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    元スレモバP「チョコレートが欲しい!!!!」

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    タグ : - アイドルマスター + - モバマス + - 渋谷凛 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    P「バレンタイン……か」

    P「…………」

    P「………」

    P「……」

    P「…チョコ欲しい」

    P「チョコ欲しい……チョコ、チョコレート欲しい……」

    P「具体的には>>4からもらいたい……」

    2 :

    もう二回もらってるはずだろ

    3 :

    加蓮

    4 :

    奈緒

    5 = 1 :

    神谷奈緒(17)

    /nox/remoteimages/46/db/43ce03f6a90fb1ec58f0e4a67db6.jpeg P「奈緒からチョコレート渡されたい」

    P「ちょっと不器用に、『別にそういうんじゃねーからなっ!』とか予防線はられながら渡されたい!!!」

    P「チョコレートが欲しい!!!!」

     カガヤクセカイノマホー♪

    P「……メール!! ヒョウッ!! 誰からだ!?」

    6 = 1 :

    P「……こ、これは奈緒から!」

    P「はっはっは、来たぜ俺の時代!!」

    P「えーっとなになに、待ち合わせ場所は……」

    P「……なるほどな。奈緒は恥ずかしがり屋だからなー」

    P>>8へ行けばいいんだな。ちょっくら用意するか!」

    7 :

    レッスンスタジオの更衣室

    8 :

    渋谷家

    10 = 1 :

    P「凛の家、か」

    P「これはつまり『トライアドとして、仕事のパートナーとして』のお礼をするという名目なわけだな」

    P「はっはっは、照れおって。うい奴め」

    P「じゃあ凛の親御さんもいるわけだし服装は……」

    P「……よし。こんなもんだな」


    P「それじゃあ出発だ!」

    >>12「ちょっと待った!」

    11 :

    ヒョウ君

    12 :

    愛海

    13 :

    レズ豚カルビ丼死ね

    14 = 1 :

    棟方愛海(14)
    愛海「ちょぉっとまったぁ!」

    P「むっ……愛海?」

    愛海「そう。海よりも深く、総ての胸を愛す女……棟方愛海とはあたしのこと!」

    P「………」

    愛海「の、ノーリアクションはひどくないかなっ」

    P「いや。俺は今とても忙しいんだ」

    愛海「そうなんだ……それは、チョコレートが欲しいからかな?」

    P「……! な、なんでそれを」

    愛海「ふっふっふ、甘いよプロデューサー。ホワイトチョコより甘すぎるっ!」

    15 = 1 :

    愛海「あたしにはまるっとズバっとしゃっきりポンにお見通しだよっ!」ビシッ

    P「な、なんてことだ……」

    愛海「………」

    P「………」

    愛海「……」

    P「……」

    愛海「……えーっと」

    P「あ、どうした?」

    愛海「本題入っていい?」

    P「おぉ、どうぞどうぞ」

    愛海「うん。それじゃあ本題だけどね……あたしがプロデューサーを呼び止めたのは理由があるんだよ!」

    P「理由だって?」

    愛海「そう。それはもう海よりも深い理由がね」

    P「そりゃすごい。いったいどんな内容だ?」

    愛海「それは――>>18っ!」

    16 :

    師匠は胸だけじゃない!柔らかい部分が好きなんだ!

    18 = 13 :

    チョコ渡したい

    19 = 1 :

    愛海「それは――!」

    P「それは……!」

    愛海「それは……その……」

    P「………?」

    愛海「えーっとね、あの……」

    P「……どうしたんだ?」

    愛海「きょ、今日が何の日かって知ってる?」

    P「え、ふんどしの日だろ?」

    愛海「そうなのっ!?」

    P「日本ふんどし協会が制定したちゃんとした記念日だぞ」

    愛海「へぇー……そうなんだぁ……」

    21 = 1 :

    P「それで、ふんどしがどうした?」

    愛海「ふ、ふんどしは関係ないっ!」

    P「え、じゃあノーパン……?」

    愛海「どうしてそうなるのっ!? 違うよ! そもそもちゃんと身体にあう下着をつけることは発育を助けることにもなるんだから!」

    P「そうか。ノーパン反対派か」

    愛海「当たり前でしょ、もうっ」

    P「……で、なんだ?」

    愛海「なにって、わかるでしょ。プロデューサーだって……おとこのひと、なんだし。あたしは女の子、だしさ」

    P「……ほう?」

    愛海「似合わないかもしれないけど、作ったんだよ……チョコ! あげたいの、プロデューサーに!」

    P「おぉっ!?」

    22 :

    23 = 1 :

    愛海「……受け取ってくれる?」

    P「……いいのか? チョコなんて」

    愛海「いいんだよ。あたし、すっごく感謝してるんだから」

    P「そうか……そう、か」

    愛海「だから、はいっ! あたしのチョコレート」

    P「うん、ありがとう!」

    愛海「ちょっと自信作なんだ。見てくれる?」

    P「おう、どれどれ……」ガサガサ

      フニョンッ

    P「ふにょん!?」

    愛海「そう、それはあたしからのバレンタインチョコレート! そして……その感触は!」

    P「おっぱいだ!!」

    愛海「いえす、あいあむっ!」

    24 = 22 :

    うらやまP

    25 :

    いや普通に凄い技術

    26 = 12 :

    ええこやないですかあ

    27 = 1 :

    P「え、なにこれすげぇ! なにこれ、なぁにこれぇ!!」モミモミ

    愛海「えへへ、すっごく頑張ったんだよ。女の子の柔らかいところシリーズ、おっぱい!」

    P「シリーズあるのかよ!」

    愛海「おしりとふともも、個人的には脇腹と二の腕も好きだけどちょっと難しかったんだよね……まだ未完成」

    P「いや、すごいぞ本当……いや本当。なんだこれ」モミモミ

    愛海「気に入ってくれた?」

    P「正直ちょっと病みつきだ。ずっと揉んでたい」

    愛海「でもそれチョコだからね。あんまり揉んでると――」

    P「……Oh」ドロォ…

    愛海「あ、遅かったかぁ」

    28 = 1 :

    P「なんてこったい……」ベトォ…

    愛海「揉むのもほどほどにねってことで。ね?」

    P「うん。あぁもったいない……ん。あ、普通に美味いな」

    愛海「えへへ、そりゃあもう。揉んでよし食べてよしだよ? あたしの情熱はとどまるところを知らないんだから!」

    P(パッションな愛海か……ありだな……)

    愛海「?」

    P「あぁいや、なんでもない」

    愛海「そっか。あ……えーっと、どうだった? 感触、よかったかな」

    P「え、最高だったぞ? 手のひらサイズだったからこうすっぽり……いつまでも揉んでたい気分だったし持ち運びしちゃおうかと」

    愛海「そっか……そっかぁ。えへ、えへへ……照れるなぁ」

    29 :

    うらやま師匠

    30 = 25 :

    師匠がかわいいどうしてくれる

    31 = 2 :

    /nox/remoteimages/24/c2/20a901b4fec3781600548a0865e8.jpeg師匠はかわいい(公式)

    32 :

    3大黙ってればかわいいアイドルの一人だからな

    33 = 1 :

    P「……んん?」

    愛海「そ、その……また揉みたくなったら言ってね! あたし、その……用意するから」

    P「お、おう」

    愛海「それじゃあ、お仕事いって来るから! ハッピーバレンタイン、プロデューサー!」

    P「ハッピーバレンタイーン」

    愛海「ホワイトデー、期待してるから!」

    P「おう、誰かしら説得しといてやる!」

    愛海「誰もオッケーもらえなかったらプロデューサーのでもいいからねっ♪」

    P「ははは、こやつめ」

    34 = 16 :

    >>32
    師匠ユッコはわかるがあと一人誰だ

    35 = 2 :

    >>32
    あと二人は誰なんだろうなあ

    36 = 1 :

    P「愛海からのチョコは最高だったな」

    P「どういう技術なんだろうか……」

    P「………」

    P「気にしたらダメだな!」

    P「さーて、渋谷家に向かうぜ!」

    P「凛の家はあっちの角をびょーんといってぴょーんとしてしゅっだったな」

    P「……おや? あれは>>40か」

    37 :

    森久保

    38 :

    まゆ

    39 = 32 :

    フレデリカ

    40 = 8 :

    拓海

    41 = 25 :

    三船さん

    42 = 1 :

    向井拓海(18)

    /nox/remoteimages/30/a9/e376ab48269dcf6da474ba9d5394.jpeg P「拓海、どうしたんだこんなところで?」

    拓海「ん……おう。来たんだな」

    P「来たんだなって、通り道なんだが」

    拓海「そうじゃねぇよ。ちょっと……ほら、ヤボ用があってだな……」

    P「ヤボ用?」

    拓海「そうだ。アタシは……>>46しようと思って、ちょっとはらせてもらったんだよ」

    43 = 25 :

    チョコ渡す

    44 = 29 :

    チョコを一緒に食べる

    45 = 25 :

    Pにチョコ渡す
    口移しで

    46 = 8 :

    チョコ渡しの付き添い

    47 :

    バレンタインと言えば智絵里

    48 = 1 :

    拓海「アタシは付き添いだ。アンタも忙しいし、アシぐらいやってやろうって思ってな」

    P「へー、付き添いか。なんのだ?」

    拓海「……本気で言ってんのかよソレ」

    P「HAHAHA!」

    拓海「ったく、なんでこんなんが……ハァ。おい、いつまでも隠れてんなって」

    >>52「……!」

    49 = 25 :

    もりくぼ

    50 :

    チャンナオ


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