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元スレモバP「チョコレートが欲しい!!!!」
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P「……こ、これは奈緒から!」
P「はっはっは、来たぜ俺の時代!!」
P「えーっとなになに、待ち合わせ場所は……」
P「……なるほどな。奈緒は恥ずかしがり屋だからなー」
P「>>8へ行けばいいんだな。ちょっくら用意するか!」
P「はっはっは、来たぜ俺の時代!!」
P「えーっとなになに、待ち合わせ場所は……」
P「……なるほどな。奈緒は恥ずかしがり屋だからなー」
P「>>8へ行けばいいんだな。ちょっくら用意するか!」
P「凛の家、か」
P「これはつまり『トライアドとして、仕事のパートナーとして』のお礼をするという名目なわけだな」
P「はっはっは、照れおって。うい奴め」
P「じゃあ凛の親御さんもいるわけだし服装は……」
P「……よし。こんなもんだな」
P「それじゃあ出発だ!」
>>12「ちょっと待った!」
P「これはつまり『トライアドとして、仕事のパートナーとして』のお礼をするという名目なわけだな」
P「はっはっは、照れおって。うい奴め」
P「じゃあ凛の親御さんもいるわけだし服装は……」
P「……よし。こんなもんだな」
P「それじゃあ出発だ!」
>>12「ちょっと待った!」
愛海「あたしにはまるっとズバっとしゃっきりポンにお見通しだよっ!」ビシッ
P「な、なんてことだ……」
愛海「………」
P「………」
愛海「……」
P「……」
愛海「……えーっと」
P「あ、どうした?」
愛海「本題入っていい?」
P「おぉ、どうぞどうぞ」
愛海「うん。それじゃあ本題だけどね……あたしがプロデューサーを呼び止めたのは理由があるんだよ!」
P「理由だって?」
愛海「そう。それはもう海よりも深い理由がね」
P「そりゃすごい。いったいどんな内容だ?」
愛海「それは――>>18っ!」
P「な、なんてことだ……」
愛海「………」
P「………」
愛海「……」
P「……」
愛海「……えーっと」
P「あ、どうした?」
愛海「本題入っていい?」
P「おぉ、どうぞどうぞ」
愛海「うん。それじゃあ本題だけどね……あたしがプロデューサーを呼び止めたのは理由があるんだよ!」
P「理由だって?」
愛海「そう。それはもう海よりも深い理由がね」
P「そりゃすごい。いったいどんな内容だ?」
愛海「それは――>>18っ!」
愛海「それは――!」
P「それは……!」
愛海「それは……その……」
P「………?」
愛海「えーっとね、あの……」
P「……どうしたんだ?」
愛海「きょ、今日が何の日かって知ってる?」
P「え、ふんどしの日だろ?」
愛海「そうなのっ!?」
P「日本ふんどし協会が制定したちゃんとした記念日だぞ」
愛海「へぇー……そうなんだぁ……」
P「それは……!」
愛海「それは……その……」
P「………?」
愛海「えーっとね、あの……」
P「……どうしたんだ?」
愛海「きょ、今日が何の日かって知ってる?」
P「え、ふんどしの日だろ?」
愛海「そうなのっ!?」
P「日本ふんどし協会が制定したちゃんとした記念日だぞ」
愛海「へぇー……そうなんだぁ……」
P「それで、ふんどしがどうした?」
愛海「ふ、ふんどしは関係ないっ!」
P「え、じゃあノーパン……?」
愛海「どうしてそうなるのっ!? 違うよ! そもそもちゃんと身体にあう下着をつけることは発育を助けることにもなるんだから!」
P「そうか。ノーパン反対派か」
愛海「当たり前でしょ、もうっ」
P「……で、なんだ?」
愛海「なにって、わかるでしょ。プロデューサーだって……おとこのひと、なんだし。あたしは女の子、だしさ」
P「……ほう?」
愛海「似合わないかもしれないけど、作ったんだよ……チョコ! あげたいの、プロデューサーに!」
P「おぉっ!?」
愛海「ふ、ふんどしは関係ないっ!」
P「え、じゃあノーパン……?」
愛海「どうしてそうなるのっ!? 違うよ! そもそもちゃんと身体にあう下着をつけることは発育を助けることにもなるんだから!」
P「そうか。ノーパン反対派か」
愛海「当たり前でしょ、もうっ」
P「……で、なんだ?」
愛海「なにって、わかるでしょ。プロデューサーだって……おとこのひと、なんだし。あたしは女の子、だしさ」
P「……ほう?」
愛海「似合わないかもしれないけど、作ったんだよ……チョコ! あげたいの、プロデューサーに!」
P「おぉっ!?」
愛海「……受け取ってくれる?」
P「……いいのか? チョコなんて」
愛海「いいんだよ。あたし、すっごく感謝してるんだから」
P「そうか……そう、か」
愛海「だから、はいっ! あたしのチョコレート」
P「うん、ありがとう!」
愛海「ちょっと自信作なんだ。見てくれる?」
P「おう、どれどれ……」ガサガサ
フニョンッ
P「ふにょん!?」
愛海「そう、それはあたしからのバレンタインチョコレート! そして……その感触は!」
P「おっぱいだ!!」
愛海「いえす、あいあむっ!」
P「……いいのか? チョコなんて」
愛海「いいんだよ。あたし、すっごく感謝してるんだから」
P「そうか……そう、か」
愛海「だから、はいっ! あたしのチョコレート」
P「うん、ありがとう!」
愛海「ちょっと自信作なんだ。見てくれる?」
P「おう、どれどれ……」ガサガサ
フニョンッ
P「ふにょん!?」
愛海「そう、それはあたしからのバレンタインチョコレート! そして……その感触は!」
P「おっぱいだ!!」
愛海「いえす、あいあむっ!」
P「え、なにこれすげぇ! なにこれ、なぁにこれぇ!!」モミモミ
愛海「えへへ、すっごく頑張ったんだよ。女の子の柔らかいところシリーズ、おっぱい!」
P「シリーズあるのかよ!」
愛海「おしりとふともも、個人的には脇腹と二の腕も好きだけどちょっと難しかったんだよね……まだ未完成」
P「いや、すごいぞ本当……いや本当。なんだこれ」モミモミ
愛海「気に入ってくれた?」
P「正直ちょっと病みつきだ。ずっと揉んでたい」
愛海「でもそれチョコだからね。あんまり揉んでると――」
P「……Oh」ドロォ…
愛海「あ、遅かったかぁ」
愛海「えへへ、すっごく頑張ったんだよ。女の子の柔らかいところシリーズ、おっぱい!」
P「シリーズあるのかよ!」
愛海「おしりとふともも、個人的には脇腹と二の腕も好きだけどちょっと難しかったんだよね……まだ未完成」
P「いや、すごいぞ本当……いや本当。なんだこれ」モミモミ
愛海「気に入ってくれた?」
P「正直ちょっと病みつきだ。ずっと揉んでたい」
愛海「でもそれチョコだからね。あんまり揉んでると――」
P「……Oh」ドロォ…
愛海「あ、遅かったかぁ」
P「なんてこったい……」ベトォ…
愛海「揉むのもほどほどにねってことで。ね?」
P「うん。あぁもったいない……ん。あ、普通に美味いな」
愛海「えへへ、そりゃあもう。揉んでよし食べてよしだよ? あたしの情熱はとどまるところを知らないんだから!」
P(パッションな愛海か……ありだな……)
愛海「?」
P「あぁいや、なんでもない」
愛海「そっか。あ……えーっと、どうだった? 感触、よかったかな」
P「え、最高だったぞ? 手のひらサイズだったからこうすっぽり……いつまでも揉んでたい気分だったし持ち運びしちゃおうかと」
愛海「そっか……そっかぁ。えへ、えへへ……照れるなぁ」
愛海「揉むのもほどほどにねってことで。ね?」
P「うん。あぁもったいない……ん。あ、普通に美味いな」
愛海「えへへ、そりゃあもう。揉んでよし食べてよしだよ? あたしの情熱はとどまるところを知らないんだから!」
P(パッションな愛海か……ありだな……)
愛海「?」
P「あぁいや、なんでもない」
愛海「そっか。あ……えーっと、どうだった? 感触、よかったかな」
P「え、最高だったぞ? 手のひらサイズだったからこうすっぽり……いつまでも揉んでたい気分だったし持ち運びしちゃおうかと」
愛海「そっか……そっかぁ。えへ、えへへ……照れるなぁ」
P「……んん?」
愛海「そ、その……また揉みたくなったら言ってね! あたし、その……用意するから」
P「お、おう」
愛海「それじゃあ、お仕事いって来るから! ハッピーバレンタイン、プロデューサー!」
P「ハッピーバレンタイーン」
愛海「ホワイトデー、期待してるから!」
P「おう、誰かしら説得しといてやる!」
愛海「誰もオッケーもらえなかったらプロデューサーのでもいいからねっ♪」
P「ははは、こやつめ」
愛海「そ、その……また揉みたくなったら言ってね! あたし、その……用意するから」
P「お、おう」
愛海「それじゃあ、お仕事いって来るから! ハッピーバレンタイン、プロデューサー!」
P「ハッピーバレンタイーン」
愛海「ホワイトデー、期待してるから!」
P「おう、誰かしら説得しといてやる!」
愛海「誰もオッケーもらえなかったらプロデューサーのでもいいからねっ♪」
P「ははは、こやつめ」
>>32
師匠ユッコはわかるがあと一人誰だ
師匠ユッコはわかるがあと一人誰だ
>>32
あと二人は誰なんだろうなあ
あと二人は誰なんだろうなあ
P「愛海からのチョコは最高だったな」
P「どういう技術なんだろうか……」
P「………」
P「気にしたらダメだな!」
P「さーて、渋谷家に向かうぜ!」
P「凛の家はあっちの角をびょーんといってぴょーんとしてしゅっだったな」
P「……おや? あれは>>40か」
P「どういう技術なんだろうか……」
P「………」
P「気にしたらダメだな!」
P「さーて、渋谷家に向かうぜ!」
P「凛の家はあっちの角をびょーんといってぴょーんとしてしゅっだったな」
P「……おや? あれは>>40か」
向井拓海(18)
P「拓海、どうしたんだこんなところで?」
拓海「ん……おう。来たんだな」
P「来たんだなって、通り道なんだが」
拓海「そうじゃねぇよ。ちょっと……ほら、ヤボ用があってだな……」
P「ヤボ用?」
拓海「そうだ。アタシは……>>46しようと思って、ちょっとはらせてもらったんだよ」
P「拓海、どうしたんだこんなところで?」
拓海「ん……おう。来たんだな」
P「来たんだなって、通り道なんだが」
拓海「そうじゃねぇよ。ちょっと……ほら、ヤボ用があってだな……」
P「ヤボ用?」
拓海「そうだ。アタシは……>>46しようと思って、ちょっとはらせてもらったんだよ」
拓海「アタシは付き添いだ。アンタも忙しいし、アシぐらいやってやろうって思ってな」
P「へー、付き添いか。なんのだ?」
拓海「……本気で言ってんのかよソレ」
P「HAHAHA!」
拓海「ったく、なんでこんなんが……ハァ。おい、いつまでも隠れてんなって」
>>52「……!」
P「へー、付き添いか。なんのだ?」
拓海「……本気で言ってんのかよソレ」
P「HAHAHA!」
拓海「ったく、なんでこんなんが……ハァ。おい、いつまでも隠れてんなって」
>>52「……!」
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