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元スレにこ「ラブライブ! μ's広報部」
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真姫「ロシアンルーレット」
凛「亮」
花陽「謎かけ」
絵里「ロシア語講座」
真姫「りーんー!?」
凛「はわわっ!! だ、だって何でもいいって」
真姫「ロシアンルーレットと謎かけ……うーん……」
絵里「わ、私のロシア語講座は」
真姫「エリー……あのねぇ……まずロシア語を教えられるとしたら貴女しかいないわよね?」
絵里「え、えぇ……それが何か」
真姫「完全に忘れてると思うけどこのラジオは本来ニコちゃん、凛、花陽の三人がメインのものなのよ」
真姫「その三人の為に企画を考えてるっていうのに貴女は……」
絵里「……ごめんなさい」
凛「亮」
花陽「謎かけ」
絵里「ロシア語講座」
真姫「りーんー!?」
凛「はわわっ!! だ、だって何でもいいって」
真姫「ロシアンルーレットと謎かけ……うーん……」
絵里「わ、私のロシア語講座は」
真姫「エリー……あのねぇ……まずロシア語を教えられるとしたら貴女しかいないわよね?」
絵里「え、えぇ……それが何か」
真姫「完全に忘れてると思うけどこのラジオは本来ニコちゃん、凛、花陽の三人がメインのものなのよ」
真姫「その三人の為に企画を考えてるっていうのに貴女は……」
絵里「……ごめんなさい」
真姫「謎かけロシアンルーレット……ロシアンルーレット謎かけ……なんかいまいちピンと来ないわね……」
花陽「あ、あの……」
凛「かよちん?」
真姫「何か閃いたの? やっぱり文章を並べてその中に一つ謎かけが混じってるってのがいいのかしら?」
花陽「そ、そうじゃなくて……」
真姫「?」
絵里「花陽、言いたいことがあるならハッキリ言った方がいいわよ」
花陽「うん……実は花陽……ずっと、すーっと前から準備してた企画があったの」
凛「あー! そういえばかよちん出し惜しみしてたにゃーにゃー!!」
花陽「あ、あの……」
凛「かよちん?」
真姫「何か閃いたの? やっぱり文章を並べてその中に一つ謎かけが混じってるってのがいいのかしら?」
花陽「そ、そうじゃなくて……」
真姫「?」
絵里「花陽、言いたいことがあるならハッキリ言った方がいいわよ」
花陽「うん……実は花陽……ずっと、すーっと前から準備してた企画があったの」
凛「あー! そういえばかよちん出し惜しみしてたにゃーにゃー!!」
花陽「温めすぎちゃって…もう胸の中が熱くて…だから、そろそろいいかなって……」
絵里「胸の中が熱く……か、素敵な企画なんでしょうね」
花陽「どうかなぁ……花陽は思い付いたときBiBiBiBiBiBiってきたんだけど」
真姫「なら言ってみなさいよ」
にこ「そうよ、これ以上の焦らされたらまたニコ離脱しちゃうかもしれないんだから」
凛「ニコちゃんおかえりー」
花陽「みんな……聞いてくれる? 花陽がずっとずっと…大切にしてきた企画、それはね…」
『みんなの恋を叶えていく』
絵里「胸の中が熱く……か、素敵な企画なんでしょうね」
花陽「どうかなぁ……花陽は思い付いたときBiBiBiBiBiBiってきたんだけど」
真姫「なら言ってみなさいよ」
にこ「そうよ、これ以上の焦らされたらまたニコ離脱しちゃうかもしれないんだから」
凛「ニコちゃんおかえりー」
花陽「みんな……聞いてくれる? 花陽がずっとずっと…大切にしてきた企画、それはね…」
『みんなの恋を叶えていく』
終が見えてきたそろそろ>>1限界そう
真姫「ふふっ、素敵な響きね……モーツァルト…シューベルト……ううん、nobodyknows+の様に」
凛「すごいすごいすごーい! それ絶体いいよー!!」
絵里「文句の付けようがないわ…キング・オブ・ハラショーの座を貴女に譲る準備はできてる」
花陽「ニコちゃんは…」
にこ「……ニコと真姫ちゃんはもう結ばれてる…、だからわかるんだ…お互いがお互いの気持ちを知った時すごく幸せになれるってこと」
にこ「そんな幸せな気持ち……みんなにも知ってほしい! この企画絶対に成功させるわよ!」
真姫「ふふっ」
花陽「ありがとう…ニコちゃん、ありがとう……みんなぁ……!」
凛「すごいすごいすごーい! それ絶体いいよー!!」
絵里「文句の付けようがないわ…キング・オブ・ハラショーの座を貴女に譲る準備はできてる」
花陽「ニコちゃんは…」
にこ「……ニコと真姫ちゃんはもう結ばれてる…、だからわかるんだ…お互いがお互いの気持ちを知った時すごく幸せになれるってこと」
にこ「そんな幸せな気持ち……みんなにも知ってほしい! この企画絶対に成功させるわよ!」
真姫「ふふっ」
花陽「ありがとう…ニコちゃん、ありがとう……みんなぁ……!」
真姫「それで…進行の内容は決まってるの? みんなの恋を叶えていくっていうのはわかったけど…」
花陽「実はまだ全然考えてなかったんだぁ……花陽はただ漠然とみんなが幸せになればいいなぁって思って」
真姫「ちょっと…それって、ふふっ」
凛「かよちんらしいにゃーにゃー!」
にこ「それはその時でいいんじゃない? 行き当たりバッタリで…今日だってそう乗り越えてきたんだし」
凛「ニコちゃんは半分近くいなかった気がするにゃーにゃー」
にこ「う、うるさいわね…」
絵里「何だか楽しそうね…皆、私もやってみようかしらラジオ…希となら上手くいく気がするわ」
凛「いや、希ちゃんはやめた方が…」
真姫「とりあえず、ゲストの力はもう必要ないわよね? 私達はもう行くわ」
絵里「また機会があったら声をかけてね」
にこ「本当にありがとね…真姫ちゃん」
凛「真姫ちゃんがいてくれてたのしかったにゃー!」
花陽「真姫ちゃんがいなかったらとっくに諦めてたよぉ……!」
絵里「……」
花陽「実はまだ全然考えてなかったんだぁ……花陽はただ漠然とみんなが幸せになればいいなぁって思って」
真姫「ちょっと…それって、ふふっ」
凛「かよちんらしいにゃーにゃー!」
にこ「それはその時でいいんじゃない? 行き当たりバッタリで…今日だってそう乗り越えてきたんだし」
凛「ニコちゃんは半分近くいなかった気がするにゃーにゃー」
にこ「う、うるさいわね…」
絵里「何だか楽しそうね…皆、私もやってみようかしらラジオ…希となら上手くいく気がするわ」
凛「いや、希ちゃんはやめた方が…」
真姫「とりあえず、ゲストの力はもう必要ないわよね? 私達はもう行くわ」
絵里「また機会があったら声をかけてね」
にこ「本当にありがとね…真姫ちゃん」
凛「真姫ちゃんがいてくれてたのしかったにゃー!」
花陽「真姫ちゃんがいなかったらとっくに諦めてたよぉ……!」
絵里「……」
にこ「……ゲストが皆帰って三人になったわけだけど」
凛「うぅ……身体中がムズムズするにゃぁ…にゃぁ…」
花陽「心臓の動悸が止まらないよぉ……!」
にこ「まったく……そのゲスト欠乏症も早い内に何とかしないとね」
にこ「今から大事な話をするから聞いて」
凛「はいぃ…」
ムズムズ
花陽「あぅ…」
ドキンドキン
にこ「もうすぐ長い一日が終わる……二人ともお疲れ様」
にこ「まぁ初めての試みで右も左もわからないまま始めたラジオだけど……ハッキリ言って全然ダメッ!!」
凛「うぅ……身体中がムズムズするにゃぁ…にゃぁ…」
花陽「心臓の動悸が止まらないよぉ……!」
にこ「まったく……そのゲスト欠乏症も早い内に何とかしないとね」
にこ「今から大事な話をするから聞いて」
凛「はいぃ…」
ムズムズ
花陽「あぅ…」
ドキンドキン
にこ「もうすぐ長い一日が終わる……二人ともお疲れ様」
にこ「まぁ初めての試みで右も左もわからないまま始めたラジオだけど……ハッキリ言って全然ダメッ!!」
にこ「何が悪かったかわかる?」
凛「はい! ニコちゃんがしょっちゅう姿を消していたことです!」
にこ「その通り! 他は?」
花陽「他は……思い付かないかなぁ」
凛「凛も…」
にこ「一番重要な問題がわかってない!」
凛「何だろ…?」
にこ「それはね……ゲストに頼りすぎな所よ!! これはどう考えても目を背けることなんかできないわ!!」
凛「確かに……」
花陽「真姫ちゃんはもちろん、穂乃果ちゃんや海未ちゃんにもいっぱい助けてもらったもんね」
凛「はい! ニコちゃんがしょっちゅう姿を消していたことです!」
にこ「その通り! 他は?」
花陽「他は……思い付かないかなぁ」
凛「凛も…」
にこ「一番重要な問題がわかってない!」
凛「何だろ…?」
にこ「それはね……ゲストに頼りすぎな所よ!! これはどう考えても目を背けることなんかできないわ!!」
凛「確かに……」
花陽「真姫ちゃんはもちろん、穂乃果ちゃんや海未ちゃんにもいっぱい助けてもらったもんね」
にこ「ニコも含めて各々のスキル向上はこれからの課題ね」
にこ「でも悪い話ばかりじゃない…収穫もたくさんあったでしょ?」
凛「企画とかコーナー?」
にこ「そうそれ! 今後使えそうなのを纏めてみたわ」
①利き米:本物を当てる(米を何かに変えて行うのも可)
②ラブアローシュート:甘々な言葉を放ってファンをノックアウトさせる練習
③闇鍋:最後にとんでもないものを入れる(後は普通の闇鍋)
④みんなの恋を叶えていく:みんなの恋を叶えていく
にこ「この四つを抜粋させてもらったわ!」
バーンッ
凛「おー!」
花陽「パチパチパチ」
にこ「でも悪い話ばかりじゃない…収穫もたくさんあったでしょ?」
凛「企画とかコーナー?」
にこ「そうそれ! 今後使えそうなのを纏めてみたわ」
①利き米:本物を当てる(米を何かに変えて行うのも可)
②ラブアローシュート:甘々な言葉を放ってファンをノックアウトさせる練習
③闇鍋:最後にとんでもないものを入れる(後は普通の闇鍋)
④みんなの恋を叶えていく:みんなの恋を叶えていく
にこ「この四つを抜粋させてもらったわ!」
バーンッ
凛「おー!」
花陽「パチパチパチ」
にこ「また第二回放送があるかもしれないから忘れずに覚えておくのよ!」
凛、花陽「「はーい!」」
にこ「じゃあ名残惜しいけど…そろそろお別れの時間ね……」
凛「何だかんだで楽しかったにゃーにゃー! ねー? かよちんー」
ニギッ
花陽「ほのかちゃあああああああああああンン!!!!」
にこ「かなり長時間にわたってお送りしたけど…聞いてくれたリスナーのみんなには感謝してる……!」
凛「また次があれば遊びに来てほしいにゃーにゃー!」
花陽「今度こそ、三人で頑張りたいよね!」
にこ「ではまた会う日まで~! お相手は矢澤にここと、にこにこにーと!」
凛「凛!」
花陽「ほのかちゃあああああああああああンンの小泉花陽でしたー!」
「「「またねー! ばいはーい!」」」
━━fin━━
凛、花陽「「はーい!」」
にこ「じゃあ名残惜しいけど…そろそろお別れの時間ね……」
凛「何だかんだで楽しかったにゃーにゃー! ねー? かよちんー」
ニギッ
花陽「ほのかちゃあああああああああああンン!!!!」
にこ「かなり長時間にわたってお送りしたけど…聞いてくれたリスナーのみんなには感謝してる……!」
凛「また次があれば遊びに来てほしいにゃーにゃー!」
花陽「今度こそ、三人で頑張りたいよね!」
にこ「ではまた会う日まで~! お相手は矢澤にここと、にこにこにーと!」
凛「凛!」
花陽「ほのかちゃあああああああああああンンの小泉花陽でしたー!」
「「「またねー! ばいはーい!」」」
━━fin━━
ここまで書き続けた>>1に乙
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