかかせないで下さい……ね?」 ポッ...
P「!!」
P(そうだよな。あずささんはあくまで疲れを取ってほしくて俺を頼ってきてくれたんだよな)
P(あずささんだって本当はとても恥ずかしいはず。それなのに俺はいいわけ並べてのらりくらり……なんて情けない!)
P(言い訳なんて捨てて、全身全霊でマッサージするべきだ! 頼られているんだ! 覚悟を決めろ、俺!)
P「すいません、あずささん。今の言葉で俺、覚悟を決めました。全力でやらせてもらいます」
あずさ「そうですか? うふふ、楽しみです」 ニッコリ
P「今から準備をしてきますので、少し待っていてください」 タッタッタ
あずさ「おかまいなく~」 ウフフ
あずさ(誘い受け成功……なのかしら?)
P「お待たせしました。照明、オレンジ、薄暗め。アロマはシナモン。ミュージックは落ち着いたピアノジャズ」
あずさ「うふっ。なんだかムーディーでオトナな雰囲気。……素敵ですよ、プロデューサーさん」 ポッ
P「ありがとうございます。さ、あずささん。こっちへ……」
あずさ「はい///」 スッ
P「じゃあ横になってください。すぐに始めます」
あずさ「お願いします。優しく、してくださいね……」 ドキドキ
P「えぇ――あずささん?」
あずさ「はい?」
P「いえ。仰向けじゃなくてうつ伏せでお願いします。あと俺の首に腕を廻してるのも……。じゃないと――」
あずさ「で、でもこうしなきゃ、キs」
P「マッサージができないので……。え? 今何か言いましたか」
あずさ「えっ? ま、マッサージ? あ、そうでしたね。マッサージでした。うふふ、ごめんなさい」 アセアセ
P「はい。じゃあうつ伏せになってください。始めますよ」
あずさ(あらあらー?)
あずさ「うふっ。なんだかムーディーでオトナな雰囲気。……素敵ですよ、プロデューサーさん」 ポッ
P「ありがとうございます。さ、あずささん。こっちへ……」
あずさ「はい///」 スッ
P「じゃあ横になってください。すぐに始めます」
あずさ「お願いします。優しく、してくださいね……」 ドキドキ
P「えぇ――あずささん?」
あずさ「はい?」
P「いえ。仰向けじゃなくてうつ伏せでお願いします。あと俺の首に腕を廻してるのも……。じゃないと――」
あずさ「で、でもこうしなきゃ、キs」
P「マッサージができないので……。え? 今何か言いましたか」
あずさ「えっ? ま、マッサージ? あ、そうでしたね。マッサージでした。うふふ、ごめんなさい」 アセアセ
P「はい。じゃあうつ伏せになってください。始めますよ」
あずさ(あらあらー?)
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