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元スレモバP「幸子をからかってみよう」
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幸子「おはようございます、プロデューサーさん! 今日も世界で一番可愛いボクが来てあげましたよ!」
P(相変わらず尊大な態度だ。だからこそからかいがいがあるわけだが)
幸子「何を黙ってるんですか、早くボクの可愛さを享受して下さいよ! こっちを見て下さい!」
P(さて、どうからかってみようかな)
>>3
1 愛でる
2 無視する
P(相変わらず尊大な態度だ。だからこそからかいがいがあるわけだが)
幸子「何を黙ってるんですか、早くボクの可愛さを享受して下さいよ! こっちを見て下さい!」
P(さて、どうからかってみようかな)
>>3
1 愛でる
2 無視する
P(まずは調子を合わせてやるか)
P「おはよう幸子、今日も元気そうだな」
幸子「当然です。ボクから少しでも可愛さが損なわれたら世界の損失ですからね!」
P「それもそうだな。可愛くない幸子なんてまるで想像できないよ。その調子で今日も一日頼んだぞ」
P(こんな感じか。問題はどう愛でたものか)
>>8
1 頭を撫でる
2 そのまま褒めまくる
P「おはよう幸子、今日も元気そうだな」
幸子「当然です。ボクから少しでも可愛さが損なわれたら世界の損失ですからね!」
P「それもそうだな。可愛くない幸子なんてまるで想像できないよ。その調子で今日も一日頼んだぞ」
P(こんな感じか。問題はどう愛でたものか)
>>8
1 頭を撫でる
2 そのまま褒めまくる
P(さりげなく頭を撫でてみよう) ナデナデ
幸子「プ、プロデューサーさん! いくらボクが可愛いからって子供扱いはやめてくれませんか!」
P(ほんのり頬を染めているようだ。怒っているのか?)
P「悪い悪い、少しやり過ぎたか」ヒョイッ
幸子「あっ……ふ、ふーん。分かればいいんですよ、分かれば。なんせボクは誰にも負けないくらい可愛いですからね、思わず手が出ちゃうこともあるでしょう!」
幸子「……そうですよね、プロデューサーさん?」ジーッ
P(幸子が物欲しそうな目でこちらを見ている。どうしよう)
>>13
1 さらに撫でてみる
2 気付かない振りをして仕事に戻る
幸子「プ、プロデューサーさん! いくらボクが可愛いからって子供扱いはやめてくれませんか!」
P(ほんのり頬を染めているようだ。怒っているのか?)
P「悪い悪い、少しやり過ぎたか」ヒョイッ
幸子「あっ……ふ、ふーん。分かればいいんですよ、分かれば。なんせボクは誰にも負けないくらい可愛いですからね、思わず手が出ちゃうこともあるでしょう!」
幸子「……そうですよね、プロデューサーさん?」ジーッ
P(幸子が物欲しそうな目でこちらを見ている。どうしよう)
>>13
1 さらに撫でてみる
2 気付かない振りをして仕事に戻る
キャラdisするつもりはこれっぽっちもないんだけどマジで幸子の良さが分からん
P「そりゃあ、俺も男だしな。幸子みたいに可愛い娘がいたら手を出したくもなる」ナデナデ
幸子「き、今日はやけに素直ですねプロデューサーさん。まあ、これもボクが可愛すぎるせいですけど、ね!」
P「でもいいのか? 頭撫でられるのイヤなんだろう?」ナデナデ
幸子「仕方なくですよ、仕方なく! 珍しくプロデューサーさんがボクのことを可愛いって言ってくれたから……その」
幸子「そ、そう、ご褒美です! どうですかプロデューサーさん、ボクみたいな可愛いアイドルの頭をナデナデする感想は!」
P「悪い気はしないな」
幸子「むー、急に素直じゃなくなりましたね? 本当は嬉しいんでしょう?」
P「>>20」
1 いや、別に
2 いつまでもこうしてたい
幸子「き、今日はやけに素直ですねプロデューサーさん。まあ、これもボクが可愛すぎるせいですけど、ね!」
P「でもいいのか? 頭撫でられるのイヤなんだろう?」ナデナデ
幸子「仕方なくですよ、仕方なく! 珍しくプロデューサーさんがボクのことを可愛いって言ってくれたから……その」
幸子「そ、そう、ご褒美です! どうですかプロデューサーさん、ボクみたいな可愛いアイドルの頭をナデナデする感想は!」
P「悪い気はしないな」
幸子「むー、急に素直じゃなくなりましたね? 本当は嬉しいんでしょう?」
P「>>20」
1 いや、別に
2 いつまでもこうしてたい
P「いや、別に」
幸子「……」
P「……」
幸子「よく聞こえませんでした。えっと……今、何ておっしゃいました?」
P「これくらいは他の娘にもしてるしな、特別撫で心地がいいってわけでもないぞ」
幸子「ボクにだけこうしてくれたわけじゃなかったんですか……」
P(本当はそんなことないけどね)
幸子「……もういいです。そろそろレッスンにいかなければならないので、それでは」
P「おう、行ってらっしゃい」
P(ふむ、上げて落とされた時の幸子の表情はなかなかに良かったな)
P(この調子でどんどんからかってみよう)
幸子「……」
P「……」
幸子「よく聞こえませんでした。えっと……今、何ておっしゃいました?」
P「これくらいは他の娘にもしてるしな、特別撫で心地がいいってわけでもないぞ」
幸子「ボクにだけこうしてくれたわけじゃなかったんですか……」
P(本当はそんなことないけどね)
幸子「……もういいです。そろそろレッスンにいかなければならないので、それでは」
P「おう、行ってらっしゃい」
P(ふむ、上げて落とされた時の幸子の表情はなかなかに良かったな)
P(この調子でどんどんからかってみよう)
トレーナー「あら、こんにちはプロデューサーさん」
P「そろそろ終わる頃かと思いまして。もうよろしいですか?」
トレーナー「構いませんよ。ああ、それとですね」
P「?」
トレーナー「幸子ちゃんがやけに張り切っていたといいますか、今日のレッスンは完璧でしたよ」
P「幸子が? ほう」
トレーナー「何でも誰かを見返したいみたいで。一体誰のことでしょうね?」
P「さあ、ライバルがいれば向上心にも繋がりますからね。いいことじゃないですか」
P(幸子がやる気になっているらしい。探してみよう)
P「そろそろ終わる頃かと思いまして。もうよろしいですか?」
トレーナー「構いませんよ。ああ、それとですね」
P「?」
トレーナー「幸子ちゃんがやけに張り切っていたといいますか、今日のレッスンは完璧でしたよ」
P「幸子が? ほう」
トレーナー「何でも誰かを見返したいみたいで。一体誰のことでしょうね?」
P「さあ、ライバルがいれば向上心にも繋がりますからね。いいことじゃないですか」
P(幸子がやる気になっているらしい。探してみよう)
P「お、いたいた」
幸子「? ああ、プロデューサーさんですか。いつからいらしてたんですか?」
P「ついさっきな。聞いたぞ幸子、今日のレッスンはパーフェクトだったみたいじゃないか」
幸子「まっ、ボクにかかればこの程度わけもないですけどね」
P「この分ならあっという間にトップアイドルになれるかもな」
幸子「任せてください。……えと、それでですね」
P「?」
幸子「レッスンも完璧にこなすボクは、何かしら報われるべきだと思うんですよ」
P「まあ、頑張った分は報われるべきだ」
幸子「プロデューサーさんもそう思いますか? ならですね、何かご褒美をください!」
P「ほう。……ん?」
幸子「? ああ、プロデューサーさんですか。いつからいらしてたんですか?」
P「ついさっきな。聞いたぞ幸子、今日のレッスンはパーフェクトだったみたいじゃないか」
幸子「まっ、ボクにかかればこの程度わけもないですけどね」
P「この分ならあっという間にトップアイドルになれるかもな」
幸子「任せてください。……えと、それでですね」
P「?」
幸子「レッスンも完璧にこなすボクは、何かしら報われるべきだと思うんですよ」
P「まあ、頑張った分は報われるべきだ」
幸子「プロデューサーさんもそう思いますか? ならですね、何かご褒美をください!」
P「ほう。……ん?」
幸子「ですから、プロデューサーさんがボクにご褒美をあげてもいいんですよ?」
P「なるほど。よく頑張りました(棒」
幸子「全く心がこもってないですね。じゃなくて、そこはもっとボクをやる気にさせるようなご褒美をくださいよ」
P「そう言われても」
幸子「……誰のために頑張ったと思ってるんですか」ボソッ
P「何か言ったか?」
幸子「何でもないです!」
P(さて、どうしたものか)
>>30
1 とりあえず頭を撫でる
2 何が欲しいか聞いてみる
3 そんなことより食事に行こう
P「なるほど。よく頑張りました(棒」
幸子「全く心がこもってないですね。じゃなくて、そこはもっとボクをやる気にさせるようなご褒美をくださいよ」
P「そう言われても」
幸子「……誰のために頑張ったと思ってるんですか」ボソッ
P「何か言ったか?」
幸子「何でもないです!」
P(さて、どうしたものか)
>>30
1 とりあえず頭を撫でる
2 何が欲しいか聞いてみる
3 そんなことより食事に行こう
P「そんなことより食事に行こう。もういい時間だ」
幸子「ちょ、まだ話は終わってません! 待ってください!」
P(なかなか食らいついてくるな)
P「幸子は先約とかあるのか? それなら俺は一人でどこか食べに行ってこよう」
幸子「全然人の話を聞いてませんね!? ボ、ボクも行きますからそこで待っててくださいよ!」
P「待ってろって言われてもなー、時間掛かるだろ?」
幸子「すぐに着替えてきますから、それと……出来ればシャワーを浴びてからの方が望ましいですよね?」
P「>>35」
1 仕事も押してるし、先に行くわ
2 仕方ないな、待っててやろう
3 10分だけ待つ
幸子「ちょ、まだ話は終わってません! 待ってください!」
P(なかなか食らいついてくるな)
P「幸子は先約とかあるのか? それなら俺は一人でどこか食べに行ってこよう」
幸子「全然人の話を聞いてませんね!? ボ、ボクも行きますからそこで待っててくださいよ!」
P「待ってろって言われてもなー、時間掛かるだろ?」
幸子「すぐに着替えてきますから、それと……出来ればシャワーを浴びてからの方が望ましいですよね?」
P「>>35」
1 仕事も押してるし、先に行くわ
2 仕方ないな、待っててやろう
3 10分だけ待つ
P「仕方ないな、待っててやろう」
幸子「言いましたね、絶対ですよ! ……なるべく急ぎますから、どこにも行かないでくださいね?」
P「わかったてるよ、ほら行った行った」
幸子「で、では後ほど……」
P(焦った幸子もなかなかおつなものだったな)
P(……待ってる間、どこに食べに行くか考えておくか)
幸子「言いましたね、絶対ですよ! ……なるべく急ぎますから、どこにも行かないでくださいね?」
P「わかったてるよ、ほら行った行った」
幸子「で、では後ほど……」
P(焦った幸子もなかなかおつなものだったな)
P(……待ってる間、どこに食べに行くか考えておくか)
幸子「お待たせしました。プロデューサーさん?」
P「ん、案外早かったな」
幸子「あまりお待たせするのも気が引けますしね、じゃなくて」
幸子「ボクと食事をするなんて名誉なことなんですから、待ってる時間なんて苦になりませんよね!」
P(落ち着いたのか調子を取り戻してきたみたいだ)
P「それはさておき、何か食べたいものとかあるか?」
幸子「そこはプロデューサーさんがエスコートしてくれるんじゃないんですか?」
P「まあ、そうだよな」
P(どうしよう?)
>>42
1 近くのファミレス
2 あえて事務所で出前
3 オシャレなレストラン
P「ん、案外早かったな」
幸子「あまりお待たせするのも気が引けますしね、じゃなくて」
幸子「ボクと食事をするなんて名誉なことなんですから、待ってる時間なんて苦になりませんよね!」
P(落ち着いたのか調子を取り戻してきたみたいだ)
P「それはさておき、何か食べたいものとかあるか?」
幸子「そこはプロデューサーさんがエスコートしてくれるんじゃないんですか?」
P「まあ、そうだよな」
P(どうしよう?)
>>42
1 近くのファミレス
2 あえて事務所で出前
3 オシャレなレストラン
P「こことかどうだ?」
幸子「……へー、なかなか良いセンスしてますねプロデューサーさん♪」
P「せっかくの幸子との食事だしな、喜んでもらえて何よりだ」
P(俺の財布は悲しいことになりそうだけど)
幸子「ま、まあボクくらいになるとこのお店も及第点ってところですけどね。でもプロデューサーさんにしてはよく頑張った方だと思いますよ?」
P「はいはい、じゃあ中に入ろう。どうやら俺に話もあるみたいだし?」
幸子「……そうでした。時間もないことですし、早く入りましょう!」
P(機嫌が良いのか完全にいつもの幸子だな)
幸子「……へー、なかなか良いセンスしてますねプロデューサーさん♪」
P「せっかくの幸子との食事だしな、喜んでもらえて何よりだ」
P(俺の財布は悲しいことになりそうだけど)
幸子「ま、まあボクくらいになるとこのお店も及第点ってところですけどね。でもプロデューサーさんにしてはよく頑張った方だと思いますよ?」
P「はいはい、じゃあ中に入ろう。どうやら俺に話もあるみたいだし?」
幸子「……そうでした。時間もないことですし、早く入りましょう!」
P(機嫌が良いのか完全にいつもの幸子だな)
P「幸子は小食なのか?」
幸子「普通だとは思いますけど、大食いなアイドルなんてあまり可愛くないじゃないですか」
P「お前その発言、すごい勢いで敵を増やしたと思うぞ」
幸子「問題ありませんね。だってボクは世界一可愛いんですから!」
P「おうおう、凄い自信ですこと。それより本題に入ろうか」
幸子「そうですね。では、プロデューサーさん。ボクの頑張りを讃えて何かご褒美をください!」
P「食事に連れてきてあげたじゃないか」
幸子「それはそれ、これはこれです。それとも毎度このくらいのお店に連れてきてくれるんですか?」
P「……いつか俺、破産するだろうな」
幸子「そうでしょう」
幸子「普通だとは思いますけど、大食いなアイドルなんてあまり可愛くないじゃないですか」
P「お前その発言、すごい勢いで敵を増やしたと思うぞ」
幸子「問題ありませんね。だってボクは世界一可愛いんですから!」
P「おうおう、凄い自信ですこと。それより本題に入ろうか」
幸子「そうですね。では、プロデューサーさん。ボクの頑張りを讃えて何かご褒美をください!」
P「食事に連れてきてあげたじゃないか」
幸子「それはそれ、これはこれです。それとも毎度このくらいのお店に連れてきてくれるんですか?」
P「……いつか俺、破産するだろうな」
幸子「そうでしょう」
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