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元スレP「あいつらが可愛い過ぎて俺の性欲がもう暴発する」
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小鳥「あ、それよりプロデューサーさん雪歩ちゃん、やりましたよ!新しい仕事です!雪歩ちゃんのピンの新CMです!」
P「えっ、本当ですか!」
雪歩「………すごい…!」
小鳥「はいっ、さっき決まったばっかりのほやほやニュースですっ!なので今から当分これのお手伝いお願いします!」
P「は、はいもちろん……!」
小鳥「よしっ頑張りましょう!」
小鳥「……ん?スンスン、あれ?なんか変な匂いしません?……栗の花みたいな」
P「あ、あーさっき食べた弁当のにおいかも知れませんね。色々入ってたし」
小鳥「あー、なるほど。ならちょっと換気してから始めましょうか」
P「……はい!」
P「えっ、本当ですか!」
雪歩「………すごい…!」
小鳥「はいっ、さっき決まったばっかりのほやほやニュースですっ!なので今から当分これのお手伝いお願いします!」
P「は、はいもちろん……!」
小鳥「よしっ頑張りましょう!」
小鳥「……ん?スンスン、あれ?なんか変な匂いしません?……栗の花みたいな」
P「あ、あーさっき食べた弁当のにおいかも知れませんね。色々入ってたし」
小鳥「あー、なるほど。ならちょっと換気してから始めましょうか」
P「……はい!」
小鳥「それじゃ窓開けて来ますね」スタスタ
P「……あー」
P「……やるか」
雪歩「……プロデューサー」
P「お、おう」
雪歩「……その、さっきは、何を言うつもりだったんですか?」
P「……あー」
P「……やるか」
雪歩「……プロデューサー」
P「お、おう」
雪歩「……その、さっきは、何を言うつもりだったんですか?」
P「……んー、それはその……」
P「……雪歩は!」
雪歩「は、はいっ」
P「……俺の、唯一無二の……一生のパートナーだってことを言いたかったんだ」ボソッ
雪歩「……えっ」
雪歩「えっ、えっ、えっ、それってどう言う……」
P「はは、仕事だ仕事。さーて頑張るぞー!」
雪歩「プ、プロデューサー……!ま、待って下さいー!」
終わり
P「……雪歩は!」
雪歩「は、はいっ」
P「……俺の、唯一無二の……一生のパートナーだってことを言いたかったんだ」ボソッ
雪歩「……えっ」
雪歩「えっ、えっ、えっ、それってどう言う……」
P「はは、仕事だ仕事。さーて頑張るぞー!」
雪歩「プ、プロデューサー……!ま、待って下さいー!」
終わり
P「……しかし今日は凄まじい一日だったな」
P「12人のアイドルに限界まで追い詰められて魅了されて」
P「一ヶ月も出してなかったのにあいつらの匂いに言動に、本当によく耐えた」
P「……代わりに常識とか自制心とかリミッターとか」
P「そういうののラインが全部変わっちゃったような気がするけど」
P「……耐えたはずなんだけど大丈夫だよな本当に」
P「……」
P「まあ大丈夫か。今日が異常だっただけだし」
P「……その今日もあとあいつが事務所に来るだけか」
P「んー、でもあいつはそういうのとは無縁だし問題ないだろ」
P「お、そんなことを考えてる間にそろそろくる時間か」
タッタッタ
>>57「おはようございます!」ガチャ
(※春香、あずさ、千早、雪歩以外で)
P「12人のアイドルに限界まで追い詰められて魅了されて」
P「一ヶ月も出してなかったのにあいつらの匂いに言動に、本当によく耐えた」
P「……代わりに常識とか自制心とかリミッターとか」
P「そういうののラインが全部変わっちゃったような気がするけど」
P「……耐えたはずなんだけど大丈夫だよな本当に」
P「……」
P「まあ大丈夫か。今日が異常だっただけだし」
P「……その今日もあとあいつが事務所に来るだけか」
P「んー、でもあいつはそういうのとは無縁だし問題ないだろ」
P「お、そんなことを考えてる間にそろそろくる時間か」
タッタッタ
>>57「おはようございます!」ガチャ
(※春香、あずさ、千早、雪歩以外で)
ご飯食べてくる
>>42
もちろんあずささんは大好きだがそれよりネタが被っちゃうからってのが理由
千早も雪歩もゴックンフェラさせようかと悩んだけどみんなゴックンフェラしちゃうと本当ひたすらネタが被っちゃうから……まだ9人もいるから……
安価なら下
>>42
もちろんあずささんは大好きだがそれよりネタが被っちゃうからってのが理由
千早も雪歩もゴックンフェラさせようかと悩んだけどみんなゴックンフェラしちゃうと本当ひたすらネタが被っちゃうから……まだ9人もいるから……
安価なら下
美希「おはようなの!」ガチャ
P「おう、おはよう。今日は美希が最後だな」
美希「ハニー!今日も会いたかったの!」ダキッ
P「やめろ、離れろ暑苦しい」ガッ
美希「あはっ、いけずなの」ギュー
P「はぁ……」
美希「えへへ」ギュッ
P「おう、おはよう。今日は美希が最後だな」
美希「ハニー!今日も会いたかったの!」ダキッ
P「やめろ、離れろ暑苦しい」ガッ
美希「あはっ、いけずなの」ギュー
P「はぁ……」
美希「えへへ」ギュッ
美希「……ねぇハニー?」
P「ん、なんだ?」
美希「ミキが最後ってことは今日はあとミキとハニーの2人だけってこと?」
P「……そういうことになるな」
美希「……あはっ」
美希「ハーニィー!」ギュー
P「や、やめろ離れろ本当暑い!」
美希「あはっ、やなの!久々のハニー分補給なの!」ムニュ
美希「……んーハニーいい匂い、働くオトコのヒトって感じ!」スンスン
美希「いつまでも嗅いでたいの…」ムニュ
P「ん、なんだ?」
美希「ミキが最後ってことは今日はあとミキとハニーの2人だけってこと?」
P「……そういうことになるな」
美希「……あはっ」
美希「ハーニィー!」ギュー
P「や、やめろ離れろ本当暑い!」
美希「あはっ、やなの!久々のハニー分補給なの!」ムニュ
美希「……んーハニーいい匂い、働くオトコのヒトって感じ!」スンスン
美希「いつまでも嗅いでたいの…」ムニュ
(……この事務所で普段の俺の性欲を暴発させそうになる大きな原因の一つが美希のようなこのタイプだ)
(今朝から何故か異常なことが続いてるが、毎日あんな特殊なシチュエーションにあってたらもうとっくに発射してる)
(ああいった本人達の意思からくる直接のエロスと言うわけではなく)
(美希の思春期全開豊満ボディアタックや、やよいの無頓着先っぽチラリ、春香の転倒パンチラのような)
(本人らに悪意なく、意図せず当たり前の日常の1シーンとして、各々の凶器で攻撃してくるこれらの関節的なタイプが)
(日々の俺を悶々とさせるメインエロスだ)
(まあ美希の場合、意図せずやっているのかは微妙だが)
(それでも日常の一部となっているのは確かだろう)
(発散出来ないのに、叶えられないのに。ガンガン夢と希望をぶつけられるというのは本当にキツい)
(今朝から何故か異常なことが続いてるが、毎日あんな特殊なシチュエーションにあってたらもうとっくに発射してる)
(ああいった本人達の意思からくる直接のエロスと言うわけではなく)
(美希の思春期全開豊満ボディアタックや、やよいの無頓着先っぽチラリ、春香の転倒パンチラのような)
(本人らに悪意なく、意図せず当たり前の日常の1シーンとして、各々の凶器で攻撃してくるこれらの関節的なタイプが)
(日々の俺を悶々とさせるメインエロスだ)
(まあ美希の場合、意図せずやっているのかは微妙だが)
(それでも日常の一部となっているのは確かだろう)
(発散出来ないのに、叶えられないのに。ガンガン夢と希望をぶつけられるというのは本当にキツい)
美希「ん、あれ、ハニー?」モニュ
P「ど、どうした?」
美希「……最近あんまり寝てない?」
P「えっ、なんでだ?」
美希「目の下にクマがすっごい出来てるの」
P「あ、はは、確かに最近は仕事が忙しくてあんまり寝てないかもな」
P(昨日も事務所泊だったからなぁ。寝る時間があれば目の前に見える仕事を片付けなくちゃって思いがつい)
P「ど、どうした?」
美希「……最近あんまり寝てない?」
P「えっ、なんでだ?」
美希「目の下にクマがすっごい出来てるの」
P「あ、はは、確かに最近は仕事が忙しくてあんまり寝てないかもな」
P(昨日も事務所泊だったからなぁ。寝る時間があれば目の前に見える仕事を片付けなくちゃって思いがつい)
美希「ハニー」
美希「それはダメなの」
美希「ハニーがミキをキラキラさせる為に一生懸命になってくれるのはすっごく嬉しいけど」
美希「ミキはハニーの体も心配なんだよ?」ジッ
美希「ハニーがもし倒れちゃったらキラキラしても意味ないし。というかキラキラ出来ないし」
P「美希……」
美希「あはっ、だからね?」
美希「今からハニーはミキと添い寝するべきだって思うな」
美希「それはダメなの」
美希「ハニーがミキをキラキラさせる為に一生懸命になってくれるのはすっごく嬉しいけど」
美希「ミキはハニーの体も心配なんだよ?」ジッ
美希「ハニーがもし倒れちゃったらキラキラしても意味ないし。というかキラキラ出来ないし」
P「美希……」
美希「あはっ、だからね?」
美希「今からハニーはミキと添い寝するべきだって思うな」
P「いや、それは」
美希「もーハニー。もしこのまま働いてハニーが倒れたら事務所が回らなくなっちゃうんだよ?」
美希「そしたらみんなにメーワクがかかっちゃうの」
美希「それでもハニーは寝ないつもりなの?」
P「…………そうだな。確かに美希の言う通りだ」
P「参った、少しだけ休憩するか。……ありがとな、美希」
P「……いつの間にか成長したんだな。こんなに人のことを思えるようになってたなんてさ」
美希「……あはっ」
美希「それはハニーのおかげなの」
美希「大好きなハニーがミキのことを、ううん、みんなのことを第一に動いてるのをずっと見てて」
美希「ミキもそういう気持ちを持てる人になりたいなって思ったの」
美希「だから全部ハニーのおかげ」
美希「……それより。寝ると決まればソファーへレッツラゴーなの!」グイッ
美希「もーハニー。もしこのまま働いてハニーが倒れたら事務所が回らなくなっちゃうんだよ?」
美希「そしたらみんなにメーワクがかかっちゃうの」
美希「それでもハニーは寝ないつもりなの?」
P「…………そうだな。確かに美希の言う通りだ」
P「参った、少しだけ休憩するか。……ありがとな、美希」
P「……いつの間にか成長したんだな。こんなに人のことを思えるようになってたなんてさ」
美希「……あはっ」
美希「それはハニーのおかげなの」
美希「大好きなハニーがミキのことを、ううん、みんなのことを第一に動いてるのをずっと見てて」
美希「ミキもそういう気持ちを持てる人になりたいなって思ったの」
美希「だから全部ハニーのおかげ」
美希「……それより。寝ると決まればソファーへレッツラゴーなの!」グイッ
美希「うーん、背を倒せば2人はカンタンに寝られる大きさになるこのソファー」ギギギ
美希「この前の賞のご褒美に社長に頼んで正解だったの」ポスッ
美希「柔らかいし広いし」ゴロゴロ
美希「さ、ハニー。おいで?」
P「……」ゴクッ
P「あ、ああ」ポスッ
美希「あはっ、ハニーなんだか緊張してるの」
美希「これから寝るだけなのに変なの」
美希「この前の賞のご褒美に社長に頼んで正解だったの」ポスッ
美希「柔らかいし広いし」ゴロゴロ
美希「さ、ハニー。おいで?」
P「……」ゴクッ
P「あ、ああ」ポスッ
美希「あはっ、ハニーなんだか緊張してるの」
美希「これから寝るだけなのに変なの」
P「……よくよく考えたら俺が寝るのはともかく」
P「美希と一緒に寝る必要はあるのか?」
P「美希は今度の台本読んでるとかさ、他に「そんなのとっくに全部頭に入ってるの」」
美希「他の仕事のことも準備バンタン」
美希「けどミキも疲れてて眠いし、ソファーも一つしかないし」
美希「だから添い寝するのはヒツゼンって思うな」
美希「それともハニーはミキを床で寝かせる気なの?」
P「いや……そんなことは……」
美希「……ならもう」ガバッ
美希「こうやって」ドサッ
美希「観念して一緒に寝るの」ギュー
P「美希と一緒に寝る必要はあるのか?」
P「美希は今度の台本読んでるとかさ、他に「そんなのとっくに全部頭に入ってるの」」
美希「他の仕事のことも準備バンタン」
美希「けどミキも疲れてて眠いし、ソファーも一つしかないし」
美希「だから添い寝するのはヒツゼンって思うな」
美希「それともハニーはミキを床で寝かせる気なの?」
P「いや……そんなことは……」
美希「……ならもう」ガバッ
美希「こうやって」ドサッ
美希「観念して一緒に寝るの」ギュー
美希「えへへ、ハニーの匂い……」フスー
美希「横になったらいつもはすぐ寝ちゃうのに」
美希「ハニーとだとなんだかドキドキして寝られそうにないの」ジッ
P「……寝る為に横になったんだろ」
(……近い近い、顔もう目の前じゃねーか)
(見つめんな。体を押し付けんな。香水とシャンプーと美希の香りが混じった匂いさせんな)
美希「あはっ、そうなんだけど」
美希「でもハニー?」
美希「ほら、ここに手を当ててみて?」ギュッ
美希「すっごくドキドキしてるの、ハニーにもわかるでしょ?」
美希「横になったらいつもはすぐ寝ちゃうのに」
美希「ハニーとだとなんだかドキドキして寝られそうにないの」ジッ
P「……寝る為に横になったんだろ」
(……近い近い、顔もう目の前じゃねーか)
(見つめんな。体を押し付けんな。香水とシャンプーと美希の香りが混じった匂いさせんな)
美希「あはっ、そうなんだけど」
美希「でもハニー?」
美希「ほら、ここに手を当ててみて?」ギュッ
美希「すっごくドキドキしてるの、ハニーにもわかるでしょ?」
(あっつ……これが鼓動か?激しすぎんだろ
(それに)
(柔らかすぎんだろ)モニュ
美希「んっ」
P「……」ムニ
美希「……なんか集中しちゃって」
美希「やらしいのハニー」
P「あっ、その……」
美希「……えへへ、いーよ。ハニーに触れらてると美希も気持ちいいの」ギュー
美希「……えへへあったかい」ギュー
P(やばいやばいやばいやばい)ギンギン
美希「……ん、あれ?」ゴツッ
美希「ハニー……これって……」
(それに)
(柔らかすぎんだろ)モニュ
美希「んっ」
P「……」ムニ
美希「……なんか集中しちゃって」
美希「やらしいのハニー」
P「あっ、その……」
美希「……えへへ、いーよ。ハニーに触れらてると美希も気持ちいいの」ギュー
美希「……えへへあったかい」ギュー
P(やばいやばいやばいやばい)ギンギン
美希「……ん、あれ?」ゴツッ
美希「ハニー……これって……」
P「これは……だな」
美希「……」
美希「……これって、ミキでこうなってくれたってことだよね?」
P「それは、そう、なんだが……その」
美希「……あはっ」サワッ
美希「……あっついね」サワサワ
P「美希……それ以上は……やばい……!」
美希「ハニー、かーわいい」ニギッ
P「ぉぅ」
美希「……これってこんなに硬くなるんだね」ニギニギ
美希「……あはっハニーのドキドキとおんなじにここもドクドク言ってて」
美希「この子もすっごく可愛いの」ギュッ
美希「……」
美希「……これって、ミキでこうなってくれたってことだよね?」
P「それは、そう、なんだが……その」
美希「……あはっ」サワッ
美希「……あっついね」サワサワ
P「美希……それ以上は……やばい……!」
美希「ハニー、かーわいい」ニギッ
P「ぉぅ」
美希「……これってこんなに硬くなるんだね」ニギニギ
美希「……あはっハニーのドキドキとおんなじにここもドクドク言ってて」
美希「この子もすっごく可愛いの」ギュッ
美希「ハニー……」
P「美希……」
美希「あのね、ミキ今、すっごい嬉しいの」
美希「いつもハニーに気持ちを伝えてもそっけなくされちゃうし」
美希「……だからミキに魅力が足りないのかなって思ってたの」
美希「でもハニーがこうなってくれて」
美希「ドキドキしてくれたってことはミキがハニーに届いたってことなの」
美希「えへへ、だからね?」
美希「……んっ」スッ
P「美希……」
美希「あのね、ミキ今、すっごい嬉しいの」
美希「いつもハニーに気持ちを伝えてもそっけなくされちゃうし」
美希「……だからミキに魅力が足りないのかなって思ってたの」
美希「でもハニーがこうなってくれて」
美希「ドキドキしてくれたってことはミキがハニーに届いたってことなの」
美希「えへへ、だからね?」
美希「……んっ」スッ
(日頃なんであんなに我慢してたんだろう、逃げて来たんだろう)
(この少女は)
(自分はこんなに不安を抱えながらも俺に思いをぶつけてきてくれていたのに)
(それに対して俺は……)
(なぁなぁに、曖昧に、不誠実に)
(キチッとした答えも出さず)
(……ずっと前から俺の気持ちは決まっていたのに)
P「美希……」スッ
(この少女は)
(自分はこんなに不安を抱えながらも俺に思いをぶつけてきてくれていたのに)
(それに対して俺は……)
(なぁなぁに、曖昧に、不誠実に)
(キチッとした答えも出さず)
(……ずっと前から俺の気持ちは決まっていたのに)
P「美希……」スッ
美希「……」
P「……」
美希「……あはっ」グスッ
P「ど、どうした美希…………その、違うことしちゃったか?」
美希「……ううん、あってるの」グスッ
美希「やっと、やっと……」グシュ
美希「本当に、美希の気持ちがハニーに届いたの」グスッグスッ
P「美希……」
美希「今のハニーとのキス」
美希「ミキね、胸がギュウって締め付けられて」
美希「あったかくなって」
美希「ハニーの気持ちがここまで伝わってきて」ギュッ
美希「すっごく幸せだったの」ニコッ
P「……」
美希「……あはっ」グスッ
P「ど、どうした美希…………その、違うことしちゃったか?」
美希「……ううん、あってるの」グスッ
美希「やっと、やっと……」グシュ
美希「本当に、美希の気持ちがハニーに届いたの」グスッグスッ
P「美希……」
美希「今のハニーとのキス」
美希「ミキね、胸がギュウって締め付けられて」
美希「あったかくなって」
美希「ハニーの気持ちがここまで伝わってきて」ギュッ
美希「すっごく幸せだったの」ニコッ
美希「ハニー……」チュッ
美希「……んっ」
美希「…んー……!」プルプル
美希「……ぷはっ」
美希「……えへへ」
美希「……」チュッ
美希「ハニー……!ハニー……!」レロッ
美希「……口の中がハニーでいっぱい」トローン
美希「……ハニー」チュッ
美希「……えへへ、さっきからハニーとキスする度に」
美希「ハニーのここがピクピク反応してるの」
美希「……」
美希「……ねぇハニー?」
美希「キスの続き、しよ?」ニコッ
美希「……んっ」
美希「…んー……!」プルプル
美希「……ぷはっ」
美希「……えへへ」
美希「……」チュッ
美希「ハニー……!ハニー……!」レロッ
美希「……口の中がハニーでいっぱい」トローン
美希「……ハニー」チュッ
美希「……えへへ、さっきからハニーとキスする度に」
美希「ハニーのここがピクピク反応してるの」
美希「……」
美希「……ねぇハニー?」
美希「キスの続き、しよ?」ニコッ
P「……美希、それは「ねぇハニー」」
美希「ハニーのここと一緒で」
美希「ミキのここも」スッ
美希「なんだかすっごく熱くなってきたの」クチュ
美希「……ほら、触ってみて?」スゥ
美希「ハニーのここと一緒で」
美希「ミキのここも」スッ
美希「なんだかすっごく熱くなってきたの」クチュ
美希「……ほら、触ってみて?」スゥ
(美希のそこの熱さに触れた瞬間)
(いつも頭の中を動き回って支配している)
(理性だとか、良識だとか、ルールだとか)
(そういうのが全て止まったのを感じた)
(より美希を感じたいと)
(ただそれだけを思った)
(考えることを放棄して、手が、動いていた)
(いつも頭の中を動き回って支配している)
(理性だとか、良識だとか、ルールだとか)
(そういうのが全て止まったのを感じた)
(より美希を感じたいと)
(ただそれだけを思った)
(考えることを放棄して、手が、動いていた)
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