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元スレにこ「ラブライブ! μ's広報部」
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ニコ「クリニコアタッーク☆」
ウィィーン
花陽(ひぎゅぅぅ……!! あ、あっ…花陽の身体の一番敏感なところにピンポイントで当たって……もぅ…だ、め……っ////)
花陽「>>105」
奇数で絶頂
偶数で心の声
ウィィーン
花陽(ひぎゅぅぅ……!! あ、あっ…花陽の身体の一番敏感なところにピンポイントで当たって……もぅ…だ、め……っ////)
花陽「>>105」
奇数で絶頂
偶数で心の声
花陽「ほ、ほのかちゃあああああああああンンッッ……!!!!」
ビクンビクンッ
にこ「やったわ! ていうかまた穂乃果なの~?」
凛「またかよちんの負けー」
花陽「ふぁ……ほわぁ……っ////」
にこ「花陽がニコの手によってヘヴン状態に……!! 何この……ゾクゾクする感じは……」
凛「自分で提案しといて何だけどこの企画は永久にお蔵入りにするにゃー」
にこ「そ、そうね……これってただの花陽をイカせ合戦っていうか……でも! 今回の罰ゲームは受けてもらうわ!」
にこ「罰ゲームはこれよっ! >>110」
ビクンビクンッ
にこ「やったわ! ていうかまた穂乃果なの~?」
凛「またかよちんの負けー」
花陽「ふぁ……ほわぁ……っ////」
にこ「花陽がニコの手によってヘヴン状態に……!! 何この……ゾクゾクする感じは……」
凛「自分で提案しといて何だけどこの企画は永久にお蔵入りにするにゃー」
にこ「そ、そうね……これってただの花陽をイカせ合戦っていうか……でも! 今回の罰ゲームは受けてもらうわ!」
にこ「罰ゲームはこれよっ! >>110」
にこ「ニコが~もっとかよちんを可愛くしてあげるねっ!」
花陽「ふぇ…?」
にこ「この猫耳を付けて~」
花陽「ね、ねこみ……!?」
にこ「あと尻尾も~! うんっ! 可愛いよ~」
凛「ス、スク水に猫耳……尻尾……!! これは」
にこ「あ、そうだ! せっかく尻尾があるんだから……設定追加しよ?」
花陽「せ、設定……?」
にこ「うんっ! 尻尾をこうやって握られたら~『>>114』って言うこと! いいわね?」
花陽「ふぇ…?」
にこ「この猫耳を付けて~」
花陽「ね、ねこみ……!?」
にこ「あと尻尾も~! うんっ! 可愛いよ~」
凛「ス、スク水に猫耳……尻尾……!! これは」
にこ「あ、そうだ! せっかく尻尾があるんだから……設定追加しよ?」
花陽「せ、設定……?」
にこ「うんっ! 尻尾をこうやって握られたら~『>>114』って言うこと! いいわね?」
にこ「わかった?」
花陽「は、はい……」
にこ「なら、試しに」
ニギッ
花陽「ほ、ほのかちゃあああああああああンン!!」
凛「すごいすごいー! 凛にもやらせてー」
ニギッ
花陽「ほのかちゃあああああああああンン!!」
にこ「なかなかやるじゃない」
ニギッ
花陽「ほのかちゃあああああああああンン!!」
凛「面白いにゃー!」
ニギッ
花陽「ほ、ほのかちゃあああああああああンン!! ってもういい加減にしてよぉ……!!」
花陽「は、はい……」
にこ「なら、試しに」
ニギッ
花陽「ほ、ほのかちゃあああああああああンン!!」
凛「すごいすごいー! 凛にもやらせてー」
ニギッ
花陽「ほのかちゃあああああああああンン!!」
にこ「なかなかやるじゃない」
ニギッ
花陽「ほのかちゃあああああああああンン!!」
凛「面白いにゃー!」
ニギッ
花陽「ほ、ほのかちゃあああああああああンン!! ってもういい加減にしてよぉ……!!」
凛「ごめんなさーい」
にこ「反省してるわ」
花陽「もうっ! 二人とも花陽で遊んでるでしょ!!」
凛「かよちん、怒ってるにゃぁ……怖いにゃ怖いにゃ! えいっ!」
ニギッ
花陽「ほのかちゃあああああああああンン!! って凛ちゃん!!」
にこ「……確かに、ニコたちふざけすぎてたのかもしれないわね」
凛「急にどうしたの? ニコちゃん」
にこ「今放送しているラジオ……これが今回だけならどんなにふざけても問題はないと思うの」
にこ「でも、次に繋げることを考えるとある程度形にはしておきたいのよ」
凛「まぁそーだねー」
にこ「そこで花陽、あんたにお願いがあるの」
花陽「な、何でしょう!?」
にこ「反省してるわ」
花陽「もうっ! 二人とも花陽で遊んでるでしょ!!」
凛「かよちん、怒ってるにゃぁ……怖いにゃ怖いにゃ! えいっ!」
ニギッ
花陽「ほのかちゃあああああああああンン!! って凛ちゃん!!」
にこ「……確かに、ニコたちふざけすぎてたのかもしれないわね」
凛「急にどうしたの? ニコちゃん」
にこ「今放送しているラジオ……これが今回だけならどんなにふざけても問題はないと思うの」
にこ「でも、次に繋げることを考えるとある程度形にはしておきたいのよ」
凛「まぁそーだねー」
にこ「そこで花陽、あんたにお願いがあるの」
花陽「な、何でしょう!?」
にこ「このラジオ……“μ's広報部”の代表的企画を提案して欲しいのよ」
花陽「は、花陽が……?」
にこ「えぇ、悔しいけどニコと凛が考えたものじゃ結局、花陽を弄って遊ぶコーナーになってしまう……」
凛「否定はできないにゃ」
にこ「だから花陽にみんなで楽しく盛り上がれる素敵なコーナーを作ってほしいの……お願い!」
花陽「わ、わかりました!!」
花陽「……あの、実は花陽もみんなみたいにコッソリ考えてきてたの」
凛「かよちんも?」
花陽「うん……恥ずかしくて言い出せなかったんだけど……さっきの二つの後ならその心配もいらないかなって」
花陽「は、花陽が……?」
にこ「えぇ、悔しいけどニコと凛が考えたものじゃ結局、花陽を弄って遊ぶコーナーになってしまう……」
凛「否定はできないにゃ」
にこ「だから花陽にみんなで楽しく盛り上がれる素敵なコーナーを作ってほしいの……お願い!」
花陽「わ、わかりました!!」
花陽「……あの、実は花陽もみんなみたいにコッソリ考えてきてたの」
凛「かよちんも?」
花陽「うん……恥ずかしくて言い出せなかったんだけど……さっきの二つの後ならその心配もいらないかなって」
凛「聞きたい聞きたいー! 教えてにゃー!!」
花陽「え~どうしようかなぁ……なんて、えへへ」
凛「っ!」
ニギッ
花陽「ほのかちゃあああああああああンン!! ごめんなさい! 言います言います……!!」
にこ「一つ聞いておくけど、それはみんなが幸せな笑顔になれる素敵なコーナーなのよね?」
花陽「うんっ!」
にこ「なら何も言わないわ……思いっきり発表しちゃいなさい!」
凛「かよちん頑張れー!」
花陽「花陽が考えてきたみんなが笑顔になれる企画、それは『>>127』のコーナーです!!」
花陽「え~どうしようかなぁ……なんて、えへへ」
凛「っ!」
ニギッ
花陽「ほのかちゃあああああああああンン!! ごめんなさい! 言います言います……!!」
にこ「一つ聞いておくけど、それはみんなが幸せな笑顔になれる素敵なコーナーなのよね?」
花陽「うんっ!」
にこ「なら何も言わないわ……思いっきり発表しちゃいなさい!」
凛「かよちん頑張れー!」
花陽「花陽が考えてきたみんなが笑顔になれる企画、それは『>>127』のコーナーです!!」
>>130
それはアニメのみの設定
それはアニメのみの設定
花陽「言えないよ……!!」
にこ「何を今更勿体振ってるのよ!!」
花陽「も、もう趣旨は決まってるの! でもまだ早いっていうか……今まで話した量の五倍、いや六倍消費しないと」
凛「それ何日続ける気なのー?」
にこ「ニコたちにも言えない理由があるのね……わかった」
凛「ニコちゃん!?」
にこ「花陽が話してくれるまでニコたちは信じて待つの……例えどんなにつまらない話をしようと構わない!!」
凛「……うんっ! なら凛もかよちんを信じる!」
花陽「二人とも……ありがとう」
にこ「何を今更勿体振ってるのよ!!」
花陽「も、もう趣旨は決まってるの! でもまだ早いっていうか……今まで話した量の五倍、いや六倍消費しないと」
凛「それ何日続ける気なのー?」
にこ「ニコたちにも言えない理由があるのね……わかった」
凛「ニコちゃん!?」
にこ「花陽が話してくれるまでニコたちは信じて待つの……例えどんなにつまらない話をしようと構わない!!」
凛「……うんっ! なら凛もかよちんを信じる!」
花陽「二人とも……ありがとう」
例え誰も見てなくても>>750まで続ける事が決定したのか
凛「で、でもどうするのー!?」
花陽「ごめんね……花陽のわがままのせいで」
にこ「……ニコに考えがあるわ」
凛「考えって……またしょうもないことじゃ」
にこ「ニコがいつしょうもないこと言ったのよ!!」
花陽「ニコちゃんがしょうもないこと以外発言するのって初めてのことだよね……?」
凛「凛、嬉しくて嬉しくて……涙が……っ」
花陽「人は成長するんだね……ニコちゃん」
にこ「……話しても い い か し ら ?」
凛「あ、どぞどぞー」
花陽「ごめんね……花陽のわがままのせいで」
にこ「……ニコに考えがあるわ」
凛「考えって……またしょうもないことじゃ」
にこ「ニコがいつしょうもないこと言ったのよ!!」
花陽「ニコちゃんがしょうもないこと以外発言するのって初めてのことだよね……?」
凛「凛、嬉しくて嬉しくて……涙が……っ」
花陽「人は成長するんだね……ニコちゃん」
にこ「……話しても い い か し ら ?」
凛「あ、どぞどぞー」
にこ「ラジオといったらゲスト! ゲストといったらラジオ!」
凛「ニコちゃんといったらゲストー!」
にこ「いや! レギュラーだから!!」
花陽「花陽は毎回、今日みたいな仕打ちを受けるくらいならゲストがいいなぁ……なんて」
花陽「だめだめ……っ!! せっかく選んで貰ったんだからそんなこと言っちゃ……花陽のばかばかっ」
ニギッ
花陽「ほのかちゃあああああああああンン!!!!」
にこ「あんたら……やっと緊張がほぐれてきたみたいね」
凛「ニコちゃんといったらゲストー!」
にこ「いや! レギュラーだから!!」
花陽「花陽は毎回、今日みたいな仕打ちを受けるくらいならゲストがいいなぁ……なんて」
花陽「だめだめ……っ!! せっかく選んで貰ったんだからそんなこと言っちゃ……花陽のばかばかっ」
ニギッ
花陽「ほのかちゃあああああああああンン!!!!」
にこ「あんたら……やっと緊張がほぐれてきたみたいね」
にこ「とにかく盛り上がらなかった時の為にゲストにはスタンバってもらってたのよ」
凛「誰かにゃ誰かにゃー?」
にこ「出てきていいわよ~!」
ゲスト>>147
コンマ一桁のメンバー(公式の番号)
0、5、8、9なら誰も来ない
凛「誰かにゃ誰かにゃー?」
にこ「出てきていいわよ~!」
ゲスト>>147
コンマ一桁のメンバー(公式の番号)
0、5、8、9なら誰も来ない
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