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元スレモバP「好きだから仕方ないんだ」
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P「そうかそうか、お兄さんがなぁ」
友紀「プロデューサーがどうしてもっていうから紹介したけどさー。なんでさ?」
P「友紀のお兄さんだからな。友紀のことを知るためには家族にも挨拶しないと」
友紀「え? あー……えへへ、そっかー。あたしのことそんなに知りたいの?」
P「おぉ。そうだとも」
友紀「じゃあ仕方ないなぁ。ま、お兄ちゃんもプロデューサーのこと気に入ってるみたいだしいいけどね!」
P「友紀のお兄さんらしく、凛々しいのにどこか子供っぽくてな。いい兄貴じゃないか?」
友紀「そうだね、あたしが野球を好きになったきっかけだもん」
P(本当、友紀のお兄さんはいいケツしてるんだよなぁ)
友紀「プロデューサーがどうしてもっていうから紹介したけどさー。なんでさ?」
P「友紀のお兄さんだからな。友紀のことを知るためには家族にも挨拶しないと」
友紀「え? あー……えへへ、そっかー。あたしのことそんなに知りたいの?」
P「おぉ。そうだとも」
友紀「じゃあ仕方ないなぁ。ま、お兄ちゃんもプロデューサーのこと気に入ってるみたいだしいいけどね!」
P「友紀のお兄さんらしく、凛々しいのにどこか子供っぽくてな。いい兄貴じゃないか?」
友紀「そうだね、あたしが野球を好きになったきっかけだもん」
P(本当、友紀のお兄さんはいいケツしてるんだよなぁ)
友紀「だけどあたしはおいてけぼりかー。いっしょに飲みたいのに」
P「ばーか。男同士でしかできない話もあるんだよ」
友紀「男同士、かぁ……はぁ。あたし、なんで自分が女なんだろうって悩んだ時期あるんだよ?」
P「へぇ、初耳だ」
友紀「リトルリーグでは4番でエース。向かうところ敵なしの天才少女だったからね!」
P「わーすごーい」
友紀「あ、絶対信じてないね」
P「信じてる信じてる」
友紀「……ま、いいけどさ。男じゃないから野球選手になれなかったけど」
友紀「女に生まれたから、アイドルになって。こんな風に生きられるわけだし?」
P「友紀……」
友紀「なんて。あたしらしくない?」
P(そうか、友紀が男だったら兄弟でいい感じにこう、こう……惜しいな)
P「ばーか。男同士でしかできない話もあるんだよ」
友紀「男同士、かぁ……はぁ。あたし、なんで自分が女なんだろうって悩んだ時期あるんだよ?」
P「へぇ、初耳だ」
友紀「リトルリーグでは4番でエース。向かうところ敵なしの天才少女だったからね!」
P「わーすごーい」
友紀「あ、絶対信じてないね」
P「信じてる信じてる」
友紀「……ま、いいけどさ。男じゃないから野球選手になれなかったけど」
友紀「女に生まれたから、アイドルになって。こんな風に生きられるわけだし?」
P「友紀……」
友紀「なんて。あたしらしくない?」
P(そうか、友紀が男だったら兄弟でいい感じにこう、こう……惜しいな)
>>49
あのね、大きさじゃないんだよ?
あのね、大きさじゃないんだよ?
友紀「へへっ、じゃあ帰ろっかなー」
P「ん? 用事なかったのか?」
友紀「さっき言ったでしょ。お兄ちゃんからの飲みのお誘い」
P「おー。それでわざわざ……メールなりラインなりでもよかったのに」
友紀「ついでに顔が見たかったから」
P「……」
友紀「なんてね。じゃーねー♪」
P(ううむ……友紀の奴め……)
P(ふとした時のあどけない表情。悪くないんだけどなぁ……)
P(お兄さんとの飲みか。楽しみだな!)
P「ん? 用事なかったのか?」
友紀「さっき言ったでしょ。お兄ちゃんからの飲みのお誘い」
P「おー。それでわざわざ……メールなりラインなりでもよかったのに」
友紀「ついでに顔が見たかったから」
P「……」
友紀「なんてね。じゃーねー♪」
P(ううむ……友紀の奴め……)
P(ふとした時のあどけない表情。悪くないんだけどなぁ……)
P(お兄さんとの飲みか。楽しみだな!)
― 翌日
真奈美(さて。昨日は早めに帰らされてしまった)
真奈美(しっかりと眠ったしキッチリと目が覚めた)
真奈美(だから、昨日のことがハッキリ意識に残っているのが夢じゃない証拠と言えるかもしれないな……)
真奈美「……さてと。少し早目についたが」
真奈美「彼ならもう――」
ガタガタ…
真奈美(ん? 物音……まさかっ)
真奈美(これは、>>59しているのか……!?)
真奈美(さて。昨日は早めに帰らされてしまった)
真奈美(しっかりと眠ったしキッチリと目が覚めた)
真奈美(だから、昨日のことがハッキリ意識に残っているのが夢じゃない証拠と言えるかもしれないな……)
真奈美「……さてと。少し早目についたが」
真奈美「彼ならもう――」
ガタガタ…
真奈美(ん? 物音……まさかっ)
真奈美(これは、>>59しているのか……!?)
P「ハァ…ハァ……!」シコシコ
真奈美(……間違いなく自慰している)
真奈美(あれは………)
P「さちこ……さち、さちっ………ウッ!」ドピョッピュゥー
真奈美(幸子の写真……?)
真奈美(………いや。いろいろとまずいだろう。倫理観とか)
真奈美(彼が女性にも興味があるようでよかった……いや、何一つとしてよくはないか。中学生に性の衝動を向けるのは……)
真奈美(だが本人に向けているわけでもなし……)
真奈美(……ここは>>63するか)
真奈美(……間違いなく自慰している)
真奈美(あれは………)
P「さちこ……さち、さちっ………ウッ!」ドピョッピュゥー
真奈美(幸子の写真……?)
真奈美(………いや。いろいろとまずいだろう。倫理観とか)
真奈美(彼が女性にも興味があるようでよかった……いや、何一つとしてよくはないか。中学生に性の衝動を向けるのは……)
真奈美(だが本人に向けているわけでもなし……)
真奈美(……ここは>>63するか)
真奈美(……とりあえず現場を撮っておこう)
真奈美(ロスで学んだ技術がこんなところで生かされるとはな)カシャッ
P「はぁ……手、洗うか」
P「たまには悪くないな………」ブツブツ…
真奈美(……なんというか、シュールだな。普段私たちが、彼が働く場で性器を露出して佇んでいる光景というのは)
真奈美(写真は撮れたが……これを誰かに見せるか……)
真奈美(もしくは……本人に見せつけてやめろというべきなのか?)
真奈美(………そうだな。>>70しよう)
真奈美(ロスで学んだ技術がこんなところで生かされるとはな)カシャッ
P「はぁ……手、洗うか」
P「たまには悪くないな………」ブツブツ…
真奈美(……なんというか、シュールだな。普段私たちが、彼が働く場で性器を露出して佇んでいる光景というのは)
真奈美(写真は撮れたが……これを誰かに見せるか……)
真奈美(もしくは……本人に見せつけてやめろというべきなのか?)
真奈美(………そうだな。>>70しよう)
P「ふふ、しかし……」ブツブツ…
真奈美(……ん? なんだ、妙な違和感がある)
真奈美(彼の持っていた写真……幸子のものだ。間違いなく幸子が写っている)
真奈美(だが……隣にいる男性は……?)
真奈美「…………調べてみるか」
真奈美(……ん? なんだ、妙な違和感がある)
真奈美(彼の持っていた写真……幸子のものだ。間違いなく幸子が写っている)
真奈美(だが……隣にいる男性は……?)
真奈美「…………調べてみるか」
真奈美(さて……謎の男性とのツーショット)
真奈美(幸子の関係者だろう、というのはあたりがつく)
真奈美(ならば、誰だ? 兄か、弟か、父か、それとも――)
真奈美(見たところ……そうだな……)
真奈美「この写真に移っているのは……>>77に違いないだろう」
真奈美(幸子の関係者だろう、というのはあたりがつく)
真奈美(ならば、誰だ? 兄か、弟か、父か、それとも――)
真奈美(見たところ……そうだな……)
真奈美「この写真に移っているのは……>>77に違いないだろう」
真奈美(クセっ毛な髪)
真奈美(少し垂れた、自信にあふれた瞳)
真奈美(そして鍛え上げられた肉体)
真奈美「……幸子の兄か」
真奈美「彼は……何をやってるんだ……」
真奈美「幸子に向けていたわけじゃないのを喜ぶべきか? それとも、男に興味があるのを確定したのを嘆くべきか」
真奈美「………しかし本当に鍛えられているな。幸子の兄だけあるということか」
真奈美(少し垂れた、自信にあふれた瞳)
真奈美(そして鍛え上げられた肉体)
真奈美「……幸子の兄か」
真奈美「彼は……何をやってるんだ……」
真奈美「幸子に向けていたわけじゃないのを喜ぶべきか? それとも、男に興味があるのを確定したのを嘆くべきか」
真奈美「………しかし本当に鍛えられているな。幸子の兄だけあるということか」
真奈美「ふぅ………落ち着こう」
真奈美「彼は事務所で、幸子の兄を……んんっ、オカズにして自慰をしていた」
真奈美「私はそれを把握しているし、証拠写真を持っている」
真奈美「パッと見れば、幸子をオカズにしているようにすら見える」
真奈美「…………」
真奈美「私になにをしろというんだっ!」ダァン!!
真奈美「彼は事務所で、幸子の兄を……んんっ、オカズにして自慰をしていた」
真奈美「私はそれを把握しているし、証拠写真を持っている」
真奈美「パッと見れば、幸子をオカズにしているようにすら見える」
真奈美「…………」
真奈美「私になにをしろというんだっ!」ダァン!!
真奈美「何ができる?」
真奈美「彼はゲイだ! あぁ、なるほど。納得しよう!」
真奈美「『やぁ、実は君はゲイらしいな?』とでも気さくに話しかけるのか?」
真奈美「『バレましたか、ハハハ』などと軽く笑い飛ばしてくれるだろうか」
真奈美「……悪くないかもしれないな」
真奈美「1人で抱え込むぐらいなら、いっそ……」
真奈美「そうだ。>>85しよう」
真奈美「彼はゲイだ! あぁ、なるほど。納得しよう!」
真奈美「『やぁ、実は君はゲイらしいな?』とでも気さくに話しかけるのか?」
真奈美「『バレましたか、ハハハ』などと軽く笑い飛ばしてくれるだろうか」
真奈美「……悪くないかもしれないな」
真奈美「1人で抱え込むぐらいなら、いっそ……」
真奈美「そうだ。>>85しよう」
Pにわかるように、隠れてるふりしながら私もPピクチャーで自慰しよう
真奈美「……だいたい彼は」
真奈美「彼は…………」ピラッ
写真[Pがpをセルフプロデュースする図]
真奈美「……たくましいな」
真奈美「もう……いいか」
真奈美(これは確認だ。彼が、本当に女性に興味がないかの)
真奈美(フッ、卑怯だな。だが彼だけが知らないままでは……気が済まない)
真奈美「彼は…………」ピラッ
写真[Pがpをセルフプロデュースする図]
真奈美「……たくましいな」
真奈美「もう……いいか」
真奈美(これは確認だ。彼が、本当に女性に興味がないかの)
真奈美(フッ、卑怯だな。だが彼だけが知らないままでは……気が済まない)
P(脳内兄弟化の丼。これはなかなかだな)
P(幸子に生えてないと知ったときは正直落胆したが)
P(だからといってプロデュースの力を抜いたりしない)
P(ショタっ子か。嫌いじゃないがやっぱりお兄さんみたいなたくましい腕が……)
ガサ…
P(ん? 気配がするな)
P(いったいなにが――)
真奈美「………んっ……」
P(Oh,ナニしてるんですかー)
P(どういうことだ)
P(真奈美さんがGしてる)
P(だが俺のサイボーグ爺ちゃんはFのままだ)
P(気づいていないのか? 見られてるのに)
P(どうするかな……いっそ子供なら軽く流してやれるが)
P(大人だし、そうだな――)
P(>>94しよう)
P(真奈美さんがGしてる)
P(だが俺のサイボーグ爺ちゃんはFのままだ)
P(気づいていないのか? 見られてるのに)
P(どうするかな……いっそ子供なら軽く流してやれるが)
P(大人だし、そうだな――)
P(>>94しよう)
P(真奈美さん、いい筋肉してるんだよな)
P(腕とか。腹も腹筋を割らないように気をつけてインナーマッスルメインで鍛えてるし)
P(そのアイドルとしての姿勢。とっても素敵ね!)
P「嫌いじゃないわ!」
真奈美「!?」ビクッ
P「嫌いじゃないわ!」
真奈美「な、なぜ二回言ったんだ?」
P「おっしゃるとおりだわー!」
真奈美(こ、壊れた?)
P(腕とか。腹も腹筋を割らないように気をつけてインナーマッスルメインで鍛えてるし)
P(そのアイドルとしての姿勢。とっても素敵ね!)
P「嫌いじゃないわ!」
真奈美「!?」ビクッ
P「嫌いじゃないわ!」
真奈美「な、なぜ二回言ったんだ?」
P「おっしゃるとおりだわー!」
真奈美(こ、壊れた?)
真奈美「……ハッ!? というか、何か言うべきことはないのか……?」
P「あ。事務所でオナニーとかどうかと思います」
真奈美「君が言うのかッ!?」
P「ばれましたか」
真奈美「ああ……というか、だね……」
P「……?」
真奈美「何か、あるだろう。ほら」
P「……ドンマイ☆」
真奈美「フンッ!」ボッ
P「 *おおっと* 」
P「あ。事務所でオナニーとかどうかと思います」
真奈美「君が言うのかッ!?」
P「ばれましたか」
真奈美「ああ……というか、だね……」
P「……?」
真奈美「何か、あるだろう。ほら」
P「……ドンマイ☆」
真奈美「フンッ!」ボッ
P「 *おおっと* 」
真奈美「君というやつは、まったく……!」
P「ふむ……ふむふむ」
真奈美「……なんだ?」
P「真奈美さん、やっぱりいい筋肉してますね」
真奈美「それは、鍛えているしな……もういい。今日のことはお互いなかったことに――」
P「腕とか。うん、やっぱりいい……もう少しガチガチのほうが好きだけど、女性らしい柔らかさはきっと魅力的でしょうね」
真奈美「なっ!?」
P「………というか。事務所で自慰なんて大人としてどうかと思いますが」
真奈美「君がいうのか、君がっ!」
P「俺のしてたことを見てたのなら……なんで気づかれるようなところでオナニーしてたんですか?」
真奈美「そ、それは……」
P「ふむ……ふむふむ」
真奈美「……なんだ?」
P「真奈美さん、やっぱりいい筋肉してますね」
真奈美「それは、鍛えているしな……もういい。今日のことはお互いなかったことに――」
P「腕とか。うん、やっぱりいい……もう少しガチガチのほうが好きだけど、女性らしい柔らかさはきっと魅力的でしょうね」
真奈美「なっ!?」
P「………というか。事務所で自慰なんて大人としてどうかと思いますが」
真奈美「君がいうのか、君がっ!」
P「俺のしてたことを見てたのなら……なんで気づかれるようなところでオナニーしてたんですか?」
真奈美「そ、それは……」
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