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    元スレP「お前ら見てみろ!ファンからたくさん届いたぞ!」

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    1 :

    やよい「わぁー!これ、全国のわたしたちのファンが?」

    律子「これを見るとアンタたちがやる気出すと思ってね」

    千早「こういう贈り物が来るぐらい知名度が上がったってことですかね」

    雪歩「数に偏りがあったりするんですか?」

    「ひとりひとりのファンの多さと比例するかはわからんが、大体の目安にはなるかもな」

    真美「んっふっふー、これは真美が一番で決まりだね!」

    亜美「いいや亜美だYO」

    「とりあえず渡していくぞ……これは>>5だな」

    >>5
    名前と中身

    4 :

    やよいにお米券

    5 :

    雪歩にお茶の葉

    6 :

    伊織にお金

    8 :

    しかし!ファンから届いたプレゼントの中に時計の音が!!

    千早「これは・・・爆弾!」

    P「なっ!なんだって!」

    雪歩「もう時間がないですぅ!」

    その瞬間大柄な黒尽くめの男が!あれはだれだっ!?そう!バットマンだ!!

    SMAAAAAAASH!!

    バットマン「危ないところだったな」

    律子「ダークナイト!?この町にも来ていたのね!」

    真美「流石はバットマン!かっこE!」

    こうしてバットマンの後ろ盾で急成長を果たした765プロはアイドルマスターになった

    終わり

    10 = 1 :

    「雪歩喜べ。お前にお茶の葉だぞ」

    雪歩「そうですか?……わあ、これなかなか手に入らないものですよ!」

    「目の色が変わったね」

    雪歩「私も実物見るの初めてだよ。そもそも収穫量も少ないから市場に流通してないし、それにこの香りが」ペラペラ

    「おおう…饒舌だな」

    雪歩「きっと必死に探してくれたんだね…すごく嬉しいです///」

    小鳥「じゃあさっそく淹れていたら?」

    雪歩「そうですね!楽しみです」ルンルン

    春香「雪歩がスキップしてる…」

    「さてと……次は>>15だな」

    11 :

    美希におにぎり

    13 :

     

    15 :

    あずささんに、何故かPの記載がしてある婚約届(Pの親より)

    16 = 6 :

    あずささんに犬

    17 :

    ミキに精子入り使用済みコンドーム
    ラブレターを添えて

    18 = 8 :

    しかし!そのお茶の葉は実はブラックマスクが密輸した大麻であった!

    雪歩「あぁぁ~~^~~香りがすごいですぅ~~~~^~~^^」

    春香「だめっ!雪歩がラリってる!どうすればいいの?」

    バットマン「すでに解決済みだ。アルフレッド」

    アルフレッド「ブルース様。すでに薬は送っております」

    雪歩「はっ。。。私は一体」

    「流石はバットマン!」

    その後バットマンはブラックマスクの肋骨をへし折って765プロは急成長した

    終わり

    20 = 1 :

    「んん…?なんだこの紙きれ」ピラ

    「そそ、それって婚姻届じゃないか!?」

    美希「初めて見たの」

    「はあ……まったくタチの悪いファンだな…。こんなの渡されて喜んで書く奴がいるか」

    貴音「おや…?片方に名前が書かれてますが」

    「えーどれどれ…」

    『Pの名前』

    「どぅひえ!!???」

    春香「ぷ、プロデューサーさんの名前!?」

    律子「自作自演ですか…?」ジトー

    「いや、なにがどうなって…」チラ

    『差出人 P父』

    「あんの馬鹿親父いいいいいぃ!!」

    21 = 15 :

    バトロワ

    24 = 1 :

    千早「そもそも誰宛てなんですか?」

    「あ、そうだな…」

    『三浦あずさ様』

    「」

    あずさ「あ、あらあら~///プロデューサーさんのお父様ったら」

    「いや頬を赤らめないでください!!そんなつもりないですから!」

    小鳥「スキャンダルになっちゃいますもんね」

    伊織「もしかしていつまでも独り身だから気を利かせたんじゃない?」

    「余計な御世話だよ!……はあ、心臓が止まるかと思った…」

    あずさ「…わたしって魅力ないんですね」シュン

    「いやそうじゃなくて…ああもぅ!」

    25 :

    若い方がいいよな
    双子どんぶりが至高

    27 = 1 :

    雪歩「おまたせしました」コト

    「も、もちろんあずささんは魅力的ですよ!俺が保証します」

    あずさ「…」グス

    真美「あー兄ちゃん泣かしたー」

    亜美「責任取ってあげなよー」

    「茶化すんじゃない!」

    雪歩「あのー……お茶を」

    「え、なに?」クル

    ドンッバシャー

    「うわっちい!?」

    雪歩「ごめんなさい!」

    あずさ「わ、わたしが拭いてあげます///」ゴシゴシ

    「や、あずささんそこは汚れてませんよ!ていうかそんな顔しないでください!」

    28 :

    /nox/remoteimages/34/57/72f1cf25cd9ad0454617c3a14236.jpeg

    29 = 15 :

    >>28
    ハム蔵が人気なだけだから…

    30 = 25 :

    >>28
    好きなんだけどな
    なんでふにんきなんだろ

    31 = 5 :

    響はアニマススタッフが響のかっこよさを出さなかったのがいかん

    32 = 1 :

    「はあ……危なかった」

    伊織「内心まんざらでもなかったんでしょ?」

    「早く次のプレゼント見せてほしいぞ」

    「あ、ああわかった……。こりゃ随分大きいな、なになに…>>36

    美希「このお茶あったまるの」ズズ

    33 :

    悪質なコラはNG

    34 :

    千早にやよい一年分

    35 = 11 :

    伊織に巨大なうさぎのぬいぐるみ

    36 = 33 :

    真理の扉

    37 = 26 :

    千早に牛乳4ガロン

    38 :

    美希におにぎり10個

    39 = 5 :

    伊織にうさちゃん100匹

    41 = 1 :

    「な!?」

    春香「もしかしなくても…」

    貴音「もしやあの…」

    小鳥「噂に聞く…」

    亜美「どこでもドア?」

    「いやちげえよ!!」

    やよい「真理の扉……………間違いない」

    真美「え、やよいっち…?」

    42 = 11 :

    やよいが食いついた

    43 = 38 :

    やよいちゃん!?

    44 = 34 :

    伊織「兄さん!」

    45 = 26 :

    弟が持ってかれたのか

    47 :

    長介「ネーサン!!」

    49 = 1 :

    雪歩「な、なんだか不気味な扉ですぅ」

    「原作じゃ5、6メートルはあったと思うが……これはこじんまりとしてるな」

    美希「なんなのかさっぱりなの」

    やよい「知らないんですか?銀の匙の荒川弘さんが生み出した名作ですよ」

    伊織「やよいどうしたの?」

    50 :

    >>48
    対価として滑舌を頂く


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