私的良スレ書庫
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元スレ悟飯「見滝原市?」
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ほむら「ではさっそく本題に入るけど…」
ほむら「悟飯、アナタ一体何者なの…」
悟飯「えっとその…」
悟飯「実は、ある人に言われて来たんです、ある人とは今は言えないですが(ごまかし)困ってる人が居たら助けなきゃって、昔からそうで…」(ナメック星の時もデンデを以下略)
ほむら「何故あなたはグリーフシードが見えたり、魔女に攻撃出来たのかしら、それにあなたの強さは一体?」
悟飯「何故見えたり攻撃出来かは僕にも正直解りません、僕の強さは簡単に言えば修業によるモノです。」(死に物狂いでの戦いで身につけたとは言えないな)
ほむら「…信じられない強さだった、あなたならワルプルギスの夜も」ボソ
ほむら「悟飯、アナタ一体何者なの…」
悟飯「えっとその…」
悟飯「実は、ある人に言われて来たんです、ある人とは今は言えないですが(ごまかし)困ってる人が居たら助けなきゃって、昔からそうで…」(ナメック星の時もデンデを以下略)
ほむら「何故あなたはグリーフシードが見えたり、魔女に攻撃出来たのかしら、それにあなたの強さは一体?」
悟飯「何故見えたり攻撃出来かは僕にも正直解りません、僕の強さは簡単に言えば修業によるモノです。」(死に物狂いでの戦いで身につけたとは言えないな)
ほむら「…信じられない強さだった、あなたならワルプルギスの夜も」ボソ
さやか「所で悟飯のあのビームみたいなのってどーゆー技?」
悟飯「あれは気って言って誰でも持っているモノなんだ、かめはめ波は死んだお父さんから教えて貰ったんです。」
さやか「えっ?死?お父さん…ごめん悟飯…」
悟飯「気にしないで下さい、さやかさん、2回目なんです死んだの」アセアセ
まどさやマミほむ「えっ!?」
悟飯「しまった!あはははははジョーダンですよ…」
さやか「なーんだ冗談か」(笑)
まどか「ウェヒヒ、さやかちゃんたら」
悟飯「あれは気って言って誰でも持っているモノなんだ、かめはめ波は死んだお父さんから教えて貰ったんです。」
さやか「えっ?死?お父さん…ごめん悟飯…」
悟飯「気にしないで下さい、さやかさん、2回目なんです死んだの」アセアセ
まどさやマミほむ「えっ!?」
悟飯「しまった!あはははははジョーダンですよ…」
さやか「なーんだ冗談か」(笑)
まどか「ウェヒヒ、さやかちゃんたら」
ほむら(言うなら今しか…)「悟飯、3週間後にワルプルギスの夜がやってくるわ」
マミ「暁美さん!?それは本当なの?」
悟まどさや「なんですか、ワルプルギスの夜って?」
ほむら「超ド級の魔女よ」(何度もアイツと戦ったけど勝てなかった…)
悟飯「すいません、魔女と魔法少女について教えて欲しいのですが?」
ほむら「まだ説明して無かったわね」魔法少女が魔女になる事を除いて説明
悟飯「そんな事って…ドラゴンボール以外に願いを叶える事が出来るなんて、QBって何者だ?」
マミ「暁美さん!?それは本当なの?」
悟まどさや「なんですか、ワルプルギスの夜って?」
ほむら「超ド級の魔女よ」(何度もアイツと戦ったけど勝てなかった…)
悟飯「すいません、魔女と魔法少女について教えて欲しいのですが?」
ほむら「まだ説明して無かったわね」魔法少女が魔女になる事を除いて説明
悟飯「そんな事って…ドラゴンボール以外に願いを叶える事が出来るなんて、QBって何者だ?」
悟飯「自分の祈りの為にマミさんとほむらさんは戦ってるんですね。」(僕も戦いの運命を背負ってしまったから辛いのはわかる、本当は戦いたくない。)
悟飯「それでさやかさんとまどかさんは?」
マミ「この娘達はQBに見出された魔法少女候補よ。」
ほむら「巴マミ、あなたはまだそんな事を言って!いい加減にしてよ!」
マミ「嫉妬は見苦しいわよ、暁美さん」
さやか「マミさんの言うとーりだ!魔法少女になるかは私が決める、アンタの指図は受けない。」
悟飯「僕はほむらさんに賛成です、命を懸けた戦いなんて誰だって本当はしたくないハズです。」
さやか「悟飯君まで、もういい!今日は帰る!!」バタン!
まどか「さやかちゃん!」
まどか「ごめんね、私も今日は帰ります、待ってよさやかちゃーん」バタム
マミ「今日はもうお開きにしましょう。」
悟飯「すいません、僕の所為で…」
ほむら「気にする事は無いわ。」
悟飯「それでさやかさんとまどかさんは?」
マミ「この娘達はQBに見出された魔法少女候補よ。」
ほむら「巴マミ、あなたはまだそんな事を言って!いい加減にしてよ!」
マミ「嫉妬は見苦しいわよ、暁美さん」
さやか「マミさんの言うとーりだ!魔法少女になるかは私が決める、アンタの指図は受けない。」
悟飯「僕はほむらさんに賛成です、命を懸けた戦いなんて誰だって本当はしたくないハズです。」
さやか「悟飯君まで、もういい!今日は帰る!!」バタン!
まどか「さやかちゃん!」
まどか「ごめんね、私も今日は帰ります、待ってよさやかちゃーん」バタム
マミ「今日はもうお開きにしましょう。」
悟飯「すいません、僕の所為で…」
ほむら「気にする事は無いわ。」
>>47
悟空って天下一武闘会の賞金を飯で使い切ってなかったっけ
悟空って天下一武闘会の賞金を飯で使い切ってなかったっけ
ほむら「悟飯、行く宛てが無いなら私の家に来なさい。」
悟飯「いいんですか?ありがとうございます!」(助かったぁ野宿しようと思ってた。)
マミ(え?悟飯君はウチに泊るんじゃ……)シュン…
悟飯「それではマミさん今日はご馳走様でした」ニコ
マミ「又いらっしゃい!」トクン//
悟飯「いいんですか?ありがとうございます!」(助かったぁ野宿しようと思ってた。)
マミ(え?悟飯君はウチに泊るんじゃ……)シュン…
悟飯「それではマミさん今日はご馳走様でした」ニコ
マミ「又いらっしゃい!」トクン//
~ほむホーム~
ほむら「単刀直入に言うけど、私と手を組んでワルプルギスの夜を倒して欲しい、アナタが何者でも適わないわ、アナタの強さは本物よ。」
悟飯「わかりました、僕も手伝います」(きっとワルプルギスの夜を倒したら神殿に帰れるハズだ。)
ほむら「ありがとう、悟飯…」
ほむら「単刀直入に言うけど、私と手を組んでワルプルギスの夜を倒して欲しい、アナタが何者でも適わないわ、アナタの強さは本物よ。」
悟飯「わかりました、僕も手伝います」(きっとワルプルギスの夜を倒したら神殿に帰れるハズだ。)
ほむら「ありがとう、悟飯…」
次の日
~病院~
さやか「何を聴いているの?」
上条「亜麻色の髪の乙女」
さやか「あぁ、ドビュッシー?素敵な曲だよね」
さやか「あ、私ってこんなんだからさ、クラシックなんて聴くガラじゃないだろうって皆が思うみたいでさ、たまに曲名当てるとすっごい驚かれるんだよね。」
さやか「意外過ぎて尊敬されたりして…恭介が教えてくれたから//でなきゃなきゃ私こーゆー音楽ちゃんと聴くきっかけ一生なかった…」
上条「さやかはさ、僕を苛めてるのか?」
~病院~
さやか「何を聴いているの?」
上条「亜麻色の髪の乙女」
さやか「あぁ、ドビュッシー?素敵な曲だよね」
さやか「あ、私ってこんなんだからさ、クラシックなんて聴くガラじゃないだろうって皆が思うみたいでさ、たまに曲名当てるとすっごい驚かれるんだよね。」
さやか「意外過ぎて尊敬されたりして…恭介が教えてくれたから//でなきゃなきゃ私こーゆー音楽ちゃんと聴くきっかけ一生なかった…」
上条「さやかはさ、僕を苛めてるのか?」
さやか「?」
上条「何でまだ僕に音楽を聴かせるのさ、嫌がらせのつもりなのか?」
さやか「だって恭介、音楽好きだから…」
上条「聴きたくないんだよ!自分で弾けもしない曲聴いてるだけなんて、僕は僕は…」
ガシャン
さやか「あっ」恭介を止める
上条「動かないんだ!もう痛みさえ感じない、こんな手なんて」
さやか「大丈夫だよきっと、諦めなければ…いつか」
上条「諦めろって言われたのさ、もう演奏は諦めろって先生から直々に言われたよ、今の医学では無理だって僕の手は二度と動かない、奇跡か魔法でも無い限り…」
上条「何でまだ僕に音楽を聴かせるのさ、嫌がらせのつもりなのか?」
さやか「だって恭介、音楽好きだから…」
上条「聴きたくないんだよ!自分で弾けもしない曲聴いてるだけなんて、僕は僕は…」
ガシャン
さやか「あっ」恭介を止める
上条「動かないんだ!もう痛みさえ感じない、こんな手なんて」
さやか「大丈夫だよきっと、諦めなければ…いつか」
上条「諦めろって言われたのさ、もう演奏は諦めろって先生から直々に言われたよ、今の医学では無理だって僕の手は二度と動かない、奇跡か魔法でも無い限り…」
>>66
魔法少女さえ人間に戻せるんじゃないか?
魔法少女さえ人間に戻せるんじゃないか?
少し時間を遡る
ほむら「私は何度も時間を繰り返してきたの、信じられないかもしれないけれど…」
悟飯「ほむらさん…それがほむらさんの能力。」
ほむら「そうよ、まどかを魔法少女にさせない為に何度も繰り返してきた、でも孫悟飯、あなたが現れたのは今回が初めてなの。」
ほむら「今回を逃したらあなたは二度と現れないかもしれない、そんな予感がする、だからこそ今回で全てを終わらせたい。」
悟飯「信じますよ」(僕だってドラゴンボールを巡る様々な戦いフリーザやセル強敵達と戦ってきた何が起きても不思議じゃない。)
ほむら「ありがとう悟飯。」
ほむら「悟飯、病院へ行って!今日は美樹さやかがQBと契約する日、美樹さやかを魔法少女にしてはダメ!後々やっかいになるわ。」(私じゃ美樹さんを止める事は)
悟飯「わかりました!」ビューン
ほむら「嘘…空を飛んで…」ポカーン
ほむら「私は何度も時間を繰り返してきたの、信じられないかもしれないけれど…」
悟飯「ほむらさん…それがほむらさんの能力。」
ほむら「そうよ、まどかを魔法少女にさせない為に何度も繰り返してきた、でも孫悟飯、あなたが現れたのは今回が初めてなの。」
ほむら「今回を逃したらあなたは二度と現れないかもしれない、そんな予感がする、だからこそ今回で全てを終わらせたい。」
悟飯「信じますよ」(僕だってドラゴンボールを巡る様々な戦いフリーザやセル強敵達と戦ってきた何が起きても不思議じゃない。)
ほむら「ありがとう悟飯。」
ほむら「悟飯、病院へ行って!今日は美樹さやかがQBと契約する日、美樹さやかを魔法少女にしてはダメ!後々やっかいになるわ。」(私じゃ美樹さんを止める事は)
悟飯「わかりました!」ビューン
ほむら「嘘…空を飛んで…」ポカーン
~病院~
さやか「あるよ、奇跡も魔法もあるんだよ」
悟飯「待って、さやかさん!」
QB(邪魔が入ったか)
さやか「悟飯君?」
上条「誰だい?」
さやか「昨日知り合った、孫悟飯君」
さやか「昨日はごめん、熱くなっちゃって、でも私の事は私が決める!」
悟飯「…さやかさん…話は立ち聞きしちゃった、ごめんなさい。」
悟飯「さやかさん、もしかして…彼の腕を…」
さやか「お察しの通りだよ…」
悟飯「それはダメだ!」(クッ、どうする)
さやか「あるよ、奇跡も魔法もあるんだよ」
悟飯「待って、さやかさん!」
QB(邪魔が入ったか)
さやか「悟飯君?」
上条「誰だい?」
さやか「昨日知り合った、孫悟飯君」
さやか「昨日はごめん、熱くなっちゃって、でも私の事は私が決める!」
悟飯「…さやかさん…話は立ち聞きしちゃった、ごめんなさい。」
悟飯「さやかさん、もしかして…彼の腕を…」
さやか「お察しの通りだよ…」
悟飯「それはダメだ!」(クッ、どうする)
回想
デンデ「困った時に使って下さい」
回想終わり
悟飯「そっそうだ、この袋の中身はもしかして…」
さやか・上条「?」
悟飯「やっぱり仙豆だ!ありがとうデンデ」
悟飯「上条さん今すぐこの豆を食べて下さい!」
上条「何を言っているんだ君は?そんな得体の知れないもの食べられる訳が。」
悟飯「食べてみて下さい!お願いします。」
上条「わかったよ、でも変な物なら直ぐに吐き出すからね」ポリポリ
デンデ「困った時に使って下さい」
回想終わり
悟飯「そっそうだ、この袋の中身はもしかして…」
さやか・上条「?」
悟飯「やっぱり仙豆だ!ありがとうデンデ」
悟飯「上条さん今すぐこの豆を食べて下さい!」
上条「何を言っているんだ君は?そんな得体の知れないもの食べられる訳が。」
悟飯「食べてみて下さい!お願いします。」
上条「わかったよ、でも変な物なら直ぐに吐き出すからね」ポリポリ
上条「!?」
さやか「どうしたの?恭介?」
上条「動く…手も足もそれに今ついた傷も消えてる、信じられない…」
さやか「嘘?なんで?ごはんくん?」
悟飯「これは仙豆っていってどんな怪我でも治るんだ。」
さやか「そんなあっさりと、凄いよ!!!悟飯」抱きつき
上条「ムッ」
悟飯「これで上条さんもバイオリンの演奏が出来ますね。」
上条「と、とにかくありがとう!何てお礼を言ったらいいか」
悟飯「お礼なら神様に…」
さや上条「え?」
悟飯「じゃあ僕は行くね…」
上条「不思議な人だ…」
さやか「これで又恭介の演奏が聴けるね」ボソ
上條「さやか………//」
さやか「どうしたの?恭介?」
上条「動く…手も足もそれに今ついた傷も消えてる、信じられない…」
さやか「嘘?なんで?ごはんくん?」
悟飯「これは仙豆っていってどんな怪我でも治るんだ。」
さやか「そんなあっさりと、凄いよ!!!悟飯」抱きつき
上条「ムッ」
悟飯「これで上条さんもバイオリンの演奏が出来ますね。」
上条「と、とにかくありがとう!何てお礼を言ったらいいか」
悟飯「お礼なら神様に…」
さや上条「え?」
悟飯「じゃあ僕は行くね…」
上条「不思議な人だ…」
さやか「これで又恭介の演奏が聴けるね」ボソ
上條「さやか………//」
杏子「ふーんあれがイレギュラーの孫悟飯か」
QB「本当に彼と事を構える気かい?」
杏子「瞬殺っしょ?あんな奴、それとも何?文句あるっていうの?アンタ」
QB(いや~無理でしょ)
QB「本当に彼と事を構える気かい?」
杏子「瞬殺っしょ?あんな奴、それとも何?文句あるっていうの?アンタ」
QB(いや~無理でしょ)
支援してくれてる人 見てる方ありがとう、
もうちっと続くんじゃよ
もうちっと続くんじゃよ
病院の帰り道
悟飯「邪悪な気だ、魔女か?」
使い魔「きゃはああはははあっは」
悟飯「ハッ」ボン!睨みつけるだけで瞬殺
杏子「何してんのさアンタ!」
悟飯「誰だ?その格好は魔法少女?」
杏子「御名答」
悟飯「何か用ですか?」
杏子「あれは使い魔だ、アイツはグリーフシードを持ってないんだよ!」
悟飯「でもあれを放っておけば誰かが殺されるんだ。」
杏子「だからさ4~5人ばかり喰って魔女になるまで待つんだよ、そしたらグリーフシードも孕むんだから。」
杏子「あんた卵産む前の鶏絞めてどうすんの?それに魔法少女でもない奴はすっこんでな!」
悟飯(あの娘の気が上がってきている、来る!)
杏子「はぁ!」ガキィン!!!!
悟飯「邪悪な気だ、魔女か?」
使い魔「きゃはああはははあっは」
悟飯「ハッ」ボン!睨みつけるだけで瞬殺
杏子「何してんのさアンタ!」
悟飯「誰だ?その格好は魔法少女?」
杏子「御名答」
悟飯「何か用ですか?」
杏子「あれは使い魔だ、アイツはグリーフシードを持ってないんだよ!」
悟飯「でもあれを放っておけば誰かが殺されるんだ。」
杏子「だからさ4~5人ばかり喰って魔女になるまで待つんだよ、そしたらグリーフシードも孕むんだから。」
杏子「あんた卵産む前の鶏絞めてどうすんの?それに魔法少女でもない奴はすっこんでな!」
悟飯(あの娘の気が上がってきている、来る!)
杏子「はぁ!」ガキィン!!!!
杏子「なん…だと?」
杏子「私の渾身の一撃をたった指一本でとめた、だと?」ガクブル
力の差を感じた杏子は変身を解いた。
ほむら「それが懸命ね、佐倉杏子」
杏子「てめぇは?何処かで会ったか?」
ほむら「さぁどうかしら?」
杏子「イレギュラー2人も相手に出来ない、今日の所は下りさせて貰うよ」(ひぃぃ)
悟飯「ほむらさん、あの人は?」
ほむら「あの娘も魔法少女よ、名前は佐倉杏子、あの娘もワルプルギスの夜を倒す為に必要なの、これから交渉に行くわ」
悟飯「それなら僕も行きます。」
ほむら「あなたは帰ってなさい、佐倉杏子が怖がるわ」
悟飯「そうですか…」
杏子「私の渾身の一撃をたった指一本でとめた、だと?」ガクブル
力の差を感じた杏子は変身を解いた。
ほむら「それが懸命ね、佐倉杏子」
杏子「てめぇは?何処かで会ったか?」
ほむら「さぁどうかしら?」
杏子「イレギュラー2人も相手に出来ない、今日の所は下りさせて貰うよ」(ひぃぃ)
悟飯「ほむらさん、あの人は?」
ほむら「あの娘も魔法少女よ、名前は佐倉杏子、あの娘もワルプルギスの夜を倒す為に必要なの、これから交渉に行くわ」
悟飯「それなら僕も行きます。」
ほむら「あなたは帰ってなさい、佐倉杏子が怖がるわ」
悟飯「そうですか…」
~ゲームセンター~
杏子「よう、今度は何さ?」
ほむら「この街をあなたに預けたい」
杏子「どういう風の吹きまわしよ」
ほむら「今の巴マミでは務まらない。」
杏子「元よりそのつもりだけどさ、まだ肝心な事を聞いてない。」
杏子「アンタら一体何者だい?一体何が狙いなのさ」
ほむら「3週間後この街にワルプルギスの夜がやってくる」
杏子「何故わかる?」
ほむら「それは秘密よ、とにかくそいつさえ倒せれば私はこの街を出て行く」
杏子「ワルプルギスの夜ねぇ、確かに厳しいな、協力してやるよ。」
杏子「食うかい」ポッキー
ほむら「今夜私の家で作戦会議をする事にしたから来てよね、佐倉杏子」
杏子「チッ分ったよ。」
杏子「よう、今度は何さ?」
ほむら「この街をあなたに預けたい」
杏子「どういう風の吹きまわしよ」
ほむら「今の巴マミでは務まらない。」
杏子「元よりそのつもりだけどさ、まだ肝心な事を聞いてない。」
杏子「アンタら一体何者だい?一体何が狙いなのさ」
ほむら「3週間後この街にワルプルギスの夜がやってくる」
杏子「何故わかる?」
ほむら「それは秘密よ、とにかくそいつさえ倒せれば私はこの街を出て行く」
杏子「ワルプルギスの夜ねぇ、確かに厳しいな、協力してやるよ。」
杏子「食うかい」ポッキー
ほむら「今夜私の家で作戦会議をする事にしたから来てよね、佐倉杏子」
杏子「チッ分ったよ。」
鹿目まどかと孫悟飯は両方とも最強形態にアルティメットの称号があってどっちもチートなんだよな。
仮面ライダークウガ・カーズ様・青眼の白龍…他にも何かいたっけ? (最強形態が)アルティメットの称号持ちのチートキャラ。
仮面ライダークウガ・カーズ様・青眼の白龍…他にも何かいたっけ? (最強形態が)アルティメットの称号持ちのチートキャラ。
~ほむホーム~
ほむら「何であなた達までいるのかしら、まどかに美樹さやか」
マミ「私が呼んだのよ、文句あるかしら」(悟飯君悟飯君♪)
杏子「何でマミが居るんだよ、それにアイツも」ボソ
悟飯「こんばんは、佐倉さん」ペコリ
杏子(ヒェ)ビク
まどか「マミさんに聞いたけどそんなに凄いの?ワルプルギスの夜って?」
ほむら「今までの魔女とは比べ物にならないわ、まどか、あなたは魔法少女になろうだなんて馬鹿な考えは止めなさい。」
さやか「転校生!そんな言い方って!」
杏子「ほむらの言う通りだぜ、関係無い奴はすっこんでな!」
マミ「相変らす口が悪いわね、佐倉さん」
杏子「チッ巴マミ…」
悟飯(こんなんで大丈夫だろうか)
ほむら「何であなた達までいるのかしら、まどかに美樹さやか」
マミ「私が呼んだのよ、文句あるかしら」(悟飯君悟飯君♪)
杏子「何でマミが居るんだよ、それにアイツも」ボソ
悟飯「こんばんは、佐倉さん」ペコリ
杏子(ヒェ)ビク
まどか「マミさんに聞いたけどそんなに凄いの?ワルプルギスの夜って?」
ほむら「今までの魔女とは比べ物にならないわ、まどか、あなたは魔法少女になろうだなんて馬鹿な考えは止めなさい。」
さやか「転校生!そんな言い方って!」
杏子「ほむらの言う通りだぜ、関係無い奴はすっこんでな!」
マミ「相変らす口が悪いわね、佐倉さん」
杏子「チッ巴マミ…」
悟飯(こんなんで大丈夫だろうか)
数時間後
ほむら「とりあえず今日の会議は終わり、各々が準備を怠らない事、グリーフシードを稼ぐ事、又会議は行うからその時は連絡するわ、解散!」
さやか「悟飯、話があるんだけど」
悟飯「何ですか?」
マミ(悟飯君をお茶に誘おうかと思ったのに、美樹さん何かしら…)
ほむら「とりあえず今日の会議は終わり、各々が準備を怠らない事、グリーフシードを稼ぐ事、又会議は行うからその時は連絡するわ、解散!」
さやか「悟飯、話があるんだけど」
悟飯「何ですか?」
マミ(悟飯君をお茶に誘おうかと思ったのに、美樹さん何かしら…)
太陽系破壊出来るレベルの敵に勝てたんだし、街一つ消す程度の敵じゃ瞬殺だな
さやか「この前、気は誰にでもあるって言ってたよね?」
さやか「こんな私にも気は扱えるのかなぁ、なんて…」
悟飯「はい、修業次第ですけどね。」
さやか「本当?私に修業をして欲しい…お願い。」
悟飯「えっ?でもワルプルギスって危なそうだし…」
さやか「危ないのは承知の上だよ、私悔しくて、恭介の時も今回も何も出来ないのが、皆の手助けをしたい、一緒に戦いたいの!」
悟飯「…」チラッ(ほむらを見る)
さやか「こんな私にも気は扱えるのかなぁ、なんて…」
悟飯「はい、修業次第ですけどね。」
さやか「本当?私に修業をして欲しい…お願い。」
悟飯「えっ?でもワルプルギスって危なそうだし…」
さやか「危ないのは承知の上だよ、私悔しくて、恭介の時も今回も何も出来ないのが、皆の手助けをしたい、一緒に戦いたいの!」
悟飯「…」チラッ(ほむらを見る)
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