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元スレシン「テレフォンショッキング」
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テンテテテテテン テンテンテン
タモリ「こんにちは!」 \コンニチハー!/
タモリ「時が流れるのは早いもので今週ももう終わり」 \ソーデスネー!/
タモリ「終わりだよ!」 \ソーデスネー!/
タモリ「終わっちゃうよ!」 \ソーデスネー!/
タモリ「ま~た一週間終わっちゃったよ」 \アハハー!/
タモリ「さて今週最後のゲストをお呼びしましょう」
タモリ「キング・オブ・ハート ドモン・カッシュさんからのご紹介」
タモリ「三年ぶり、二度目のご登場」
タモリ「シン・アスカさんです!」
シン「ど~も!」 \キャー!!/
タモリ「こんにちは!」 \コンニチハー!/
タモリ「時が流れるのは早いもので今週ももう終わり」 \ソーデスネー!/
タモリ「終わりだよ!」 \ソーデスネー!/
タモリ「終わっちゃうよ!」 \ソーデスネー!/
タモリ「ま~た一週間終わっちゃったよ」 \アハハー!/
タモリ「さて今週最後のゲストをお呼びしましょう」
タモリ「キング・オブ・ハート ドモン・カッシュさんからのご紹介」
タモリ「三年ぶり、二度目のご登場」
タモリ「シン・アスカさんです!」
シン「ど~も!」 \キャー!!/
シン「お久しぶりです!ご無沙汰してます!」
タモリ「久しぶり!
しばらく見ないうちにちょっと大人になったね」
シン「本当ですか?ありがとうございます!」 \カワイー!!/
タモリ「可愛いってさ」
シン「嬉しいです!・・・嬉しいんですけど」
タモリ「どしたの?」
シン「そろそろカッコいいがいいなぁ、な~んて///」 \カワイー!!/
シン「カッコい――」 \カワイー!!/ \カワイー!!/
シン「可愛いでいいです」 \アハハー!/
タモリ「カカカww」
タモリ「久しぶり!
しばらく見ないうちにちょっと大人になったね」
シン「本当ですか?ありがとうございます!」 \カワイー!!/
タモリ「可愛いってさ」
シン「嬉しいです!・・・嬉しいんですけど」
タモリ「どしたの?」
シン「そろそろカッコいいがいいなぁ、な~んて///」 \カワイー!!/
シン「カッコい――」 \カワイー!!/ \カワイー!!/
シン「可愛いでいいです」 \アハハー!/
タモリ「カカカww」
タモリ「カメラに向かって決め台詞お願いしていい?」
シン「あ、はい!
え? なんですか、それ?」
タモリ「なんか恒例になってんのよ」
シン「そうなんですか
わかりました!やります!」
タモリ「お願いします!」
シン「・・・、タモさん!俺の決め台詞ってなんですか?」 \クスクス/
タモリ「なんでもいいよ!」
シン「そのアドリブ、一般人にはきついです!」 \クスクス/
タモリ「はやくやれよww」
シン「わかりました!なんでもいいんですね!?」
タモリ「さっきからそう言ってんだろww」
シン「さすが綺麗事はアス」 \ザワッ!!/ \ブツッ/
「しばらく美しい映像をご堪能ください」
シン「あ、はい!
え? なんですか、それ?」
タモリ「なんか恒例になってんのよ」
シン「そうなんですか
わかりました!やります!」
タモリ「お願いします!」
シン「・・・、タモさん!俺の決め台詞ってなんですか?」 \クスクス/
タモリ「なんでもいいよ!」
シン「そのアドリブ、一般人にはきついです!」 \クスクス/
タモリ「はやくやれよww」
シン「わかりました!なんでもいいんですね!?」
タモリ「さっきからそう言ってんだろww」
シン「さすが綺麗事はアス」 \ザワッ!!/ \ブツッ/
「しばらく美しい映像をご堪能ください」
\エイゾウモドシマース!!!/
シン「なんでこんなこと!また戦争がしたいのか!あんた達は!」 \キャー!!/
タモリ「ありがとうございます!」 \パチパチパチ/
シン「俺の決め台詞といえばやっぱこれですよね」 \クスクス/
タモリ「君の決め台詞といったらそれだよ!」 \クスクス/
シン「ですよね!」
タモリ「バッカwww」 \アハハッ!!/
シン「なんですかww」
タモリ「なんでもないよww」 \クスクス/
シン「そうですよねww
なにもありませんでしたww」 \アハハッ!!/
シン「そうだ、告知をお願いしたいんですけど」
タモリ「軍人が告知?」
シン「はい、今度ザフトとオーブで共同式典を開くんです」
タモリ「あ~・・・」 \クスクス/
シン「そのポスターを・・・、なんで笑いが?」 \クスクス/
タモリ「あ~、あ~、あ~・・・これねぇ」パラッ \クスクス/
シン「え、なんなんですか、その反応?」
タモリ「同じものをねぇ、四日前にキラからも貰ったんだよ」 \アハハー!!/
シン「キラさんが出たんですか!?」
タモリ「出たよ」
シン「本当ですか!?
あ~、見たかったなぁ~!」
タモリ「増刊号で出ると思うから」
シン「そうですよね!増刊号ありますもんね!録画します!」
タモリ「これはっといて」
アシスタント「」ササッ
タモリ「軍人が告知?」
シン「はい、今度ザフトとオーブで共同式典を開くんです」
タモリ「あ~・・・」 \クスクス/
シン「そのポスターを・・・、なんで笑いが?」 \クスクス/
タモリ「あ~、あ~、あ~・・・これねぇ」パラッ \クスクス/
シン「え、なんなんですか、その反応?」
タモリ「同じものをねぇ、四日前にキラからも貰ったんだよ」 \アハハー!!/
シン「キラさんが出たんですか!?」
タモリ「出たよ」
シン「本当ですか!?
あ~、見たかったなぁ~!」
タモリ「増刊号で出ると思うから」
シン「そうですよね!増刊号ありますもんね!録画します!」
タモリ「これはっといて」
アシスタント「」ササッ
シン「お土産がかぶって!」 \クスクス/
タモリ「別にかぶってても大丈夫だから」
シン「一応、肉まんも持ってきたんですけど」
タモリ「これはこれは、ありがとうございます!」
シン「これ、今プラントでブームになってる肉まんなんですよ!」
タモリ「へぇ~、どこで買ったの?」
シン「コンビニです」 \ブブッww/
タモリ「フフフww」
シン「でもこれホントにすごいんですよ!
ある英雄が働いてるコンビニで買った肉まんです!
誰だかわかります!?」
タモリ「キラだろぉ~!」 \アハハッ!!/
シン「知ってるんですか!?」
タモリ「知ってるし、キラが包んでくれた肉まんでも
コンビニの肉まんはコンビニの肉まんだろww」 \アハハッ!!/
シン「なんで知ってるんですかww」
タモリ「だから前に出たんだよww」 \アハハッ!!/
タモリ「別にかぶってても大丈夫だから」
シン「一応、肉まんも持ってきたんですけど」
タモリ「これはこれは、ありがとうございます!」
シン「これ、今プラントでブームになってる肉まんなんですよ!」
タモリ「へぇ~、どこで買ったの?」
シン「コンビニです」 \ブブッww/
タモリ「フフフww」
シン「でもこれホントにすごいんですよ!
ある英雄が働いてるコンビニで買った肉まんです!
誰だかわかります!?」
タモリ「キラだろぉ~!」 \アハハッ!!/
シン「知ってるんですか!?」
タモリ「知ってるし、キラが包んでくれた肉まんでも
コンビニの肉まんはコンビニの肉まんだろww」 \アハハッ!!/
シン「なんで知ってるんですかww」
タモリ「だから前に出たんだよww」 \アハハッ!!/
タモリ「花きてるね~」
シン「よかった!誰からもこないかもって心配してたんです!」
タモリ「ザフトメカニック一同」 \オオー!!/
シン「あいつら!」
タモリ「キラ・ヤマト!」 \オオー!!!!/
シン「ありがとうございます!」
タモリ「これ誰?ジョニー・バイル」
シン「それ、俺の前の隊長です!アスラン・ザラ!」
タモリ「・・・アレックス・ディノ?」 \クスクス/
シン「その名前も知ってるんですか?
実は四日前に偽名をかえるってメールがきたんです」 \クスクス/
タモリ「隊長から?」
シン「はい でもなんで偽名をかえたんでしょうね、あの人」 \クスクス/
タモリ「禿げそうだからじゃない?」 \アハハー!!/
シン「悩んでいることでもあるんですかね」 \ドッww/
タモリ「知らない!」 \アッハッハッ!/
シン「よかった!誰からもこないかもって心配してたんです!」
タモリ「ザフトメカニック一同」 \オオー!!/
シン「あいつら!」
タモリ「キラ・ヤマト!」 \オオー!!!!/
シン「ありがとうございます!」
タモリ「これ誰?ジョニー・バイル」
シン「それ、俺の前の隊長です!アスラン・ザラ!」
タモリ「・・・アレックス・ディノ?」 \クスクス/
シン「その名前も知ってるんですか?
実は四日前に偽名をかえるってメールがきたんです」 \クスクス/
タモリ「隊長から?」
シン「はい でもなんで偽名をかえたんでしょうね、あの人」 \クスクス/
タモリ「禿げそうだからじゃない?」 \アハハー!!/
シン「悩んでいることでもあるんですかね」 \ドッww/
タモリ「知らない!」 \アッハッハッ!/
タモリ「座って座って」
シン「はい!」
タモリ「えー・・・前回登場、ドモン・カッシュさんからのメッセージです」
シン「なに言われるんだろ」 \クスクス/
タモリ「『シン、お前は一度ギアナ高地へ来い、俺が鍛えなおしてやる』」
シン「遠慮させてもらいますww」 \アハハ/
タモリ「『追伸、歳は近いが弟子になりたいのであれば、なっても構わんぞ』」
シン「とんでもないww」 \アハハ/
タモリ「キング・オブ・ハートの弟子になりたくないの?」
シン「なんですか、その質問はww
どう答えてもダメな気がしますww」
タモリ「いやいや、他意はないよ、ないから!」
シン「あの人のしごきに耐えられる自信がありません」
タモリ「そうだよな~」
シン「すごく尊敬してるんですけどね」
シン「はい!」
タモリ「えー・・・前回登場、ドモン・カッシュさんからのメッセージです」
シン「なに言われるんだろ」 \クスクス/
タモリ「『シン、お前は一度ギアナ高地へ来い、俺が鍛えなおしてやる』」
シン「遠慮させてもらいますww」 \アハハ/
タモリ「『追伸、歳は近いが弟子になりたいのであれば、なっても構わんぞ』」
シン「とんでもないww」 \アハハ/
タモリ「キング・オブ・ハートの弟子になりたくないの?」
シン「なんですか、その質問はww
どう答えてもダメな気がしますww」
タモリ「いやいや、他意はないよ、ないから!」
シン「あの人のしごきに耐えられる自信がありません」
タモリ「そうだよな~」
シン「すごく尊敬してるんですけどね」
お前ならいけるだろw
無双2でも唯一師匠の説教ちゃんと聞いてたし
無双2でも唯一師匠の説教ちゃんと聞いてたし
タモリ「そういえば君、フライデーされてたよね?」 \ザワッ!!/
シン「そうなんですよ!」
タモリ「二股疑惑か!ザフトのエースは夜も撃墜王!?」 \クスクス/
シン「なんなんですか!あの見出しは!」 \アハハ/
タモリ「あの見出し考える人ってなんなんだろうね」
シン「俺は有名人じゃないんですよ!
ただのパイロットです!それをなんでフライデーするんですか!?」
タモリ「キラが悪い」
シン「キラさんが?」
タモリ「あいつがパイロットでもスキャンダルになるって証明したからね」
シン「そういえばあの人もフライデーされてましたね」
タモリ「アスランもじゃない?」
シン「されてましたね」
タモリ「君の番だよww」
シン「ちょっともう、やめてくださいよ!」
タモリ「ヘヘヘヘww」
シン「そうなんですよ!」
タモリ「二股疑惑か!ザフトのエースは夜も撃墜王!?」 \クスクス/
シン「なんなんですか!あの見出しは!」 \アハハ/
タモリ「あの見出し考える人ってなんなんだろうね」
シン「俺は有名人じゃないんですよ!
ただのパイロットです!それをなんでフライデーするんですか!?」
タモリ「キラが悪い」
シン「キラさんが?」
タモリ「あいつがパイロットでもスキャンダルになるって証明したからね」
シン「そういえばあの人もフライデーされてましたね」
タモリ「アスランもじゃない?」
シン「されてましたね」
タモリ「君の番だよww」
シン「ちょっともう、やめてくださいよ!」
タモリ「ヘヘヘヘww」
シン「俺はキラさんみたいな英雄でも、隊長みたいに何かするだけでファンがつくような
アイドルパイロットでもないんですよ!!それをどうして!!」
タモリ「ん~、まぁ、一応エースパイロットだしね」
シン「でも軍人って一般人でしょ!
一般人をフライデーして何が面白いんですか!」
タモリ「わかるわかる、わかる!
君の言ってることもわかる!」
シン「弁明するチャンスがないんですよ!」
タモリ「ヘッヘッヘッww」 \クスクス/
シン「それで仕方なくツイッターで弁明したら・・・炎上ですよ!!」 \アッハッハッ!/
タモリ「違うだろぉ~ww」
シン「何が違うんですか!?」
タモリ「あれはお前が悪いんだよww
いくらなんでも五回も呟くやつがあるかww」 \ドッwww/
シン「それだけ必死だったんですよ!だって彼女いるんですよ!!」
タモリ「必死過ぎるんだよww逆にあやしいよww
しかも文字数いっぱいで五回だろww」 \アッハッハッ!!/
シン「確かに、今考えるとどうかなって思いますけどww」 \アッハッハッ!!/
アイドルパイロットでもないんですよ!!それをどうして!!」
タモリ「ん~、まぁ、一応エースパイロットだしね」
シン「でも軍人って一般人でしょ!
一般人をフライデーして何が面白いんですか!」
タモリ「わかるわかる、わかる!
君の言ってることもわかる!」
シン「弁明するチャンスがないんですよ!」
タモリ「ヘッヘッヘッww」 \クスクス/
シン「それで仕方なくツイッターで弁明したら・・・炎上ですよ!!」 \アッハッハッ!/
タモリ「違うだろぉ~ww」
シン「何が違うんですか!?」
タモリ「あれはお前が悪いんだよww
いくらなんでも五回も呟くやつがあるかww」 \ドッwww/
シン「それだけ必死だったんですよ!だって彼女いるんですよ!!」
タモリ「必死過ぎるんだよww逆にあやしいよww
しかも文字数いっぱいで五回だろww」 \アッハッハッ!!/
シン「確かに、今考えるとどうかなって思いますけどww」 \アッハッハッ!!/
タモリ「それで?」
シン「はい?」
タモリ「あれって結局なんだったの?」 \クスクス/
シン「そこ、聞いちゃうんです?」
タモリ「彼女以外の女と飯食ってたってのは本当なんだよね?」
シン「・・・ええ」 \クスクス/
タモリ「ちなみに、いつ?」
シン「彼女の誕生日に・・・」 \ドヨッ!!/
タモリ「彼女の誕生日!?」
シン「はい」 \エエー!!/
タモリ「彼女の誕生日に、他の女と飯食いに行ったらまずくね?」
シン「ホント違うんですって!」 \サイテー!!/
シン「いや、もうホント、違いますから!」 \サイテー!!/
シン「お願いです!話を聞いてくださいタモさん!!」
タモリ「おうおうおう!聞くよ聞くよ!!」
シン「はい?」
タモリ「あれって結局なんだったの?」 \クスクス/
シン「そこ、聞いちゃうんです?」
タモリ「彼女以外の女と飯食ってたってのは本当なんだよね?」
シン「・・・ええ」 \クスクス/
タモリ「ちなみに、いつ?」
シン「彼女の誕生日に・・・」 \ドヨッ!!/
タモリ「彼女の誕生日!?」
シン「はい」 \エエー!!/
タモリ「彼女の誕生日に、他の女と飯食いに行ったらまずくね?」
シン「ホント違うんですって!」 \サイテー!!/
シン「いや、もうホント、違いますから!」 \サイテー!!/
シン「お願いです!話を聞いてくださいタモさん!!」
タモリ「おうおうおう!聞くよ聞くよ!!」
シン「一緒に飯を食ってたのは――」
タモリ「ちょっと待って、いつ頃の話だったっけ?」
シン「夏です 彼女の誕生日だから七月二十六日です」
タモリ「時間帯は?」
シン「仕事あがりだったから・・・、六時くらいですかね」
タモリ「ふ~ん・・・、飯食った女性とは、その日どこで会ったの?」
シン「彼女の家です」 \ドヨッ!!/
タモリ「彼女の家!?」
シン「え、なにか変ですか?」
タモリ「彼女の家にお前の彼女はいなかったの?」
シン「いませんでしたね」
タモリ「・・・何をしに行ったんだ?」
シン「誕生日サプライズをしようと思って」 \アー…/
タモリ「あ~、あ~あ~あ~!なるほどな!
じゃあ、おっきいケーキとか用意してたの?」
シン「ケーキは小さいのですけど、大きな熊のぬいぐるみ背負って行きました」
タモリ「ちょっと待って、いつ頃の話だったっけ?」
シン「夏です 彼女の誕生日だから七月二十六日です」
タモリ「時間帯は?」
シン「仕事あがりだったから・・・、六時くらいですかね」
タモリ「ふ~ん・・・、飯食った女性とは、その日どこで会ったの?」
シン「彼女の家です」 \ドヨッ!!/
タモリ「彼女の家!?」
シン「え、なにか変ですか?」
タモリ「彼女の家にお前の彼女はいなかったの?」
シン「いませんでしたね」
タモリ「・・・何をしに行ったんだ?」
シン「誕生日サプライズをしようと思って」 \アー…/
タモリ「あ~、あ~あ~あ~!なるほどな!
じゃあ、おっきいケーキとか用意してたの?」
シン「ケーキは小さいのですけど、大きな熊のぬいぐるみ背負って行きました」
>>24
ズラじゃない、桂だ
ズラじゃない、桂だ
タモリ「結局その女性って誰だったの?話を聞く限り彼女の家族だよね?」
シン「彼女の妹です」
タモリ「彼女の妹!?」 \ザワザワ/
シン「ええ、彼女と一緒には住んでないんですけど、その日はなぜか・・・
ルナの誕生日だからかな? いたんですよ」
タモリ「その子は君の知り合いなのか?」
シン「はい、ミネルバのオペレーターだった子です」
タモリ「ミネルバって君が乗ってた?」
シン「母艦です」
タモリ「はぁ~・・・夏の暑い日の仕事あがり、ぬいぐるみを背負って
汗だくで彼女の家に、誕生日サプライズしようと思って行ったら
・・・ベルおして、どうした!?」
シン「ドアが開く前に、ぬいぐるみに隠れて
ドアが開いたから「ルナ!誕生日おめでとう!」って言ったら」 \クスクス/
タモリ「言ったら!」
シン「「アスカさん、お姉ちゃんならまだ帰ってきていません」
って言われたんですよ!!」
タモリ「呆れ気味じゃねぇかよwww」 \アッハッハッ!!/
シン「彼女の妹です」
タモリ「彼女の妹!?」 \ザワザワ/
シン「ええ、彼女と一緒には住んでないんですけど、その日はなぜか・・・
ルナの誕生日だからかな? いたんですよ」
タモリ「その子は君の知り合いなのか?」
シン「はい、ミネルバのオペレーターだった子です」
タモリ「ミネルバって君が乗ってた?」
シン「母艦です」
タモリ「はぁ~・・・夏の暑い日の仕事あがり、ぬいぐるみを背負って
汗だくで彼女の家に、誕生日サプライズしようと思って行ったら
・・・ベルおして、どうした!?」
シン「ドアが開く前に、ぬいぐるみに隠れて
ドアが開いたから「ルナ!誕生日おめでとう!」って言ったら」 \クスクス/
タモリ「言ったら!」
シン「「アスカさん、お姉ちゃんならまだ帰ってきていません」
って言われたんですよ!!」
タモリ「呆れ気味じゃねぇかよwww」 \アッハッハッ!!/
タモリ「それでどうしたの?」
シン「誕生日サプライズの話をしたら
メイリンも協力してくれるって話になって」
タモリ「メイリンってのが妹さん?」
シン「はい」
タモリ「よかったら彼女の名前も教えてよ」
シン「え、ルナマリアです」
タモリ「すげー名前だなww」 \アハハ/
シン「ルナって呼んでます」 \ヒューヒュー!!/
シン「///」デレデレ
タモリ「それで家にあげてもらったわけか?」
シン「はい!」
タモリ「家で何してたの?」
シン「誕生日サプライズの計画を練ってました」
タモリ「その状況じゃ浮気はできないな」
シン「その状況じゃなくてもしませんよ!」 \アハハー!/
シン「誕生日サプライズの話をしたら
メイリンも協力してくれるって話になって」
タモリ「メイリンってのが妹さん?」
シン「はい」
タモリ「よかったら彼女の名前も教えてよ」
シン「え、ルナマリアです」
タモリ「すげー名前だなww」 \アハハ/
シン「ルナって呼んでます」 \ヒューヒュー!!/
シン「///」デレデレ
タモリ「それで家にあげてもらったわけか?」
シン「はい!」
タモリ「家で何してたの?」
シン「誕生日サプライズの計画を練ってました」
タモリ「その状況じゃ浮気はできないな」
シン「その状況じゃなくてもしませんよ!」 \アハハー!/
タモリ「え、それで彼女は?
帰ってこなかったの?」
シン「帰ってきませんでした」 \エエー!!/
タモリ「連絡はしてたの?」
シン「メイリンが何度か連絡してたんですけど、繋がらなくて」
タモリ「シンからはかけなかったの?」
シン「俺が電話かけたらサプライズが台無しじゃないですか」 \アー…/
タモリ「あ、そっか
彼女はそのとき何をしてたの?」
シン「軍の女子会で誕生日パーティしてたみたいです」
タモリ「はぁ~・・・、サプライズが仇となったわけか」
シン「そうですね、本気で誕生日を忘れられてるって思ってたみたいで」
タモリ「何時くらいまで彼女の家で待ってたの?」
シン「十時まで」
タモリ「六時から四時間待ったの!?」 \ザワッ!!/
シン「はい」 \カワイソー!/ \カワイソー!/
帰ってこなかったの?」
シン「帰ってきませんでした」 \エエー!!/
タモリ「連絡はしてたの?」
シン「メイリンが何度か連絡してたんですけど、繋がらなくて」
タモリ「シンからはかけなかったの?」
シン「俺が電話かけたらサプライズが台無しじゃないですか」 \アー…/
タモリ「あ、そっか
彼女はそのとき何をしてたの?」
シン「軍の女子会で誕生日パーティしてたみたいです」
タモリ「はぁ~・・・、サプライズが仇となったわけか」
シン「そうですね、本気で誕生日を忘れられてるって思ってたみたいで」
タモリ「何時くらいまで彼女の家で待ってたの?」
シン「十時まで」
タモリ「六時から四時間待ったの!?」 \ザワッ!!/
シン「はい」 \カワイソー!/ \カワイソー!/
タモリ「妹さんとしてたサプライズの計画はどれくらいで終わったの?」
シン「三十分くらいで終わりました」
タモリ「どんなことを計画してたの?」
シン「計画ですか?」 \キキターイ!!/
タモリ「はやくはやく!時間ないから!」
シン「俺とメイリンが部屋に隠れて、電気も消しておいて
ルナが帰ってきても、誰も居ないいつもの部屋にしておくんです」
タモリ「ほぉ!」
シン「部屋の中央にケーキを持ったぬいぐるみをセットして
ルナがぬいぐるみに気づいて、ケーキに書かれてある
誕生日おめでとうのメッセージを読んだら」
タモリ「読んだら!」
シン「クラッカーを鳴らして「誕生日おめでとう!」って出ていく計画だったんです」
タモリ「いいじゃん!」 \イイー!!/
シン「ありがとうございます」
タモリ「お前、不憫なやつだなww」
シン「よく言われます」
シン「三十分くらいで終わりました」
タモリ「どんなことを計画してたの?」
シン「計画ですか?」 \キキターイ!!/
タモリ「はやくはやく!時間ないから!」
シン「俺とメイリンが部屋に隠れて、電気も消しておいて
ルナが帰ってきても、誰も居ないいつもの部屋にしておくんです」
タモリ「ほぉ!」
シン「部屋の中央にケーキを持ったぬいぐるみをセットして
ルナがぬいぐるみに気づいて、ケーキに書かれてある
誕生日おめでとうのメッセージを読んだら」
タモリ「読んだら!」
シン「クラッカーを鳴らして「誕生日おめでとう!」って出ていく計画だったんです」
タモリ「いいじゃん!」 \イイー!!/
シン「ありがとうございます」
タモリ「お前、不憫なやつだなww」
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