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    元スレ真美「兄ちゃん、おなにーってなに?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - 真美 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    代行 ID:t9Cz1I400

    3 :

    逃げんなよ

    4 :

    長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
    ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
    パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
    今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
    皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
    少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
    長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
    またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
    皆さんお疲れ様でした!

    5 :

    さぁ早く

    7 :

    始まったと思ったら終ってた

    8 :

    きたい

    9 :

    >>1代行感謝
    前回の「兄ちゃん、せっくすってなに?」の続き

    前回のあらすじ
    真美がせっくすという言葉を覚えていろいろあってレイプされそうになった。
    そこをPが助けて真美にせっくすの意味を教えた。



    P「真美・・・今度はどこでそんな言葉を・・・」

    真美「クラスの男子が話してたんだYO」

    P(またか・・・)

    真美「ねぇねぇ、おなにーってなぁに?」

    P(前回は教えなくって大変なことになったから今回は教えるべきなのか・・・?)

    10 :

    スルーもできないのか
    つーかもうレス返さなくていいから

    13 = 9 :

    P「真美、おなにーっていうのはな、せっくすと似たような意味なんだ」

    P「だからこれも人前で口にしたりするもんじゃないんだ」

    真美「え・・・ぁ・・・///」

    真美「そ、そうだったんだ///」

    P(意味は教えなかったが前回のこともあるしこれで大丈夫だろう・・・)

    P「だから、あんまりこういう言葉を他の人の前でしゃべったりしちゃいけないんだぞ?」

    真美「わかった・・・」

    P(ふぅ・・・)

    14 :

    これは前作読んだ方がいいのか?

    15 :

    ふぅ・・・

    16 = 9 :

    真美(でもやっぱり気になるよ→)

    真美(そうだ、兄ちゃんが出かけてる間に兄ちゃんのパソコンで調べちゃえ!)

    カタカタカタ
    検索:おなにー

    カチカチカチ

    真美(う、うわー・・・///)

    真美(お、女の人が・・・アソコを手で弄ってて・・・///)

    真美(こ、これがオナニー・・・?)

    18 :

    Pの机の角はいつもヌメヌメ

    19 :

    俺たち「そうだ!これがオナニーだ!」

    20 :

    ふぅ…

    21 = 9 :

    P「ただいまー!」

    真美「!!」バタン

    真美「お、おかえり→」アセッ

    P「どうした?そんなにあわてて」

    真美「な、なんでもないよ!」

    真美「真美、ちょっと出かけてくるね!」

    P「?ああ」

    P(どうしたんだ?)

    PのPCってノートだっけ?
    真美がPのノートPCを閉じたってことにしてあるんだけど

    22 :

    わからんけどデスクトップならモニタの電源だけ切ったって事にでもしておくんだ

    25 = 9 :

    律子「プロデューサー殿、ちょっと今週のスケジュールの調整をしたいのですが?」

    P「ああ、ちょっと待っててくれ」

    P「いまパソコンを起動・・・ってあれ?」

    P「すでに起動してある・・・」

    P(電源消し忘れたか?)パカッ

    P「!?」

    律子「!?ぷ、ぷろでゅーさー・・・」

    律子「あなたは仕事場でなんてものを・・・」プルプル

    P「ち、違う!誤解だ!!」

    律子「問答無用!」

    ギャーーーーーー

    26 = 14 :

    前の読んできた
    支援

    27 = 9 :

    P「ひどい目にあった・・・」

    P「そもそも俺はあんなもの調べたつもりはないぞ」

    P「アイドルがあんなもの調べるはずもないし」

    P「!社長か・・・!」

    シャチョーーーーーーーーーーアナタハシャチョウトシテノジカクガ・・・・・
    ナ、ナンダネイキナリ
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    真美自宅
    真美「うぅ、なんだかさっきの見てからヘンな感じだよぉ・・・」

    真美「キョロキョロ」

    真美「だ、だれもいないよね・・・?」

    30 = 9 :

    真美「た、確か・・・服を全部脱いで・・・」ヌギヌギ

    真美「こ、こんな感じで胸をさわって・・・ぁ、あそこも触って・・・」

    真美「ぅ・・・ん・・・・あぁ・・・んぁ」

    真美(なにこれぇ・・・ヘンだよぉ///)

    真美「はぁん・・・・んんっ・・・・!」

    真美(あそこからヌルヌルしたのがでてきたぁ)

    真美(こ、怖いよぉ・・・)

    真美(で、でも指が止まらない・・・)クチュクチュ

    真美「ぁん・・・・ん・・・んくっ・・・」

    亜美「たっだいま→!!」

    真美「!!!!」ビクゥ

    31 = 12 :

    うおおおおおおおおおお

    32 = 15 :

    バルトリン腺液スキーン腺液子宮頚管粘液ぺろぺろ

    33 = 9 :

    真美(ど、どうしよう!)

    真美(と、とにかく服をきなきゃ!!)

    タッタッタッタ

    真美(って亜美がこっちにきちゃう、間に合わない!)カチャカチャ

    ガララ

    亜美「あっれぇ→真美先に帰ってたんだ?」

    真美「う、うん」

    亜美「汗かいてるけどどうしたの?」

    真美「な、なんでもないよ!」

    亜美「怪しいなぁ→」

    真美「あ、真美用事思い出した→ちょっと出かけてくるね!」

    亜美「あ、ちょっと真美!」

    亜美「いっちゃった・・・」

    34 = 5 :

    はぁはぁはぁ

    35 = 9 :

    真美(ど、どうしよう・・・)

    真美(亜美が来るまでに服を着るのが間に合いそうになかったから・・・)

    真美(下着つけてない・・・・!)

    真美(スースーするよぅ・・・)

    真美(家に帰ったら亜美に詮索されそうだし・・・)

    真美(下着買おうかな・・・)

    36 :

    俺のパンツも買ってきてくれ

    38 :

    これってスカートノーパンノーブラ?

    39 = 9 :

    下着屋さん
    真美(と、とにかく今のノーパンノーブラ状態じゃまずいからなんでもいいから買わなきゃ・・・)

    P「お?真美、こんなところでなにしてるんだ?」

    真美「兄ちゃん!?兄ちゃんこそなにしてるの!?」

    P「いやぁ、新しい下着を買おうとおもってな」

    真美(ここ女物だよ・・・)

    P「真美はどれを買うんだ?」

    真美「ちょ、兄ちゃん!レディーにそんなこと聞くのはデリカシーなさすぎだよ!」

    P「そ、そうか?」

    真美「そうだよ!!」

    真美(この前はせっくすについて教えるのも恥ずかしがってたのに・・・)

    P「お!俺はこの熊さんパンツにしようかな」

    41 :

    普通に変態だった

    42 = 24 :

    おまわりさんこのPです

    43 = 9 :

    真美(というか兄ちゃんがいたら買えない・・・)

    P「さて、このまま事務所にでも向かうか?」

    真美「え!?」

    P「なにか用事でもあったか?」

    真美「と、特にないけど・・・」

    P「それじゃあ行こうか」

    真美「う、うん・・・」

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    事務所
    真美(ノーパンノーブラで事務所に来ちゃった・・・)

    44 = 12 :

    いやおかしいだろwww

    45 :

    お茶をこぼした雪歩のためだと脳内補完

    46 :

    無理矢理すぎワロタ

    47 = 9 :

    亜美「あ、真美さっきはどうして逃げたの?」

    真美「い、いやだから用事が・・・」

    亜美「んじゃあどうして事務所にいんのさ→」

    真美「う・・・」

    亜美「ねぇねぇ、亜美にだけさっきなにしてたのか教えてよぉ」

    真美「だめだってば!」

    亜美「いいじゃ→ん」

    真美「だめったらだめ!」

    亜美「なにお→こうなったら実力行使だ→」コチョコチョコチョ

    真美「あははははは、や、やめ」

    真美(す、スカートがめくれちゃうよぉ)ヒラリ

    P「!」

    P(まさか・・・な)

    48 = 46 :

    たまんねー

    49 = 9 :

    律子「こら、亜美やめなさい」

    亜美「りっちゃん!」

    律子「真美だってお年頃なんだから隠したいことの一つや二つあるんだから詮索しないこと」

    亜美「は→い・・・」

    真美(た、助かった・・・)

    雪歩「プロデューサー、お茶がはいり・・・きゃ!」

    真美「うわぁ・・・!」

    P「だ、大丈夫か!?真美!」

    雪歩「ご、ごめんなさい!」

    50 :

    前回の超展開に比べたらなんてことないな


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