私的良スレ書庫
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元スレ穏乃「絶対に笑ってはいけない松実館?」
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一「は、離してください……っ!」ジタバタ
桃子「こいつが無許可で館内に侵入した露出狂っすね?」
加治木「ああ、追い出せ!」
警察に連れて行かれる一。
穏乃「……ッ」
一「……ぼ、僕は……僕は何もしていません!」
加治木「じゃあなんでここにいる!? 不法侵入だぞ!」
一「それは……と、泊まりたかっただけです!」
加治木「一文無しなのにか!?」
一「……」
桃子「ほら答えられないじゃないっすか!」
一「そ、それはどうにかします!!」
桃子「バカ言ってんじゃないっす! 口答えするなっす!」ドンッ
無理やりパトカーに押し込められる一。
桃子「こいつが無許可で館内に侵入した露出狂っすね?」
加治木「ああ、追い出せ!」
警察に連れて行かれる一。
穏乃「……ッ」
一「……ぼ、僕は……僕は何もしていません!」
加治木「じゃあなんでここにいる!? 不法侵入だぞ!」
一「それは……と、泊まりたかっただけです!」
加治木「一文無しなのにか!?」
一「……」
桃子「ほら答えられないじゃないっすか!」
一「そ、それはどうにかします!!」
桃子「バカ言ってんじゃないっす! 口答えするなっす!」ドンッ
無理やりパトカーに押し込められる一。
宥(か、かわいそう……)
後部座席の窓を開け、顔を出す一。
一「お願いします仲居さん! 僕をこの旅館に止めてください!」
桃子「こらっ! なにしてるっすか!」グイッ
車内で格闘を繰り広げる一とモモ。
玄「……ッ」プルプル
桃子「お、おとなしくするっす……!」
一「お、お願いします!! お金……お金は……」
憧「……ッ」
一「お金は体で払います!!」
穏乃・憧・玄・灼・宥「ブフッww」
デデーン
アナウンス「全員 アウトー」
後部座席の窓を開け、顔を出す一。
一「お願いします仲居さん! 僕をこの旅館に止めてください!」
桃子「こらっ! なにしてるっすか!」グイッ
車内で格闘を繰り広げる一とモモ。
玄「……ッ」プルプル
桃子「お、おとなしくするっす……!」
一「お、お願いします!! お金……お金は……」
憧「……ッ」
一「お金は体で払います!!」
穏乃・憧・玄・灼・宥「ブフッww」
デデーン
アナウンス「全員 アウトー」
スパーン!×5
玄「はひぃ……お、お腹痛い……ッ」
憧「もう! 早くその人どっか連れてってよ~!」
加治木「また君たちか……迷惑をかけてすまなかった」
憧「いえ、別に……」
灼「……ッ」
加治木と視線を合わせようとしない5人。
加治木「どうした、私の顔に何かついているか?」
穏乃「いえ……」サッ
加治木「んん?」(無理やり視線を合わせる鼻毛刑事)
穏乃「……ブフッw」
デデーン
アナウンス「高鴨 アウトー」
玄「はひぃ……お、お腹痛い……ッ」
憧「もう! 早くその人どっか連れてってよ~!」
加治木「また君たちか……迷惑をかけてすまなかった」
憧「いえ、別に……」
灼「……ッ」
加治木と視線を合わせようとしない5人。
加治木「どうした、私の顔に何かついているか?」
穏乃「いえ……」サッ
加治木「んん?」(無理やり視線を合わせる鼻毛刑事)
穏乃「……ブフッw」
デデーン
アナウンス「高鴨 アウトー」
はじめちゃん食うとこ少ないな
霞さんだと多いしキャプテンか竜華かな
刺身がいい
霞さんだと多いしキャプテンか竜華かな
刺身がいい
穏乃「もうやめ……そのネタやめ、ぐっ!」スパーン
加治木「ん、どうしたんだ?」
玄「なんでも……ッ、なんでもありませんから」
憧「ほ、ほら……後輩さん待ってますよ」
加治木「お、それもそうだな……それじゃあ失礼する!」ビシッ
タタタッ
憧「はぁ……やっといった」
宥「あの付け毛……と、取れかかってたよね……ッ」
灼「ちょ、宥さん……」プルプル
一「なんでも! なんでもしますから!!」
桃子「こいつ! 静かにするっす!」
ウウウウウウウウウウウゥゥ……!
露出狂を乗せたパトカーは闇の中へと消えて行った。
加治木「ん、どうしたんだ?」
玄「なんでも……ッ、なんでもありませんから」
憧「ほ、ほら……後輩さん待ってますよ」
加治木「お、それもそうだな……それじゃあ失礼する!」ビシッ
タタタッ
憧「はぁ……やっといった」
宥「あの付け毛……と、取れかかってたよね……ッ」
灼「ちょ、宥さん……」プルプル
一「なんでも! なんでもしますから!!」
桃子「こいつ! 静かにするっす!」
ウウウウウウウウウウウゥゥ……!
露出狂を乗せたパトカーは闇の中へと消えて行った。
憧「もう……ほんと疲れた」
灼「早く行こう……」
スタスタ
げんなりした様子で控室に向かう5人。
宥「あの子、ちゃんと服着させてもらったかな……」
玄「……ッ、もういいよお姉ちゃん、その話題は」
宥「でも寒そうだったし……」
穏乃「風邪ひいてるっぽかったですよね……」チラッ
『露出魔ハジメ 指名手配書』
穏乃「……ンフッ」
デデーン
アナウンス「高鴨 アウトー」
穏乃「あうっ!」スパーン
灼「早く行こう……」
スタスタ
げんなりした様子で控室に向かう5人。
宥「あの子、ちゃんと服着させてもらったかな……」
玄「……ッ、もういいよお姉ちゃん、その話題は」
宥「でも寒そうだったし……」
穏乃「風邪ひいてるっぽかったですよね……」チラッ
『露出魔ハジメ 指名手配書』
穏乃「……ンフッ」
デデーン
アナウンス「高鴨 アウトー」
穏乃「あうっ!」スパーン
ガチャ
憧「あぁ~……」バタ
灼「……ちょっと憧、パンツ見えてるよ」
憧「いいじゃないですかぁ……女しかいないんだし」
穏乃「休まる~……」ゴロゴロ
宥「あ、あったか~い……」
しばらく思いのままに過ごす5人。
しかし、ある一人の言葉によってこの安らぎの空間も笑いの地獄と化すのだった。
玄「……もしかして、また仕掛け直されてたりするのかな」
灼「……」
憧「……もういいじゃんそれは」
穏乃「うーん……でも気になるね」
玄「だよねぇ……」
一同「……」
憧「あぁ~……」バタ
灼「……ちょっと憧、パンツ見えてるよ」
憧「いいじゃないですかぁ……女しかいないんだし」
穏乃「休まる~……」ゴロゴロ
宥「あ、あったか~い……」
しばらく思いのままに過ごす5人。
しかし、ある一人の言葉によってこの安らぎの空間も笑いの地獄と化すのだった。
玄「……もしかして、また仕掛け直されてたりするのかな」
灼「……」
憧「……もういいじゃんそれは」
穏乃「うーん……でも気になるね」
玄「だよねぇ……」
一同「……」
穏乃「そういえば押入れ見てなかったよね……」
憧「ちょ、開ける気?」
穏乃「いや、気になるし……」
憧「……」
ガタンッ
一同「!?」ビクッ
突如押入れからする物音……。
宥「え、なに今の……」
玄「わ、わかんない……」
灼「し、穏乃……開けてみて」
穏乃「い、いやですよ……ここはじゃんけんで」
憧「あんたさっき開ける気満々だったじゃない!」
穏乃「いや、そんなことないよ!」
ガタガタッ
憧・穏乃「ひっ!」ダキッ
憧「ちょ、開ける気?」
穏乃「いや、気になるし……」
憧「……」
ガタンッ
一同「!?」ビクッ
突如押入れからする物音……。
宥「え、なに今の……」
玄「わ、わかんない……」
灼「し、穏乃……開けてみて」
穏乃「い、いやですよ……ここはじゃんけんで」
憧「あんたさっき開ける気満々だったじゃない!」
穏乃「いや、そんなことないよ!」
ガタガタッ
憧・穏乃「ひっ!」ダキッ
憧「じ、じゃあ……いっせーの、せ……でね?」
穏乃「……うん」
灼・玄・宥「……」ゴクリ
憧「い、いくよ……いっせーの、」
穏乃「せっ!」
バッ(襖を開ける音)
恒子「うひゃああっ!」
穏乃「うわああっ!!」
憧「きゃああああっ!」
灼「え、なに……!?」
ドタドタ
玄「……え、どうしたの?」
宥「あれって……こーこちゃん?」
穏乃「……うん」
灼・玄・宥「……」ゴクリ
憧「い、いくよ……いっせーの、」
穏乃「せっ!」
バッ(襖を開ける音)
恒子「うひゃああっ!」
穏乃「うわああっ!!」
憧「きゃああああっ!」
灼「え、なに……!?」
ドタドタ
玄「……え、どうしたの?」
宥「あれって……こーこちゃん?」
>>425
仕方なくね?あらたそに「あわび見えてるよ」って言えっていうの?
仕方なくね?あらたそに「あわび見えてるよ」って言えっていうの?
恒子「え……な、なにぃ~? まぶしぃ……」
憧「この人、アナウンサーの福与恒子じゃん……」
恒子「はぁ~い、そうで~す! ふくすこの健やかな方でぇ~す!」ヘロヘロ
穏乃「うわ、お酒くさっ……」
恒子「あれ、君たち阿知賀女子の子? どうしたの~?」
憧「いや、それはこっちが聞きたいんですけど……」
恒子「ん~? こーこよくわかんなぁい……それよりさ、どう~? お姉さんと一緒に飲も~」
灼「それなに……」
恒子「日本酒でぇ~す! さっきえりさんにもらったんだ~……えへへ」
穏乃「……」
玄「うわわ、完全に酔っちゃってるねこれ」
宥「うん……」
憧「この人、アナウンサーの福与恒子じゃん……」
恒子「はぁ~い、そうで~す! ふくすこの健やかな方でぇ~す!」ヘロヘロ
穏乃「うわ、お酒くさっ……」
恒子「あれ、君たち阿知賀女子の子? どうしたの~?」
憧「いや、それはこっちが聞きたいんですけど……」
恒子「ん~? こーこよくわかんなぁい……それよりさ、どう~? お姉さんと一緒に飲も~」
灼「それなに……」
恒子「日本酒でぇ~す! さっきえりさんにもらったんだ~……えへへ」
穏乃「……」
玄「うわわ、完全に酔っちゃってるねこれ」
宥「うん……」
恒子「ちょっとオチビちゃぁ~ん……飲もうよ~」グイグイ
灼「は、離してください……」
宥「こーこちゃん、意外と酒癖悪かったんだね……」
玄「ど、どうしよっか……とりあえずまた押入れにしまう?」
憧「いやそれダメでしょ」
穏乃「赤土さんもどこにいるかわかんないしなぁ……」
10分後
恒子「ねぇ、この日本酒ねぇ~? えりさんがおいしいって言うから~……」
穏乃「う……もうその話聞きましたよ……」
恒子「あ、そうだったっけ? ごめ~ん、こーこちゃんバカだからさぁ~」
玄「あは、は……」
恒子「んでぇ~、その押入れに入ってればイケメンくるとか言うからさぁ~、ずっと待ってたのよ~」
宥「は、はい……」
恒子「そしたら君たちがいきなりふすま開けてさぁ~、もうびっくらこいたわけよ~」
憧(あ~、もういやだこの大人……)
灼「は、離してください……」
宥「こーこちゃん、意外と酒癖悪かったんだね……」
玄「ど、どうしよっか……とりあえずまた押入れにしまう?」
憧「いやそれダメでしょ」
穏乃「赤土さんもどこにいるかわかんないしなぁ……」
10分後
恒子「ねぇ、この日本酒ねぇ~? えりさんがおいしいって言うから~……」
穏乃「う……もうその話聞きましたよ……」
恒子「あ、そうだったっけ? ごめ~ん、こーこちゃんバカだからさぁ~」
玄「あは、は……」
恒子「んでぇ~、その押入れに入ってればイケメンくるとか言うからさぁ~、ずっと待ってたのよ~」
宥「は、はい……」
恒子「そしたら君たちがいきなりふすま開けてさぁ~、もうびっくらこいたわけよ~」
憧(あ~、もういやだこの大人……)
ちょっとこれから夜勤なんで抜けます
朝まで帰れないんで落ちたらまた立て直して続き書きます
朝まで帰れないんで落ちたらまた立て直して続き書きます
まとめに載せることを考えたら1スレにまとまってるか立て直してからも最初からコピペしてくれたほうがありがたいです
>>441 何様だゴミ
>>429
「スカートの中見えてる」でぉk
「スカートの中見えてる」でぉk
>>441
アフィカス乙
アフィカス乙
>>446
何度見ても右の色気の無さが凄い
何度見ても右の色気の無さが凄い
>>446
何で水着なのに靴下はいてるんですか(正論)
何で水着なのに靴下はいてるんですか(正論)
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