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元スレレイ「絶対に笑ってはいけないNERV」

みんなの評価 : ☆
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シンジ「へぇー新しいジオフロントができたんですか」
ミサト「そうよ秘密裏に工事してきたからわからなかったでしょうけど昨日最後の工事が終わった所よ」
ミサト「通称ネオジオフロント。この列車は今そこに向かってる所よ」
シンジ「安直な名前ですねフフッ」
アスカ「なんだか今日は楽しめそうね~フフフ」
マリ「ワクワクするニャーにゃはははは」
レイ「こんなときどうすればいいかわからないの」
カヲル「リリンは楽しそうな雰囲気でいたら笑うものさ」
レイ「・・・」ニコリ
ミサト「そうよ秘密裏に工事してきたからわからなかったでしょうけど昨日最後の工事が終わった所よ」
ミサト「通称ネオジオフロント。この列車は今そこに向かってる所よ」
シンジ「安直な名前ですねフフッ」
アスカ「なんだか今日は楽しめそうね~フフフ」
マリ「ワクワクするニャーにゃはははは」
レイ「こんなときどうすればいいかわからないの」
カヲル「リリンは楽しそうな雰囲気でいたら笑うものさ」
レイ「・・・」ニコリ
NERV
日向「笑顔感知カメラ作動します!!」
青葉「感度良好!!チルドレン達の監視を開始!!」
マヤ「笑顔100パーセントです!!」
冬月「始まるな」
ゲンドウ「ああ」ニヤリ
日向「笑顔感知カメラ作動します!!」
青葉「感度良好!!チルドレン達の監視を開始!!」
マヤ「笑顔100パーセントです!!」
冬月「始まるな」
ゲンドウ「ああ」ニヤリ
ミサト「ついたわよ~」
プシュー
シンジ「うわぁ~ここがそうなんだ楽しみだなぁーハハハ」
アスカ「すごおおい!!まだ入口よね!?フフフ」
マリ「早く行こうぜ~」
レイ「みんな楽しそうだとポカポカする」
カヲル「ハハハシンジくんが楽しそうだと尚更だよ」
ミサト「入る前に言っておく事があるわ」
チルドレン達「?」
プシュー
シンジ「うわぁ~ここがそうなんだ楽しみだなぁーハハハ」
アスカ「すごおおい!!まだ入口よね!?フフフ」
マリ「早く行こうぜ~」
レイ「みんな楽しそうだとポカポカする」
カヲル「ハハハシンジくんが楽しそうだと尚更だよ」
ミサト「入る前に言っておく事があるわ」
チルドレン達「?」
これはできる>>1
ミサト「今からみんな絶対に笑ってはいけないわ」
アスカ「はぁ?何よいきなり」
シンジ「・・・嫌な予感がする」
マリ「にゃんでにゃんでー」
ミサト「碇司令によると使徒がここ最近こなくなってチルドレン達が平和ボケしてるから根性を叩き直すって事らしいわ」
シンジ「父さんなにをわけのわからない事を・・・」
アスカ「へぇーでも面白そうじゃない!笑わなければいいんでしょー?フフフ簡単よ!」
マリ「あっ」
デデーンアスカアウト
アスカ「はぁ?何よいきなり」
シンジ「・・・嫌な予感がする」
マリ「にゃんでにゃんでー」
ミサト「碇司令によると使徒がここ最近こなくなってチルドレン達が平和ボケしてるから根性を叩き直すって事らしいわ」
シンジ「父さんなにをわけのわからない事を・・・」
アスカ「へぇーでも面白そうじゃない!笑わなければいいんでしょー?フフフ簡単よ!」
マリ「あっ」
デデーンアスカアウト
黒服「・・・」ダダダダ
アスカ「えちょなによあんたた
黒服「・・!!!」ブン
スパァン
アスカ「いったぁい!!!」
シンジ「うわぁ・・・」
レイ「・・・」
マリ「いったそー」
カヲル「これはこれはリリンは恐ろしいねぇ」
ミサト「こういう事になるから気をつけて」
アスカ「えちょなによあんたた
黒服「・・!!!」ブン
スパァン
アスカ「いったぁい!!!」
シンジ「うわぁ・・・」
レイ「・・・」
マリ「いったそー」
カヲル「これはこれはリリンは恐ろしいねぇ」
ミサト「こういう事になるから気をつけて」
ミサト「では碇司令がお呼びだからみんな行くわよ」
シンジ「今から笑っちゃダメなんだよね?」
レイ「そうみたい」
アスカ「ちょっとこれエコヒイキずるくない?」
レイ「なぜ?」
アスカ「あんた人形のくせに笑ったりとかするの!?しないでしょ!」
レイ「・・・」ジッ
アスカ「何よ・・・」
レイ「・・・」
アスカ「何よその目・・・」
ちなみに前にもやって投げた
シンジ「今から笑っちゃダメなんだよね?」
レイ「そうみたい」
アスカ「ちょっとこれエコヒイキずるくない?」
レイ「なぜ?」
アスカ「あんた人形のくせに笑ったりとかするの!?しないでしょ!」
レイ「・・・」ジッ
アスカ「何よ・・・」
レイ「・・・」
アスカ「何よその目・・・」
ちなみに前にもやって投げた
レイ「・・・」ジッ
アスカ「なっ何か言いなさいよ・・・」
レイ「」
アスカ「」
アスカ「ふふふふふふふ」
デデーン アスカ アウト
スパァン
アスカ「いたぁ!!!!」
シンジ「と・・・とにかく行こうよ・・・」
マリ「にゃー」
カヲル「楽しくなりそうな日だ」
アスカ「なっ何か言いなさいよ・・・」
レイ「」
アスカ「」
アスカ「ふふふふふふふ」
デデーン アスカ アウト
スパァン
アスカ「いたぁ!!!!」
シンジ「と・・・とにかく行こうよ・・・」
マリ「にゃー」
カヲル「楽しくなりそうな日だ」
ミサト「ここよさっそく入るわよ!」
ウィーン
マダオ「・・・」
シンジ「・・・」
マリ「・・・」
カヲル「・・・」
レイ「・・・」
アスカ「・・・」
ミサト「えっ誰」
ウィーン
マダオ「・・・」
シンジ「・・・」
マリ「・・・」
カヲル「・・・」
レイ「・・・」
アスカ「・・・」
ミサト「えっ誰」
ミサト「あれ?碇司令?」
マダオ「私がNERVの司令である碇ゲンド
ガチャ
ゲンドウ「すまない遅くなっ
ゲンドウ「」
マダオ「」
ゲンドウ「誰だ貴様」
シンジ「ブフっ」
デデーン シンジアウト
マダオ「私がNERVの司令である碇ゲンド
ガチャ
ゲンドウ「すまない遅くなっ
ゲンドウ「」
マダオ「」
ゲンドウ「誰だ貴様」
シンジ「ブフっ」
デデーン シンジアウト
スパァン!!!!
シンジ「ああっ!!!」
ゲンドウ「貴様は誰だと言っている」
マダオ「えっ?ちょっ話違くないすか?なんか俺ここで座ってるだけで金もら
ゲンドウ「つまみだせ」
黒服「・・・」
マダオ「おい!!ちょっとおお!??金・・・!!!」
ゲンドウ「ふぅ・・・」
シンジ「ああっ!!!」
ゲンドウ「貴様は誰だと言っている」
マダオ「えっ?ちょっ話違くないすか?なんか俺ここで座ってるだけで金もら
ゲンドウ「つまみだせ」
黒服「・・・」
マダオ「おい!!ちょっとおお!??金・・・!!!」
ゲンドウ「ふぅ・・・」
ゲンドウ「私がNERV司令長官碇ゲンドウだよろしく言っておこう」
ゲンドウ「みんなには改めて自己紹介してもらおう」
シンジ(ええ?みんな知ってるのに・・・)
ゲンドウ「貴様からだ」
アスカ「私!?し・・・式波アスカラングレーです・・・」
レイ「綾波レイです」
マリ「マリだにゃー」
カヲル「渚カヲルです」
ゲンドウ「よし下がれ」
シンジ「」
シンジ「えっ」
ゲンドウ「みんなには改めて自己紹介してもらおう」
シンジ(ええ?みんな知ってるのに・・・)
ゲンドウ「貴様からだ」
アスカ「私!?し・・・式波アスカラングレーです・・・」
レイ「綾波レイです」
マリ「マリだにゃー」
カヲル「渚カヲルです」
ゲンドウ「よし下がれ」
シンジ「」
シンジ「えっ」
ゲンドウ「チルドレン達には控室が設けてある」
シンジ「あれ父さん」
ゲンドウ「今からそこに葛城一佐に案内してもらう」
シンジ「お父さん?お父さーん」チラッ
アスカ「」
シンジ「」
アスカ「ふっ
デデーン アスカ アウト
アスカ「ちょっとまってこれ
スパァン!!!!
シンジ「あれ父さん」
ゲンドウ「今からそこに葛城一佐に案内してもらう」
シンジ「お父さん?お父さーん」チラッ
アスカ「」
シンジ「」
アスカ「ふっ
デデーン アスカ アウト
アスカ「ちょっとまってこれ
スパァン!!!!
ミサト「行くわよー」
シンジ(父さんのスルー危なかったなー)
トテトテ
マリ「ホモさー」
カヲル「なんだい?」
マリ「語尾にベイビーつけたら花輪くんだよねー」
ピタッ
シンジ(笑っちゃダメだ笑っちゃダメだ)
アスカ「」プルプルプル
レイ「・・・」
カヲル「葛城一佐に置いてかれるよベイビー」
アスカ「卑怯よ・・・卑ふっ・・・」
デデーン アスカ アウト
シンジ(父さんのスルー危なかったなー)
トテトテ
マリ「ホモさー」
カヲル「なんだい?」
マリ「語尾にベイビーつけたら花輪くんだよねー」
ピタッ
シンジ(笑っちゃダメだ笑っちゃダメだ)
アスカ「」プルプルプル
レイ「・・・」
カヲル「葛城一佐に置いてかれるよベイビー」
アスカ「卑怯よ・・・卑ふっ・・・」
デデーン アスカ アウト
ミサト「ついたわよ~」
ミサト「ここが控室よ。今日の見学はプログラムに乗っとってやるから時間が来るまで待っててね~」
シンジ「ふぅようやく落ち着いた」
アスカ「さっきから私ばっかり・・・」
レイ「笑うからよ」
マリ「しっかし粗末な控え室だねー机と画面とかだけじゃん」
カヲル「引き出しはなんかあるのかいベイビー」
ガラッ
ミサト「ここが控室よ。今日の見学はプログラムに乗っとってやるから時間が来るまで待っててね~」
シンジ「ふぅようやく落ち着いた」
アスカ「さっきから私ばっかり・・・」
レイ「笑うからよ」
マリ「しっかし粗末な控え室だねー机と画面とかだけじゃん」
カヲル「引き出しはなんかあるのかいベイビー」
ガラッ
つDVD
カヲル「こんなのが出てきたよベイベェ」
マリ「ホモそれ語尾やめてにゃ」
レイ「そのプレーヤーの中に入れるのだと思う」
シンジ「入れよっか・・・リモコンで・・・」ピッ
ヴォン
アスカ「NERV機密情報?1~3まであるわ」
チルドレン達「・・・」
シンジ「1からみよう・・・」
ピッ
シンジ「なんか嫌な予感する・・・」
カヲル「こんなのが出てきたよベイベェ」
マリ「ホモそれ語尾やめてにゃ」
レイ「そのプレーヤーの中に入れるのだと思う」
シンジ「入れよっか・・・リモコンで・・・」ピッ
ヴォン
アスカ「NERV機密情報?1~3まであるわ」
チルドレン達「・・・」
シンジ「1からみよう・・・」
ピッ
シンジ「なんか嫌な予感する・・・」
3・・・2・・・1
ゲンドウ『なんだ?これは?ペヤング超大盛りだと?』
ゲンドウ『何?これを作ってみろだと?』
ゲンドウ『バカにするな冬月。いくら家事をしない私でもこれくらいの事はできる』
マリ「」ピクピク
シンジ「ダメだってこんなのふふふふ
デデーン シンジ マリ アウトー
スパスパァン!!!!
シンジ「あ"あ"!!!」
マリ「いってええ!!!」
カヲル「」←口抑えてる
ゲンドウ『なんだ?これは?ペヤング超大盛りだと?』
ゲンドウ『何?これを作ってみろだと?』
ゲンドウ『バカにするな冬月。いくら家事をしない私でもこれくらいの事はできる』
マリ「」ピクピク
シンジ「ダメだってこんなのふふふふ
デデーン シンジ マリ アウトー
スパスパァン!!!!
シンジ「あ"あ"!!!」
マリ「いってええ!!!」
カヲル「」←口抑えてる
ゲンドウ『まずどうすればいいのだ』
ゲンドウ『このかやくを入れればいいのだな?』
ザーッ
ゲンドウ『何だと!?ソースは後入れだと!?それを早く言え!!』
アスカ「ぶふぉ
デデーン アスカアウトー
スパァン!!!!
アスカ「いやぁん!!!」
ゲンドウ『このかやくを入れればいいのだな?』
ザーッ
ゲンドウ『何だと!?ソースは後入れだと!?それを早く言え!!』
アスカ「ぶふぉ
デデーン アスカアウトー
スパァン!!!!
アスカ「いやぁん!!!」
デデーン>>32アウトー!!
ゲンドウ『・・・仕方が無い後からブルドックソースを入れる・・・』
ゲンドウ『何々?お湯を注いで三分・・・』
・・・・
ゲンドウ『3分たったぞ冬月』
冬月『楽しそうだな』
ゲンドウ『何?湯きりをするのか?このシンクにか?・・・焼かないのなら焼きそばでらないな・・・」ドボドボ
ボコん!!
ゲンドウ『ウワァッツ!!!』
デデーンシンジアウト
スパァン!!!!
シンジ「いたい!!!」
ゲンドウ『何々?お湯を注いで三分・・・』
・・・・
ゲンドウ『3分たったぞ冬月』
冬月『楽しそうだな』
ゲンドウ『何?湯きりをするのか?このシンクにか?・・・焼かないのなら焼きそばでらないな・・・」ドボドボ
ボコん!!
ゲンドウ『ウワァッツ!!!』
デデーンシンジアウト
スパァン!!!!
シンジ「いたい!!!」
ゲンドウ『なんだこれは!?』
冬月『よくある事だ』
シンジ「お父さんのあんなところ見たことない・・・」
アスカ(危ない危ない)
ゲンドウ『それにしても量が多いな私一人では
ダバァ
ゲンドウ『うおおお!!麺がこぼれたぞ!!』
ジュルルルー←シンクに吸い込まれる音
ゲンドウ『待て!まだ私は食べてないぞ!笑うな冬月!』
ピッ
シンジ「ふう・・・意外とお父さんお茶目なんだね・・・」
マリ「あのヒゲ可愛くみえてきたにゃ・・・」
冬月『よくある事だ』
シンジ「お父さんのあんなところ見たことない・・・」
アスカ(危ない危ない)
ゲンドウ『それにしても量が多いな私一人では
ダバァ
ゲンドウ『うおおお!!麺がこぼれたぞ!!』
ジュルルルー←シンクに吸い込まれる音
ゲンドウ『待て!まだ私は食べてないぞ!笑うな冬月!』
ピッ
シンジ「ふう・・・意外とお父さんお茶目なんだね・・・」
マリ「あのヒゲ可愛くみえてきたにゃ・・・」
レイ「映像はあと2つ」
カヲル「3番をいってみようよ」
ピッ
3・・・2・・1
ヴォン
アスカ「?・・・研究室?」
『ウィーン』
リツコ『・・・』コツコツ
シンジ「リツコさんだ」
リツコ『ふー・・・』
マリ「座った」
カヲル「3番をいってみようよ」
ピッ
3・・・2・・1
ヴォン
アスカ「?・・・研究室?」
『ウィーン』
リツコ『・・・』コツコツ
シンジ「リツコさんだ」
リツコ『ふー・・・』
マリ「座った」
レイ「あとは2番だけね」
アスカ「ちょっとあんた強すぎじゃない?」
シンジ「待ってこのDVDって別に見なくてもいいんじゃない?」
カヲル「僕は碇くんの意見に賛成だよ」
レイ「でも用意されたものなのだから見るのは義務だと思うわ」
マリ「ちょっと君楽しそうだよねー」
レイ「・・・」ピッ
3・・・2・・・1
アスカ「あんた勝手に!!!」
アスカ「ちょっとあんた強すぎじゃない?」
シンジ「待ってこのDVDって別に見なくてもいいんじゃない?」
カヲル「僕は碇くんの意見に賛成だよ」
レイ「でも用意されたものなのだから見るのは義務だと思うわ」
マリ「ちょっと君楽しそうだよねー」
レイ「・・・」ピッ
3・・・2・・・1
アスカ「あんた勝手に!!!」
NERV内廊下
レイ『・・・』 トテトテトテ
レイ「!!!!」
マヤ『パターン青!!レイです!!』
レイ「??????」
デデーン レイ タイキックー
レイ「」
レイ『・・・』 トテトテトテ
レイ「!!!!」
マヤ『パターン青!!レイです!!』
レイ「??????」
デデーン レイ タイキックー
レイ「」
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