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元スレ悟飯「見滝原市?」
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ほむら「いいんじゃないのかしら、使い魔位倒してくれれば大助かりだしね、それに悟飯なら安心して美樹さやかを任せられるわ。」(QBが狙っているかも知れないし、まどか1人なら私が見れる。)
さやか「ありがとう、転校生いや、ほむら。」
悟飯「分かりました、じゃあ早速修業だ。」
ほむら「悟飯、美樹さやかを頼んだわよ。」
悟飯「はい、それでは行きましょうか、さやかさん背中に乗って下さい。」
さやか「はい?何で?」//
悟飯「余り時間が無さそうだし、飛ばしますよ」ビューン
さやか「うわーーー、と・飛んでる~!!!!」
マミ「悟飯君、カッコいい上に空まで///」
まど、杏「」声にならない。
さやか「ありがとう、転校生いや、ほむら。」
悟飯「分かりました、じゃあ早速修業だ。」
ほむら「悟飯、美樹さやかを頼んだわよ。」
悟飯「はい、それでは行きましょうか、さやかさん背中に乗って下さい。」
さやか「はい?何で?」//
悟飯「余り時間が無さそうだし、飛ばしますよ」ビューン
さやか「うわーーー、と・飛んでる~!!!!」
マミ「悟飯君、カッコいい上に空まで///」
まど、杏「」声にならない。
~風見野市の岩山~
悟飯「この辺りでいいか」シュタッ
さやか「悟飯君、飛べるなんて聞いてないよ」はぁはぁ
さやか「こんな人っ子一人いない所で2人で修業?//」
悟飯「ここなら周りに迷惑掛りそうもないしね」
さやか「修業の前に悟飯君、いや師匠の力を見せてよ」
悟飯「師匠って、参ったなぁ」(ピッコロさんもこんな気持ちだったのかな?)
悟飯「この辺りでいいか」シュタッ
さやか「悟飯君、飛べるなんて聞いてないよ」はぁはぁ
さやか「こんな人っ子一人いない所で2人で修業?//」
悟飯「ここなら周りに迷惑掛りそうもないしね」
さやか「修業の前に悟飯君、いや師匠の力を見せてよ」
悟飯「師匠って、参ったなぁ」(ピッコロさんもこんな気持ちだったのかな?)
青年期になってからはちょっと口が悪いおとぼけキャラになってしまったのは何故なのか
~見滝原中屋上~
まどか「さやかちゃんが修業してから1週間かぁ、大丈夫かな?」
マミ「悟飯君が教えてるもの、裏山けしからん。」まど(え?)
ほむら「今はあの二人を信じましょう。」
まどか「ティヒヒ」
マミ「どうしたの?鹿目さん?」
まどか「初めは皆イガミ合ってたのにいつの間にか仲間になってて、こういうのいいなぁって」
マミ「わ、私はまだ暁美さんの事はっ」
ほむら「そんな事より私達はグリーフシードを今日も稼ぐわよ、それに決戦に向けて準備も必要よ」
まどか「ほむらちゃん…」
ほむら「まどか、あなたは何があってもQBの言葉に耳を傾けてはダメよ」
まどか「大丈夫だよ、ほむらちゃん」
まどか「さやかちゃんが修業してから1週間かぁ、大丈夫かな?」
マミ「悟飯君が教えてるもの、裏山けしからん。」まど(え?)
ほむら「今はあの二人を信じましょう。」
まどか「ティヒヒ」
マミ「どうしたの?鹿目さん?」
まどか「初めは皆イガミ合ってたのにいつの間にか仲間になってて、こういうのいいなぁって」
マミ「わ、私はまだ暁美さんの事はっ」
ほむら「そんな事より私達はグリーフシードを今日も稼ぐわよ、それに決戦に向けて準備も必要よ」
まどか「ほむらちゃん…」
ほむら「まどか、あなたは何があってもQBの言葉に耳を傾けてはダメよ」
まどか「大丈夫だよ、ほむらちゃん」
更に2週間後
~ほむホーム~
ほむら「明日はいよいよワルプルギスの夜が見滝原に来るわ」
杏子「いよいよか…」
マミ「皆でワルプルギスを倒してお茶にしましょう」(そして悟飯君に)//
まどか「それにしてもさやかちゃんなんか雰囲気変わった?」
さやか「まどか、私はやれる事はやった、後は明日に備えるだけだよ、ね!師匠」
悟飯「はい、さやかは強くなった、それに才能もあったからね」(恐らくヤムチャさん以上の強さは身に付けたハズ)
マミ(え?美樹さんを呼び捨てに???)
ほむら「それは楽しみね」
さやか「言うわね、ほむら、アンタより強くなってるかもよ」
~ほむホーム~
ほむら「明日はいよいよワルプルギスの夜が見滝原に来るわ」
杏子「いよいよか…」
マミ「皆でワルプルギスを倒してお茶にしましょう」(そして悟飯君に)//
まどか「それにしてもさやかちゃんなんか雰囲気変わった?」
さやか「まどか、私はやれる事はやった、後は明日に備えるだけだよ、ね!師匠」
悟飯「はい、さやかは強くなった、それに才能もあったからね」(恐らくヤムチャさん以上の強さは身に付けたハズ)
マミ(え?美樹さんを呼び捨てに???)
ほむら「それは楽しみね」
さやか「言うわね、ほむら、アンタより強くなってるかもよ」
ほむら「作戦は私と悟飯で本体を叩くわ、巴マミと杏子、美樹さやかは周りの使い魔を潰して欲しい」
杏子「えー私も使い魔かよー」
マミ「佐倉さん文句は言わない」
さやか「そうだぞ杏子」
ほむら「ワルプルギスの夜の使い魔の強さは今までの使い魔とは比べ物にならない、杏子の武器だと本体に近づくのさえ困難だわ。」
杏子「わかったよーしゃーねーな」
ほむら「それでは明日に備えてゆっくり休みましょう。」
杏子「えー私も使い魔かよー」
マミ「佐倉さん文句は言わない」
さやか「そうだぞ杏子」
ほむら「ワルプルギスの夜の使い魔の強さは今までの使い魔とは比べ物にならない、杏子の武器だと本体に近づくのさえ困難だわ。」
杏子「わかったよーしゃーねーな」
ほむら「それでは明日に備えてゆっくり休みましょう。」
夜、ほむホーム
ほむら「悟飯?寝ちゃった?」
悟飯「いえまだ起きてます。」
ほむら「明日、又奴と戦うと思うと緊張して…」
悟飯「ほむらさんは何回もワルプルギスの夜戦って、そんなに強いの?
ほむら「あいつには傷を付ける事さえ出来なかった、いくら攻撃しても無駄だった…」
ほむら「でも今回はあなたが居る、それに美樹さやかと巴マミも死なずに済んだ。」
悟飯「それってどういう?」
ほむら「実はね…」全てを説明
悟飯「それじゃあ魔法少女って…そんなの辛すぎる。」
ほむら「皆には内緒よ、特に巴マミはメンタルが以下略」
悟飯「許せないぞQB」
ほむら「QBを殺してもキリが無いのよ…」
ほむら「悟飯?寝ちゃった?」
悟飯「いえまだ起きてます。」
ほむら「明日、又奴と戦うと思うと緊張して…」
悟飯「ほむらさんは何回もワルプルギスの夜戦って、そんなに強いの?
ほむら「あいつには傷を付ける事さえ出来なかった、いくら攻撃しても無駄だった…」
ほむら「でも今回はあなたが居る、それに美樹さやかと巴マミも死なずに済んだ。」
悟飯「それってどういう?」
ほむら「実はね…」全てを説明
悟飯「それじゃあ魔法少女って…そんなの辛すぎる。」
ほむら「皆には内緒よ、特に巴マミはメンタルが以下略」
悟飯「許せないぞQB」
ほむら「QBを殺してもキリが無いのよ…」
次の日
悟飯「一粒づつ仙豆を渡しておく、食べればどんな傷でも治るんだ」(これで全部空だ)
杏子「信じらんねーな。」
さやか「こらぁ杏子、本当だぞ、その豆のお陰で恭介は治ったんだからな」
マミ「グリーフシードも沢山集めたし、これならいけるわ!」
ほむら「ありがと、悟飯」ボソ
悟飯「一粒づつ仙豆を渡しておく、食べればどんな傷でも治るんだ」(これで全部空だ)
杏子「信じらんねーな。」
さやか「こらぁ杏子、本当だぞ、その豆のお陰で恭介は治ったんだからな」
マミ「グリーフシードも沢山集めたし、これならいけるわ!」
ほむら「ありがと、悟飯」ボソ
ほむら「来る」
5・4・3・2・1・
ワルプルギスの夜「キャーハハハハハハハ」
杏子「あれが…」
マミ「想像以上ね…」
悟飯「さやか、無茶はするなよ」(嘘だろ?何て気だ、セル並みか… こんな奴がいたなんて…)
さやか「アイアイサー」ガクブル
ほむら「行くわよ!」
5・4・3・2・1・
ワルプルギスの夜「キャーハハハハハハハ」
杏子「あれが…」
マミ「想像以上ね…」
悟飯「さやか、無茶はするなよ」(嘘だろ?何て気だ、セル並みか… こんな奴がいたなんて…)
さやか「アイアイサー」ガクブル
ほむら「行くわよ!」
時間停止を使いミサイルや大砲を連発するほむら
ドドドドドドドドッッッッ
ワルプルギスの夜「キャーハハハハハハハハ」
ほむら「効いてないっていうの?」
杏子とマミは周りの使い魔をひたすら攻撃している
マミ「はぁー」パンパンパン!マスケット銃連射
杏子「やるじゃないかマミ!」
さやか「はぁああああ」エネルギー弾連射
マミ「美樹さん!凄いじゃない」
さやか「えっへへん」(でも修業で身に付けた相手の気を探る方法でわかる、ワルプルギスの夜の気がハンパじゃない)
さやか「師匠、ほむらを頼む。」
ドドドドドドドドッッッッ
ワルプルギスの夜「キャーハハハハハハハハ」
ほむら「効いてないっていうの?」
杏子とマミは周りの使い魔をひたすら攻撃している
マミ「はぁー」パンパンパン!マスケット銃連射
杏子「やるじゃないかマミ!」
さやか「はぁああああ」エネルギー弾連射
マミ「美樹さん!凄いじゃない」
さやか「えっへへん」(でも修業で身に付けた相手の気を探る方法でわかる、ワルプルギスの夜の気がハンパじゃない)
さやか「師匠、ほむらを頼む。」
悟飯「これは本気で行くか。」
悟飯「はぁぁぁぁぁ」ゴゴゴゴゴ、ボウッ
ほむら「!!悟飯が金髪に?」
超悟飯「ほむら!君は皆の援護をしてくれ、本体は僕が叩く!」
ほむら「わかったわ」
マミ「やだ格好良すぎ///」
さやか「師匠、いきなりスーパーサイヤ人か、本気だな、ありゃ」
杏子「スーパーサイヤ人?何だそれ?」
さやか「とにかくめちゃくちゃ強いの!!」
悟飯「はぁぁぁぁぁ」ゴゴゴゴゴ、ボウッ
ほむら「!!悟飯が金髪に?」
超悟飯「ほむら!君は皆の援護をしてくれ、本体は僕が叩く!」
ほむら「わかったわ」
マミ「やだ格好良すぎ///」
さやか「師匠、いきなりスーパーサイヤ人か、本気だな、ありゃ」
杏子「スーパーサイヤ人?何だそれ?」
さやか「とにかくめちゃくちゃ強いの!!」
空中に飛び上がる悟飯、と同時に無数のエネルギー弾をワルプルギスの夜のに撃ち込む
超悟飯「だだだだだだだだ」
ワルプルギスの夜の「キャーハハハハハハハハハハ」
超悟飯「気が減って無い?」
ワルプルギスの夜「キャーハハハハ」ブオン ビルを悟飯に飛ばす
マミ「危ない!」
超悟飯「ハァアア」
杏子「ビルが消えた?」
さやか「あんな攻撃師匠には効かないよ!」
ほむら「凄い…」
マミ「悟飯君格好いい」///
超悟飯「だだだだだだだだ」
ワルプルギスの夜の「キャーハハハハハハハハハハ」
超悟飯「気が減って無い?」
ワルプルギスの夜「キャーハハハハ」ブオン ビルを悟飯に飛ばす
マミ「危ない!」
超悟飯「ハァアア」
杏子「ビルが消えた?」
さやか「あんな攻撃師匠には効かないよ!」
ほむら「凄い…」
マミ「悟飯君格好いい」///
…………
さやか「はぁはぁはぁ」
ほむら「くっ、キリが無い」
マミ「いくら倒しても次から次へと使い魔が湧いてくる…」
杏子「恐らく本体を倒さないとダメなんだろうな…」
ほむら「仙豆もグリーフシードも使ってしまったわ、これまでなの…」
さやか「はぁはぁはぁ」
ほむら「くっ、キリが無い」
マミ「いくら倒しても次から次へと使い魔が湧いてくる…」
杏子「恐らく本体を倒さないとダメなんだろうな…」
ほむら「仙豆もグリーフシードも使ってしまったわ、これまでなの…」
~避難所~
まどか「皆大丈夫かな?」
QB「その目で見届けるといい」
QB「ワルプルギスを前にして何処までやれるのか」
まどか「どうしてそこまでして戦うの?」
QB「暁美ほむらはまだ諦めていないからさ、いざとなったらこの時間軸も無為にするだろう、性懲りも無く無意味な連鎖を繰り返すんだろうね」
まどか「でも、悟飯さんがいる」
QB「はぁ、彼は厄介だ、だけど彼にワルプルギスが倒せるかな、あのサイヤ人に」
まどか「サイヤ人?」
QB「正確に言えば、サイヤ人と人間の混血なんだけどね、彼は別の次元からやってきた」(神の付き人か、彼を送り込んだのは)
まどか「皆大丈夫かな?」
QB「その目で見届けるといい」
QB「ワルプルギスを前にして何処までやれるのか」
まどか「どうしてそこまでして戦うの?」
QB「暁美ほむらはまだ諦めていないからさ、いざとなったらこの時間軸も無為にするだろう、性懲りも無く無意味な連鎖を繰り返すんだろうね」
まどか「でも、悟飯さんがいる」
QB「はぁ、彼は厄介だ、だけど彼にワルプルギスが倒せるかな、あのサイヤ人に」
まどか「サイヤ人?」
QB「正確に言えば、サイヤ人と人間の混血なんだけどね、彼は別の次元からやってきた」(神の付き人か、彼を送り込んだのは)
まどか「えっ?」
QB「孫悟飯は自分の世界の地球を救ったみたいだけど、ワルプルギスの夜は倒せないハズだよ。」
まどか「なんで?」
QB「ワルプルギスの夜は戦う相手の強さによって強さが変わる、今戦っている孫悟飯と同じかそれより強く設定されている」
まどか「そんなのってないよ!あんまりだよ、それじゃあ」
QB「そうさ諦めるしか無いんだよ、まどかさえ魔法少女として契約してくれれば、恐らくワルプルギスの夜を倒せるよ」
まどか「私はあなととは契約しない、皆を信じてるから」
QB「まどかも見ただろう」 過去の魔法少女のシーン
まどか「でもでも」
QB「孫悟飯は自分の世界の地球を救ったみたいだけど、ワルプルギスの夜は倒せないハズだよ。」
まどか「なんで?」
QB「ワルプルギスの夜は戦う相手の強さによって強さが変わる、今戦っている孫悟飯と同じかそれより強く設定されている」
まどか「そんなのってないよ!あんまりだよ、それじゃあ」
QB「そうさ諦めるしか無いんだよ、まどかさえ魔法少女として契約してくれれば、恐らくワルプルギスの夜を倒せるよ」
まどか「私はあなととは契約しない、皆を信じてるから」
QB「まどかも見ただろう」 過去の魔法少女のシーン
まどか「でもでも」
ママ「何処行こうってんだ?」
まどか「ママ、私友達を助けに行かないと…」
ママ「そんなの消防に任せろ、素人が動くな」
まどか「私でなきゃダメなの」パシィン 平手打ち
ママ「てめぇ一人の命じゃねーんだよ、そういう勝手やられると周りがどれだけ」
まどか「わかってる!」
まどか「私だって、、ママの事パパの事大好きだからどんなに大切にして貰っているか知っているから、自分を粗末にしちゃいけないの知っているから」
まどか「だから皆大事で絶対に守らなきゃ行けないから今すぐ行かなきゃいけない所があるの!」
まどか「ママ、私友達を助けに行かないと…」
ママ「そんなの消防に任せろ、素人が動くな」
まどか「私でなきゃダメなの」パシィン 平手打ち
ママ「てめぇ一人の命じゃねーんだよ、そういう勝手やられると周りがどれだけ」
まどか「わかってる!」
まどか「私だって、、ママの事パパの事大好きだからどんなに大切にして貰っているか知っているから、自分を粗末にしちゃいけないの知っているから」
まどか「だから皆大事で絶対に守らなきゃ行けないから今すぐ行かなきゃいけない所があるの!」
ママ「理由は説明出来ないってか、なら私も連れて行け」
まどか「ダメ、ママはパパやタツヤの傍にいて2人を安心させてあげて」
まどか「ママはさ、私がいい子に育ったって言ってくれたよね?嘘もつかない悪い事もしないって今でもそう信じてくれてる?正しいと思ってくれている?」
ママ「絶対に下手打ったりしないな、誰かの嘘に踊らされてないな」
まどか「うん!ありがとう、ママ」
まどか「ダメ、ママはパパやタツヤの傍にいて2人を安心させてあげて」
まどか「ママはさ、私がいい子に育ったって言ってくれたよね?嘘もつかない悪い事もしないって今でもそう信じてくれてる?正しいと思ってくれている?」
ママ「絶対に下手打ったりしないな、誰かの嘘に踊らされてないな」
まどか「うん!ありがとう、ママ」
超悟飯「これ以上先に行かれたら避難所が」
ワルプルギスの夜「キャハハハハハハ」
超悟飯「はぁぁぁぁぁ」ボゥ
ほむら「何をする気?」
さやか「何て気なんだ、師匠!」
超悟飯「かーめーはーめー波ぁぁぁぁぁぁ」どーーーーーーん
ワルプルギスの夜「………」地面に落ちて行く
杏子「やったか?」
マミ「もう力は残ってないわよ」はぁはぁ
まどか「みんなー」
ほむら「えっまどか?」
ワルプルギス「キャハ」ニヤリ
ワルプルギスの夜「キャハハハハハハ」
超悟飯「はぁぁぁぁぁ」ボゥ
ほむら「何をする気?」
さやか「何て気なんだ、師匠!」
超悟飯「かーめーはーめー波ぁぁぁぁぁぁ」どーーーーーーん
ワルプルギスの夜「………」地面に落ちて行く
杏子「やったか?」
マミ「もう力は残ってないわよ」はぁはぁ
まどか「みんなー」
ほむら「えっまどか?」
ワルプルギス「キャハ」ニヤリ
鉄骨がまどか目がけて飛んでいく
超悟飯「しまっ」
ほむら「マドカァー」どん
まどか「え?」
さやか「ほむらーーー」
まどか「ねぇ、ほむらちゃん?嘘でしょ目を開けてよ!ほむらちゃん!!!」
マミ杏さや「………そんな…」(凄い出血だ)
ほむら「ま、どか、最後にあなたを守れて、、、よかっ」ガクッ
まどか「ほむらちゃぁぁぁぁんうわーーーーん」
超悟飯「しまっ」
ほむら「マドカァー」どん
まどか「え?」
さやか「ほむらーーー」
まどか「ねぇ、ほむらちゃん?嘘でしょ目を開けてよ!ほむらちゃん!!!」
マミ杏さや「………そんな…」(凄い出血だ)
ほむら「ま、どか、最後にあなたを守れて、、、よかっ」ガクッ
まどか「ほむらちゃぁぁぁぁんうわーーーーん」
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