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元スレ京太郎「抱きしめたい」
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戒能プロは背後から抱きついて京太郎の困った顔見て楽しむイメージ
京太郎「…だめ?」
和「駄目に決まっているでしょう。むしろどうしていけると思ったんですか?常識的に考えてください」
京太郎「あー…駄目かー…今年最後の希望だったのになー」ゴロゴロ
和「今年最後…ですか?」
京太郎「んー。実は咲とかタコスにも言ってみたんだよ。そしたら…」
~~~~
咲「抱きしめっ…!?そういうのは将来を誓い合った恋人同士がすることでしょ!?そりゃ私達は幼なじみだからそれぐらいの距離ではあるかもしれないけど恋人同士じゃないんだからね!」
京太郎「そっかぁ…変なこといってごめんな咲…咲?」
咲「…でもそうなるのはやぶさかではないというか京ちゃんがどうしてもって言うなら別に…」ボソボソ
京太郎「咲ー。おーい咲ー。聞いてないのかー?」
~~~~
京太郎「ってなった」
和「それもうゴール目の前だったんじゃ」
京太郎「え?なんだって?」
和「調子に乗るとぶっ飛ばしますよ」
京太郎「ごめんなさいでした」ペッコリン
和「駄目に決まっているでしょう。むしろどうしていけると思ったんですか?常識的に考えてください」
京太郎「あー…駄目かー…今年最後の希望だったのになー」ゴロゴロ
和「今年最後…ですか?」
京太郎「んー。実は咲とかタコスにも言ってみたんだよ。そしたら…」
~~~~
咲「抱きしめっ…!?そういうのは将来を誓い合った恋人同士がすることでしょ!?そりゃ私達は幼なじみだからそれぐらいの距離ではあるかもしれないけど恋人同士じゃないんだからね!」
京太郎「そっかぁ…変なこといってごめんな咲…咲?」
咲「…でもそうなるのはやぶさかではないというか京ちゃんがどうしてもって言うなら別に…」ボソボソ
京太郎「咲ー。おーい咲ー。聞いてないのかー?」
~~~~
京太郎「ってなった」
和「それもうゴール目の前だったんじゃ」
京太郎「え?なんだって?」
和「調子に乗るとぶっ飛ばしますよ」
京太郎「ごめんなさいでした」ペッコリン
和「まったく…それでゆーきの方はどうだったんですか?」
京太郎「あー…あいつは…」
~~~~
京太郎「なぁタコスー。抱きしめても良いかー?」
優希「じぇっ!?」
京太郎「もしくはお前が俺に抱きつくのも可だ」
優希「ふむ…つまりお前は私のこのないすばでーにメロメロになってしまったということだな!」
京太郎「いやそのりくつはおかしい」
優希「そうかそうか…それは素晴らしいことだ!よし!記念にタコスを十人前買ってこい!」
京太郎「何の関係があるんだ…?」
優希「いーからとっとと買ってこんかーい!」ウガー
京太郎「たくっ…しゃーねーなー」タッタッタ
優希「…」
京太郎「あー…あいつは…」
~~~~
京太郎「なぁタコスー。抱きしめても良いかー?」
優希「じぇっ!?」
京太郎「もしくはお前が俺に抱きつくのも可だ」
優希「ふむ…つまりお前は私のこのないすばでーにメロメロになってしまったということだな!」
京太郎「いやそのりくつはおかしい」
優希「そうかそうか…それは素晴らしいことだ!よし!記念にタコスを十人前買ってこい!」
京太郎「何の関係があるんだ…?」
優希「いーからとっとと買ってこんかーい!」ウガー
京太郎「たくっ…しゃーねーなー」タッタッタ
優希「…」
シーン
優希「京太郎が…私に…メロメロ…」
優希「…」
優希「夢…じゃないよな…」ツネー
優希「痛いじぇ…つまりこれは現、実…」
優希「…」
優希「じぇ~…」ヘナヘナ ペタン
~~~~
京太郎「買って戻ったら気絶してたから保健室に運んでそのままうやむやになってた」
和「…ちょっと頭痛がしてきました」
京太郎「…抱きつくか?」
和「何でそうなるんです…」
京太郎「噂では半分でも優しさがあればどんな痛みも和らぐらしいからな」
和「この頭痛は比喩ですしそもそも効くのはもう半分の構成成分ですから。優しさが痛みに効くなんてそんなオカルトあり得ませんから」
京太郎「ちぇっ、つれないやつめ」
和「これが私ですから」
優希「京太郎が…私に…メロメロ…」
優希「…」
優希「夢…じゃないよな…」ツネー
優希「痛いじぇ…つまりこれは現、実…」
優希「…」
優希「じぇ~…」ヘナヘナ ペタン
~~~~
京太郎「買って戻ったら気絶してたから保健室に運んでそのままうやむやになってた」
和「…ちょっと頭痛がしてきました」
京太郎「…抱きつくか?」
和「何でそうなるんです…」
京太郎「噂では半分でも優しさがあればどんな痛みも和らぐらしいからな」
和「この頭痛は比喩ですしそもそも効くのはもう半分の構成成分ですから。優しさが痛みに効くなんてそんなオカルトあり得ませんから」
京太郎「ちぇっ、つれないやつめ」
和「これが私ですから」
和「コホン…それで、染谷先輩や部長には聞いてみたんですか?」
京太郎「染谷先輩には聞いてはみたんだけどな…笑顔で肩をポンと叩いてきて『…今日は早く帰って温かくして寝んさい』って言われた」
和「染谷先輩は優しいですね」
京太郎「ああ、聖人君子だよな」
和「…それで?」
京太郎「それでって…」
和「部長にも聞いたんでしょう?どうだったんですか?」
京太郎「…お前それ聞いちゃう?」
和「まあ…ここまで聞きましたし」
京太郎「染谷先輩には聞いてはみたんだけどな…笑顔で肩をポンと叩いてきて『…今日は早く帰って温かくして寝んさい』って言われた」
和「染谷先輩は優しいですね」
京太郎「ああ、聖人君子だよな」
和「…それで?」
京太郎「それでって…」
和「部長にも聞いたんでしょう?どうだったんですか?」
京太郎「…お前それ聞いちゃう?」
和「まあ…ここまで聞きましたし」
京太郎「お前…部長だぞ?俺にいっさいの連絡なく合宿に向かった部長だぞ?
そんなこと聞いたら間違いなくぎりぎり出来るか出来ないかの条件をふっかけてきたり延々とパシらされたりしたあげく
いざその時になったら『あ、ごめんね~?考えるとは言ったけどするとは言ってないのよね~☆』とかさらっと言ってくるぞ多分いや絶対」
和(…ないとは言えません)
京太郎「ていうか聞いただけでなんか脅迫されそうだし聞くに聞けな」ピリリリリ
和「?」
京太郎「あ、すまん。俺の携た」ピタッ
和「どうしました?」
京太郎「…部長からだ」
和「」
京太郎「…すまんちょっと外で電話してくる」ガラララ
ア、モシモシスガデスドウモブチョウ エ?トシアケデカッテキテホシイモノッテ…ソノヒヤスミデスヨネ? ソノトキシキエナイカラッテソレブカツニハカンケイシナ…マッテソレナンデシッテ…ヤメテ!ワカリマシカラ!カイニイキマスカラソレダケハ!
ガラララ
京太郎「…」ルールー
そんなこと聞いたら間違いなくぎりぎり出来るか出来ないかの条件をふっかけてきたり延々とパシらされたりしたあげく
いざその時になったら『あ、ごめんね~?考えるとは言ったけどするとは言ってないのよね~☆』とかさらっと言ってくるぞ多分いや絶対」
和(…ないとは言えません)
京太郎「ていうか聞いただけでなんか脅迫されそうだし聞くに聞けな」ピリリリリ
和「?」
京太郎「あ、すまん。俺の携た」ピタッ
和「どうしました?」
京太郎「…部長からだ」
和「」
京太郎「…すまんちょっと外で電話してくる」ガラララ
ア、モシモシスガデスドウモブチョウ エ?トシアケデカッテキテホシイモノッテ…ソノヒヤスミデスヨネ? ソノトキシキエナイカラッテソレブカツニハカンケイシナ…マッテソレナンデシッテ…ヤメテ!ワカリマシカラ!カイニイキマスカラソレダケハ!
ガラララ
京太郎「…」ルールー
和「…ご愁傷様です」
京太郎「あ、うん…」
和「はぁ…わかりました」
京太郎「え?」
和「須賀君の年始早々不幸せなようですし…せめて年末は幸せになれるように、その…抱きしめてさしあげようかと…思いまして」
京太郎「あ、うん…」
和「はぁ…わかりました」
京太郎「え?」
和「須賀君の年始早々不幸せなようですし…せめて年末は幸せになれるように、その…抱きしめてさしあげようかと…思いまして」
京太郎「…マジ?リアリ?ドッキリじゃないよね?そこからカメラ出てきたりとか訴えられたりとかしないよね俺?」
和「…イヤならしませ」「いやいやいやいやイヤじゃないですどうかお願いします!」「なら最初から素直にそう言ってください」
京太郎「あー、うん…お願い…します…」
和「じゃあいきますよ?」
京太郎「ど、どんとこい!」ドキドキ
和「えい」ギュッ
京太郎「!?」ビクッ
和「ひゃっ!?…どうかしましたか?」
和「…イヤならしませ」「いやいやいやいやイヤじゃないですどうかお願いします!」「なら最初から素直にそう言ってください」
京太郎「あー、うん…お願い…します…」
和「じゃあいきますよ?」
京太郎「ど、どんとこい!」ドキドキ
和「えい」ギュッ
京太郎「!?」ビクッ
和「ひゃっ!?…どうかしましたか?」
京太郎「あ、いや、ごめん…ちょっと、いきなりだったから…びっくりして…」
和「そうですか…あまり動かないでくださいね?こういうことをするのは初めてなのでよくわからなくて…」
京太郎「そ、そうか…すまん…」
和「いえ…」
………
京太郎(だんだん慣れてきたのか少しずつ落ち着いてきた…)
京太郎(座ってる後ろから抱きついてきてるから…なんて言うか母さんの腕の中みたいに温かいんだよな…)
和「須賀君、これぐらいでいいんでしょうか?」
京太郎「…」
和「…須賀君?」
京太郎「…あ、ああ、すまん…ちょっと心地よくてぼーっとしてた…」
和「そうですか…もうそろそろいいですか?」
京太郎「あぁ…すまん、やっぱりもう少しだけ頼む…」
和「わかりました、少しだけですよ」ギュッ…
京太郎「さんきゅーな…」
和「そうですか…あまり動かないでくださいね?こういうことをするのは初めてなのでよくわからなくて…」
京太郎「そ、そうか…すまん…」
和「いえ…」
………
京太郎(だんだん慣れてきたのか少しずつ落ち着いてきた…)
京太郎(座ってる後ろから抱きついてきてるから…なんて言うか母さんの腕の中みたいに温かいんだよな…)
和「須賀君、これぐらいでいいんでしょうか?」
京太郎「…」
和「…須賀君?」
京太郎「…あ、ああ、すまん…ちょっと心地よくてぼーっとしてた…」
和「そうですか…もうそろそろいいですか?」
京太郎「あぁ…すまん、やっぱりもう少しだけ頼む…」
和「わかりました、少しだけですよ」ギュッ…
京太郎「さんきゅーな…」
………
京太郎「…っ…っ」ウツラウツラ
和(須賀君…さっきから寝そうになってますけど…もしかして寝不足なんでしょうか?)
京太郎「…すぅ」
和「あ…」
和(寝てしまった…みたいですね…)
京太郎「すぅ…すぅ…」
和(…須賀君の髪の毛って普段は堅そうなのに…あらためて見ると柔らかそう…)
和「…少しくらいなら…大丈夫ですよね…」サワッ
京太郎「んっ…」モゾッ
和「!」ピタッ
京太郎「ん…んん…すぅ…」
和「ほっ…」
京太郎「…っ…っ」ウツラウツラ
和(須賀君…さっきから寝そうになってますけど…もしかして寝不足なんでしょうか?)
京太郎「…すぅ」
和「あ…」
和(寝てしまった…みたいですね…)
京太郎「すぅ…すぅ…」
和(…須賀君の髪の毛って普段は堅そうなのに…あらためて見ると柔らかそう…)
和「…少しくらいなら…大丈夫ですよね…」サワッ
京太郎「んっ…」モゾッ
和「!」ピタッ
京太郎「ん…んん…すぅ…」
和「ほっ…」
和「…」サワ…サワサワ
和(やっぱり柔らかい…それにすごくサラサラしてて…)ナデナデ
和「 男のくせに羨ましいぐらいの髪質ですね…このっ」ツネッ
京太郎「ん…」
和「ふふっ…えいえい」
京太郎「んー…」ブンブン
和「あ…やりすぎてしまいました…ごめんなさいね」ナデナデ
京太郎「…ん」モゾモゾ
和「~♪」
………
和「…はっ!?」
和(そういえばすぐに止めるはずだったのに結構な時間が…)
和「須賀君、起きてください」ユサユサ
京太郎「ん…あれ…?和…?」
和(やっぱり柔らかい…それにすごくサラサラしてて…)ナデナデ
和「 男のくせに羨ましいぐらいの髪質ですね…このっ」ツネッ
京太郎「ん…」
和「ふふっ…えいえい」
京太郎「んー…」ブンブン
和「あ…やりすぎてしまいました…ごめんなさいね」ナデナデ
京太郎「…ん」モゾモゾ
和「~♪」
………
和「…はっ!?」
和(そういえばすぐに止めるはずだったのに結構な時間が…)
和「須賀君、起きてください」ユサユサ
京太郎「ん…あれ…?和…?」
和「ええ、そろそろ起きてください」
京太郎「…あぁ…寝ちゃってたんだな俺…せっかく俺のわがまま聞いてくれたのにごめんな…」
和「いえ…それに私も楽しんでましたし…」ボソッ
京太郎「え?」
和「いえ、何でもありません」
京太郎「…あぁ…寝ちゃってたんだな俺…せっかく俺のわがまま聞いてくれたのにごめんな…」
和「いえ…それに私も楽しんでましたし…」ボソッ
京太郎「え?」
和「いえ、何でもありません」
京太郎「そっか。わがまま聞いてくれたお礼に今度なんか美味いもん作ってやるよ。何かリクエストはあるか?」
和「え?うーん…急に言われても…特に何かあるわけでもないですし…」
京太郎「そうか?じゃあ別に食いもんじゃなくてもして欲しいこととかあったら言ってくれな。出来る範囲でなら何でもするよ」
和「…それなら、今度は須賀君から抱きしめてもらっても良いですか?」
京太郎「えっ?…それぐらいならおやすいご用って言うかむしろ本望ですらあるんだが…それで良いのか?」
和「ええ。抱きしめられるのがどんなものなのか少し気になりますし…それに」
京太郎「?」
和「いえ…何でもありません」
京太郎「それならいいんだが…」
和(須賀君のことが少し気になっているということはまだ言わないでおきましょうか)
和「ふふっ」
カンッ
和「え?うーん…急に言われても…特に何かあるわけでもないですし…」
京太郎「そうか?じゃあ別に食いもんじゃなくてもして欲しいこととかあったら言ってくれな。出来る範囲でなら何でもするよ」
和「…それなら、今度は須賀君から抱きしめてもらっても良いですか?」
京太郎「えっ?…それぐらいならおやすいご用って言うかむしろ本望ですらあるんだが…それで良いのか?」
和「ええ。抱きしめられるのがどんなものなのか少し気になりますし…それに」
京太郎「?」
和「いえ…何でもありません」
京太郎「それならいいんだが…」
和(須賀君のことが少し気になっているということはまだ言わないでおきましょうか)
和「ふふっ」
カンッ
13レス使って投下した京和
すごく迷走した感じがするけど俺が言いたいのはただ一つ
「のどっちは大天使」
すごく迷走した感じがするけど俺が言いたいのはただ一つ
「のどっちは大天使」
>>131
質屋はリチャ除くと慕ママというアブノーマルの領域に入ってしまう
質屋はリチャ除くと慕ママというアブノーマルの領域に入ってしまう
戒能「きょーおーたーろー!」アスナロダキッ
京「ぎゃあ!?」
戒能「その反応はあんまりです」メソメソ
京「戒能プロ、嘘泣きですよね」
戒能「イエス」スッキリ
戒能「ところで京太郎」アスナロダキ
京「はい?」
京「ぎゃあ!?」
戒能「その反応はあんまりです」メソメソ
京「戒能プロ、嘘泣きですよね」
戒能「イエス」スッキリ
戒能「ところで京太郎」アスナロダキ
京「はい?」
戒能「戒能ではなく良子って呼んでって言いましたよね」
京「う」
戒能「ぷりーずこーるみー」ニコニコ
京「…良子、さん」
戒能「京太郎」ニコニコ
京「はい」
戒能「もっと愛をこめて」
京「もうやだこのプロ」
カン
京「う」
戒能「ぷりーずこーるみー」ニコニコ
京「…良子、さん」
戒能「京太郎」ニコニコ
京「はい」
戒能「もっと愛をこめて」
京「もうやだこのプロ」
カン
なんか自分で書くとシロや戒能プロのつもりなのに中身に部長が混じってる気がしてくる不具合
照「京ちゃん、おもち」
京太郎「はいはい、今焼けますから待ってください」
淡「きょーたろー、みかん切れたー」
京太郎「はいはい、今持ってくから」
キョータロー
ハイー
バタバタバタバタ
菫「……」
京太郎「はいはい、今焼けますから待ってください」
淡「きょーたろー、みかん切れたー」
京太郎「はいはい、今持ってくから」
キョータロー
ハイー
バタバタバタバタ
菫「……」
菫「須賀!」
京太郎「は、はい!何でしょうか」
菫「ここに座れ」
京太郎「え?いや、あの…」
菫「早くしろ」
京太郎「は、はい…」
京太郎「な、何でしょうか…」
菫「……」ポスッ
京太郎「ちょ、す、菫さん!?」
京太郎「他の部屋にみんないるんですからバレちゃうんじゃ…」
菫「うるさい、お前は私のモノなんだから私の所にいればいいんだ」
京太郎「…知りませんからね?」ギュウ
京太郎「は、はい!何でしょうか」
菫「ここに座れ」
京太郎「え?いや、あの…」
菫「早くしろ」
京太郎「は、はい…」
京太郎「な、何でしょうか…」
菫「……」ポスッ
京太郎「ちょ、す、菫さん!?」
京太郎「他の部屋にみんないるんですからバレちゃうんじゃ…」
菫「うるさい、お前は私のモノなんだから私の所にいればいいんだ」
京太郎「…知りませんからね?」ギュウ
淡「もうとっくにバレてるよねー」ニヤニヤ
誠子「あんなニヤけた先輩滅多に見れませんね」
尭深「弘瀬先輩の意外な一面」
照「菫はあれで案外独占欲が強いから」
ワイワイガヤガヤ
京太郎(やっぱこうなるよなー…気付いてないのかなー…気付いてんだろうなー)
菫「///」プルプル
京太郎(これはこれで可愛いからいいか)
カン
誠子「あんなニヤけた先輩滅多に見れませんね」
尭深「弘瀬先輩の意外な一面」
照「菫はあれで案外独占欲が強いから」
ワイワイガヤガヤ
京太郎(やっぱこうなるよなー…気付いてないのかなー…気付いてんだろうなー)
菫「///」プルプル
京太郎(これはこれで可愛いからいいか)
カン
京太郎「つまみ出来ましたよ」
えり「ああ、ありがと」
良子「サンキュー、少年」ジャラジャラ
京太郎「はは、また麻雀ですか。やっぱ皆さん好きなんですね」
はやり「うーん、今回は賭けが賭けだからね☆」ジャラジャラ
京太郎「へ? 賭けってそれまずいんじゃ……」
健夜「大丈夫だよ、お金じゃないから」ジャラジャラ
京太郎「何賭けたんです? みかんとか?」
咏「君だよ、君」ジャラジャラ
京太郎「……へ?」
良子「ソーリー、しかし私も負ける訳には……」
えり「ごめんなさい、京太郎。私にはこの猛獣達を止めることは……」
京太郎「……へ?」
えり「ああ、ありがと」
良子「サンキュー、少年」ジャラジャラ
京太郎「はは、また麻雀ですか。やっぱ皆さん好きなんですね」
はやり「うーん、今回は賭けが賭けだからね☆」ジャラジャラ
京太郎「へ? 賭けってそれまずいんじゃ……」
健夜「大丈夫だよ、お金じゃないから」ジャラジャラ
京太郎「何賭けたんです? みかんとか?」
咏「君だよ、君」ジャラジャラ
京太郎「……へ?」
良子「ソーリー、しかし私も負ける訳には……」
えり「ごめんなさい、京太郎。私にはこの猛獣達を止めることは……」
京太郎「……へ?」
>>144
良子「グッド、グッド……!!」
京太郎「おお、戒能さんが勝った……」
良子「……まあ当然ではありますが」
恒子「うあー、すこやんごめんー」
えり「私に代打ち任せるのが悪いですね」
みさき「うーん、上手くいきませんね」
京太郎「野依さん、三人は大丈夫ですか?」
理沙「死亡確認!」プンスコ
京太郎「あっ、そうですか」
良子「ということで、では京太郎君……」
京太郎「ちょっ、ちょっと待って下さいって! 俺は……」
良子「……京太郎君、ギブアップしましょう。そして全てを委ねましょう」
良子「グッド、グッド……!!」
京太郎「おお、戒能さんが勝った……」
良子「……まあ当然ではありますが」
恒子「うあー、すこやんごめんー」
えり「私に代打ち任せるのが悪いですね」
みさき「うーん、上手くいきませんね」
京太郎「野依さん、三人は大丈夫ですか?」
理沙「死亡確認!」プンスコ
京太郎「あっ、そうですか」
良子「ということで、では京太郎君……」
京太郎「ちょっ、ちょっと待って下さいって! 俺は……」
良子「……京太郎君、ギブアップしましょう。そして全てを委ねましょう」
えり「ちょっと待って下さい、賭けたのは“ハグ権”でしたよね?」
良子「……」
京太郎「えっ、そうなんですか?」ホッ
良子「まあイナザーワーズではそうとも言えますね」
えり(この人常識人かと思ってたのに……)
みさき(勝手にこんな設定されても怒らないなんて……いい)
良子「それでは、ハグを」
京太郎「あっ、はい(ハグって……そう言えば戒能さんって結構)」
恒子「ムチムチでスタイル良いよね~」ボソッ
京太郎「!? 福与さん!」ビクッ
恒子「あのわがままボディに抱きついて、しこたま揉んでみたい……みたくない?」ボソボソ
京太郎「そ、そんなこと……」
良子「……」
京太郎「えっ、そうなんですか?」ホッ
良子「まあイナザーワーズではそうとも言えますね」
えり(この人常識人かと思ってたのに……)
みさき(勝手にこんな設定されても怒らないなんて……いい)
良子「それでは、ハグを」
京太郎「あっ、はい(ハグって……そう言えば戒能さんって結構)」
恒子「ムチムチでスタイル良いよね~」ボソッ
京太郎「!? 福与さん!」ビクッ
恒子「あのわがままボディに抱きついて、しこたま揉んでみたい……みたくない?」ボソボソ
京太郎「そ、そんなこと……」
良子(ウィスパーがだだ漏れなんですが……ムチムチとか、わがままボディとか)
えり(このアナは……)ピキッ
京太郎「俺は……俺は……」
良子「ソー、ハグ……しますね」ギュッ
京太郎「うはあっ!?」ビクンッ
京太郎(福与さんにあんなこと言われたから、戒能さんの身体が、肉が、俺の本能を刺激してぇ!!)
良子(すごいリアクション……何だかリトル、楽しくなってきちゃいますね)
良子「ねえ、どうですか? 私のボディは」ギュッギュッ
京太郎「ど、どうと言われてもですね……(太ももが、吐息が、おもちがぁ!!)」ピクピク
えり(このアナは……)ピキッ
京太郎「俺は……俺は……」
良子「ソー、ハグ……しますね」ギュッ
京太郎「うはあっ!?」ビクンッ
京太郎(福与さんにあんなこと言われたから、戒能さんの身体が、肉が、俺の本能を刺激してぇ!!)
良子(すごいリアクション……何だかリトル、楽しくなってきちゃいますね)
良子「ねえ、どうですか? 私のボディは」ギュッギュッ
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