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元スレにこ「ラブライブ! μ's広報部」
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ことり「ことり……穂乃果ちゃんのこと殺しちゃう」
凛「へ?」
真姫「い、今なんて……!? さすがに殺人予告はシャレにならないわよ!!」
ことり「あ、ごめん…今のは例え話というか比喩表現で」
真姫「ビックリさせないでよ、もー」
ことり「あのね……ことりは穂乃果ちゃんのこと大好きだよ……きゃ…! 言っちゃったぁ~!」
花陽「大好き……? なら何で殺すなんて」
ことり「うん……大好きだから、大好きすぎるから穂乃果ちゃんの色んな表情見てみたいなぁ……って」
凛「ん?」
ことり「恐怖に泣き叫ぶ表情とか、悲痛に歪む顔とか……全部全部、愛し」
真姫「ストップ!! ストップ!!」
真姫「それって全然比喩表現なんかじゃないから! 直接的すぎ!!」
凛「へ?」
真姫「い、今なんて……!? さすがに殺人予告はシャレにならないわよ!!」
ことり「あ、ごめん…今のは例え話というか比喩表現で」
真姫「ビックリさせないでよ、もー」
ことり「あのね……ことりは穂乃果ちゃんのこと大好きだよ……きゃ…! 言っちゃったぁ~!」
花陽「大好き……? なら何で殺すなんて」
ことり「うん……大好きだから、大好きすぎるから穂乃果ちゃんの色んな表情見てみたいなぁ……って」
凛「ん?」
ことり「恐怖に泣き叫ぶ表情とか、悲痛に歪む顔とか……全部全部、愛し」
真姫「ストップ!! ストップ!!」
真姫「それって全然比喩表現なんかじゃないから! 直接的すぎ!!」
ことり「で、でも…」
真姫「とにかくこの話は終了!」
真姫(こっちは可愛いニコちゃんから番組を預かってる身で潰すわけにはいかないのよ……!)
凛「えー! もっと聞きたいにゃーにゃー!」
真姫「貴女はもっとレギュラーとしての自覚を持ちなさい!」
花陽(穂乃果ちゃんを殺す……? ことりちゃん……っ)
真姫「話をぶり返さない内にことりのコーナーに移りましょうか」
ことり「へ?」
真姫「え? もしかして何も準備してきてないの?」
ことり「い、いや違うよ! ちゃんと用意してる……コーナーだよね! 企画企画~」
真姫「とにかくこの話は終了!」
真姫(こっちは可愛いニコちゃんから番組を預かってる身で潰すわけにはいかないのよ……!)
凛「えー! もっと聞きたいにゃーにゃー!」
真姫「貴女はもっとレギュラーとしての自覚を持ちなさい!」
花陽(穂乃果ちゃんを殺す……? ことりちゃん……っ)
真姫「話をぶり返さない内にことりのコーナーに移りましょうか」
ことり「へ?」
真姫「え? もしかして何も準備してきてないの?」
ことり「い、いや違うよ! ちゃんと用意してる……コーナーだよね! 企画企画~」
真姫「なら今からの進行はことりに撒かせるから」
ことり「う、うん!」
真姫「くれぐれも! 変なこと喋るんじゃないわよ!」
ことり「だ、大丈夫だよ…心配性だなぁ、真姫ちやんは」
真姫(本当に大丈夫なのかしら? もし下手なことしそうになったら希に頼んで強制退場も考えておかないと……)
ことり「では! ことりの持ち込み企画に移らさせていただきます♪」
凛「いえーい!! あれ…かよちん? いえーい!!」
花陽「い、いえーい……」
ことり「ことりがみんなを楽しませる多米に用意してきたコーナーは……じゃじゃんっ! 『>>664』」
ことり「う、うん!」
真姫「くれぐれも! 変なこと喋るんじゃないわよ!」
ことり「だ、大丈夫だよ…心配性だなぁ、真姫ちやんは」
真姫(本当に大丈夫なのかしら? もし下手なことしそうになったら希に頼んで強制退場も考えておかないと……)
ことり「では! ことりの持ち込み企画に移らさせていただきます♪」
凛「いえーい!! あれ…かよちん? いえーい!!」
花陽「い、いえーい……」
ことり「ことりがみんなを楽しませる多米に用意してきたコーナーは……じゃじゃんっ! 『>>664』」
http://>>950までメンハーの名前が剛力に表示される
ことり「『ことりがぺんちで爪を剥がしていくよ♪』のコーナーですっ☆」
グイングイン
凛「にゃっ!?」
ことり「まずは凛ちゃんから~」
凛「ひ、ひぃぃ!!」
真姫「希!! カモーンッ!!」
パチッ
希「……!」
シュタッ
真姫「……やることはわかってるわね?」
希「……」
コクッ
ことり「やっ…やだ…! 希ちゃ……離してっ! 爪を…みんなの爪を、ベキベキ~って」
ズルズル
真姫「……南ことり……。また新たにブラックリストに名が刻まれたわ」
グイングイン
凛「にゃっ!?」
ことり「まずは凛ちゃんから~」
凛「ひ、ひぃぃ!!」
真姫「希!! カモーンッ!!」
パチッ
希「……!」
シュタッ
真姫「……やることはわかってるわね?」
希「……」
コクッ
ことり「やっ…やだ…! 希ちゃ……離してっ! 爪を…みんなの爪を、ベキベキ~って」
ズルズル
真姫「……南ことり……。また新たにブラックリストに名が刻まれたわ」
凛「あーうー!! また三人になっちゃったにゃーにゃー!!」
花陽「ことりちゃんのことは気にくわないけどいてもらった方が良かったかも……」
凛「そうだよそうだよー!! 三人になるくらいなら爪の一枚や二枚安いもんだにゃーにゃー!!」
花陽「もうこの際、希ちゃんでもいいからたすけてえええええ!!!!」
真姫「このラジオ……駄目かも」
真姫(希、ことりとピュアメンバーが立て続けにブラックリスト入り……このことを考えると>>750の花陽の企画って……)
凛「にゃああああ!!!!」
花陽「たたたたたたすけて!!!!」
真姫「あーもう! うるさーい!!」
花陽「ことりちゃんのことは気にくわないけどいてもらった方が良かったかも……」
凛「そうだよそうだよー!! 三人になるくらいなら爪の一枚や二枚安いもんだにゃーにゃー!!」
花陽「もうこの際、希ちゃんでもいいからたすけてえええええ!!!!」
真姫「このラジオ……駄目かも」
真姫(希、ことりとピュアメンバーが立て続けにブラックリスト入り……このことを考えると>>750の花陽の企画って……)
凛「にゃああああ!!!!」
花陽「たたたたたたすけて!!!!」
真姫「あーもう! うるさーい!!」
真姫「すぐに新しいゲストを呼んであげるから! 大人しくしてなさい!」
花陽「え? ゲストぉ!?」
凛「誰だろー! 誰だろー!?」
真姫「……もう一人しか残ってないでしょ」
真姫「エリー」
絵里「貴女も大変そうね…真姫」
凛「うわああああ!!!!」
花陽「えりちゃああああん!!!!」
凛「かしこいいいい!!!!」
花陽「かわいいいい!!!!」
凛、花陽「「えりちゃんちかあああああああ!!!!」」
絵里「……ハ、ハラショー」
花陽「え? ゲストぉ!?」
凛「誰だろー! 誰だろー!?」
真姫「……もう一人しか残ってないでしょ」
真姫「エリー」
絵里「貴女も大変そうね…真姫」
凛「うわああああ!!!!」
花陽「えりちゃああああん!!!!」
凛「かしこいいいい!!!!」
花陽「かわいいいい!!!!」
凛、花陽「「えりちゃんちかあああああああ!!!!」」
絵里「……ハ、ハラショー」
絵里「あーあー……らららー……こほんっ、よし」
真姫「何してるの? エリー」
絵里「発声練習よ」
真姫「歌でも歌うつもり?」
絵里「歌じゃないけど……え?」
真姫「もしかして…」
絵里「ラブアローシュート……の……」
絵里「え? あれってゲストはみんなやらなくちゃいけないものでしょ?」
真姫「別にやらなくてもいいと思うけど?」
絵里「くっ…穂乃果に騙された……!」
真姫「何してるの? エリー」
絵里「発声練習よ」
真姫「歌でも歌うつもり?」
絵里「歌じゃないけど……え?」
真姫「もしかして…」
絵里「ラブアローシュート……の……」
絵里「え? あれってゲストはみんなやらなくちゃいけないものでしょ?」
真姫「別にやらなくてもいいと思うけど?」
絵里「くっ…穂乃果に騙された……!」
凛「絵里ちゃんのラブアローが見れるのー?」
花陽「うわぁ…きっとすごく凛々しくて可愛いんだろうなぁ」
凛「当たり前だよー! かよちーん! だって絵里ちゃんはクォーターなんだよ?」
花陽「そっかぁ、ロシア大使館だもんねぇ」
凛「ウォッカを引っ掛けた絵里ちゃんは北米最強アイドルだにゃーにゃー!」
花陽「すごいすごぉーい!!」
絵里「この二人は私を馬鹿にしているのかしら……? それとも酔っ払ってるの……?」
イライラ
真姫「エリー、気にしちゃ負けよ……二人はマズイ症状なんだから」
花陽「うわぁ…きっとすごく凛々しくて可愛いんだろうなぁ」
凛「当たり前だよー! かよちーん! だって絵里ちゃんはクォーターなんだよ?」
花陽「そっかぁ、ロシア大使館だもんねぇ」
凛「ウォッカを引っ掛けた絵里ちゃんは北米最強アイドルだにゃーにゃー!」
花陽「すごいすごぉーい!!」
絵里「この二人は私を馬鹿にしているのかしら……? それとも酔っ払ってるの……?」
イライラ
真姫「エリー、気にしちゃ負けよ……二人はマズイ症状なんだから」
絵里「チカッ☆ かわいい! プーチン! 大統領! ラブアローシュート!!☆」
真姫「まぁ、あまり期待はしてなかったけど……」
絵里「何時間も考えて出たのがこれよ!? 笑いたきゃ笑いなさいよー!! もー!!」
凛「……」
花陽「……」
絵里「貴女たちさっきまで散々騒いでたんだからいきなり黙ったりしないでよ…っ」
凛「え、えっと……その」
花陽「良かった……と、思うよ」
絵里「死にたい……うわぁぁぁぁん!!」
真姫(大丈夫なの……? まさかエリーまで……)
真姫「まぁ、あまり期待はしてなかったけど……」
絵里「何時間も考えて出たのがこれよ!? 笑いたきゃ笑いなさいよー!! もー!!」
凛「……」
花陽「……」
絵里「貴女たちさっきまで散々騒いでたんだからいきなり黙ったりしないでよ…っ」
凛「え、えっと……その」
花陽「良かった……と、思うよ」
絵里「死にたい……うわぁぁぁぁん!!」
真姫(大丈夫なの……? まさかエリーまで……)
真姫「エリー……その、貴女はこういうのには多分向いてないのよ」
真姫「だから…そんなに気にする必要はないんじゃない?」
絵里「そうね」
真姫(よかった……思ったよりすんなり立ち直ってくれたわ)
凛「絵里ちゃん、お便りきてるよー」
花陽「もうこの流れもお馴染みになってきたね」
絵里「届いたメッセージを正確に読み上げるだけ……これなら私にもできそうだわ!」
真姫「そ、そうね……はは」
絵里「じゃあ読んでみるわね……PN.“絵里真姫と影”さんから頂いたお便りです」
絵里「『>>695』」
真姫「だから…そんなに気にする必要はないんじゃない?」
絵里「そうね」
真姫(よかった……思ったよりすんなり立ち直ってくれたわ)
凛「絵里ちゃん、お便りきてるよー」
花陽「もうこの流れもお馴染みになってきたね」
絵里「届いたメッセージを正確に読み上げるだけ……これなら私にもできそうだわ!」
真姫「そ、そうね……はは」
絵里「じゃあ読んでみるわね……PN.“絵里真姫と影”さんから頂いたお便りです」
絵里「『>>695』」
みなさんはどんなゲームが好きですか?
僕は猫撫ディストーションというゲームがお勧めです
僕は猫撫ディストーションというゲームがお勧めです
絵里「『母がボケてきました介護代わってください』」
絵里「お母様がおボケになられた……そんな……辛いでしょうね……」
真姫「エリー?」
絵里「介護も物凄く大変だと聞くわ……介護する側もストレスでおかしくなってしまうケースもあると」
絵里「代わってあげられるものなら代わってあげたい……でも、私なんかじゃきっと駄目なのよ」
絵里「お母様だって実の息子さんに面倒を見てもらいたいに決まっているわ」
絵里「だからPN.“絵里真姫と影”さん……辛いときにはお母様との思い出を振り返ってみてください……」
絵里「そうすればきっと……優しくなれるはずだから」
絵里「お母様がおボケになられた……そんな……辛いでしょうね……」
真姫「エリー?」
絵里「介護も物凄く大変だと聞くわ……介護する側もストレスでおかしくなってしまうケースもあると」
絵里「代わってあげられるものなら代わってあげたい……でも、私なんかじゃきっと駄目なのよ」
絵里「お母様だって実の息子さんに面倒を見てもらいたいに決まっているわ」
絵里「だからPN.“絵里真姫と影”さん……辛いときにはお母様との思い出を振り返ってみてください……」
絵里「そうすればきっと……優しくなれるはずだから」
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