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元スレモバP「チョコレートが欲しい!!!!」
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P「じゃあ、少し待ってもらえますか?」
志乃「えぇ、構わないけれど……どうしたの?」
P「ちょっとヤボ用で!」
礼子「あらあら……ふふ、じゃあ待ってるわ」
P「はいっ!」
P「よし。このまま渋谷生花店へあがりこみ、奈緒と小粋なトークをしてチョコを受け取って飲み会じゃーい!!」
P「さぁて、お邪魔します!!!」
>>108「いらっしゃいま……せ?」
志乃「えぇ、構わないけれど……どうしたの?」
P「ちょっとヤボ用で!」
礼子「あらあら……ふふ、じゃあ待ってるわ」
P「はいっ!」
P「よし。このまま渋谷生花店へあがりこみ、奈緒と小粋なトークをしてチョコを受け取って飲み会じゃーい!!」
P「さぁて、お邪魔します!!!」
>>108「いらっしゃいま……せ?」
佐久間まゆ(16)
P「えっ」
まゆ「……あら、Pさん」
P「まゆ?」
まゆ「いらっしゃいませ。どうなさったんですかぁ?」
P「どうって、それは俺のセリフだよ。ここは凛の家……だよな?」
まゆ「はい、間違いありませんよ」
P「じゃあなんでここに?」
まゆ「そんなの、決まってるじゃないですか……」
P「……」
まゆ「>>116ですよぉ……♪」
P「えっ」
まゆ「……あら、Pさん」
P「まゆ?」
まゆ「いらっしゃいませ。どうなさったんですかぁ?」
P「どうって、それは俺のセリフだよ。ここは凛の家……だよな?」
まゆ「はい、間違いありませんよ」
P「じゃあなんでここに?」
まゆ「そんなの、決まってるじゃないですか……」
P「……」
まゆ「>>116ですよぉ……♪」
まゆ「メールは見ましたよねぇ?」
P「う、うん。見たけど」
まゆ「……思ってたよりも早かったのでちょっとまゆも焦ってるんですよ?」
P「……そうなのか?」
まゆ「えぇ。だけど慌ててるところは見せたくないのでがんばってます」
P(なんだ……可愛いもんじゃないか。まゆは凛たちの手伝いをしてやってたんだな)
P(アイドル仲がいいみたいでなによりだ。うん)
P「う、うん。見たけど」
まゆ「……思ってたよりも早かったのでちょっとまゆも焦ってるんですよ?」
P「……そうなのか?」
まゆ「えぇ。だけど慌ててるところは見せたくないのでがんばってます」
P(なんだ……可愛いもんじゃないか。まゆは凛たちの手伝いをしてやってたんだな)
P(アイドル仲がいいみたいでなによりだ。うん)
まゆ「うふふ……でも、来るまではまゆが店番ってお約束でしたし」
P「今すぐあがるのはダメなのか?」
まゆ「女の子は支度に時間がかかるものですから」
P「あー……」
まゆ「……それでもあがりたいのなら、いいんですよ?」
P(これはアレだな。少しおしゃべりしませんかってお誘いか)
P(そうだなぁ……時間的には早めの方がいいけど焦っていいこともないし……)
P(少し時間を潰すか、無理を言わせてもらうかか)
P(じゃあ、>>123しようかな)
P「今すぐあがるのはダメなのか?」
まゆ「女の子は支度に時間がかかるものですから」
P「あー……」
まゆ「……それでもあがりたいのなら、いいんですよ?」
P(これはアレだな。少しおしゃべりしませんかってお誘いか)
P(そうだなぁ……時間的には早めの方がいいけど焦っていいこともないし……)
P(少し時間を潰すか、無理を言わせてもらうかか)
P(じゃあ、>>123しようかな)
P「よし、パンを食べよう」
まゆ「えっ」
P「さぁまゆ。ここにパンを」
まゆ「ちょ、ちょっと待ってくださいね? えーっと、えっと……パン……パン?」
P「無いのか?」
まゆ「人の家なので、流石にちょっと……」
P「なら仕方ないな。いっしょに食べに出よう」
まゆ「えっ……いいんですかぁ?」
P「いいんですよぉ」
まゆ「……うふっ♪」
P「あっ」
まゆ「どうかしましたかぁ?」
P「いや……」
P(そういえば外には志乃さんと礼子さんいるんだった)
まゆ「えっ」
P「さぁまゆ。ここにパンを」
まゆ「ちょ、ちょっと待ってくださいね? えーっと、えっと……パン……パン?」
P「無いのか?」
まゆ「人の家なので、流石にちょっと……」
P「なら仕方ないな。いっしょに食べに出よう」
まゆ「えっ……いいんですかぁ?」
P「いいんですよぉ」
まゆ「……うふっ♪」
P「あっ」
まゆ「どうかしましたかぁ?」
P「いや……」
P(そういえば外には志乃さんと礼子さんいるんだった)
P(うーん、パン食べに行ってきますってのは言いづらいなぁ)
P(でも飲み会も行きたいなぁ)
P(今、二兎を追うどころか四兎ぐらい追っかけてる気がする)
P「よし。まゆ」
まゆ「はい、あなたのまゆですよ?」
P「パンだけどな。ここにあった」
まゆ「えっ」
P「おおはらベーカリーの特性フランスパンだ」
まゆ「えぇっ」
P「こんなこともあろうかとってやつだな」
まゆ「えぇー……」
P(でも飲み会も行きたいなぁ)
P(今、二兎を追うどころか四兎ぐらい追っかけてる気がする)
P「よし。まゆ」
まゆ「はい、あなたのまゆですよ?」
P「パンだけどな。ここにあった」
まゆ「えっ」
P「おおはらベーカリーの特性フランスパンだ」
まゆ「えぇっ」
P「こんなこともあろうかとってやつだな」
まゆ「えぇー……」
P「ほら、まゆ」
まゆ「えっと、なんでしょう?」
P「時間を潰す間にパンを食べようと思うが、これ1本はちょっと大きいな」
まゆ「そう、ですねぇ。チョコレートもありますし」
P「ならどうすればいいか。簡単なことだ」
まゆ「どうするんですかぁ?」
P「分ければいい……2人でな」
まゆ「2人で……ふたりで。うふっ、うふふ……素敵………♪」
P「というわけではい」
まゆ「あーん……あの、恥ずかしいのであまりみられると……」
P「大丈夫だいじょうぶ。大きな口をあけてかぶりつくまゆもかわいいよ」
まゆ「……も、もうっ。Pさんったら……♪」
まゆ「えっと、なんでしょう?」
P「時間を潰す間にパンを食べようと思うが、これ1本はちょっと大きいな」
まゆ「そう、ですねぇ。チョコレートもありますし」
P「ならどうすればいいか。簡単なことだ」
まゆ「どうするんですかぁ?」
P「分ければいい……2人でな」
まゆ「2人で……ふたりで。うふっ、うふふ……素敵………♪」
P「というわけではい」
まゆ「あーん……あの、恥ずかしいのであまりみられると……」
P「大丈夫だいじょうぶ。大きな口をあけてかぶりつくまゆもかわいいよ」
まゆ「……も、もうっ。Pさんったら……♪」
まゆ「……あむっ」パクッ
P「よし、くわえたな?」
まゆ「……ふぁい♪」
P「そしたらこう……」パクッ
まゆ「!!」
P「……」モグモグ
まゆ(Pさんが……Pさんが逆側に! これは、いわゆるポッキーゲーム……? いえ、フランスパンゲーム……!)
まゆ(きっとある程度食べたら離れてしまうでしょうし、急いで食べて……そして、うふふ……♪)
まゆ「……!」モッモッ
まゆ「………!!」モッモッモッ
まゆ「…………!!!」モッモッ……モッ…
まゆ「……おっきすぎますよぉ……」
P「いやぁ、やっぱりおおはらベーカリーのパンは食いでがあるなぁ」
P「よし、くわえたな?」
まゆ「……ふぁい♪」
P「そしたらこう……」パクッ
まゆ「!!」
P「……」モグモグ
まゆ(Pさんが……Pさんが逆側に! これは、いわゆるポッキーゲーム……? いえ、フランスパンゲーム……!)
まゆ(きっとある程度食べたら離れてしまうでしょうし、急いで食べて……そして、うふふ……♪)
まゆ「……!」モッモッ
まゆ「………!!」モッモッモッ
まゆ「…………!!!」モッモッ……モッ…
まゆ「……おっきすぎますよぉ……」
P「いやぁ、やっぱりおおはらベーカリーのパンは食いでがあるなぁ」
まゆ「うぅ………こんなのって……」
P「いやぁ、美味いなぁ」
まゆ「確かに美味しいですけれど……まゆ、お腹いっぱいになっちゃいそうです」
P「大丈夫大丈夫、甘いものは別腹だ」
まゆ「別腹は次の日に脇腹になるんですよ?」
P「俺の朋友の言葉だが」
まゆ「……はい?」
P「『やわらかいところはこいこいうぇるかむっ☆』だそうだ」
まゆ「……柔らかくなったら触ってくださるんですかぁ?」
P「いいえ、ノータッチです」
まゆ「でしょうねぇ……」
P「いやぁ、美味いなぁ」
まゆ「確かに美味しいですけれど……まゆ、お腹いっぱいになっちゃいそうです」
P「大丈夫大丈夫、甘いものは別腹だ」
まゆ「別腹は次の日に脇腹になるんですよ?」
P「俺の朋友の言葉だが」
まゆ「……はい?」
P「『やわらかいところはこいこいうぇるかむっ☆』だそうだ」
まゆ「……柔らかくなったら触ってくださるんですかぁ?」
P「いいえ、ノータッチです」
まゆ「でしょうねぇ……」
まゆ「はぁ……そろそろうえにあがりましょうか。まゆが独占できる時間があっただけよかったとします」
P「そうしてくれると助かる」
まゆ「えーっと、じゃあ……いったんしめて、こっちですよぉ♪」
P「しかし久々だなぁ」
まゆ「前にもいらっしゃったことがあるんですか?」
P「まぁ、そうと知らずに花を買いにね」
まゆ「へぇ……」
P「……おじゃましまーす」
まゆ(まゆのおうちもお店だったら……でもそもそもこのあたりじゃないし、引っ越して、お店を作って……うぅ、無理ですねぇ……)
P「そうしてくれると助かる」
まゆ「えーっと、じゃあ……いったんしめて、こっちですよぉ♪」
P「しかし久々だなぁ」
まゆ「前にもいらっしゃったことがあるんですか?」
P「まぁ、そうと知らずに花を買いにね」
まゆ「へぇ……」
P「……おじゃましまーす」
まゆ(まゆのおうちもお店だったら……でもそもそもこのあたりじゃないし、引っ越して、お店を作って……うぅ、無理ですねぇ……)
凛「いつもありがとう。感謝してるよ……その気持ち、受け取ってくれるかな?」
P「おぉ、ありがとう! 嬉しいよ!」
加蓮「……アタシがここまでこれたのも、ここから先をみられるのもきっとあなたのおかげだから。受け取ってください」
P「加蓮……あぁ、もちろん!」
まゆ「まゆはいつだってあなたのためにいます。アイドルとしても、それ以外でも……ずっと、ずっと。だから、これは『あたりまえ』として受け取ってくださればそれで……」
P「お、おう……うん。ありがとう」
奈緒「……え、なんでみんなそんなにスラスラでてくるんだよ……?」
凛「まぁ、アイドルだし」
加蓮「そうだね、いつも思ってることだし」
まゆ「まゆですから」
奈緒「理由になってねぇ!」
P「おぉ、ありがとう! 嬉しいよ!」
加蓮「……アタシがここまでこれたのも、ここから先をみられるのもきっとあなたのおかげだから。受け取ってください」
P「加蓮……あぁ、もちろん!」
まゆ「まゆはいつだってあなたのためにいます。アイドルとしても、それ以外でも……ずっと、ずっと。だから、これは『あたりまえ』として受け取ってくださればそれで……」
P「お、おう……うん。ありがとう」
奈緒「……え、なんでみんなそんなにスラスラでてくるんだよ……?」
凛「まぁ、アイドルだし」
加蓮「そうだね、いつも思ってることだし」
まゆ「まゆですから」
奈緒「理由になってねぇ!」
P「で、奈緒はくれないのか?」
奈緒「~~~~~っもうっ! わかったよ!」
P「くれるのか?」
奈緒「そんな催促しなくたって渡すってば! あたし、だって……そりゃ、感謝とかしてるし」
P「本当か!?」
奈緒「あぁ……うん。じゃあ……」
P「わぁい! まゆ、加蓮、凛! 奈緒がふんどしくれるってさ!」
奈緒「ハァッ!?」
凛「へー、積極的だね」
加蓮「結構似合うんじゃない?」
奈緒「え、ちょっ」
まゆ「ふ、ふんどしですかぁ……巻き方、覚えなきゃ……」
奈緒「そうじゃねぇっ!」
奈緒「~~~~~っもうっ! わかったよ!」
P「くれるのか?」
奈緒「そんな催促しなくたって渡すってば! あたし、だって……そりゃ、感謝とかしてるし」
P「本当か!?」
奈緒「あぁ……うん。じゃあ……」
P「わぁい! まゆ、加蓮、凛! 奈緒がふんどしくれるってさ!」
奈緒「ハァッ!?」
凛「へー、積極的だね」
加蓮「結構似合うんじゃない?」
奈緒「え、ちょっ」
まゆ「ふ、ふんどしですかぁ……巻き方、覚えなきゃ……」
奈緒「そうじゃねぇっ!」
奈緒「からかうなら渡さないからな!?」
P「いや、ごめんなさい。ください、おねがいします。この通りです」
凛(なんて……)
加蓮(綺麗な……)
まゆ(土下座っ……!!)
奈緒「……うん、いいから。あたしさ、ほら……えっと、素直じゃないけどさ。でも、凛や加蓮にあえて……ユニット組めて、よかったと思ってる」
奈緒「それもこれも、おかげさまってやつだよ。本当に感謝してる……うん。ありがとう」
P「奈緒……!」
奈緒「や、やっぱ恥ずかしいな……」
P「はじらいがたりんっ!!」
奈緒「はぁっ!?」
P「いや、ごめんなさい。ください、おねがいします。この通りです」
凛(なんて……)
加蓮(綺麗な……)
まゆ(土下座っ……!!)
奈緒「……うん、いいから。あたしさ、ほら……えっと、素直じゃないけどさ。でも、凛や加蓮にあえて……ユニット組めて、よかったと思ってる」
奈緒「それもこれも、おかげさまってやつだよ。本当に感謝してる……うん。ありがとう」
P「奈緒……!」
奈緒「や、やっぱ恥ずかしいな……」
P「はじらいがたりんっ!!」
奈緒「はぁっ!?」
P「なんかこう……なんか、なぁ?」
奈緒「なぁってなんだよ……」
凛「うん、わかる」
奈緒「わからねぇよ!」
加蓮「わかるよ。ねぇまゆ?」
??「わかるわ」
まゆ「えぇ、どうせならもっと……応えられるはずですよ。ねぇ?」
奈緒「いや……いやいや。だってさ……これ以上とか……」
P「あるよ」
奈緒「……!」
P「永遠は、あるよ」
奈緒(……関係なくねぇか、それ……!!)
奈緒「なぁってなんだよ……」
凛「うん、わかる」
奈緒「わからねぇよ!」
加蓮「わかるよ。ねぇまゆ?」
??「わかるわ」
まゆ「えぇ、どうせならもっと……応えられるはずですよ。ねぇ?」
奈緒「いや……いやいや。だってさ……これ以上とか……」
P「あるよ」
奈緒「……!」
P「永遠は、あるよ」
奈緒(……関係なくねぇか、それ……!!)
奈緒「……あぁーもうっ! そりゃ、さぁ! あたしは素直になれないよ!」
奈緒「だけどさ、こういう機会だからってあれこれ言うのはなんか、逆に卑怯な気がしてさ!」
奈緒「普段から思ってることをあれこれまとめて吐き出そうとしたら、何一つまとまらない気がして!」
奈緒「結局いつも感謝してるとか、そういうことしか言えないんだよ! 察せよばかぁっ!!」
P「ばかぁ! いただきました!!」
凛「よかったね」
P「うん!!」
加蓮「よしよーし」
奈緒「なんなんだよ、もうっ……もーっ!」
まゆ「だいじょうぶですよぉ。よしよし……」
奈緒「あたし一応、この中じゃ年長なんだぞ……なんだよこの扱い……」
P「だって奈緒だし」
凛「奈緒だもんね」
加蓮「仕方ないね」
奈緒「だけどさ、こういう機会だからってあれこれ言うのはなんか、逆に卑怯な気がしてさ!」
奈緒「普段から思ってることをあれこれまとめて吐き出そうとしたら、何一つまとまらない気がして!」
奈緒「結局いつも感謝してるとか、そういうことしか言えないんだよ! 察せよばかぁっ!!」
P「ばかぁ! いただきました!!」
凛「よかったね」
P「うん!!」
加蓮「よしよーし」
奈緒「なんなんだよ、もうっ……もーっ!」
まゆ「だいじょうぶですよぉ。よしよし……」
奈緒「あたし一応、この中じゃ年長なんだぞ……なんだよこの扱い……」
P「だって奈緒だし」
凛「奈緒だもんね」
加蓮「仕方ないね」
まゆ「……」ナデナデ
奈緒「……まゆ」
まゆ「まゆも……頑張って、奈緒ちゃんのような愛される子になりますからねぇ……!」
奈緒(あ、これダメな奴だ)
P「……4人とも、ありがとう。このチョコレートは後の楽しみにとっとくことにするよ」
凛「あれ、もういっちゃうの?」
P「あぁ、予定が入ってるんでな? ありがとう!」
加蓮「そっかぁ。今度感想聞かせてね? ……絶対だよ?」
P「わかってる! またな」
ドタドタ… ガチャッ バタンッ
凛「で、奈緒。どんなことを普段思ってるかとか聞かせてくれるよね」
加蓮「うまくまとめられるように添削してみようか。今度感想聞かせてもらう時にでもさ?」
奈緒「マジかよ」
まゆ「うふふ、大丈夫ですよぉ……協力しますから。ね?」
奈緒「……まゆ」
まゆ「まゆも……頑張って、奈緒ちゃんのような愛される子になりますからねぇ……!」
奈緒(あ、これダメな奴だ)
P「……4人とも、ありがとう。このチョコレートは後の楽しみにとっとくことにするよ」
凛「あれ、もういっちゃうの?」
P「あぁ、予定が入ってるんでな? ありがとう!」
加蓮「そっかぁ。今度感想聞かせてね? ……絶対だよ?」
P「わかってる! またな」
ドタドタ… ガチャッ バタンッ
凛「で、奈緒。どんなことを普段思ってるかとか聞かせてくれるよね」
加蓮「うまくまとめられるように添削してみようか。今度感想聞かせてもらう時にでもさ?」
奈緒「マジかよ」
まゆ「うふふ、大丈夫ですよぉ……協力しますから。ね?」
P「志乃さん、礼子さーん」
志乃「あら、早かったのね……大丈夫?」
P「えぇ、そりゃあもう!」
礼子「ならよかった……今日の飲み会だけれどメンバーは……と、その前に」
P「ん? ……あれ、チョコですか?」
志乃「私のお気に入りよ。よければどうぞ」
P「じゃあありがたく……いただきまーす」パクッ
P「!?$%”*T&"!」
礼子「あら?」
P「ひっ……な、なんれすかこれっ……」
志乃「スピリタスボンボンよ?」
P「死にますよ!?」
志乃「平気よ。ほら」
P「志乃さん基準はやめてください!」
志乃「あら、早かったのね……大丈夫?」
P「えぇ、そりゃあもう!」
礼子「ならよかった……今日の飲み会だけれどメンバーは……と、その前に」
P「ん? ……あれ、チョコですか?」
志乃「私のお気に入りよ。よければどうぞ」
P「じゃあありがたく……いただきまーす」パクッ
P「!?$%”*T&"!」
礼子「あら?」
P「ひっ……な、なんれすかこれっ……」
志乃「スピリタスボンボンよ?」
P「死にますよ!?」
志乃「平気よ。ほら」
P「志乃さん基準はやめてください!」
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