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元スレ穏乃「絶対に笑ってはいけない松実館?」

みんなの評価 : ★
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ダヴァン「これを沸かしたお湯に入れて煮込みマス……ネ?」グツグツ
穏乃「……あ、はい」
ダヴァン「次に粉末スープを入れマス」パララッ
宥「……」
ダヴァン「そして特製ソースも入れマス」ニュル
灼「え、特製ソースってなに?」
ダヴァン「……」
灼「……」
ダヴァン「……そして、かき混ぜマス」
灼(え、無視……?)
穏乃「……あ、はい」
ダヴァン「次に粉末スープを入れマス」パララッ
宥「……」
ダヴァン「そして特製ソースも入れマス」ニュル
灼「え、特製ソースってなに?」
ダヴァン「……」
灼「……」
ダヴァン「……そして、かき混ぜマス」
灼(え、無視……?)
ダヴァン「……」グツグツ
宥「変な色……」
憧「え、なんかヤバくない……?」
ダヴァン「いい感じに麺がほぐれタラ……器に移して、完成デス!」トゥルン
赤土「さすがプロのなせる早業だな。な、みんな?」
一同「……」
ダヴァン「では、試食しマス!」
玄(た、食べるの……?)
ダヴァン「……」ズルルッ
ダヴァン「……おぅええ……っ」オロロ
穏乃・憧「……ンフッw」
デデーン
アナウンス「高鴨 新子 アウトー」
宥「変な色……」
憧「え、なんかヤバくない……?」
ダヴァン「いい感じに麺がほぐれタラ……器に移して、完成デス!」トゥルン
赤土「さすがプロのなせる早業だな。な、みんな?」
一同「……」
ダヴァン「では、試食しマス!」
玄(た、食べるの……?)
ダヴァン「……」ズルルッ
ダヴァン「……おぅええ……っ」オロロ
穏乃・憧「……ンフッw」
デデーン
アナウンス「高鴨 新子 アウトー」
憧「ちょ、汚いってばも……うっ!」スパーン
穏乃「あうっ!」スパーン
ダヴァン「ダメねコレ……すばラーメン。マズい」
穏乃「いや、それが原因ですよね? その変なソース」
ダヴァン「……」
穏乃「……?」
宥「もういいよ穏乃ちゃん……」
憧「やめなって……余計なこと言うの」
穏乃「いやだってさぁ……」
赤土「板長、どうもありがとうございました……ほら、行くぞ」
ダヴァン「……」
穏乃「なんか睨みつけてくるんだけど……」
憧「いいから、早く」ヒソ
ゾロゾロ
穏乃「あうっ!」スパーン
ダヴァン「ダメねコレ……すばラーメン。マズい」
穏乃「いや、それが原因ですよね? その変なソース」
ダヴァン「……」
穏乃「……?」
宥「もういいよ穏乃ちゃん……」
憧「やめなって……余計なこと言うの」
穏乃「いやだってさぁ……」
赤土「板長、どうもありがとうございました……ほら、行くぞ」
ダヴァン「……」
穏乃「なんか睨みつけてくるんだけど……」
憧「いいから、早く」ヒソ
ゾロゾロ
厨房を出た一行は、次の場所へと向かう。
玄「次は何するんですか?」
赤土「ついてくればわかるよ」
スタスタ
宥「ここお風呂……」
赤土「そ。今度は風呂場の掃除してもらうわよ」
憧「うわ、めんど……」
赤土「ほらほら、いいから入る」
灼「お客さんはいないんだよね……」
赤土「……」
灼「いや、なんでそこで黙るの……?」
憧「これどう考えてもいるってことじゃん……」
赤土「そこの用具入れにデッキブラシ入ってるからそれ使ってな」
穏乃「はーい」
玄「次は何するんですか?」
赤土「ついてくればわかるよ」
スタスタ
宥「ここお風呂……」
赤土「そ。今度は風呂場の掃除してもらうわよ」
憧「うわ、めんど……」
赤土「ほらほら、いいから入る」
灼「お客さんはいないんだよね……」
赤土「……」
灼「いや、なんでそこで黙るの……?」
憧「これどう考えてもいるってことじゃん……」
赤土「そこの用具入れにデッキブラシ入ってるからそれ使ってな」
穏乃「はーい」
宥「はい……たくしあげできたよ」
穏乃「ありがとうございます、宥さん!」
ガララッ
憧「玄や宥ねえは普段やってるから慣れてるはずよね」
宥「えっとね、私たちはあまりやらないの……」
憧「あら、そうなの?」
玄「掃除は専属の人がいるからね」
穏乃「へえ……」チラッ
大沼「……」(入浴中・大沼秋一郎)
穏乃・玄「……ブッw」
デデーン
アナウンス「高鴨 松実玄 アウトー」
穏乃「ありがとうございます、宥さん!」
ガララッ
憧「玄や宥ねえは普段やってるから慣れてるはずよね」
宥「えっとね、私たちはあまりやらないの……」
憧「あら、そうなの?」
玄「掃除は専属の人がいるからね」
穏乃「へえ……」チラッ
大沼「……」(入浴中・大沼秋一郎)
穏乃・玄「……ブッw」
デデーン
アナウンス「高鴨 松実玄 アウトー」
憧「み、身構えててよかった……」
灼「なんで女子風呂にいるの……」
スパーン!×2
穏乃「いった~……」
タタッ
アーミー「わわっと……」ツルッ
どてんっ
憧・宥「ん……フフフフw」
デデーン
アナウンス「新子 松実宥 アウトー」
憧「ちょっと、なんなのよもう!」
宥「だ、大丈夫かなあの子……」
灼「なんで女子風呂にいるの……」
スパーン!×2
穏乃「いった~……」
タタッ
アーミー「わわっと……」ツルッ
どてんっ
憧・宥「ん……フフフフw」
デデーン
アナウンス「新子 松実宥 アウトー」
憧「ちょっと、なんなのよもう!」
宥「だ、大丈夫かなあの子……」
すこやんあたりがダルそうな顔で淡々と読み上げてるのかとおもってた
スパーン!×2
憧「痛~っ……」
宥「……と、とりあえず掃除しようか?」
玄「そ、そうだね」
ゴシゴシ
大沼「……フンフンフンフ、フンフンフフフフン~♪(鼻歌)」 曲:熱烈歓迎わんだーらんど
憧「……」ピクッ
穏乃「……ッ」プルプル
大沼「とんなんしゃーぺー、わーいわーい♪」(裏声)
宥「……フフッ」
デデーン
アナウンス「松実宥 アウトー」
憧「痛~っ……」
宥「……と、とりあえず掃除しようか?」
玄「そ、そうだね」
ゴシゴシ
大沼「……フンフンフンフ、フンフンフフフフン~♪(鼻歌)」 曲:熱烈歓迎わんだーらんど
憧「……」ピクッ
穏乃「……ッ」プルプル
大沼「とんなんしゃーぺー、わーいわーい♪」(裏声)
宥「……フフッ」
デデーン
アナウンス「松実宥 アウトー」
スパーン!
宥「うぅ……」
大沼「……はいっ、はい、つー、はい♪」
憧「……」
大沼「はいっ、はい……っ……はんはんはんっ♪」←歌詞忘れた
穏乃「……ッ」ピクピク
大沼「はいっ、はい、つー、はい♪」
灼「……ん、フッ」
大沼「はい、多面ちゃ~ん↓」(野太い低音)
穏乃・憧・玄・宥「……ンフフフフフw」
デデーン
アナウンス「全員 アウトー」
宥「うぅ……」
大沼「……はいっ、はい、つー、はい♪」
憧「……」
大沼「はいっ、はい……っ……はんはんはんっ♪」←歌詞忘れた
穏乃「……ッ」ピクピク
大沼「はいっ、はい、つー、はい♪」
灼「……ん、フッ」
大沼「はい、多面ちゃ~ん↓」(野太い低音)
穏乃・憧・玄・宥「……ンフフフフフw」
デデーン
アナウンス「全員 アウトー」
スパーン!×4
憧「アウトだけどさ~」
穏乃「なんで最後トーン下げるの……ッ」
大沼「……」ザバァッ
一同「!」ビクッ
大沼「……」(海パン装着)
憧(い、一瞬全裸かと思った……)
宥「……ッ」
そのまま風呂場を出ていく大沼。
ガララッ
赤土「お~い、そろそろ昼飯だ……ひゃああっ!」
大沼「……」
一同「……ンフフフw」
デデーン
アナウンス「全員 アウトー」
憧「アウトだけどさ~」
穏乃「なんで最後トーン下げるの……ッ」
大沼「……」ザバァッ
一同「!」ビクッ
大沼「……」(海パン装着)
憧(い、一瞬全裸かと思った……)
宥「……ッ」
そのまま風呂場を出ていく大沼。
ガララッ
赤土「お~い、そろそろ昼飯だ……ひゃああっ!」
大沼「……」
一同「……ンフフフw」
デデーン
アナウンス「全員 アウトー」
大沼「……」スタスタ
スパーン!×5
憧「ちょっともう~、晴絵!」
玄「なんで素で驚いてるんですか……」
赤土「いや、なんか……ほんとビックリしちゃった、はは」
一同「……」
灼「……ンフッ」
デデーン
アナウンス「鷺森 アウトー」
スパーン!
灼「その変な間やめて……」
赤土「……と、とにかく昼飯だから。ほら」
宥「はぁ、やっと終わり……」
掃除を終え、昼食の用意されている宴会場へ向かう5人。
だが、笑いの刺客たちは休息の時を与えない!
スパーン!×5
憧「ちょっともう~、晴絵!」
玄「なんで素で驚いてるんですか……」
赤土「いや、なんか……ほんとビックリしちゃった、はは」
一同「……」
灼「……ンフッ」
デデーン
アナウンス「鷺森 アウトー」
スパーン!
灼「その変な間やめて……」
赤土「……と、とにかく昼飯だから。ほら」
宥「はぁ、やっと終わり……」
掃除を終え、昼食の用意されている宴会場へ向かう5人。
だが、笑いの刺客たちは休息の時を与えない!
控室
穏乃「おー、お昼だー!」
憧「あー……今ちょうどお腹空いてたこと思い出したわ」
玄「へへ、私も……」グゥ
宥「くすっ、玄ちゃん今お腹なったね」
憧・灼「あ」
玄「お姉ちゃん……」
宥「え……あっ!」
デデーン
アナウンス「松実宥 アウトー」
宥「あ、あっ、その……」
スパーン!
宥「うぅ……普通に笑っちゃった……」
穏乃「おー、お昼だー!」
憧「あー……今ちょうどお腹空いてたこと思い出したわ」
玄「へへ、私も……」グゥ
宥「くすっ、玄ちゃん今お腹なったね」
憧・灼「あ」
玄「お姉ちゃん……」
宥「え……あっ!」
デデーン
アナウンス「松実宥 アウトー」
宥「あ、あっ、その……」
スパーン!
宥「うぅ……普通に笑っちゃった……」
赤土「奥から、宥、玄、穏乃、憧、灼の順番な」
憧「はいはい」
穏乃「早く食べよ~」
玄「そうだね」
灼「賛成……」
一同「いただきまーっす」
穏乃「どんぶりだ……なんだろな~」パカッ
『バナナ1本』
穏乃「……」
憧「……? どうしたのシズ、食べなよ」
穏乃「いや……」
玄「……ンフフw」(横から覗きこんで笑ってる玄)
憧「はいはい」
穏乃「早く食べよ~」
玄「そうだね」
灼「賛成……」
一同「いただきまーっす」
穏乃「どんぶりだ……なんだろな~」パカッ
『バナナ1本』
穏乃「……」
憧「……? どうしたのシズ、食べなよ」
穏乃「いや……」
玄「……ンフフw」(横から覗きこんで笑ってる玄)
デデーン
アナウンス「松実玄 アウトー」
玄「いだっ!」スパーン
穏乃「はぁ……」ムキムキ
憧(あー……なるほど)チラ
宥「穏乃ちゃん、私のあげようか?」
穏乃「いや、悪いですよ宥さん」
灼「……」モグモグ
穏乃「……」ムシャムシャ(不満げな顔でバナナを頬張る)
憧「……」モグモグ
穏乃「フーン……」ムシャムシャ(憧のどんぶりを恨めしそうに眺める穏乃)
憧「……ん、ブフッw」
アナウンス「松実玄 アウトー」
玄「いだっ!」スパーン
穏乃「はぁ……」ムキムキ
憧(あー……なるほど)チラ
宥「穏乃ちゃん、私のあげようか?」
穏乃「いや、悪いですよ宥さん」
灼「……」モグモグ
穏乃「……」ムシャムシャ(不満げな顔でバナナを頬張る)
憧「……」モグモグ
穏乃「フーン……」ムシャムシャ(憧のどんぶりを恨めしそうに眺める穏乃)
憧「……ん、ブフッw」
デデーン
アナウンス「新子 アウトー」
憧「もうこっち顔向けないで……よっ!」スパーン
穏乃「だっておいしそうなんだもん……」
憧「……ほら、半分あげるから」スッ
穏乃「え、もらっていいの?」
憧「いいわよ……半分だけね」
穏乃「あ、ありがと憧~……じゃ、いただきます!」
玄「よかったね、シズちゃん」
穏乃「……んんっ!」ガツガツ
憧「まったく……」
穏乃「……」モグモグ
憧「……ちょ、食べすぎでしょ! ちゃんと私の分も残し……」
穏乃「?」(アホ面)
憧「……ンフッ」
アナウンス「新子 アウトー」
憧「もうこっち顔向けないで……よっ!」スパーン
穏乃「だっておいしそうなんだもん……」
憧「……ほら、半分あげるから」スッ
穏乃「え、もらっていいの?」
憧「いいわよ……半分だけね」
穏乃「あ、ありがと憧~……じゃ、いただきます!」
玄「よかったね、シズちゃん」
穏乃「……んんっ!」ガツガツ
憧「まったく……」
穏乃「……」モグモグ
憧「……ちょ、食べすぎでしょ! ちゃんと私の分も残し……」
穏乃「?」(アホ面)
憧「……ンフッ」
デデーン
アナウンス「新子 アウトー」
憧「あー、もうっ!」スパーン
宥「憧ちゃん、お尻赤くなってる……」
憧「え、ウソ!?」
穏乃「ほんとだ……痛そ~」
憧「てか、私の衣装だけやけに露出高いから不利なのよー!」
玄「直に食らってるようなものだもんね」
憧「これ終わってしばらくは自分のお尻見れないわ……」
灼「え、いつも見てるの?」
憧「……」
玄「……フフッ」
憧「……ッ、フッ……も、もう灼さん!」
灼「ご、ごめ……フフッ」
アナウンス「新子 アウトー」
憧「あー、もうっ!」スパーン
宥「憧ちゃん、お尻赤くなってる……」
憧「え、ウソ!?」
穏乃「ほんとだ……痛そ~」
憧「てか、私の衣装だけやけに露出高いから不利なのよー!」
玄「直に食らってるようなものだもんね」
憧「これ終わってしばらくは自分のお尻見れないわ……」
灼「え、いつも見てるの?」
憧「……」
玄「……フフッ」
憧「……ッ、フッ……も、もう灼さん!」
灼「ご、ごめ……フフッ」
デデーン
アナウンス「新子 鷺森 松実玄 アウトー」
スパーン!×3
憧「あー……もう変なこと言うのやめましょ」
玄「ほ、ほんとにね」
灼「……ッ、わかった……」プルプル
その後、5人はしばらく談笑。
ガラッ
赤土「そろそろ課外研修に出かけるぞ」
宥「課外研修……?」
赤土「この近辺の観光スポットを回っての実習だ」
穏乃「観光スポットっていうと……新子神社とかロープウェイですか?」
憧「うげ……マジ?」
赤土「そそ。仲居たる者、そういう施設の知識くらい持っておかないと困るからな」
アナウンス「新子 鷺森 松実玄 アウトー」
スパーン!×3
憧「あー……もう変なこと言うのやめましょ」
玄「ほ、ほんとにね」
灼「……ッ、わかった……」プルプル
その後、5人はしばらく談笑。
ガラッ
赤土「そろそろ課外研修に出かけるぞ」
宥「課外研修……?」
赤土「この近辺の観光スポットを回っての実習だ」
穏乃「観光スポットっていうと……新子神社とかロープウェイですか?」
憧「うげ……マジ?」
赤土「そそ。仲居たる者、そういう施設の知識くらい持っておかないと困るからな」
一行は課外研修のためにいったん屋外へ。
憧「さっぶ~!」
玄「移動は徒歩ですか?」
赤土「そんな距離ないしな。まずはロープウェイに乗るぞ」
憧「……神社にお姉ちゃんとかいたりしないよね」
灼「いる可能性はある……」
憧「うわ、いやだ~……」
スタスタ
しばらく歩くと……。
??「ワハハー、おかしいなー」
??「智美ちゃん、ほんとに直るの……?」
穏乃「あれって……」
憧「さっぶ~!」
玄「移動は徒歩ですか?」
赤土「そんな距離ないしな。まずはロープウェイに乗るぞ」
憧「……神社にお姉ちゃんとかいたりしないよね」
灼「いる可能性はある……」
憧「うわ、いやだ~……」
スタスタ
しばらく歩くと……。
??「ワハハー、おかしいなー」
??「智美ちゃん、ほんとに直るの……?」
穏乃「あれって……」
蒲原「うーん……JAFに電話するかぁ」
佳織「うん、早く助けてもらおうよ~……」
蒲原「電話番号どこいったっけなぁ……」ガサゴソ
玄(……鶴賀の人たちだ)
灼(ワーゲンバスがエンストしてる……)
スタスタ
通り過ぎようとする5人……だが。
ブシュウウウウウウウウウウウウ!!
一同「わああっ!」
突然のCO2ガス噴射。
宥「うぅ……」ブルブル
蒲原「あ、すまんすまん。驚かせちゃったかー」
灼「ば、爆発するかと思った……」
憧「……ったく、ビックリさせないでよもう!」
佳織「うん、早く助けてもらおうよ~……」
蒲原「電話番号どこいったっけなぁ……」ガサゴソ
玄(……鶴賀の人たちだ)
灼(ワーゲンバスがエンストしてる……)
スタスタ
通り過ぎようとする5人……だが。
ブシュウウウウウウウウウウウウ!!
一同「わああっ!」
突然のCO2ガス噴射。
宥「うぅ……」ブルブル
蒲原「あ、すまんすまん。驚かせちゃったかー」
灼「ば、爆発するかと思った……」
憧「……ったく、ビックリさせないでよもう!」
気を取り直して進む一行。
玄「ん?」(車内を盗み見る玄)
睦月「……」(後部座席で寝そべりながらマンガを読む睦月)
玄「ンフッ……w」
デデーン
アナウンス「松実玄 アウトー」
スパーン!
玄「……す、すごくリラックスしてる……ッ、ったあ!」スパーン
宥「は、早くいこ……」
ブシュウウウウウウウウウウウウ!!
宥「ひゃああっ!」
蒲原「ワハハ、おもしろいなこれー」
佳織「智美ちゃん!」
玄「ん?」(車内を盗み見る玄)
睦月「……」(後部座席で寝そべりながらマンガを読む睦月)
玄「ンフッ……w」
デデーン
アナウンス「松実玄 アウトー」
スパーン!
玄「……す、すごくリラックスしてる……ッ、ったあ!」スパーン
宥「は、早くいこ……」
ブシュウウウウウウウウウウウウ!!
宥「ひゃああっ!」
蒲原「ワハハ、おもしろいなこれー」
佳織「智美ちゃん!」
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