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元スレ悟飯「見滝原市?」
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代行ありがとうございます!
今更で申し訳
初めてSS書いたのでお粗末ですが…
悟飯「見滝原市?」
今更で申し訳
初めてSS書いたのでお粗末ですが…
悟飯「見滝原市?」
代行ありがとうございました
まとまらなかったのでやっぱりやめます
このスレは落としてください
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孫悟飯の活躍で地球に再び平和が訪れた、これはセルを倒した後のお話
~パオズ山~
~パオズ山~
チチ「ゴハンちゃん、今日のお勉強は終わっただか?」
悟飯「はい、今日の分は終わりました。」
チチ「そうだか、セルとの戦いで遅れた分の勉強はしっかりするだ、んだども将来立派な学者にはなれねぇべからな」
悟飯「はい、それでね、お母さん今日はこれから…」
チチ「分かってるべ、神様の所に遊びに行くんだべ?」
悟飯「久々にデンデと遊ぼうかなって、トランクスさんが未来に帰った日以来会って無かったら楽しみで…」
チチ「たまには息抜きは必要だ、気を付けて行ってくるだぞ」
悟飯「いってきまーーーす」ヒューン
チチ「舞空術って便利そうだべ、今度オラも教えてもらおうかな、買い物も大変だしなぁ」
悟飯「はい、今日の分は終わりました。」
チチ「そうだか、セルとの戦いで遅れた分の勉強はしっかりするだ、んだども将来立派な学者にはなれねぇべからな」
悟飯「はい、それでね、お母さん今日はこれから…」
チチ「分かってるべ、神様の所に遊びに行くんだべ?」
悟飯「久々にデンデと遊ぼうかなって、トランクスさんが未来に帰った日以来会って無かったら楽しみで…」
チチ「たまには息抜きは必要だ、気を付けて行ってくるだぞ」
悟飯「いってきまーーーす」ヒューン
チチ「舞空術って便利そうだべ、今度オラも教えてもらおうかな、買い物も大変だしなぁ」
悟飯「おっカリン塔だ、カリンサマー、ヤジロベーさーんこんにちはー」
ヤジロベー「久しぶりだなや、これ持ってけ」パシッ
悟飯「仙豆?ありがとうございます、カリン様は?」
ヤジロベー「アイツなら寝てるよ」
悟飯「あははは、それではさよなら」
ヤジロベー「久しぶりだなや、これ持ってけ」パシッ
悟飯「仙豆?ありがとうございます、カリン様は?」
ヤジロベー「アイツなら寝てるよ」
悟飯「あははは、それではさよなら」
~天界~
悟飯「デンデ~」
デンデ「悟飯さーん、お久しぶりです!」
悟飯「久しぶり!元気だった?神様にはもう慣れた?」
デンデ「まだ前の神様の様にはいきませんが頑張っています。」
ポポ「デンデ神様らしくなってきた。」
悟飯「ミスター・ポポさん、こんにちは」
ポポ「孫悟飯、久しぶりだな。」
悟飯「あれ?ピッコロさんは?」
デンデ「ピッコロさんなら外界で修業しています、セルゲームの時自分には何も出来なかった、って悔しがっていましたから。」
悟飯「はは、ピッコロさんらしいや。」
悟飯「デンデ~」
デンデ「悟飯さーん、お久しぶりです!」
悟飯「久しぶり!元気だった?神様にはもう慣れた?」
デンデ「まだ前の神様の様にはいきませんが頑張っています。」
ポポ「デンデ神様らしくなってきた。」
悟飯「ミスター・ポポさん、こんにちは」
ポポ「孫悟飯、久しぶりだな。」
悟飯「あれ?ピッコロさんは?」
デンデ「ピッコロさんなら外界で修業しています、セルゲームの時自分には何も出来なかった、って悔しがっていましたから。」
悟飯「はは、ピッコロさんらしいや。」
それから数時間後、悟飯とデンデはポポから悟空の昔話を聞いていた
悟飯「お父さんは、へぇそれで初めて天界に来たんですか。」
ポポ「そう、初めて神様を見た時には、凄い形相で神様に向かって行った。」
デンデ「何故ですか?」
悟飯「お父さんは、へぇそれで初めて天界に来たんですか。」
ポポ「そう、初めて神様を見た時には、凄い形相で神様に向かって行った。」
デンデ「何故ですか?」
ポポ「神様とピッコロ大魔王、そっくり。」
ポポ「それから、気を覚える為修業した。」
ポポ「自分のコピーと戦ったり、過去に戻って若き日の亀仙人や武泰斗と修業したり。」
悟飯「へぇ、お父さんがそんな修業を…」
悟飯「ポポさんボクもお父さんと同じ修業をしてみたいです。」
ポポ「それから、気を覚える為修業した。」
ポポ「自分のコピーと戦ったり、過去に戻って若き日の亀仙人や武泰斗と修業したり。」
悟飯「へぇ、お父さんがそんな修業を…」
悟飯「ポポさんボクもお父さんと同じ修業をしてみたいです。」
ポポ「セルを倒したお前が?う~ん、コピーと戦ったら神殿が壊れる。」
デンデ「今更、悟飯さんが修業してどうするんです?」
悟飯「強くなると言うよりもお父さんと同じ修業をして近くに感じたいんです。」
ポポ「………わかった、ついて来い。」
悟飯「ありがとう!ポポさん!」
デンデ「今更、悟飯さんが修業してどうするんです?」
悟飯「強くなると言うよりもお父さんと同じ修業をして近くに感じたいんです。」
ポポ「………わかった、ついて来い。」
悟飯「ありがとう!ポポさん!」
~神殿内部~
ポポ「ここはさっき話した通り悟空が過去に行った時使った壺だ、この沢山ある内の一つに飛び込め、あの頃、悟空に必要だった修業は気のコントロールだから武泰斗の所へ行った。」
悟飯「つまり、今の僕に足りないモノを修業できるのかぁ」
ポポ「ここはさっき話した通り悟空が過去に行った時使った壺だ、この沢山ある内の一つに飛び込め、あの頃、悟空に必要だった修業は気のコントロールだから武泰斗の所へ行った。」
悟飯「つまり、今の僕に足りないモノを修業できるのかぁ」
ポポ「そうだ、だからポポ達には悟飯が何処に行くのかは分からないが今からお前が行く世界は紛れもない本物の世界だ、気は抜くな。」
デンデ「何か嫌な予感がします、悟飯さんこれを。」
悟飯「これは?」
デンデ「困った時に使って下さい。」
悟飯「ありがとうデンデ!じゃあ行ってくるね!」チャポン
デンデ「何か嫌な予感がします、悟飯さんこれを。」
悟飯「これは?」
デンデ「困った時に使って下さい。」
悟飯「ありがとうデンデ!じゃあ行ってくるね!」チャポン
~見滝原市~
悟飯「ここは何処だろう?」
悟飯「凄い都会だ、西の都と引けを取らないぞ。」
悟飯「困ったなぁ、これからどうしよう?」
悟飯「ここは何処だろう?」
悟飯「凄い都会だ、西の都と引けを取らないぞ。」
悟飯「困ったなぁ、これからどうしよう?」
病院
まどか「あれ?上条君に会えなかったの?」
さやか「何か今日都合悪いみたいでさぁ。」
さやか「わざわざ来てやったのに失礼しちゃうわね」プンプン
まどか「あれ?上条君に会えなかったの?」
さやか「何か今日都合悪いみたいでさぁ。」
さやか「わざわざ来てやったのに失礼しちゃうわね」プンプン
まどか「これって」
さやか「どうしたの?」
QB「グリーフシードだ、出しかかってる。」
まどか「何でこんな所に…?」
さやか「どうしたの?」
QB「グリーフシードだ、出しかかってる。」
まどか「何でこんな所に…?」
QB「まずいよ、もうすぐ結界が出来上がる。」
さやか「又あの迷路が…っまどか!マミさんの携帯聞いてる?」
まどか「ううん。」
さやか「マズったなぁ、マミさんを呼んで来て、私はこいつを見張ってる。」
まどか「そんな、」QB「無茶だよ、中の魔女が出てくるのに時間はあるけど、結界が閉じたらキミは外に出れなくなる、マミの助けが間に合うかどうか。」
さやか「あの迷路が出来たら魔女の居場所も分からなくなっちゃうんでしょ?」
さやか「放って置けないよこんな場所で。」
QB「まどか、先に行ってくれ、さやかには僕がついている、マミならここまで来ればテレパシーで最短距離で来れる」
さやか「ありがとうQB」
まどか「私、直ぐにマミさんを連れてくるからっ」タタタッ
さやか「又あの迷路が…っまどか!マミさんの携帯聞いてる?」
まどか「ううん。」
さやか「マズったなぁ、マミさんを呼んで来て、私はこいつを見張ってる。」
まどか「そんな、」QB「無茶だよ、中の魔女が出てくるのに時間はあるけど、結界が閉じたらキミは外に出れなくなる、マミの助けが間に合うかどうか。」
さやか「あの迷路が出来たら魔女の居場所も分からなくなっちゃうんでしょ?」
さやか「放って置けないよこんな場所で。」
QB「まどか、先に行ってくれ、さやかには僕がついている、マミならここまで来ればテレパシーで最短距離で来れる」
さやか「ありがとうQB」
まどか「私、直ぐにマミさんを連れてくるからっ」タタタッ
ピカッ
さやか「うわっ」
~結界内~
QB「怖いかい?さやか」
さやか「そりゃあまあ当然でしょ。」
QB「願い事さえ決めてくれれば、今この場で君を魔法少女にする事も出来るんだけど。」
さやか「うん、いざとなったら考えておく、でも今は辞めとく私にとっても大事な事だから。」
さやか「うわっ」
~結界内~
QB「怖いかい?さやか」
さやか「そりゃあまあ当然でしょ。」
QB「願い事さえ決めてくれれば、今この場で君を魔法少女にする事も出来るんだけど。」
さやか「うん、いざとなったら考えておく、でも今は辞めとく私にとっても大事な事だから。」
~見滝原~
悟飯「あの~すいません、ここは何処ですか?」
通行人♀「?ここは見滝原市ですが」
悟飯(見滝原市?)「へっへぇ、ありがとうございます。」ペコ
通行人♀(変な子、でも何かカワイイわね)
悟飯「どうやらここは過去でも未来でもなさそうだ、でも紛れもない現実」
悟飯「ん?何だこの気は?今までに感じた事の無い気だ、邪悪な感じがする」
悟飯「あっちか」ビューン (舞空術)
悟飯「あの~すいません、ここは何処ですか?」
通行人♀「?ここは見滝原市ですが」
悟飯(見滝原市?)「へっへぇ、ありがとうございます。」ペコ
通行人♀(変な子、でも何かカワイイわね)
悟飯「どうやらここは過去でも未来でもなさそうだ、でも紛れもない現実」
悟飯「ん?何だこの気は?今までに感じた事の無い気だ、邪悪な感じがする」
悟飯「あっちか」ビューン (舞空術)
~病院~
マミ「ここね」
マミ(QB状況は?)QB(まだ大丈夫!直ぐに孵化する様子は無いよ)まどか(さやかちゃん大丈夫?)さやか(平気平気!退屈で居眠りしちゃいそう)QB(刺激しない様に入ってきて)マミ(分かったわ)ヒュン
マミ「ここね」
マミ(QB状況は?)QB(まだ大丈夫!直ぐに孵化する様子は無いよ)まどか(さやかちゃん大丈夫?)さやか(平気平気!退屈で居眠りしちゃいそう)QB(刺激しない様に入ってきて)マミ(分かったわ)ヒュン
~病院上空~
悟飯「あそだ!」
悟飯「女の子?壁の中に消えたぞ?」
シュタッ
悟飯「ここだよな、ん?これか邪悪な気は」グリーフシードを見る
悟飯「少しこれに気でも当ててみるか?」
悟飯「あそだ!」
悟飯「女の子?壁の中に消えたぞ?」
シュタッ
悟飯「ここだよな、ん?これか邪悪な気は」グリーフシードを見る
悟飯「少しこれに気でも当ててみるか?」
ほむら「止めなさい!!」(何者?こんな時間軸は初めてだわ、というか何故これが見えて?)
悟飯(!?気配が)「君は?」
ほむら「説明している暇は無いわ、急いで結界の中に行かないと」
悟飯「なら僕も一緒に連れて行って下さい!何か胸騒ぎがするんです、それに邪悪な気も」
ほむら「仕方がないわ、但し私の邪魔はしないで。」(何だろうこの少年?底知れない何かを感じる。)
悟飯(!?気配が)「君は?」
ほむら「説明している暇は無いわ、急いで結界の中に行かないと」
悟飯「なら僕も一緒に連れて行って下さい!何か胸騒ぎがするんです、それに邪悪な気も」
ほむら「仕方がないわ、但し私の邪魔はしないで。」(何だろうこの少年?底知れない何かを感じる。)
~結界内~
ほむら「あなた名前は?」
悟飯「悟飯、孫悟飯です。」
ほむら「そう、悟飯少し隠れてなさい。」
悟飯「え?何故?」
ほむら「今から別の魔法少女と接触する、イレギュラーのあなたが居たら話がややこしくなるのよ。」
ほむら「あなた名前は?」
悟飯「悟飯、孫悟飯です。」
ほむら「そう、悟飯少し隠れてなさい。」
悟飯「え?何故?」
ほむら「今から別の魔法少女と接触する、イレギュラーのあなたが居たら話がややこしくなるのよ。」
悟飯「魔法少女?って一体?」
ほむら「言ったハズよ、急いでるの、死にたく無かったら何処かに隠れてなさい。」
悟飯「行っちゃった…しょうがないなぁ、気を消してこっそり後を付けよう。」
ほむら「言ったハズよ、急いでるの、死にたく無かったら何処かに隠れてなさい。」
悟飯「行っちゃった…しょうがないなぁ、気を消してこっそり後を付けよう。」
まどか「間に合って良かった。」
マミ「無茶し過ぎ!って怒りたいとこだけど…」
マミ「言ったハズよ、二度と会いたくないって。」
ほむら「今回の獲物は私が狩る、今回は手を引いて」
マミ「そうはいかないわ、美樹さんとQBを迎えに」
ほむら「その二人の安全は保障するわ」
マミ「信用すると思って?」ハッ
ほむら「ばっ馬鹿こんな事している場合じゃ…うぐっ」
マミ「無茶し過ぎ!って怒りたいとこだけど…」
マミ「言ったハズよ、二度と会いたくないって。」
ほむら「今回の獲物は私が狩る、今回は手を引いて」
マミ「そうはいかないわ、美樹さんとQBを迎えに」
ほむら「その二人の安全は保障するわ」
マミ「信用すると思って?」ハッ
ほむら「ばっ馬鹿こんな事している場合じゃ…うぐっ」
マミ「怪我させるつもりは無いけど余り暴れるようなら保障しかねるわ」ギュ
ほむら「今度の魔女はこれまでの奴らとは訳が違うッ」ギリギリ
マミ「大人しくしていれば帰りに解放してあげる」
マミ「行きましょう、鹿目さん」
まどか「はい…」
ほむら「まっまって」
ほむら(今回もダメなの…巴マミ…苦手な人だけど死なせたくない…)
ほむら「今度の魔女はこれまでの奴らとは訳が違うッ」ギリギリ
マミ「大人しくしていれば帰りに解放してあげる」
マミ「行きましょう、鹿目さん」
まどか「はい…」
ほむら「まっまって」
ほむら(今回もダメなの…巴マミ…苦手な人だけど死なせたくない…)
悟飯「大丈夫ですか?」
ほむら「あ、あなた!早くここから逃げっうう」ギリギリ
悟飯「今そのリボン切りますから」
ほむら(そんなの出来る訳が…)
ジュシァ
ほむら「え?どうやって?そんな馬鹿な普通の人間が魔法で作られたリボンを手刀で?」
ほむら「あ、あなた!早くここから逃げっうう」ギリギリ
悟飯「今そのリボン切りますから」
ほむら(そんなの出来る訳が…)
ジュシァ
ほむら「え?どうやって?そんな馬鹿な普通の人間が魔法で作られたリボンを手刀で?」
悟飯「今は急いでるんでしょう?説明はあとあと。」
ほむら「そうだわ、急がないと巴マミが危ない!」
悟飯「僕もお供します、えーと」
ほむら「ほむら、暁美ほむらよ」
悟飯「宜しく暁美さん」ニコっ
ほむら「ほむらでいいわ//」
ほむら「そうだわ、急がないと巴マミが危ない!」
悟飯「僕もお供します、えーと」
ほむら「ほむら、暁美ほむらよ」
悟飯「宜しく暁美さん」ニコっ
ほむら「ほむらでいいわ//」
QB(マミ!グリーフシードが動きはじめた!孵化が始まる!急いで)
マミ「OK!今日という今日は速攻で片付けるわよ」
まどか「そんな」
♪マミさんのテーマ♪
マミ「もう何も怖くない」(私一人ぼっちじゃないもの)パンパンパン!
使い魔「ギャーース」
マミ「お待たせ」
さやか「間に合った」ふぅ
QB「気を付けて、出てくるよ」
マミ「OK!今日という今日は速攻で片付けるわよ」
まどか「そんな」
♪マミさんのテーマ♪
マミ「もう何も怖くない」(私一人ぼっちじゃないもの)パンパンパン!
使い魔「ギャーース」
マミ「お待たせ」
さやか「間に合った」ふぅ
QB「気を付けて、出てくるよ」
お菓子の魔女
マミ「折角だけど一気に決めさせて、貰うわよ!」ピュンピュンピュン
さやか「やったぁ」
マミ「ティロ・フィナーレ!」ズドンッ
お菓子の魔女「あーん」
マミ「え?」
マミ「折角だけど一気に決めさせて、貰うわよ!」ピュンピュンピュン
さやか「やったぁ」
マミ「ティロ・フィナーレ!」ズドンッ
お菓子の魔女「あーん」
マミ「え?」
とその時である。
悟飯「はぁぁぁぁ」ドゴォ
悟飯の蹴りで吹っ飛ぶお菓子の魔女
悟飯「はぁぁぁぁ」ドゴォ
悟飯の蹴りで吹っ飛ぶお菓子の魔女
ほむら「!!!!!早い…見えなかった。」
マミさん「…」声にならない。
まどさや「え?何が?」
QB(あれは?やれやれ)
悟飯「おねぇさん!大丈夫ですか?」
マミさん「…」声にならない。
まどさや「え?何が?」
QB(あれは?やれやれ)
悟飯「おねぇさん!大丈夫ですか?」
ほむら「巴マミは気を失っているわ」(まどかに美樹さやかそれに足手まといになった巴マミ、これで魔女と戦う事は難しい一旦引くしか…)
悟飯「ほむらさん、ここは僕に任せて」
ほむら「何いっているの悟飯、無茶よ」
悟飯「平気です!見てて下さい。」
悟飯「ほむらさん、ここは僕に任せて」
ほむら「何いっているの悟飯、無茶よ」
悟飯「平気です!見てて下さい。」
お菓子の魔女が悟飯に襲い掛るが悟飯の動きについていけない。
悟飯「こっちだよー」
悟飯「かーめーはーめー波――――」どごーーーーーーん
ぱら…ぱらぱら
ほむら「嘘っ魔女が跡形もなく拭き飛んで…」
まどさや「…………」(グリーフシードも吹き飛んで…)
QB(…………)
悟飯「こっちだよー」
悟飯「かーめーはーめー波――――」どごーーーーーーん
ぱら…ぱらぱら
ほむら「嘘っ魔女が跡形もなく拭き飛んで…」
まどさや「…………」(グリーフシードも吹き飛んで…)
QB(…………)
結界崩壊
マミ「うーんっ、はっここは?あれ?魔女は?私…何で生きて?」
まどか「この子が助けてくれたんだよ!」
さやか「凄かったぁ、いきなり凄い蹴り喰らわせて、手からビーム見たいなの出して!」
ほむら「感謝しなさい、悟飯が居なければあなた・死んでたわよ…」
さやか「転校生!そんな言い方しなくても」
マミ「ありがとう、その…悟飯君 私っ恐くて動けなくて…」
悟飯「気にしないで下さい、所であの魔女?って一体何なんですか?」
さやか「って知らないんかい!」
ほむら「そもそも何故悟飯は魔法少女じゃないのに魔女が?」
ぐぅううう
悟飯「お腹へっちゃいました(照)」
まどさやマミ「あっはははは」
マミ「うーんっ、はっここは?あれ?魔女は?私…何で生きて?」
まどか「この子が助けてくれたんだよ!」
さやか「凄かったぁ、いきなり凄い蹴り喰らわせて、手からビーム見たいなの出して!」
ほむら「感謝しなさい、悟飯が居なければあなた・死んでたわよ…」
さやか「転校生!そんな言い方しなくても」
マミ「ありがとう、その…悟飯君 私っ恐くて動けなくて…」
悟飯「気にしないで下さい、所であの魔女?って一体何なんですか?」
さやか「って知らないんかい!」
ほむら「そもそも何故悟飯は魔法少女じゃないのに魔女が?」
ぐぅううう
悟飯「お腹へっちゃいました(照)」
まどさやマミ「あっはははは」
マミ「それなら私の家に来る?お礼に晩御飯ごちそうするわ、皆もどう?」
まどさや「お言葉に甘えて」
マミ「暁美さん、あなたはどうする?」
ほむら「私も同席するわ」(こんなイレギュラー初めてだし、気になるわ。)
まどさや「お言葉に甘えて」
マミ「暁美さん、あなたはどうする?」
ほむら「私も同席するわ」(こんなイレギュラー初めてだし、気になるわ。)
~マミホーム~
マミ「改めまして、今日は助けてくれてどうもありがとう、あなたが居なかったら私…」
悟飯「そんな…」
マミ「私は、巴マミ、見滝原中学の3年生で魔法少女よ。」
まどか「私は、2年生の鹿目まどかです、まだ魔法少女ではないんだけど、マミさんに憧れてて…」
マミ「もう鹿目さんたら//」
さやか「あーオホン、私は美樹さやか、さやかって呼んで、悟飯君!」
ほむら「私は自己紹介は済ませてるので…」
悟飯「僕は孫悟飯って言います、14歳です、えーと…観光で、パオズ山から来ました」(神殿の修業とは黙っておくか)
マミ「パオズ山?」(年は一緒かぁ)///
さやか「まどか、聞いた事ある?」
まどか「知らないなぁ。」
悟飯「あ、あの凄く田舎で」アセアセ
マミ「まぁ夕食にしましょう。」
マミ「改めまして、今日は助けてくれてどうもありがとう、あなたが居なかったら私…」
悟飯「そんな…」
マミ「私は、巴マミ、見滝原中学の3年生で魔法少女よ。」
まどか「私は、2年生の鹿目まどかです、まだ魔法少女ではないんだけど、マミさんに憧れてて…」
マミ「もう鹿目さんたら//」
さやか「あーオホン、私は美樹さやか、さやかって呼んで、悟飯君!」
ほむら「私は自己紹介は済ませてるので…」
悟飯「僕は孫悟飯って言います、14歳です、えーと…観光で、パオズ山から来ました」(神殿の修業とは黙っておくか)
マミ「パオズ山?」(年は一緒かぁ)///
さやか「まどか、聞いた事ある?」
まどか「知らないなぁ。」
悟飯「あ、あの凄く田舎で」アセアセ
マミ「まぁ夕食にしましょう。」
悟飯「ご馳走様でした、とっても美味しかったです」ペコリ
まどさや「ご馳走様でした!!」(凄い食欲………)
ほむら「ごちそうさま」
マミ「お粗末様でした。」(2週間分の材料が…)
まどさや「ご馳走様でした!!」(凄い食欲………)
ほむら「ごちそうさま」
マミ「お粗末様でした。」(2週間分の材料が…)
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