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元スレ苗木「コンニャクがない……!」
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~厨房~
苗木「くそっ! くそぉっ! なんでここの厨房にはコンニャクが無いんだ!?」
苗木「何が希望ヶ峰だよ! 絶望だ! 絶望した! うわああああああああああ」
不二咲「あ、あの……どうしたの、苗木クン……」
苗木「ああ、不二咲さん。あのさ、コンニャク持ってない?」
不二咲「こ、コンニャク……? どうして?」
苗木「どうでもいいだろぉ! そんなこと! いいからコンニャクをぉ!」
不二咲「ひぃ! ご、ごめんなさい! も、も、持ってないよぉ!」ダッ
苗木「待て!!!」ダッ
苗木「くそっ! くそぉっ! なんでここの厨房にはコンニャクが無いんだ!?」
苗木「何が希望ヶ峰だよ! 絶望だ! 絶望した! うわああああああああああ」
不二咲「あ、あの……どうしたの、苗木クン……」
苗木「ああ、不二咲さん。あのさ、コンニャク持ってない?」
不二咲「こ、コンニャク……? どうして?」
苗木「どうでもいいだろぉ! そんなこと! いいからコンニャクをぉ!」
不二咲「ひぃ! ご、ごめんなさい! も、も、持ってないよぉ!」ダッ
苗木「待て!!!」ダッ
~食堂~
苗木「コンニャクを出せ!」ガシッ
不二咲「ひゃんっ」ドタッ
苗木「出してよ……! コンニャク……コンニャクが無いと……出せないんだ!」
不二咲「や、やめて……は、離して……誰かぁ……」ガクガク
大和田「おい。オメーらなに騒いで……って何やってんだ苗木ぃ!!!」
苗木「何って、コンニャクを……!」
大和田「不二咲から離れろっ! オラァ!」バキッ
苗木「ぐあっ……こんにゃ……く……」ガクッ
苗木「コンニャクを出せ!」ガシッ
不二咲「ひゃんっ」ドタッ
苗木「出してよ……! コンニャク……コンニャクが無いと……出せないんだ!」
不二咲「や、やめて……は、離して……誰かぁ……」ガクガク
大和田「おい。オメーらなに騒いで……って何やってんだ苗木ぃ!!!」
苗木「何って、コンニャクを……!」
大和田「不二咲から離れろっ! オラァ!」バキッ
苗木「ぐあっ……こんにゃ……く……」ガクッ
~保健室~
苗木「……ん」
苗木「ここは……」ムクリ
舞園「あ、目が覚めましたか?」
苗木「舞園さん……、ここって保健室? なんで僕、こんなところに」
舞園「ええっと、覚えてないんですか?」
苗木「覚えてないって…………何かあったの?」
舞園「まあ……その、なんというか」
苗木(どうしたんだろう。舞園さんの怯えた様子……妙に距離を取られてるし)
苗木「……ん」
苗木「ここは……」ムクリ
舞園「あ、目が覚めましたか?」
苗木「舞園さん……、ここって保健室? なんで僕、こんなところに」
舞園「ええっと、覚えてないんですか?」
苗木「覚えてないって…………何かあったの?」
舞園「まあ……その、なんというか」
苗木(どうしたんだろう。舞園さんの怯えた様子……妙に距離を取られてるし)
舞園「本当に、何があったか覚えてないんですか?」
苗木「……うん。だめだ、思い出せない。どうして保健室なんかで寝てたんだろう」
舞園「その、ですね……。苗木君が、不二咲さんを……」
苗木「不二咲さん? 不二咲さんがどうかしたの?」
舞園「……ううん! なんでもないです。苗木君、食堂で倒れていたんですよ」
舞園「たぶん、疲れてるんじゃないかなぁ……って」
苗木「そうなんだ……ありがとう、舞園さん。看病してくれてたんだね」
舞園「いえ、そんなぁ。じゃあ、私は寄宿舎に戻ってますね」
苗木「……うん。だめだ、思い出せない。どうして保健室なんかで寝てたんだろう」
舞園「その、ですね……。苗木君が、不二咲さんを……」
苗木「不二咲さん? 不二咲さんがどうかしたの?」
舞園「……ううん! なんでもないです。苗木君、食堂で倒れていたんですよ」
舞園「たぶん、疲れてるんじゃないかなぁ……って」
苗木「そうなんだ……ありがとう、舞園さん。看病してくれてたんだね」
舞園「いえ、そんなぁ。じゃあ、私は寄宿舎に戻ってますね」
苗木「ふぅ……なんだろう。この虚脱感……」
苗木「……?」
苗木「なんか、パンツの中が……」チラッ
苗木「わっ!!! 夢精しちゃってるよ!!!」
苗木「あーあ……後でランドリー行かないと……」
苗木「こんな状態じゃ、眠れないし……。僕も寄宿舎へ戻るか」
苗木「……?」
苗木「なんか、パンツの中が……」チラッ
苗木「わっ!!! 夢精しちゃってるよ!!!」
苗木「あーあ……後でランドリー行かないと……」
苗木「こんな状態じゃ、眠れないし……。僕も寄宿舎へ戻るか」
~寄宿舎・食堂前~
朝日奈「あっ、苗木だ~。大丈夫? なんか、大変だったって聞いたけど」
苗木「朝日奈さんに大神さん。うん、寝たら良くなったよ」
大神「そうか……あまり、無理はするなよ」
苗木「ありがとう、ふたりとも。じゃあ、僕は食堂に顔を出してくるよ」
朝日奈「ばいばーい」
朝日奈「……苗木、いつも通りだったね」
大神「本当に、不二咲を襲ったのだろうか」
朝日奈「大和田の言ったことだもん、きっと勘違いだったんだよ」
朝日奈「不二咲ちゃんも、『大丈夫』って言ってたし」
大神「それならいいのだが……」
朝日奈「あっ、苗木だ~。大丈夫? なんか、大変だったって聞いたけど」
苗木「朝日奈さんに大神さん。うん、寝たら良くなったよ」
大神「そうか……あまり、無理はするなよ」
苗木「ありがとう、ふたりとも。じゃあ、僕は食堂に顔を出してくるよ」
朝日奈「ばいばーい」
朝日奈「……苗木、いつも通りだったね」
大神「本当に、不二咲を襲ったのだろうか」
朝日奈「大和田の言ったことだもん、きっと勘違いだったんだよ」
朝日奈「不二咲ちゃんも、『大丈夫』って言ってたし」
大神「それならいいのだが……」
~食堂~
苗木「やあ、みんな」
不二咲「っ……」ビクッ
大和田「苗木……てめえ……」ガタッ
石丸「待ちたまえ、大和田くん。彼にも何か事情があるはずだ」
霧切「……」
苗木(……あれ、なんか、皆の僕を見る目がおかしい)
十神「ふん。性犯罪者のご帰還か」
舞園「ちょ、ちょっと十神君……!」
苗木「せ、性犯罪者……? 山田クン、言われてるよ?」
山田「それどういう意味ですかな!? あなたのことですぞ! 苗木殿!」
苗木「えっ、僕!?」
セレス「女性を押し倒しておいて、平然と戻ってくる神経は尊敬に値しますわね」
桑田「苗木こっわー」
葉隠「犯罪者だべ……」
苗木「やあ、みんな」
不二咲「っ……」ビクッ
大和田「苗木……てめえ……」ガタッ
石丸「待ちたまえ、大和田くん。彼にも何か事情があるはずだ」
霧切「……」
苗木(……あれ、なんか、皆の僕を見る目がおかしい)
十神「ふん。性犯罪者のご帰還か」
舞園「ちょ、ちょっと十神君……!」
苗木「せ、性犯罪者……? 山田クン、言われてるよ?」
山田「それどういう意味ですかな!? あなたのことですぞ! 苗木殿!」
苗木「えっ、僕!?」
セレス「女性を押し倒しておいて、平然と戻ってくる神経は尊敬に値しますわね」
桑田「苗木こっわー」
葉隠「犯罪者だべ……」
>>24
いらんわ
いらんわ
苗木「お、押し倒し……? ど、どういうこと?」
舞園「え、ええっとですね……苗木君、実は……」
石丸「苗木くん! 君は、厨房で不二咲くんを襲い、食堂まで逃げた彼女を押し倒したんだ!」
苗木「……え?」
大和田「なんだその面ァ……まさか、覚えてねえなんて言い出すんじゃねえだろうな?」
苗木「え、あ、いや……ちょ、ちょっと待ってよ。え? な、なにを言ってるのさ?」
腐川「へ、下手な芝居はやめなさいよ……変態……」
苗木「ち、違うんだ! ほ、本当に、覚えてないんだよ!」
大和田「そんな言い訳が通用するわけねえだろうが!」
苗木「そ、そんな……だって、え? 僕が不二咲さんを襲ったって……本当なの!?」
不二咲「……お、襲ったってわけじゃなくて……その、なにか探してるみたいで」
不二咲「それで、聞かれたんだけど、答えられなくて……ちょっと驚いちゃっただけだから」グスン
十神「ッチ、要領を得ないな」
不二咲「ボ、ボクは大丈夫だから……もうこの件は……」
舞園「え、ええっとですね……苗木君、実は……」
石丸「苗木くん! 君は、厨房で不二咲くんを襲い、食堂まで逃げた彼女を押し倒したんだ!」
苗木「……え?」
大和田「なんだその面ァ……まさか、覚えてねえなんて言い出すんじゃねえだろうな?」
苗木「え、あ、いや……ちょ、ちょっと待ってよ。え? な、なにを言ってるのさ?」
腐川「へ、下手な芝居はやめなさいよ……変態……」
苗木「ち、違うんだ! ほ、本当に、覚えてないんだよ!」
大和田「そんな言い訳が通用するわけねえだろうが!」
苗木「そ、そんな……だって、え? 僕が不二咲さんを襲ったって……本当なの!?」
不二咲「……お、襲ったってわけじゃなくて……その、なにか探してるみたいで」
不二咲「それで、聞かれたんだけど、答えられなくて……ちょっと驚いちゃっただけだから」グスン
十神「ッチ、要領を得ないな」
不二咲「ボ、ボクは大丈夫だから……もうこの件は……」
舞園「不二咲さんもこう言ってますし、無理に追及することはないんじゃないかと……」
セレス「そうですわね。ご本人が『大丈夫』と言っているのですから」
石丸「むぅ、しかしこのまま有耶無耶にしてしまうのは……」
霧切「だったら、私が彼を監視するわ」
石丸「き、霧切くんが? いや、女性に任せるわけには……」
霧切「大丈夫よ。私は彼にどうこうされるほど軟弱じゃない」
霧切「それに、監視と言っても、一日中見張っているわけではないわ」
霧切「何が彼を愚行へ走らせたのか、原因を究明するために彼を調べたいだけ」
石丸「しかし……」
十神「好きにさせればいい。むしろ、好都合じゃないか」
十神「霧切が襲われれば、苗木の異常性を証明できるわけだからな」
山田「ひぇぇー、とんでもないことを言ってますぞ」
セレス「そうですわね。ご本人が『大丈夫』と言っているのですから」
石丸「むぅ、しかしこのまま有耶無耶にしてしまうのは……」
霧切「だったら、私が彼を監視するわ」
石丸「き、霧切くんが? いや、女性に任せるわけには……」
霧切「大丈夫よ。私は彼にどうこうされるほど軟弱じゃない」
霧切「それに、監視と言っても、一日中見張っているわけではないわ」
霧切「何が彼を愚行へ走らせたのか、原因を究明するために彼を調べたいだけ」
石丸「しかし……」
十神「好きにさせればいい。むしろ、好都合じゃないか」
十神「霧切が襲われれば、苗木の異常性を証明できるわけだからな」
山田「ひぇぇー、とんでもないことを言ってますぞ」
>>32
俺は今チンコに炎症おこして常にションベンの匂い漂わしてるぞ
俺は今チンコに炎症おこして常にションベンの匂い漂わしてるぞ
セレス「いつまでこうしていても、埒があきませんわ。当の本人が放心状態ですもの」
苗木「…………」
舞園「な、苗木君っ!」
苗木「えっ、あ、ああ。うん、その、ごめん……」
不二咲「うん、もう気にしてないよ……」
モノクマ「不二咲さんもこう言ってるし、もう解散でいいんじゃない?」
山田「そうですな……ってひょえええええええええええ」
大和田「テメ、いつのまに!」
モノクマ「最初からいたけど」
腐川「な、何の用よ……」
モノクマ「別にぃ。ただ、面白いことになってきたなぁと思ってさ」
モノクマ「殺しが起きないのは残念だけど、こういうのもアリっちゃアリかな。苗木クン、GJだよ」
苗木「ぼ、僕は……」
苗木「…………」
舞園「な、苗木君っ!」
苗木「えっ、あ、ああ。うん、その、ごめん……」
不二咲「うん、もう気にしてないよ……」
モノクマ「不二咲さんもこう言ってるし、もう解散でいいんじゃない?」
山田「そうですな……ってひょえええええええええええ」
大和田「テメ、いつのまに!」
モノクマ「最初からいたけど」
腐川「な、何の用よ……」
モノクマ「別にぃ。ただ、面白いことになってきたなぁと思ってさ」
モノクマ「殺しが起きないのは残念だけど、こういうのもアリっちゃアリかな。苗木クン、GJだよ」
苗木「ぼ、僕は……」
俺もオナ禁1週間過ぎるとこんな感じになるから苗木の気持ちはわかるぜ…
~苗木の部屋~
苗木(どうして、こんなことになったんだ……?)
苗木(僕が不二咲さんを襲った……? そんな馬鹿な……)
苗木(だけど、皆の反応を見ると……)
苗木「……はぁ」
苗木「……あっ、そうだ。夢精しちゃってたんだ……パンツを替えないと」ヌギヌギ
コンコン
苗木「? はーい」
霧切「苗木君入るわよ」
ガチャ
苗木「あっ、ちょ、ま!」
苗木(鍵をしめわすれたっ)
霧切「少し聞きたいことが……ある……のだけれど……」
苗木「……」
霧切「……」
苗木(どうして、こんなことになったんだ……?)
苗木(僕が不二咲さんを襲った……? そんな馬鹿な……)
苗木(だけど、皆の反応を見ると……)
苗木「……はぁ」
苗木「……あっ、そうだ。夢精しちゃってたんだ……パンツを替えないと」ヌギヌギ
コンコン
苗木「? はーい」
霧切「苗木君入るわよ」
ガチャ
苗木「あっ、ちょ、ま!」
苗木(鍵をしめわすれたっ)
霧切「少し聞きたいことが……ある……のだけれど……」
苗木「……」
霧切「……」
霧切「……」スッ
苗木「な、なんでファイティングポーズなんてとるの?」
霧切「くるならきなさい。負けないわ」ガクガク
苗木「襲わないよ! そもそも、勝手に入ってきたのはそっちじゃないかっ」
霧切「ノックをしたわ……着替えるのなら鍵ぐらいしめて」
苗木「ごめん……気が動転してて……」
霧切「……」
苗木「……」
霧切「その、それ、隠してもらえる?」
苗木「うわわっ、ごめんっ」ババッ
苗木「な、なんでファイティングポーズなんてとるの?」
霧切「くるならきなさい。負けないわ」ガクガク
苗木「襲わないよ! そもそも、勝手に入ってきたのはそっちじゃないかっ」
霧切「ノックをしたわ……着替えるのなら鍵ぐらいしめて」
苗木「ごめん……気が動転してて……」
霧切「……」
苗木「……」
霧切「その、それ、隠してもらえる?」
苗木「うわわっ、ごめんっ」ババッ
霧切「……」
バタン
苗木「それで、何の用? もしかして、さっき言ってた監視のことかな……」
霧切「そんなところよ」
霧切「率直に聞くわ。苗木君、あなたは自分の性欲を満たすためなら犯罪に手を染めても構わないと思っている?」
苗木「お、思ってるわけないじゃないか……!」
霧切「ええ。貴方はそういう人間ね。出会ってまだ数日しか経ってないけれど、そういうことをする人間ではないと思うわ」
苗木「あ、ありがとう……」
霧切「けど、貴方が不二咲さんを襲ったのは事実」
苗木「うっ……」
霧切「しかも、貴方はそれを覚えていないのよね?」
苗木「う、うん……」
バタン
苗木「それで、何の用? もしかして、さっき言ってた監視のことかな……」
霧切「そんなところよ」
霧切「率直に聞くわ。苗木君、あなたは自分の性欲を満たすためなら犯罪に手を染めても構わないと思っている?」
苗木「お、思ってるわけないじゃないか……!」
霧切「ええ。貴方はそういう人間ね。出会ってまだ数日しか経ってないけれど、そういうことをする人間ではないと思うわ」
苗木「あ、ありがとう……」
霧切「けど、貴方が不二咲さんを襲ったのは事実」
苗木「うっ……」
霧切「しかも、貴方はそれを覚えていないのよね?」
苗木「う、うん……」
霧切「これは私の憶測だけれど、貴方が不二咲さんを襲った時、貴方は正常ではなかったのかもしれない」
苗木「そ、そりゃあ、女性を襲うぐらいだもん、普通じゃないだろうけど……」
霧切「何が原因かしらね。貴方を異常にさせたもの……」
苗木「き、霧切さんはさ……僕を信じてくれてるの?」
霧切「? どういうこと?」
苗木「だって、僕が不二咲さんを襲った原因が、僕自身にあるとは思ってないみたいだから……」
苗木「『記憶が無い』っていうのも演技かもしれないのに」
霧切「演技なの?」
苗木「ち、違うよ! ただ、可能性の話で……」
霧切「さっきも言ったけれど、貴方はそういう愚かな行為をする人間には思えない。それに―――」
霧切「他人の目が届きやすい食堂で不二咲さんを襲うという無謀な行動に出た貴方が……」
霧切「……み、密室で、私とふたりきりなのに……襲ってこないのは……合理的じゃないでしょう……?」
苗木「……え?」
苗木「そ、そりゃあ、女性を襲うぐらいだもん、普通じゃないだろうけど……」
霧切「何が原因かしらね。貴方を異常にさせたもの……」
苗木「き、霧切さんはさ……僕を信じてくれてるの?」
霧切「? どういうこと?」
苗木「だって、僕が不二咲さんを襲った原因が、僕自身にあるとは思ってないみたいだから……」
苗木「『記憶が無い』っていうのも演技かもしれないのに」
霧切「演技なの?」
苗木「ち、違うよ! ただ、可能性の話で……」
霧切「さっきも言ったけれど、貴方はそういう愚かな行為をする人間には思えない。それに―――」
霧切「他人の目が届きやすい食堂で不二咲さんを襲うという無謀な行動に出た貴方が……」
霧切「……み、密室で、私とふたりきりなのに……襲ってこないのは……合理的じゃないでしょう……?」
苗木「……え?」
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