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    元スレ真美「兄ちゃ~ん、ゲームやろっ!」P「おう」

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    101 = 82 :

    双海真美は二度死ぬ

    102 = 1 :

    あずさ「よく聞こえなかったわ~」

    あずさ「だから、悪いのだけれど……」


    あずさ「もう一回―――言ってもらえる?」

    真美「うっ」ビクッ

    真美(あ、亜美~! 一回言ったからもういいよね! 真美頑張ったよね!)シュッババッシュババッ

    亜美(真美……)スッ

    亜美(言え)クイッ

    真美(あばあばあば)アバアバアバ

    P「そんなクレヨンしんちゃんの本屋の人たちみたいな会話いつ覚えた」

    あずさ「真美ちゃん? どうしたの?」

    あずさ「もう一回言う……それだけでいいのよ~?」

    真美(ど……どうしよ~、怖すぎる……もぅマジ無理……)

    真美(そうだ次に思いついた行動に従おう。悩んでも仕方ない)

    真美>>104

    103 = 63 :

    ちゃんともう一度言う

    104 = 86 :

    耳まで遠くなったかババア

    105 = 82 :

    あずさおばさん

    106 :

    おわた

    108 :

    あらら

    109 = 35 :

    この世の終わりですわ

    110 = 82 :

    これは遺体か気絶全裸で発見されるパターン

    111 :

    真美(……)

    真美(真美は何を考えているんだ……)

    真美(こんなの真美じゃない。これは夢だ。夢なんだ)

    真美(うわーい、夢の中で夢だって気付けるなんてチョーラッキーだよね! 今なら何しても許される! うっひょーい! あひゃあひゃあひゃ)

    あずさ「あの~、もう一回……」

    真美「耳まで遠くなったかババア」

    あずさ「……」

    真美「……」カポッ(マジックのフタを開ける音)

    真美「……」キュッキュッ

    真美「ほうれい線追加ー! 加速するババア」ケラケラ

    あずさ「……」

    亜美「真美が壊れた……」

    P「亜美、ちょっとあっち行ってよっか」

    亜美「ねぇ……亜美が悪かったのかな?」

    P「悪いのは小鳥さんだ。あんな提案をしたのはあの人だからな」

    113 = 94 :

    真美の命日か…

    114 :

    核地雷点火

    115 :

    デッドエンドだな

    116 = 111 :

    翌日

    律子「あら? ねぇ亜美、真美どこ行ったかしらない?」

    亜美「うぇぇっ!? ま、真美?」

    あずさ「真美ちゃんなら、旅行に行くって言ってたわ~」

    律子「は? ったく、やよい、響との新プロジェクトの話があるってのに……真美ったら」

    亜美「え、でも……」

    あずさ「そうよね、亜美ちゃん?」

    亜美「りょ、旅行ならちかたないね、あはは……」

    亜美「おっと、ゲームの時間だ! それじゃ!」バッ

    あずさ「あらあら~」



    亜美(ち……ちびるかと思った……)

    117 = 111 :

    P「真美は……残念だったな」

    亜美「うん……お仕置きとしてピヨちゃんの机にあった薄い本10冊くらい燃やしたけど、真美は帰ってこないんだね……」

    P「復讐は何も生まない。また一つ、賢くなれたじゃないか」

    亜美「うっ……ひぐっ……」

    P「泣くなよ亜美。真美だって二度と帰ってこないわけじゃない」

    亜美「え? そなの?」

    P「ああ、ちょっとあずささんの散歩に付き合わされただけだ」

    亜美「な~んだ、よかったー。今どこにいるの?」

    P「あいつな、今、>>120にいるんだ」

    118 :

    近くの公園

    119 = 115 :

    ウガンダの密林

    120 :

    たるき亭

    121 :

    シュレイド城

    122 :

    三浦家

    123 = 111 :

    亜美「すぐそこじゃん!」

    P「なわけないだろ。あずささんの散歩、舐めるな」

    亜美「え、でもたるき亭って……」

    P「支店の方な。たるき亭……>>126店だ」

    125 = 122 :

    ポナヤツングスカ

    126 = 114 :

    山梨の甲府

    129 :

    シチリア

    130 :

    何でそんなに限定したんだよ

    131 :

    孤立してるじゃあないか

    132 = 129 :

    雪が大変だからじゃね

    133 :

    あずささんと真美の二人で孤立…ゴクリ

    134 = 111 :

    亜美「や、山梨~!?」

    P「ああ。財布も、持ってないらしいし、いつ帰ってくるやら」

    亜美「む、迎えに行かなくていいの!?」

    P「……たしかに、本来は迎えに行くべきなのかもしれん。でも今は……」

    P「ゲームをする時間だから!」

    亜美「はっ!!」

    こーいしたりー
      ゆめえがーいたりすーるとー

    亜美「そっか……忘れてたよ、今はゲームしなきゃだもんね」

    亜美「真美の分まで……うん、やろっ、兄ちゃん!」

    P(いい話だなー)

    亜美「じゃあさ、とりあえず>>138でもする?」

    135 = 114 :

    いちゃいちゃ

    136 = 130 :

    結婚

    137 :

    エースコンバットZERO

    138 = 129 :

    クラナド

    139 = 122 :

    真美ェ・・・

    140 :

    エロナドはクラゲ

    141 = 111 :

    P「クラナドは人生」

    亜美「じゃあやる?」

    P「でも一人用だし、テトリスみたいに短くないし、あと俺やったことないし」

    亜美「もー、つべこべ言わずやってみようよ~」

    P「とは言っても今日のゲーム時間は2時間だ。流石にクラナドは遊び切れんだろう。あと俺やったことないし」

    亜美「たしかに、中途半端で終わったらやだもんね」

    P「ここは一つ手軽に出来る>>145なんてどうだ?ぶっちゃけクラナドよく知らんし」

    亜美「アリだね」

    142 :

    あっち向いてホイ

    143 = 129 :

    上海

    144 = 130 :

    結婚

    145 = 121 :

    押忍!闘え!応援団

    146 = 111 :

    P「これは押忍!戦え!応援団じゃないか。調べたところ色んな人を応援するリズムゲームのようだな」

    亜美「うんうん、これをさ、現実でやってみよーと思って」

    P「現実で?」

    亜美「例えば765プロのメンバーで困ってる人がいるとするじゃん?」

    P「そんなに都合良くいるか?」

    亜美「例えば真美とか」

    P「あぁ……」

    亜美「で、そういう人を見つけてノリで応援しちゃって悩み解決ー!ってやつ。どう?」

    P「まあ、やるだけやってみるか」

    亜美「むむっ! どうやら>>150が困っているようす!」

    148 :

    おれ

    149 :

    150 = 147 :

    ゆきほ


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