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元スレ海未「カップリング……?」
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海未 (ちょっと意地悪してみますか……)
海未「シュールストレミングよりは臭くなかったですよ」
真姫「!?あ、あんたねぇ……」
海未「おや?気なんて使わなくていい、そう言ったのは真姫ですが?」クスッ
真姫「そ、そこまで言わなくたって……」
海未 (効いてるみたいですね……ここは>>758と声をかけてみましょう)
海未「シュールストレミングよりは臭くなかったですよ」
真姫「!?あ、あんたねぇ……」
海未「おや?気なんて使わなくていい、そう言ったのは真姫ですが?」クスッ
真姫「そ、そこまで言わなくたって……」
海未 (効いてるみたいですね……ここは>>758と声をかけてみましょう)
嘘ですよ……真姫の汗の香り……良い匂いで癖になってしまいました
もう真姫無しでは生きていけません
好きです
もう真姫無しでは生きていけません
好きです
海未「だが、それがいい」
真姫「えっ?」
海未「どんな匂いでも真姫の匂いですから、私は好きですよ」
真姫「海未……」
真姫「って結局それ臭いってことじゃない!」
海未「ふふふ」
真姫「はぁ……で、でもさ、海未」
海未「なんですか?」
真姫「その……そんなに好きなの?私の匂い」
海未「ええ、好きですよ」
真姫「だったら……か、嗅がせてあげるわよ……?」
海未 (何を言ってるんでしょう真姫は。反撃に転じるつもりだったのでしょうか)
海未 (どうしたものですかね……)
>>767
真姫「えっ?」
海未「どんな匂いでも真姫の匂いですから、私は好きですよ」
真姫「海未……」
真姫「って結局それ臭いってことじゃない!」
海未「ふふふ」
真姫「はぁ……で、でもさ、海未」
海未「なんですか?」
真姫「その……そんなに好きなの?私の匂い」
海未「ええ、好きですよ」
真姫「だったら……か、嗅がせてあげるわよ……?」
海未 (何を言ってるんでしょう真姫は。反撃に転じるつもりだったのでしょうか)
海未 (どうしたものですかね……)
>>767
真姫の汗の香り……良い匂いで癖になってしまいました
もう真姫無しでは生きていけません
好きです
もう真姫無しでは生きていけません
好きです
もうこうなったら、私がサンドイッチの外側、真姫も外側、そして穂乃果が中です!
そーれサンドイッチですよ~~アハハ~~
そーれサンドイッチですよ~~アハハ~~
>>767
おめでとう
おめでとう
海未「真姫の汗の香り……良い匂いで癖になってしまいました。
もう真姫無しでは生きていけません。
好きです」
真姫「っ!?」
海未 (!……ど、どさくさに紛れてつい言ってしまいました。ま、真姫の反応は!?)
真姫「そ、そそっ、そういうことなら嗅がせてあげるわよ……」
真姫 (な、なによ私なしじゃ生きていけないって……?
ま、まさか告白!?いや、さすがにそれは……ないわよね?)
海未 (まさか伝わっていない!?単に匂いが好きと言われただけと思ってる!?
……どれだけ鈍感なんですか……でも気づいてないなら好都合ですかね。
いや、でもしかし……どうしましょうか……)
>>776
1.とりあえず匂いを嗅ぐ
2.その他
もう真姫無しでは生きていけません。
好きです」
真姫「っ!?」
海未 (!……ど、どさくさに紛れてつい言ってしまいました。ま、真姫の反応は!?)
真姫「そ、そそっ、そういうことなら嗅がせてあげるわよ……」
真姫 (な、なによ私なしじゃ生きていけないって……?
ま、まさか告白!?いや、さすがにそれは……ないわよね?)
海未 (まさか伝わっていない!?単に匂いが好きと言われただけと思ってる!?
……どれだけ鈍感なんですか……でも気づいてないなら好都合ですかね。
いや、でもしかし……どうしましょうか……)
>>776
1.とりあえず匂いを嗅ぐ
2.その他
2、まぁ今日は夜も遅いですし寝ましょう!匂いをかぎながら寝させてもらえますか?
チュッ
真姫「!?」
海未「んっ……」
真姫「むっ……んん!」ドンッ
海未「ぷはっ!っと……」
真姫「な、何すんのよ急に!」
海未「真姫、私は本気です」
真姫「!」
海未 (そう、もう決めたのです。拒否されてもいい。この気持ち、必ず……!)
海未「私は……真姫、あなたのことを本気で好きなんです。
気づかないフリなんてしないでください。拒絶されるよりも……傷つきます」
真姫「海未……」
海未「聞かせてください、真姫。今ここで誤魔化さず、あなたの素直な気持ちを……」
>>782
1.私は……にこちゃんのことが好き
2.……穂乃果はどうするのよ
3.その他
真姫「!?」
海未「んっ……」
真姫「むっ……んん!」ドンッ
海未「ぷはっ!っと……」
真姫「な、何すんのよ急に!」
海未「真姫、私は本気です」
真姫「!」
海未 (そう、もう決めたのです。拒否されてもいい。この気持ち、必ず……!)
海未「私は……真姫、あなたのことを本気で好きなんです。
気づかないフリなんてしないでください。拒絶されるよりも……傷つきます」
真姫「海未……」
海未「聞かせてください、真姫。今ここで誤魔化さず、あなたの素直な気持ちを……」
>>782
1.私は……にこちゃんのことが好き
2.……穂乃果はどうするのよ
3.その他
真姫「……結婚しよう」
海未「えっ?」
真姫「結婚しましょう、海未」
海未「…………」
海未「えっ?えっ?」
真姫「だーかーらー!結婚しましょうって言ってるのよ!」
海未「・・・・・・」
海未「ええええええええええええええええええええええええ!!!!!!????」
真姫「ちょっ、うるさいわよ!今何時だと思ってんの!?3時よ3時!」
海未「す、すみません……でも、なぜ結婚……?」
真姫「なによ、嬉しくないわけ?」
海未「いえ、嬉しいです……けど、急に結婚なんてそんな。
まだ私達付き合ってすらいないわけですし……あ、結婚を前提にお付き合い、とか?」
真姫「>>787」
海未「えっ?」
真姫「結婚しましょう、海未」
海未「…………」
海未「えっ?えっ?」
真姫「だーかーらー!結婚しましょうって言ってるのよ!」
海未「・・・・・・」
海未「ええええええええええええええええええええええええ!!!!!!????」
真姫「ちょっ、うるさいわよ!今何時だと思ってんの!?3時よ3時!」
海未「す、すみません……でも、なぜ結婚……?」
真姫「なによ、嬉しくないわけ?」
海未「いえ、嬉しいです……けど、急に結婚なんてそんな。
まだ私達付き合ってすらいないわけですし……あ、結婚を前提にお付き合い、とか?」
真姫「>>787」
貴方は何がしたいの?本当に好きなのは誰?私は貴方がわからないわ…
私だって……海未が好き
じゃなかったら、あんな風に身体を許したり……しないわよ
じゃなかったら、あんな風に身体を許したり……しないわよ
真姫「貴方は何がしたいの?本当に好きなのは誰?私は貴方がわからないわ……」
海未「!……どういうことですか?」
真姫「言ってることもやってることも辻褄が合わずバラバラ。
穂乃果の為ならハムにもなれるとか言っておきながら私が好き?ふざけてるの?」
海未「ほ、穂乃果はあくまで親友として大切なだけで……」
真姫「本当にそうなの?」
海未「っ!?」
真姫「べつに海未がそういうなら信じてあげてもいいわよ。
でもね、今の海未はいつもと全然違う。確かにドキドキさせてくれたりする。
けど……いつもの芯が通った海未じゃない。いつもの頑固者の海未じゃない。
今の海未からはいつもの意思の固さが感じられない……どうしちゃったのよ、海未。
私はあの生真面目で、恥ずかしがり屋で、でも誰よりも一所懸命な…………………そんな海未が好きだったのよ」
海未「!」
真姫「帰って。正直言って今の海未にはまるで魅力を感じないわ」
海未「真姫」
真姫「帰って!」
海未「っ!」
>>795
海未「!……どういうことですか?」
真姫「言ってることもやってることも辻褄が合わずバラバラ。
穂乃果の為ならハムにもなれるとか言っておきながら私が好き?ふざけてるの?」
海未「ほ、穂乃果はあくまで親友として大切なだけで……」
真姫「本当にそうなの?」
海未「っ!?」
真姫「べつに海未がそういうなら信じてあげてもいいわよ。
でもね、今の海未はいつもと全然違う。確かにドキドキさせてくれたりする。
けど……いつもの芯が通った海未じゃない。いつもの頑固者の海未じゃない。
今の海未からはいつもの意思の固さが感じられない……どうしちゃったのよ、海未。
私はあの生真面目で、恥ずかしがり屋で、でも誰よりも一所懸命な…………………そんな海未が好きだったのよ」
海未「!」
真姫「帰って。正直言って今の海未にはまるで魅力を感じないわ」
海未「真姫」
真姫「帰って!」
海未「っ!」
>>795
それでも……!!
それでも……私は真姫が……あなたが好きなんですよ……
穂乃果に嫌われたかもしれないという不安に確かに私の中の軸はブレているのかもしれないっ……
それでも……好きなんですよ……私はあなたと、本気で添い遂げたいんです……
それでも……私は真姫が……あなたが好きなんですよ……
穂乃果に嫌われたかもしれないという不安に確かに私の中の軸はブレているのかもしれないっ……
それでも……好きなんですよ……私はあなたと、本気で添い遂げたいんです……
海未「真姫っ!」グッ
真姫「離してっ!帰ってって言ってるでしょっ!」ジタバタ
想いを抑えきれなくなり、真姫を抱き締めてしまう。
真姫が暴れて抵抗するので、力強く、それでいて痛くないように強く抱き締めた。
海未「それでもっ!!」ギュッ
抱き締めた真姫の体が、小刻みに震えているのがわかった。
海未「それでも……私は真姫が……あなたが好きなんですよ……。
穂乃果に嫌われたかもしれないという不安に、
確かに私の中の軸はブレているのかもしれないっ……」
海未「それでも……好きなんですよ……私はあなたと、本気で添い遂げたいんです……」
私がそれだけ言うと、部屋の中には気まずい沈黙が流れた。
「…………」
何分、何秒ほど経ったのかはわからない。
抱き締めている真姫の体からは、震えはとうになくなっていた。
そして真姫が、口を開いた。
真姫「……海未」
海未「……はい」
真姫「>>800」
真姫「離してっ!帰ってって言ってるでしょっ!」ジタバタ
想いを抑えきれなくなり、真姫を抱き締めてしまう。
真姫が暴れて抵抗するので、力強く、それでいて痛くないように強く抱き締めた。
海未「それでもっ!!」ギュッ
抱き締めた真姫の体が、小刻みに震えているのがわかった。
海未「それでも……私は真姫が……あなたが好きなんですよ……。
穂乃果に嫌われたかもしれないという不安に、
確かに私の中の軸はブレているのかもしれないっ……」
海未「それでも……好きなんですよ……私はあなたと、本気で添い遂げたいんです……」
私がそれだけ言うと、部屋の中には気まずい沈黙が流れた。
「…………」
何分、何秒ほど経ったのかはわからない。
抱き締めている真姫の体からは、震えはとうになくなっていた。
そして真姫が、口を開いた。
真姫「……海未」
海未「……はい」
真姫「>>800」
トルネーディオwwwトルネーディオwwwトルネーディオwww
…………私も、もう……抑えきれない
あなたが穂乃果を好きかもしれないという不安に押し潰されそうで……自分の意思さえ曲げてしまう……日とは弱い生き物ね
穂乃果より……私をみて、好きよ……海未
あなたが穂乃果を好きかもしれないという不安に押し潰されそうで……自分の意思さえ曲げてしまう……日とは弱い生き物ね
穂乃果より……私をみて、好きよ……海未
私のことが好きなら私にふさわしくなりなさい!
貴方一人の力で穂乃果と仲直りして私を迎えにきなさい!
貴方一人の力で穂乃果と仲直りして私を迎えにきなさい!
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