私的良スレ書庫
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元スレ真美「兄ちゃ~ん、ゲームやろっ!」P「おう」
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P「らぶドル?知らんなぁ」
真美「そなの? じゃ他のゲーム……セクロスしよっか!」
パァンッ
真美「……え?」ヒリヒリ
P「セクロスをゲーム感覚でしようとか言うな!!」
P「セクロスは遊びじゃないっ!! ちんぽこ舐めてもセクロスは舐めるな
!!!」
P「リピート!あ、フタミー! ちんぽこ舐めてもセクロスは舐めるな! はいっ」
真美「ち、ちん……///」
真美「うあうあ~、言えないよう~! ジョーダンのつもりだったの!」
P「まったく、困った子だ。他のゲームはないのか?」
真美「>>11なら……」
真美「そなの? じゃ他のゲーム……セクロスしよっか!」
パァンッ
真美「……え?」ヒリヒリ
P「セクロスをゲーム感覚でしようとか言うな!!」
P「セクロスは遊びじゃないっ!! ちんぽこ舐めてもセクロスは舐めるな
!!!」
P「リピート!あ、フタミー! ちんぽこ舐めてもセクロスは舐めるな! はいっ」
真美「ち、ちん……///」
真美「うあうあ~、言えないよう~! ジョーダンのつもりだったの!」
P「まったく、困った子だ。他のゲームはないのか?」
真美「>>11なら……」
P「呼んできたぞー」
亜美「んっふっふ~、この『みそボンの亜美』と呼ばれた亜美様を呼ぶとは、二人とも勇気あんねぇ」
ふなっしー「絶対勝つなっしーーーーー!!! よろしくなっしーーーーー!!!!」
P「よっしやるか」
真美「おっけー」
ふなっしー「やるなっしーーーーーーー!!!」
P「……」
P「うざい帰れ」
ふなっしー「!」ガーン
真美「真美も呼んでみたかっただけだし、もう帰っていいよ」
ふなっしー「都会はこわいなっしー……」
スタスタ
P「じゃ、改めて」
P「>>26呼ぶか」
亜美「んっふっふ~、この『みそボンの亜美』と呼ばれた亜美様を呼ぶとは、二人とも勇気あんねぇ」
ふなっしー「絶対勝つなっしーーーーー!!! よろしくなっしーーーーー!!!!」
P「よっしやるか」
真美「おっけー」
ふなっしー「やるなっしーーーーーーー!!!」
P「……」
P「うざい帰れ」
ふなっしー「!」ガーン
真美「真美も呼んでみたかっただけだし、もう帰っていいよ」
ふなっしー「都会はこわいなっしー……」
スタスタ
P「じゃ、改めて」
P「>>26呼ぶか」
P「小鳥さーん」
小鳥「ふふ、既にいます」
亜美「はっ、いつの間に後ろに!」
真美「しかもコントローラーもう持ってるし……」
小鳥「ボンバーマンと聞いて飛んできました! 普段から妄想爆発させてる私が負けるわけなっしーーーーー!!」
P「あ、はい」
亜美「さっそく始めよ~! 亜美1P~!」
真美「じゃ真美2P~!」
P「じゃあ俺は3Pだな。Pさんだけに」
小鳥「4P……ハァハァ」
小鳥「ふふ、既にいます」
亜美「はっ、いつの間に後ろに!」
真美「しかもコントローラーもう持ってるし……」
小鳥「ボンバーマンと聞いて飛んできました! 普段から妄想爆発させてる私が負けるわけなっしーーーーー!!」
P「あ、はい」
亜美「さっそく始めよ~! 亜美1P~!」
真美「じゃ真美2P~!」
P「じゃあ俺は3Pだな。Pさんだけに」
小鳥「4P……ハァハァ」
P「このシンプルなステージにしよう」
亜美「んじゃ、ゲームスタート!」ポチッ
真美「とかちす!」
P「えーとまずは近くのブロックを壊して……ん?」
亜美「ありゃ、やられちった」ドーン
真美「あー……」
P(いきなり爆死とか亜美はおっちょこちょいだなぁハハハ)
亜美「んじゃ、ゲームスタート!」ポチッ
真美「とかちす!」
P「えーとまずは近くのブロックを壊して……ん?」
亜美「ありゃ、やられちった」ドーン
真美「あー……」
P(いきなり爆死とか亜美はおっちょこちょいだなぁハハハ)
P「この爆弾が爆発するより少し前にこっちに爆弾を置いて、と。うん無駄がない。さすが俺だな」
真美「……」
小鳥「……」
P「お、火力アップが出た。幸先いいな……って、なぁ!!?」
亜美「兄ちゃん覚悟ー!!」
P「おまっ……ええっ!?」
P(俺が爆弾置いたとこの直線上に、俺が当たる位置にピンポイントで……)
P「ひいいいいいっ!!!」
ドガーーーーン
亜美「はい、亜美ふっかーつ!」
小鳥(いきなりみそボン特攻……なかなか賢いじゃない)
小鳥(私じゃなくてプロデューサーさんを狙うあたりは、ね)フフフ
真美「……」
小鳥「……」
P「お、火力アップが出た。幸先いいな……って、なぁ!!?」
亜美「兄ちゃん覚悟ー!!」
P「おまっ……ええっ!?」
P(俺が爆弾置いたとこの直線上に、俺が当たる位置にピンポイントで……)
P「ひいいいいいっ!!!」
ドガーーーーン
亜美「はい、亜美ふっかーつ!」
小鳥(いきなりみそボン特攻……なかなか賢いじゃない)
小鳥(私じゃなくてプロデューサーさんを狙うあたりは、ね)フフフ
真美「兄ちゃんおつー」
亜美「これが亜美の必殺技!おそれいったかぁー!」
P「くそ……やられた」
小鳥(一人消すために無駄に時間使って……あーもったいない)
P「くっそ俺も……そぉいっ」ポイッ
亜美「もーそこそこ広くなったし当たんないよん」
P「うっ……ううっ……」
P「うわぁぁぁぁぁあああん!!」
P「ひぐっ……」
P「びええええええええええええええええええっ!!!!」
亜美「これが亜美の必殺技!おそれいったかぁー!」
P「くそ……やられた」
小鳥(一人消すために無駄に時間使って……あーもったいない)
P「くっそ俺も……そぉいっ」ポイッ
亜美「もーそこそこ広くなったし当たんないよん」
P「うっ……ううっ……」
P「うわぁぁぁぁぁあああん!!」
P「ひぐっ……」
P「びええええええええええええええええええっ!!!!」
真美(兄ちゃんなんかかわいそう……)
亜美「真美すきありー!」
真美「うあっしまっ……」
P「……」キラーン
ポイッ
亜美「あ……」
真美「え?」
亜美(このタイミング……)
ドガーーン
真美「うあーやられたぁー!」
亜美「に、兄ちゃん……」
P「ふっ、計算通りだ」
亜美「亜美の爆弾でたおしてたはずなのに……さらにその奥に爆弾を置いてきて……」
P「利用させてもらったよ、亜美の爆弾を」
P「俺、ふっかーーーつ!!!」
亜美「真美すきありー!」
真美「うあっしまっ……」
P「……」キラーン
ポイッ
亜美「あ……」
真美「え?」
亜美(このタイミング……)
ドガーーン
真美「うあーやられたぁー!」
亜美「に、兄ちゃん……」
P「ふっ、計算通りだ」
亜美「亜美の爆弾でたおしてたはずなのに……さらにその奥に爆弾を置いてきて……」
P「利用させてもらったよ、亜美の爆弾を」
P「俺、ふっかーーーつ!!!」
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ヽ八 u /- ' / : : : : 八
込、 r‐ っ ,イ:/ /: : :イ: / \
ヽ: > <,イ /: / j:/
/ 从| ` ´ |{/l/、 /イ /
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小鳥「……ぬるい」
亜美&P「え?」
亜美&P「!!」
スルスルスルーッ
亜美「うえっ、しまっ……」
P「閉じ込められた……」
小鳥「ふふふ、あなたたちがバカみたいなことやってる間に、こっちはかなり強化できたわ」
小鳥「ここまで全て妄想通り。三人とも……ごちそうさまでした」
ドカーーーーーーーーン!!
P「うう、負けか……」
亜美「ピヨちゃん強すぎ……」
亜美&P「え?」
亜美&P「!!」
スルスルスルーッ
亜美「うえっ、しまっ……」
P「閉じ込められた……」
小鳥「ふふふ、あなたたちがバカみたいなことやってる間に、こっちはかなり強化できたわ」
小鳥「ここまで全て妄想通り。三人とも……ごちそうさまでした」
ドカーーーーーーーーン!!
P「うう、負けか……」
亜美「ピヨちゃん強すぎ……」
その後、何度やっても小鳥は勝ち続けた
最早ここに彼女を小鳥と呼ぶものは居ない。爆炎を潜り抜け、生き続ける彼女を―――人は火の鳥と呼んだ
P「強すぎ。萎えた」
小鳥「えっ……」
亜美「なんかピヨちゃんいるとゲームになんないね」
真美「大人気ないよねぇ。オトナのケはあるのに」
小鳥「あっ……その……」
小鳥「て、手加減とか……するから……」
P「小鳥さん抜きでやろっか。飽きたしゲームも変えよう」
亜美「そだね」
真美「ごめんねピヨちゃん、よく考えたら仕事あるだろうし」
小鳥「」
小鳥(仕事したくないお)
最早ここに彼女を小鳥と呼ぶものは居ない。爆炎を潜り抜け、生き続ける彼女を―――人は火の鳥と呼んだ
P「強すぎ。萎えた」
小鳥「えっ……」
亜美「なんかピヨちゃんいるとゲームになんないね」
真美「大人気ないよねぇ。オトナのケはあるのに」
小鳥「あっ……その……」
小鳥「て、手加減とか……するから……」
P「小鳥さん抜きでやろっか。飽きたしゲームも変えよう」
亜美「そだね」
真美「ごめんねピヨちゃん、よく考えたら仕事あるだろうし」
小鳥「」
小鳥(仕事したくないお)
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