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元スレモバP「バレンタインに光から呼び出しとは」
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P「誰よりも予想外だったな、あいつも乙女らしい所があるじゃないか」
P「…これはもしかしてもしかするのか」
バーン
光「やあ!アタシのお出ましだ!」
P「おう、光おっすおっす」
光「うんおはようプロデューサー、それじゃ早速始めるぞ」
P「あ、ああ…お前の熱い想い、しかと受け止めや…る…」
光「すぐ準備するから待っててくれよな!」
ガチャガチャ
P「…え?それ…いつもの特撮ビデオじゃ」
光「ふっふっふ甘いなプロデューサー…大事なことを忘れてるぞ?今日はバレンタインなんだぜ?」
P「そのはずなんだけど俺の目にはいつもの光景が見えるんだ」
P「…これはもしかしてもしかするのか」
バーン
光「やあ!アタシのお出ましだ!」
P「おう、光おっすおっす」
光「うんおはようプロデューサー、それじゃ早速始めるぞ」
P「あ、ああ…お前の熱い想い、しかと受け止めや…る…」
光「すぐ準備するから待っててくれよな!」
ガチャガチャ
P「…え?それ…いつもの特撮ビデオじゃ」
光「ふっふっふ甘いなプロデューサー…大事なことを忘れてるぞ?今日はバレンタインなんだぜ?」
P「そのはずなんだけど俺の目にはいつもの光景が見えるんだ」
光「ああそっか、プロデューサーにもわかる所から始めないとな」
P「うん」
光「じゃあ見る前におさらいをしよう、プロデューサーも円谷プロくらいは知ってるだろ?」
P「まあな」
P「その特撮『ジャンボーグA』に登場する水爆怪獣、それこそバレンタインなんだ!」
P「そう…」
光「そしてそもそも水爆怪獣の命日というのはだ」
P「違う」
光「ん?プロデューサー何か言った?」
P「違うんだよおおお!!!」
光「わわっ!?」
P「うん」
光「じゃあ見る前におさらいをしよう、プロデューサーも円谷プロくらいは知ってるだろ?」
P「まあな」
P「その特撮『ジャンボーグA』に登場する水爆怪獣、それこそバレンタインなんだ!」
P「そう…」
光「そしてそもそも水爆怪獣の命日というのはだ」
P「違う」
光「ん?プロデューサー何か言った?」
P「違うんだよおおお!!!」
光「わわっ!?」
P「光!お前はバレンタインという物を何もわかっていない!」
光「えーそうかな?バレンタインだからこそ用意したのに」
P「そうなんだよ!今日くらいは特撮は頭からはずしてくれ!」
光「それは無理だな…何故ならあたしと特撮は一心同体だ!」
P「そうかそうか!やっぱりお前は普段通りだな!ははははは!」
光「えーそうかな?バレンタインだからこそ用意したのに」
P「そうなんだよ!今日くらいは特撮は頭からはずしてくれ!」
光「それは無理だな…何故ならあたしと特撮は一心同体だ!」
P「そうかそうか!やっぱりお前は普段通りだな!ははははは!」
P「……………」
光「プロデューサー、いつまでふてくれさてるんだ?」
P「…お前に俺の気持ちは解るまい」
P「上のほうにちらっと『アイドルと心が少しだけ近づいた』ってテロップが見えたけどむしろ遠ざかったわ」
光「むう、そこまで言わなくてもいいじゃないか」
P「むしろお前のそのブレなさに安心したよチクショウが」
光「あははアタシそういうのと縁が無かったから良く解らなくて」
光「プロデューサー、いつまでふてくれさてるんだ?」
P「…お前に俺の気持ちは解るまい」
P「上のほうにちらっと『アイドルと心が少しだけ近づいた』ってテロップが見えたけどむしろ遠ざかったわ」
光「むう、そこまで言わなくてもいいじゃないか」
P「むしろお前のそのブレなさに安心したよチクショウが」
光「あははアタシそういうのと縁が無かったから良く解らなくて」
P「光、バレンタインってのはもっと特別な物なんだよ」
光「そう言われてもなー具体的にどういう事なのさ?」
P「それは…こう、胸が切なくなるような、ドキドキするような…ワクワクするような…ううむ」
光「…何だかはっきりしないな、もしかしてプロデューサーも良く知らないんじゃないの?」
P「おう、知らないぞ」
光「え?」
光「そう言われてもなー具体的にどういう事なのさ?」
P「それは…こう、胸が切なくなるような、ドキドキするような…ワクワクするような…ううむ」
光「…何だかはっきりしないな、もしかしてプロデューサーも良く知らないんじゃないの?」
P「おう、知らないぞ」
光「え?」
光「って事はもしかしてプロデューサーも今までバレンタインとは縁が無かったの?」
P「言わないでくれ…一般的な男は皆そういうものだ………と思う」
P「そもそもバレンタインってテレビや漫画で見るほど盛り上がるイベントじゃないからな」
光「あ、プロデューサーもそう思う?アタシもちょっと変だなーとは思ってた」
P「一々過剰すぎるんだよな、祝日でも何でもないのに」
光「うんうん」
P「言わないでくれ…一般的な男は皆そういうものだ………と思う」
P「そもそもバレンタインってテレビや漫画で見るほど盛り上がるイベントじゃないからな」
光「あ、プロデューサーもそう思う?アタシもちょっと変だなーとは思ってた」
P「一々過剰すぎるんだよな、祝日でも何でもないのに」
光「うんうん」
P「何より今イベントを企画したり営業する側に立って確信した…これは商売する側が勝手にやっているだけだと」
光「そんな事言っていいのか?皆テレビ撮影だって凄い頑張ってるぞ」
P「それとはちょっと話が別、今やってるバレンタイン企画にはやる気たっぷりだし是非成功させたい」
P「が、個人的に『バレンタインに心から期待してる?』って言われるとなると…って話だ」
光「成る程ー」
光「そんな事言っていいのか?皆テレビ撮影だって凄い頑張ってるぞ」
P「それとはちょっと話が別、今やってるバレンタイン企画にはやる気たっぷりだし是非成功させたい」
P「が、個人的に『バレンタインに心から期待してる?』って言われるとなると…って話だ」
光「成る程ー」
光「…あっ、でもさ今年は違うんじゃないのか?だって」
P「アイドルの皆から貰えるだろうな」
光「そうだよ!これでプロデューサーの寂しい今までともおさらばさ!」
P「寂しいとか言うなっつーの…だがな、それじゃ駄目なんだ」
光「?」
P「そんなのは建前というか労わりというか…プロデューサーとして普段の世話のお礼、文字通り義理のチョコをくれるってだけだ」
光「あーそれもそっか、アタシだってビデオだけじゃなくて一応チョコは持ってきたもん」
P「そういう事、義理でも貰えるのは勿論うれしいんだが」
P「義理チョコじゃ俺の心は満たされない…っ!担当アイドルから本命なんて貰える筈も無いからな」
光「贅沢だな、貰えるだけいいじゃないかよ」
P「いいだろ!男の子だもん!夢くらい見たいんだ!」
P「アイドルの皆から貰えるだろうな」
光「そうだよ!これでプロデューサーの寂しい今までともおさらばさ!」
P「寂しいとか言うなっつーの…だがな、それじゃ駄目なんだ」
光「?」
P「そんなのは建前というか労わりというか…プロデューサーとして普段の世話のお礼、文字通り義理のチョコをくれるってだけだ」
光「あーそれもそっか、アタシだってビデオだけじゃなくて一応チョコは持ってきたもん」
P「そういう事、義理でも貰えるのは勿論うれしいんだが」
P「義理チョコじゃ俺の心は満たされない…っ!担当アイドルから本命なんて貰える筈も無いからな」
光「贅沢だな、貰えるだけいいじゃないかよ」
P「いいだろ!男の子だもん!夢くらい見たいんだ!」
光「それでアタシに呼び出されたから」
P「そう、こういう事で誰よりうとそうなお前が用意してくれる」
P「一体これはどういう事何だ…まさか…って期待してたんだ!」
P「それがバレンタイン怪獣とはな…はははどんなピエロだ…」
光「な、何かごめんなプロデューサー、そんなに期待してたなんて」
P「…いいよもう、勝手に期待してた俺が馬鹿だっただけ」
光「でも…」
P「そう、こういう事で誰よりうとそうなお前が用意してくれる」
P「一体これはどういう事何だ…まさか…って期待してたんだ!」
P「それがバレンタイン怪獣とはな…はははどんなピエロだ…」
光「な、何かごめんなプロデューサー、そんなに期待してたなんて」
P「…いいよもう、勝手に期待してた俺が馬鹿だっただけ」
光「でも…」
P「それじゃ光、のんびり特撮でも見てよう…縁の無いもの同士、俺達にお似合いだ…」
光「………プロデューサー」
P「ん?」
光「アタシは決めたぞ!」
P「決めたって…何を?」
P「今からアタシとプロデューサーは────」
光「………プロデューサー」
P「ん?」
光「アタシは決めたぞ!」
P「決めたって…何を?」
P「今からアタシとプロデューサーは────」
光「今からアタシとプロデューサーは────」
の間違い
………
……
…
拓海「うーっす、ただいま帰りました」
シーン
拓海「誰もいねーのか?(やけに静かだし珍しいな)」
かな子「…拓海さん?」
拓海「うおっ!?か、かな子か…驚かすなよ」
かな子「…まだ撮影してると思ってたんですけど…戻ってきちゃっていいんですか?」
拓海「野暮用で戻ってきただけだ、用事すませたらすぐ帰る」
の間違い
………
……
…
拓海「うーっす、ただいま帰りました」
シーン
拓海「誰もいねーのか?(やけに静かだし珍しいな)」
かな子「…拓海さん?」
拓海「うおっ!?か、かな子か…驚かすなよ」
かな子「…まだ撮影してると思ってたんですけど…戻ってきちゃっていいんですか?」
拓海「野暮用で戻ってきただけだ、用事すませたらすぐ帰る」
南条ちゃんはSR+のスカートの奥に見える
ふとももと股のラインが超絶エロい
あの部分に顔を押し付けたい
ふとももと股のラインが超絶エロい
あの部分に顔を押し付けたい
拓海「それより何でこんな辛気臭いんだ?いっつも賑やか通り越して喧しいってのに」
かな子「………えっと…その……あはは」
三好「…あれ見て」
拓海「ん?(ソファーの方か、あそこは大抵誰かがダベって…)」
凛「………………」
まゆ「………………」
智絵里「………………」
凛「………………」
まゆ「………………」
智絵里「………………」
拓海「(オイ…どうすんだよあの空気)」
かな子「………えっと…その……あはは」
三好「…あれ見て」
拓海「ん?(ソファーの方か、あそこは大抵誰かがダベって…)」
凛「………………」
まゆ「………………」
智絵里「………………」
凛「………………」
まゆ「………………」
智絵里「………………」
拓海「(オイ…どうすんだよあの空気)」
拓海「OK理解した、で、一体Pは何やらかしたんだ?」
拓海「(アイツらがあんな感じになるって言ったらアイツ関係だろうからな)」
かな子「ええと…何かしたって言うのか…」
三好「今絶賛やらかしてる最中かな」
拓海「んん?」
かな子「今日ってプロデューサーさんはお休みなんです」
かな子「けれど今のイベントもあるから事務所に顔を出してくれると言っていたんです、けど」
三好「それがいつまでたっても来ないんだ」
拓海「ふーん珍しいな、あの野郎時間にはうるさいのに」
かな子「お仕事には真面目ですからね、それで皆待ちぼうけをしちゃってるんです」
拓海「(アイツらがあんな感じになるって言ったらアイツ関係だろうからな)」
かな子「ええと…何かしたって言うのか…」
三好「今絶賛やらかしてる最中かな」
拓海「んん?」
かな子「今日ってプロデューサーさんはお休みなんです」
かな子「けれど今のイベントもあるから事務所に顔を出してくれると言っていたんです、けど」
三好「それがいつまでたっても来ないんだ」
拓海「ふーん珍しいな、あの野郎時間にはうるさいのに」
かな子「お仕事には真面目ですからね、それで皆待ちぼうけをしちゃってるんです」
三好「せっかくチョコ用意したのに…あ、勿論あたしのは義理だからね、うん」
拓海「(それであいつらが牽制しあってあの空気に?いやでも…)」
拓海「なあ、とりあえず電話の一本でもかけたらどうだ?」
拓海「ここでじっとしてるよりマシだろ、単に遅刻なのか忘れてるだけなのかもはっきりするしな」
かな子「…………………」
三好「………………」
拓海「おい…お前らまで黙るなよ怖いから、アタシそんなおかしな事言ったか?」
かな子「…もう連絡はしたんです」
拓海「えっ?」
拓海「(それであいつらが牽制しあってあの空気に?いやでも…)」
拓海「なあ、とりあえず電話の一本でもかけたらどうだ?」
拓海「ここでじっとしてるよりマシだろ、単に遅刻なのか忘れてるだけなのかもはっきりするしな」
かな子「…………………」
三好「………………」
拓海「おい…お前らまで黙るなよ怖いから、アタシそんなおかしな事言ったか?」
かな子「…もう連絡はしたんです」
拓海「えっ?」
三好「そしたらさ」
P『すまん、今とても大切な用事の途中だ』
かな子「って、すぐに切られちゃったんです」
拓海「…成る程、そりゃ穏やかじゃねーな」
三好「プロデューサーがそんな事言うなんてびっくりだよ」
拓海「だな、何か用事があるにしろそんな態度ってのはな、おまけにアタシみたいな奴ならともかくかな子相手にだ」
かな子「はい…」
P『すまん、今とても大切な用事の途中だ』
かな子「って、すぐに切られちゃったんです」
拓海「…成る程、そりゃ穏やかじゃねーな」
三好「プロデューサーがそんな事言うなんてびっくりだよ」
拓海「だな、何か用事があるにしろそんな態度ってのはな、おまけにアタシみたいな奴ならともかくかな子相手にだ」
かな子「はい…」
三好「全くだよね、よりによってかな子さんにそんな言い方は無いよ」
拓海「そう言うな、誰よりアタシらアイドル優先して動くアイツがそこまで言ったんだ」
拓海「つまりそんだけの大事をアイツはやってんだろ」
拓海「約束すっぽかされたのは腹立つかもしれねーけど勘弁してやったらどうだ?」
三好「…………」
かな子「…………」
拓海「っはーお前ら…いい加減に」
凛「─電話の向こう側がさ………騒がしかったんだ」
拓海「え?」
拓海「そう言うな、誰よりアタシらアイドル優先して動くアイツがそこまで言ったんだ」
拓海「つまりそんだけの大事をアイツはやってんだろ」
拓海「約束すっぽかされたのは腹立つかもしれねーけど勘弁してやったらどうだ?」
三好「…………」
かな子「…………」
拓海「っはーお前ら…いい加減に」
凛「─電話の向こう側がさ………騒がしかったんだ」
拓海「え?」
画像ありがとう、それと名前変換するの面倒で放っといたままにしてたの忘れてた
凛「まるで賑わってる街中にいるみたいにね」
拓海「そりゃ今日はバレンタインだから騒がしいのも」
智絵里「それに……女の人の声が…聞こえました」
拓海「っ……そ、それは…そういう事もあるかもなははは、そんだけ人が込み合ってんだろ」
まゆ「それとぉ…その女から…『プロデューサー』…って…聞こえたんですよねぇ」
拓海「」
拓海「そりゃ今日はバレンタインだから騒がしいのも」
智絵里「それに……女の人の声が…聞こえました」
拓海「っ……そ、それは…そういう事もあるかもなははは、そんだけ人が込み合ってんだろ」
まゆ「それとぉ…その女から…『プロデューサー』…って…聞こえたんですよねぇ」
拓海「」
拓海「そそそ、それは…何かアイツの仕事関係の相手とか…な!だから」
まゆ「ええ、電話越しだから誰の声かまでははっきりわからなかったです…けど」
まゆ「あの声は…間違いなくまゆ達とそう変わらない歳の子の声でした…」
まゆ「そして…お仕事の相手なら間違っても出さないような」
まゆ「プロデューサーさんにぃ…媚を売るようなぁ…!」
拓海「(アカン)」
紗南「あーあ」
かな子「あわわわわ…」
まゆ「ええ、電話越しだから誰の声かまでははっきりわからなかったです…けど」
まゆ「あの声は…間違いなくまゆ達とそう変わらない歳の子の声でした…」
まゆ「そして…お仕事の相手なら間違っても出さないような」
まゆ「プロデューサーさんにぃ…媚を売るようなぁ…!」
拓海「(アカン)」
紗南「あーあ」
かな子「あわわわわ…」
凛「私達アイドルの事を誰よりも優先してる、か」
まゆ「何処のどなたなんでしょうねぇ…誰より優先されてる子はぁ…」
智絵里「えへへ、まだ解りませんよ?何かの間違いかもしれま、いえきっとそうですよ、だってプロデューサーさんは私と今日バレンタインを」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
かな子「あ…ううぅ…」
三好「拓海姉さん何とかしてよ…」
拓海「あたしだって無理なもんは無理だ…ていうか関わりたくねえ」
ガチャ
ちひろ「ただいま帰りましたー…あら?皆そろって何してるんです?」
まゆ「何処のどなたなんでしょうねぇ…誰より優先されてる子はぁ…」
智絵里「えへへ、まだ解りませんよ?何かの間違いかもしれま、いえきっとそうですよ、だってプロデューサーさんは私と今日バレンタインを」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
かな子「あ…ううぅ…」
三好「拓海姉さん何とかしてよ…」
拓海「あたしだって無理なもんは無理だ…ていうか関わりたくねえ」
ガチャ
ちひろ「ただいま帰りましたー…あら?皆そろって何してるんです?」
紗南「あ、あははははーちひろさんおかえりー」
拓海「お、おう、おかえり!何でもねーよははは」
かな子「な、何でもないですよ!プロデューサーさんはまだかなーってお喋りしてただけです!」
ちひろ「そうなの?でもプロデューサーさんならさっき見かけ」
凛「何処で?」
ちひろ「えっ」
凛「何処にいたの?いや誰といた?」
ちひろ「ちょ、ちょっと凛ちゃん落ち着いて…」
まゆ「…落ち着いていられない事情があるんですよねぇ」
ちひろ「ふぇぇ…」
拓海「お、おう、おかえり!何でもねーよははは」
かな子「な、何でもないですよ!プロデューサーさんはまだかなーってお喋りしてただけです!」
ちひろ「そうなの?でもプロデューサーさんならさっき見かけ」
凛「何処で?」
ちひろ「えっ」
凛「何処にいたの?いや誰といた?」
ちひろ「ちょ、ちょっと凛ちゃん落ち着いて…」
まゆ「…落ち着いていられない事情があるんですよねぇ」
ちひろ「ふぇぇ…」
智絵里「ちひろさんお願いです、プロデューサーさんは今何を?」
ちひろ「(智絵里ちゃんまで…)わ、わかりました、答えましょう…でもたいした事じゃないですからね?」
凛「……………」
まゆ「…………」
智絵里「…………」
ちひろ「(やだ何コレ怖い)」
拓海「で、アイツは?(結局何処の誰といたんだろうな、まあ誰でもヤバそうだが…)」
ちひろ「もー本当そんな構えなくてもいい事ですからね?ね?さっき偶然街で見かけたプロデューサーさんは誰かと一緒でした」
凛「女だよね?」
ちひろ「ええ、女の子です…けど」
智絵里「…けど?」
ちひろ「その相手は光ちゃんです」
一同『』
ちひろ「(智絵里ちゃんまで…)わ、わかりました、答えましょう…でもたいした事じゃないですからね?」
凛「……………」
まゆ「…………」
智絵里「…………」
ちひろ「(やだ何コレ怖い)」
拓海「で、アイツは?(結局何処の誰といたんだろうな、まあ誰でもヤバそうだが…)」
ちひろ「もー本当そんな構えなくてもいい事ですからね?ね?さっき偶然街で見かけたプロデューサーさんは誰かと一緒でした」
凛「女だよね?」
ちひろ「ええ、女の子です…けど」
智絵里「…けど?」
ちひろ「その相手は光ちゃんです」
一同『』
ままゆは他の子との付き合いは割と許してくれるいい子だよ
一生束縛しようとしてる幸子の方が怖いぐらいだよ
一生束縛しようとしてる幸子の方が怖いぐらいだよ
逃げろ!ナンジョルノ!ヒーローも逃げなきゃいけない時ぐらいあるさ!
一同『』
ちひろ「続けますね、それで二人してこんな日にどうしたの?と聞いたら」
『秘密だぜ!』
ちひろ「って光ちゃんに言われて…」
ちひろ「また二人して何かの遊びでもしてるんだろうって放って置いたんです」
ちひろ「…ね?たいした事無かったでしょ?」
凛「…そうだね」
まゆ「ですねぇ、心配して損しちゃいました、うふ」
智絵里「はい光ちゃんですから、きっと二人で遊んでるだけですねえへへ」
アハハハハハハハハハ
かな子「(怖いです…)」
拓海「…ふう(何とかなったか)」
紗南「あ、あはははは、とにかくこれで丸く収まって」
ガチャ
美紗希「えー?それって絶対デートですよぉ?」
ちひろ「続けますね、それで二人してこんな日にどうしたの?と聞いたら」
『秘密だぜ!』
ちひろ「って光ちゃんに言われて…」
ちひろ「また二人して何かの遊びでもしてるんだろうって放って置いたんです」
ちひろ「…ね?たいした事無かったでしょ?」
凛「…そうだね」
まゆ「ですねぇ、心配して損しちゃいました、うふ」
智絵里「はい光ちゃんですから、きっと二人で遊んでるだけですねえへへ」
アハハハハハハハハハ
かな子「(怖いです…)」
拓海「…ふう(何とかなったか)」
紗南「あ、あはははは、とにかくこれで丸く収まって」
ガチャ
美紗希「えー?それって絶対デートですよぉ?」
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