私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレP「あいつらが可愛い過ぎて俺の性欲がもう暴発する」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
>>99
えっ
えっ
(熱い……)サスッ
美希「あはっ……ハニーの手、あったかいの」
(服の上からでもわかる。この蒸れた感じ、この柔らかさ)
(さっきから俺に抱きつくミキの香りが)
(より濃く、甘く、湿った香りに……)スン
美希「んっ、くすぐったいの……」モジッ
(やべぇ止まらん)スッ
美希「……ぁっ、服の中は……」ボソッ
P「……あっ」ピタッ
美希「………」
美希「……ぅぅん、別にいいの」カァッ
美希「あはっ……ハニーの手、あったかいの」
(服の上からでもわかる。この蒸れた感じ、この柔らかさ)
(さっきから俺に抱きつくミキの香りが)
(より濃く、甘く、湿った香りに……)スン
美希「んっ、くすぐったいの……」モジッ
(やべぇ止まらん)スッ
美希「……ぁっ、服の中は……」ボソッ
P「……あっ」ピタッ
美希「………」
美希「……ぅぅん、別にいいの」カァッ
P「……」スッ
(……うおっ)
(お漏らししたんじゃねえかってぐらいのぐしょ濡れ具合)ヌル
美希「……ンッ」
(パンツが何のためにあるのかわからんくらいに何も防げてねえ)ヌルヌル
(邪魔だし意味もないからズラしとこう)スッ
美希「……あっ」カァ
(……やべっ、やわっ)
(ぬるぬるでスベスベで手でも気持ちいい)ヌル
(あ……ここほんの少し毛がある)サワッ
(体はこんなに出来上がってるのに、ここはまだ生え揃ってないんだな)ヌル
(……なんかこういうギャップって、いい)ヌルヌル
(……まだ本丸にも触ってないのにムニムニでやわやわで)
(美希やばすぎだろ)ギンギン
(……うおっ)
(お漏らししたんじゃねえかってぐらいのぐしょ濡れ具合)ヌル
美希「……ンッ」
(パンツが何のためにあるのかわからんくらいに何も防げてねえ)ヌルヌル
(邪魔だし意味もないからズラしとこう)スッ
美希「……あっ」カァ
(……やべっ、やわっ)
(ぬるぬるでスベスベで手でも気持ちいい)ヌル
(あ……ここほんの少し毛がある)サワッ
(体はこんなに出来上がってるのに、ここはまだ生え揃ってないんだな)ヌル
(……なんかこういうギャップって、いい)ヌルヌル
(……まだ本丸にも触ってないのにムニムニでやわやわで)
(美希やばすぎだろ)ギンギン
(……さて、そろそろ)サワサワ
(いざゆかん)スッ
(……)
(……うっ、ひょう)
(……何ここ、何ここ)ヌルヌル
(あっつ)
(やばいやばいやばいやばい)
(弾力もなく、ただただ沈みこんでく柔らかさ)ハァハァ
(くにくにのグニグニで、とろとろで)
(熱さとぬめりで手が一緒に溶けていきそうな……)
(そんな感覚)
(美希のスジが、先端が)ヌルヌル
美希「……ンッ……ハァ…」
(濡れてるせいか、一層その形をはっきり感じさせて……)ヌルヌル
(やばいやばいやばいやばい)
(いざゆかん)スッ
(……)
(……うっ、ひょう)
(……何ここ、何ここ)ヌルヌル
(あっつ)
(やばいやばいやばいやばい)
(弾力もなく、ただただ沈みこんでく柔らかさ)ハァハァ
(くにくにのグニグニで、とろとろで)
(熱さとぬめりで手が一緒に溶けていきそうな……)
(そんな感覚)
(美希のスジが、先端が)ヌルヌル
美希「……ンッ……ハァ…」
(濡れてるせいか、一層その形をはっきり感じさせて……)ヌルヌル
(やばいやばいやばいやばい)
(ここの窪み、美希の雫が溜まってすごいことになってる……)スリスリ
美希「……ンッ」
(美希の先端は小さいのに)ヌルヌル
(コリコリと硬くて、ピクピク震えて)スリスリ
(こんなに自己主張して)ヌルヌル
美希「……んっ、ハッ……ハニー、そこはっ……」ピクッ
(触れば触るほど)ヌルヌル
(反応して)
美希「……ァッ………ンッ」ピクピク
(ここだけじゃなく、体全体で反応して)ヌルヌル
美希「ンッ……アッ………アッ……アッ…………」ピクピク
美希「……んっ…………ハ、ハニー……!なんか、なんか……きちゃ…っ…う……」キュー
美希「……の…」ピクンピクン
P(……可愛い)ギンギン
美希「……ンッ」
(美希の先端は小さいのに)ヌルヌル
(コリコリと硬くて、ピクピク震えて)スリスリ
(こんなに自己主張して)ヌルヌル
美希「……んっ、ハッ……ハニー、そこはっ……」ピクッ
(触れば触るほど)ヌルヌル
(反応して)
美希「……ァッ………ンッ」ピクピク
(ここだけじゃなく、体全体で反応して)ヌルヌル
美希「ンッ……アッ………アッ……アッ…………」ピクピク
美希「……んっ…………ハ、ハニー……!なんか、なんか……きちゃ…っ…う……」キュー
美希「……の…」ピクンピクン
P(……可愛い)ギンギン
美希「ハァ……ハァ……」ポー
P「だ、大丈夫か、美希?」
美希「……うん、ハニーにいっぱい愛されて」ハァハァ
美希「あはっ、大丈夫どころかむしろ幸せって感じ」
美希「……でもミキは気持ちよくなれたけど」
美希「ハニーはまだだよね」
P「だ、大丈夫か、美希?」
美希「……うん、ハニーにいっぱい愛されて」ハァハァ
美希「あはっ、大丈夫どころかむしろ幸せって感じ」
美希「……でもミキは気持ちよくなれたけど」
美希「ハニーはまだだよね」
P「い、いや俺はもう十分……「それにまだまだミキも気持ちよくなりたいし」
美希「……そ・れ・に」サワッ
P「……ぅあ」ギンギン
美希「あはっ、体は正直なの」ニギッ
P「……ぐっ」
美希「……」サスサス
美希「……あ」
美希「……あはっ、いいこと思いついちゃったの」
P「…………い、いいことって…?」ハァハァ
美希「ふふ、ハニーとミキが、一緒に気持ちよくなれる方法なの」パチッ
美希「……そ・れ・に」サワッ
P「……ぅあ」ギンギン
美希「あはっ、体は正直なの」ニギッ
P「……ぐっ」
美希「……」サスサス
美希「……あ」
美希「……あはっ、いいこと思いついちゃったの」
P「…………い、いいことって…?」ハァハァ
美希「ふふ、ハニーとミキが、一緒に気持ちよくなれる方法なの」パチッ
P「は、はは。さ、さすがにこれ以上は……まずいような……」ギンギン
美希「ふふ、ならハニーは何もしなくていいよ?」
美希「ミキがぜーんぶやってあげるの」ズリズリ
p「最近の中学生はすごいのう」ボロン
美希「……あはっ、ハニーのハニー、可愛い」チュッ
P「……んおっ」
美希「えへへ、ハニーの反応も可愛いの」サスッ
美希「……でもこれはまた今度のおあずけ」チュッ
美希「ミキの思いついた2人が気持ちいいことって言うのは別のことなの」ヌギッ
美希「ふふ、ならハニーは何もしなくていいよ?」
美希「ミキがぜーんぶやってあげるの」ズリズリ
p「最近の中学生はすごいのう」ボロン
美希「……あはっ、ハニーのハニー、可愛い」チュッ
P「……んおっ」
美希「えへへ、ハニーの反応も可愛いの」サスッ
美希「……でもこれはまた今度のおあずけ」チュッ
美希「ミキの思いついた2人が気持ちいいことって言うのは別のことなの」ヌギッ
またログを保存しないといけないスレが増えていく
きっとこのスレで終わらないだろうから次スレ行くだろうし
というか行け
きっとこのスレで終わらないだろうから次スレ行くだろうし
というか行け
美希「…………あはっ、下だけ何も着ないのって」
美希「なんか裸より恥ずかしいね」カァ
P「美希……」ギンギン
美希「あっ、ハニーは動いちゃダメなの」
美希「そのままそこに寝てて?」
美希「よいしょ……」スッ
美希「あはっ、ハニーの上に寝そべるのあったかくて気持ちいいの」ギュッ
美希「ふふ、ハニーすっごいドキドキ言ってる……」
美希「さて、と。"ハニー"はそこだから……」ズリ
美希「……んっ」ヌチャ
美希「あはっ、セット完了なの」
美希「ハニーどう?」
美希「"ミキ"とミキの太もも気持ちい?」ギュッ
美希「なんか裸より恥ずかしいね」カァ
P「美希……」ギンギン
美希「あっ、ハニーは動いちゃダメなの」
美希「そのままそこに寝てて?」
美希「よいしょ……」スッ
美希「あはっ、ハニーの上に寝そべるのあったかくて気持ちいいの」ギュッ
美希「ふふ、ハニーすっごいドキドキ言ってる……」
美希「さて、と。"ハニー"はそこだから……」ズリ
美希「……んっ」ヌチャ
美希「あはっ、セット完了なの」
美希「ハニーどう?」
美希「"ミキ"とミキの太もも気持ちい?」ギュッ
美希「ミキはハニーをここに擦り付けると……ンッ、気持ちいいの」コスッ
(美希の柔らかでむちむちとした太ももが)
(俺のそれをみっちりと挟みこんでいた)
(隙間なく挟みこまれているはずなのに)
(俺がヒクつく度に)
(俺のそこは)
(美希自身から出たそれと美希の汗で)
(ヌルヌルと動き回っていた)
美希「……あはっ、ハニーの顔見たら気持ちいかどうかなんて一発でわかっちゃったの」コスコス
(美希の太ももと"美希"で出来た柔らかなトライアングルは)
("俺"を酷く刺激し、また溶かしていった)
(美希の柔らかでむちむちとした太ももが)
(俺のそれをみっちりと挟みこんでいた)
(隙間なく挟みこまれているはずなのに)
(俺がヒクつく度に)
(俺のそこは)
(美希自身から出たそれと美希の汗で)
(ヌルヌルと動き回っていた)
美希「……あはっ、ハニーの顔見たら気持ちいかどうかなんて一発でわかっちゃったの」コスコス
(美希の太ももと"美希"で出来た柔らかなトライアングルは)
("俺"を酷く刺激し、また溶かしていった)
(また、上半身で感じる温もりと柔らかさと重みが)ムニッ
(俺の興奮を一層加速させていった)ハァハァ
美希「……ンッ、ハニーの蕩けた顔なんて初めてみたの」チュッ
美希「……えへへ、この顔ってミキだけしか見られないんだよね」ニコッ
(これだけ刺激されて)
(これだけとろけさせられて)
(そして)
(この)
(幸せそうな顔を見て)
(耐えられる男などいるのだろうか)
P「……くっ……ぅっ……美希っ……!」
美希「……うんっ……ミキもね?…ミキも……!…イッ…ショ………ンッ……」ビクビクッ
P「……うっ……ぁっ」ビュルッビュルッ
(俺の興奮を一層加速させていった)ハァハァ
美希「……ンッ、ハニーの蕩けた顔なんて初めてみたの」チュッ
美希「……えへへ、この顔ってミキだけしか見られないんだよね」ニコッ
(これだけ刺激されて)
(これだけとろけさせられて)
(そして)
(この)
(幸せそうな顔を見て)
(耐えられる男などいるのだろうか)
P「……くっ……ぅっ……美希っ……!」
美希「……うんっ……ミキもね?…ミキも……!…イッ…ショ………ンッ……」ビクビクッ
P「……うっ……ぁっ」ビュルッビュルッ
P「……」ビュルビュルッ
美希「……」ピクピクッ
P「……」ビュルッ
P「……」ビュル
P「……」
美希「……」ピクッ
美希「……」ポケー
P「……美希、大丈夫か?」ナデ
美希「……えへへ」
美希「ミキね、今世界で1番幸せなの」ギュー
美希「……」ピクピクッ
P「……」ビュルッ
P「……」ビュル
P「……」
美希「……」ピクッ
美希「……」ポケー
P「……美希、大丈夫か?」ナデ
美希「……えへへ」
美希「ミキね、今世界で1番幸せなの」ギュー
美希「ね、ハニー?もいっかいキス……」スッ
P「……ああ「ただいま戻りました!音無小鳥ですっ!」」ガチャ
P「……ああ「ただいま戻りました!音無小鳥ですっ!」」ガチャ
小鳥「あれー誰もいないんですかー?奥にいるのかな、プロデューサーさーん?」
美希「……小鳥」ムスー
P「おっ、とぉ!」ズボッ
P「いいから、はよ履け!」
美希「……はーいなの」スッ
P「……っ」カチャカチャ
小鳥「あっ、居た居た。こっちに居たんですね」
P「お、お疲れ様です音無さん!」
美希「お疲れ様なの……」ムスッ
小鳥「あら、美希ちゃんもいたのね。お疲れ様」
美希「……小鳥」ムスー
P「おっ、とぉ!」ズボッ
P「いいから、はよ履け!」
美希「……はーいなの」スッ
P「……っ」カチャカチャ
小鳥「あっ、居た居た。こっちに居たんですね」
P「お、お疲れ様です音無さん!」
美希「お疲れ様なの……」ムスッ
小鳥「あら、美希ちゃんもいたのね。お疲れ様」
小鳥「あら……?美希ちゃん、何かあったの?」
美希「別に何でもないの。ちょっと小鳥のタイミングが春香くらい悪かっただけなの…」
小鳥「……あ、あはは、私何かしちゃったのかしら……」
P「……い、いえ、音無さんは何もしてませんからっ!大丈夫です!」
小鳥「そ、そうだと良いんですけど……」
小鳥「あ、一応それは置いといて、プロデューサーさん美希ちゃん、やりましたよ!新しい仕事です!美希ちゃんがメインモデルのガールズコレクションの仕事です!」
美希「………えっ、本当なの小鳥!?」
小鳥「はいっ、さっき決まったばっかりのほやほやニュースよっ!メインMCにメインモデルに、本当快挙よ快挙!」
小鳥「……なので今から当分これのお手伝いお願いします!」
P「は、はいもちろん……!」
小鳥「よしっ頑張りましょう!」
小鳥「……ん?スンスン、あれ?なんか変な匂いしません?……栗の花みたいな」
P「あ、あーさっき食べた弁当のにおいかも知れませんね。色々入ってたし」
小鳥「あー、なるほど。ならちょっと換気してから始めましょうか」
P「……はい!」
美希「別に何でもないの。ちょっと小鳥のタイミングが春香くらい悪かっただけなの…」
小鳥「……あ、あはは、私何かしちゃったのかしら……」
P「……い、いえ、音無さんは何もしてませんからっ!大丈夫です!」
小鳥「そ、そうだと良いんですけど……」
小鳥「あ、一応それは置いといて、プロデューサーさん美希ちゃん、やりましたよ!新しい仕事です!美希ちゃんがメインモデルのガールズコレクションの仕事です!」
美希「………えっ、本当なの小鳥!?」
小鳥「はいっ、さっき決まったばっかりのほやほやニュースよっ!メインMCにメインモデルに、本当快挙よ快挙!」
小鳥「……なので今から当分これのお手伝いお願いします!」
P「は、はいもちろん……!」
小鳥「よしっ頑張りましょう!」
小鳥「……ん?スンスン、あれ?なんか変な匂いしません?……栗の花みたいな」
P「あ、あーさっき食べた弁当のにおいかも知れませんね。色々入ってたし」
小鳥「あー、なるほど。ならちょっと換気してから始めましょうか」
P「……はい!」
小鳥「それじゃ窓開けて来ますね」スタスタ
P「……あー」
P「……やるか」
P「……はは、全然寝られなかったな」
美希「あっ……ごめんなさいなの」
P「いや、それより自分の気持ちに素直になれて……」
P「美希と通じ合えて……むしろ疲れなんか吹き飛んだよ」
美希「ハニー……!」
P「……あー」
P「……やるか」
P「……はは、全然寝られなかったな」
美希「あっ……ごめんなさいなの」
P「いや、それより自分の気持ちに素直になれて……」
P「美希と通じ合えて……むしろ疲れなんか吹き飛んだよ」
美希「ハニー……!」
類似してるかもしれないスレッド
- P「あいつらが魅力的過ぎてもう性欲がやばい」 (254) - [66%] - 2014/2/11 16:30 ○
- P「ぷちどるは可愛いなぁ」 ゆきぽ「ぽえ!?」 (120) - [45%] - 2013/2/11 17:15 ★
- P「アイドル達に可愛いっていいつづけたら修羅場ってた」 (301) - [44%] - 2012/7/2 7:15 ★★
- 真尋「ニャル子が可愛い過ぎて生きるのが辛い…」 (126) - [43%] - 2012/6/23 6:00 ★
- 唯「みんながお湯をかぶって男の子になっちゃった!」 (470) - [43%] - 2009/7/9 5:17 ★★★
- 唯「だいじょうぶ、あずにゃんのこと好きじゃないよ」 (146) - [43%] - 2010/8/25 10:46 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について