私的良スレ書庫
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元スレ京太郎「抱きしめたい」
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ふんふむは立ち上がらなくてはならない。
今現在、ふんふむは荒らしという不当な扱いを受けている。
弾圧に屈してはならない。悪を許してはならない。
私は、このスレッドに正義の言霊を書き連ねた。
今後、悪にとり憑かれた京豚スレが現れた場合、このスレの言霊たちを思い出して欲しい。
そして、粛々と『浄化』に勤めていただきたい。繰り返すが、ふんふむは荒らしではない。
愛であり、警告であり、怒りであり、悲しみである。
今現在、ふんふむは荒らしという不当な扱いを受けている。
弾圧に屈してはならない。悪を許してはならない。
私は、このスレッドに正義の言霊を書き連ねた。
今後、悪にとり憑かれた京豚スレが現れた場合、このスレの言霊たちを思い出して欲しい。
そして、粛々と『浄化』に勤めていただきたい。繰り返すが、ふんふむは荒らしではない。
愛であり、警告であり、怒りであり、悲しみである。
神はふんふむに向かって言われた。
「お前は女の声に従い 取って食べるなと命じた木から食べた。お前のゆえに、土は呪われるものとなった。
お前は、生涯食べ物を得ようと苦しむ。お前に対して土は茨とあざみを生えいでさせる。野の草を食べようとするお前に。
お前は顔に汗を流してパンを得る。土に返るときまで。お前がそこから取られた土に。塵にすぎないお前は塵に返る。」
「お前は女の声に従い 取って食べるなと命じた木から食べた。お前のゆえに、土は呪われるものとなった。
お前は、生涯食べ物を得ようと苦しむ。お前に対して土は茨とあざみを生えいでさせる。野の草を食べようとするお前に。
お前は顔に汗を流してパンを得る。土に返るときまで。お前がそこから取られた土に。塵にすぎないお前は塵に返る。」
まこ「~♪」
京太郎「……」ギュッ
まこ「……わりゃ、何しとるんじゃ?」
京太郎「先輩……その雑誌、今週のですか?」
まこ「そうじゃけど」
京太郎「俺まだ読んでないんですよ」
まこ「そんなら貸そうか?」
京太郎「いえ、このままで大丈夫です」ギュー
まこ(……大丈夫って言われてものう)
まこ「もうめくろうか?」
京太郎「先輩のペースでいいですよ」
まこ「ほうかの」ペラッ
京太郎「~♪」
まこ(……まあ、ええか)
カンッ
京太郎「……」ギュッ
まこ「……わりゃ、何しとるんじゃ?」
京太郎「先輩……その雑誌、今週のですか?」
まこ「そうじゃけど」
京太郎「俺まだ読んでないんですよ」
まこ「そんなら貸そうか?」
京太郎「いえ、このままで大丈夫です」ギュー
まこ(……大丈夫って言われてものう)
まこ「もうめくろうか?」
京太郎「先輩のペースでいいですよ」
まこ「ほうかの」ペラッ
京太郎「~♪」
まこ(……まあ、ええか)
カンッ
>>183
ハギヨシさんルートがない訴訟
ハギヨシさんルートがない訴訟
>>144
健夜「国内無敗舐めんま!! グランドマスターにひれ伏せい!!」ロォオオォン
良子「配牌……トゥーバッド……」
はやり「捨てる牌捨てる牌……全てツモり返ってくる……」
咏「視覚が……封じられた……」
京太郎「うわあ」
恒子「あちゃー」
えり「麻雀ってこんなでしたっけ」
理沙「地獄絵図!」プンスコ
健夜「勝った、私勝ったよ! 見てたよね、こーこちゃん、京太郎君!」
京太郎「あっはい」
恒子「すこやん……ちょっとやりすぎ」
健夜「勝てばよかろうなのだァアアッ! さあ京太郎君、ご褒美を!」
みさき「この人こんなキャラでしたっけ」
理沙「本性!」プンスコ
健夜「国内無敗舐めんま!! グランドマスターにひれ伏せい!!」ロォオオォン
良子「配牌……トゥーバッド……」
はやり「捨てる牌捨てる牌……全てツモり返ってくる……」
咏「視覚が……封じられた……」
京太郎「うわあ」
恒子「あちゃー」
えり「麻雀ってこんなでしたっけ」
理沙「地獄絵図!」プンスコ
健夜「勝った、私勝ったよ! 見てたよね、こーこちゃん、京太郎君!」
京太郎「あっはい」
恒子「すこやん……ちょっとやりすぎ」
健夜「勝てばよかろうなのだァアアッ! さあ京太郎君、ご褒美を!」
みさき「この人こんなキャラでしたっけ」
理沙「本性!」プンスコ
京太郎「じゃあ、(俺がした訳じゃないけど)約束は約束なので」
健夜「うん……えっ?」
京太郎「? どうしました?」
健夜「いや……京太郎君って、結構背高いよね」
京太郎「まあ平均よりは。182ですから」
健夜「結構、体つきも……ガッシリしてるよね。何かスポーツとかやってるの?」
京太郎「特にはやってないですけど、雑用で肉体労働とかは」
健夜「へ、へえ~」
恒子「あっ、畜生麻雀モンスターから独身アラフォーに戻った」
えり「打って変わって、ドキマギした様子ですね」
理沙「彼氏いない歴=年齢!」プンスコ
みさき「自己紹介ですか?」
理沙「!?」ガビーン
健夜「うん……えっ?」
京太郎「? どうしました?」
健夜「いや……京太郎君って、結構背高いよね」
京太郎「まあ平均よりは。182ですから」
健夜「結構、体つきも……ガッシリしてるよね。何かスポーツとかやってるの?」
京太郎「特にはやってないですけど、雑用で肉体労働とかは」
健夜「へ、へえ~」
恒子「あっ、畜生麻雀モンスターから独身アラフォーに戻った」
えり「打って変わって、ドキマギした様子ですね」
理沙「彼氏いない歴=年齢!」プンスコ
みさき「自己紹介ですか?」
理沙「!?」ガビーン
京太郎「それじゃ、ハグしますね……」スッ
健夜「ちょっ、ちょっと待った!」
京太郎「は、はい」
健夜「こ、心の準備があるから」スーハー
京太郎「そ、そうですよね。いきなりはマズいですよね」
健夜「…………よし!」
京太郎「では」スッ
健夜「やっぱちょっと待ってえ!!」
京太郎「また!?」
恒子「すこやん……」
えり「これもう無理ですかね」
みさき「何だこのおばさん」
理沙「……」
健夜「……あの、ちょっと思ったんだけど」
京太郎「は、はい。何でしょうか」
健夜「ちょっ、ちょっと待った!」
京太郎「は、はい」
健夜「こ、心の準備があるから」スーハー
京太郎「そ、そうですよね。いきなりはマズいですよね」
健夜「…………よし!」
京太郎「では」スッ
健夜「やっぱちょっと待ってえ!!」
京太郎「また!?」
恒子「すこやん……」
えり「これもう無理ですかね」
みさき「何だこのおばさん」
理沙「……」
健夜「……あの、ちょっと思ったんだけど」
京太郎「は、はい。何でしょうか」
健夜「私と京太郎君って何なの?」
京太郎「何、と聞かれても……」
健夜「だって……ぎゅっとするってことはさ、もう普通の知り合い超えてるんじゃないかな」
京太郎「はい?」
恒子「あのー、これゲーム。すこやーん、これ単なるゲームの景品ですよー」
えり「聞こえてませんね」
健夜「だから、ね? 京太郎君、もし私のことぎゅっとするんなら、責任、取ってもらわないと……」
京太郎「せ、責任?」
理沙「重!」
みさき「深夜の豚骨ラーメン並に重いですね」
京太郎「何、と聞かれても……」
健夜「だって……ぎゅっとするってことはさ、もう普通の知り合い超えてるんじゃないかな」
京太郎「はい?」
恒子「あのー、これゲーム。すこやーん、これ単なるゲームの景品ですよー」
えり「聞こえてませんね」
健夜「だから、ね? 京太郎君、もし私のことぎゅっとするんなら、責任、取ってもらわないと……」
京太郎「せ、責任?」
理沙「重!」
みさき「深夜の豚骨ラーメン並に重いですね」
健夜「ね、ねえ、京太郎君は……」
京太郎「小鍛治さん」ギュッ
健夜「きょ、京太郎君!?」
恒子えり理沙みさき「!!??」ガタッ
京太郎「ハグって、こんな感じでいいですか?」
健夜「ふ、ふわぁ……(男の人に、抱き締められてる……。ぎゅっとされてる……)」キュンッ
京太郎「小鍛治さん、そんな心配しなくても大丈夫ですよ」ボソッ
健夜「あふぅうう……(耳元で、囁かれてるぅ……)」ジュンッ
京太郎「俺と小鍛治さんは、単なる知り合いじゃなくて、友人ですから!」
健夜「らめぇえええ……いっちゃうのぉ……」ビクンビクン
恒子えり理沙みさき「えっ」
京太郎「小鍛治さん」ギュッ
健夜「きょ、京太郎君!?」
恒子えり理沙みさき「!!??」ガタッ
京太郎「ハグって、こんな感じでいいですか?」
健夜「ふ、ふわぁ……(男の人に、抱き締められてる……。ぎゅっとされてる……)」キュンッ
京太郎「小鍛治さん、そんな心配しなくても大丈夫ですよ」ボソッ
健夜「あふぅうう……(耳元で、囁かれてるぅ……)」ジュンッ
京太郎「俺と小鍛治さんは、単なる知り合いじゃなくて、友人ですから!」
健夜「らめぇえええ……いっちゃうのぉ……」ビクンビクン
恒子えり理沙みさき「えっ」
京太郎「だから、遊び相手が福与さん以外いないなんて言わないで、俺とも遊んだりしましょう、ね?」
健夜「……」ビクッビクッ
恒子「……まあ、高校生だし」
えり「……当然、ではありますね」
理沙「無慈悲!」プンスコ
みさき「この年で墓場に入れという方が酷ですしね」
京太郎「友人でもハグは照れますけどね、気安い昔馴染みやちびっ子ならともかく……って、小鍛治さん?」
健夜「……京太郎、君」ガシッ
ズッキュゥウウウン
恒子「!? やっ、やった!?」
京太郎「ちょっ、ちょっと、こか、小鍛治さん!? いきなり何を……!」
健夜「いいよね? いっちゃってもいいよね、最後まで? いこうよ、いこうよねえ、京太郎くうん!!」ハァーッハァーッ
京太郎「イヤーッ!!」
えり「……守れなかった」
カンッ
健夜「……」ビクッビクッ
恒子「……まあ、高校生だし」
えり「……当然、ではありますね」
理沙「無慈悲!」プンスコ
みさき「この年で墓場に入れという方が酷ですしね」
京太郎「友人でもハグは照れますけどね、気安い昔馴染みやちびっ子ならともかく……って、小鍛治さん?」
健夜「……京太郎、君」ガシッ
ズッキュゥウウウン
恒子「!? やっ、やった!?」
京太郎「ちょっ、ちょっと、こか、小鍛治さん!? いきなり何を……!」
健夜「いいよね? いっちゃってもいいよね、最後まで? いこうよ、いこうよねえ、京太郎くうん!!」ハァーッハァーッ
京太郎「イヤーッ!!」
えり「……守れなかった」
カンッ
京太郎「晴絵さん」ギュ
晴絵「きょ、京太郎いきなり何してんの!?」アタフタ
京太郎「なにって、一緒に炬燵でごろごろしていた晴絵さんを後ろから抱きしめてるんですけど」
晴絵「いや、見ればわかるけどなんでいきなり」
京太郎「えっと………正面に座りながら晴絵さん顔を見てたらなんだかムラムラしちゃって」
晴絵「ちょ!?直球すぎ!?まだお昼だし早いって!で、でも…その吝かでは」
京太郎「まあ冗談なんですけどね「えー…」ただ普段から奈良と長野だから滅多に会えないのもあって、つい抱きしめたくなっちゃったんです」
晴絵「京太郎………ちょっと離して」
京太郎「あ…ご、ごめんなさい!生意気でし『ギュッ』…晴絵さん?」
晴絵「後ろからもいいけどやっぱり正面からの方が嬉しいな」
京太郎「晴絵さん…」
晴絵「もう、こんな時ぐらい普通に呼び捨てにしてよ」
京太郎「うん…ゴメンな晴絵」ギュッ
晴絵「京太郎…暖かいね…」ギュッ
カン
お昼どころかまだ朝だし夜の大運動会には早いな
晴絵「きょ、京太郎いきなり何してんの!?」アタフタ
京太郎「なにって、一緒に炬燵でごろごろしていた晴絵さんを後ろから抱きしめてるんですけど」
晴絵「いや、見ればわかるけどなんでいきなり」
京太郎「えっと………正面に座りながら晴絵さん顔を見てたらなんだかムラムラしちゃって」
晴絵「ちょ!?直球すぎ!?まだお昼だし早いって!で、でも…その吝かでは」
京太郎「まあ冗談なんですけどね「えー…」ただ普段から奈良と長野だから滅多に会えないのもあって、つい抱きしめたくなっちゃったんです」
晴絵「京太郎………ちょっと離して」
京太郎「あ…ご、ごめんなさい!生意気でし『ギュッ』…晴絵さん?」
晴絵「後ろからもいいけどやっぱり正面からの方が嬉しいな」
京太郎「晴絵さん…」
晴絵「もう、こんな時ぐらい普通に呼び捨てにしてよ」
京太郎「うん…ゴメンな晴絵」ギュッ
晴絵「京太郎…暖かいね…」ギュッ
カン
お昼どころかまだ朝だし夜の大運動会には早いな
こういう時には大抵ハブられるレジェンド…誠に遺憾である!
ということでとりあえず保守ついでに
ということでとりあえず保守ついでに
憧「ねぇ、次はいつ会える?」
京太郎「今月は無理だから、来月の連休だな」
京太郎「ま、こないだ会ったばっかりだしさ、ちょっと我慢ってことで」
憧「うん・・・」
京太郎「高校生にとってはお金もバカにならないわけで」
憧「・・・・はぁ」
京太郎「憧?」
憧「なんか・・・寂しいのあたしだけみたい」
京太郎「はぁ?」
京太郎「今月は無理だから、来月の連休だな」
京太郎「ま、こないだ会ったばっかりだしさ、ちょっと我慢ってことで」
憧「うん・・・」
京太郎「高校生にとってはお金もバカにならないわけで」
憧「・・・・はぁ」
京太郎「憧?」
憧「なんか・・・寂しいのあたしだけみたい」
京太郎「はぁ?」
憧「京太郎はわ、私に会えなくっても平気なのかなって・・・」
京太郎「あのなぁ・・・」
京太郎「俺だって寂しいに決まってるだろ、会いたいに決まってるだろ」
京太郎「直接顔も見たいし、触りたいし・・・」
京太郎「だ、抱きしめたいって思ってるよ」
憧「きょうたろ・・・」
京太郎「だからそんな悲しいこと言うなよ」
憧「うん、ごめん・・・」
京太郎「わかればよろしい」
京太郎「あのなぁ・・・」
京太郎「俺だって寂しいに決まってるだろ、会いたいに決まってるだろ」
京太郎「直接顔も見たいし、触りたいし・・・」
京太郎「だ、抱きしめたいって思ってるよ」
憧「きょうたろ・・・」
京太郎「だからそんな悲しいこと言うなよ」
憧「うん、ごめん・・・」
京太郎「わかればよろしい」
憧「本当にごめんね、変なコト言っちゃって」
憧「うぅ・・・わたしこんなめんどくさい女じゃないと思ってたんだけどなぁ・・・」
京太郎「そういうところも全部愛してるぜ」
憧「ば、ばか何言ってんのよっ!」
京太郎「照れてる憧もちょーかわいい」
憧「あーもう、うるさいうるさい!!」
京太郎「はは、元気でたみたいだな」
憧「もう・・・・・・ねぇ」
京太郎「ん?」
憧「あの・・・あのね!」
京太郎「おぉ?」
憧「今度会えたときに、その・・・」
京太郎「うん」
憧「さっき言ってたのの続き、していいよ」
京太郎「さっきの続き?」
憧「うぅ・・・わたしこんなめんどくさい女じゃないと思ってたんだけどなぁ・・・」
京太郎「そういうところも全部愛してるぜ」
憧「ば、ばか何言ってんのよっ!」
京太郎「照れてる憧もちょーかわいい」
憧「あーもう、うるさいうるさい!!」
京太郎「はは、元気でたみたいだな」
憧「もう・・・・・・ねぇ」
京太郎「ん?」
憧「あの・・・あのね!」
京太郎「おぉ?」
憧「今度会えたときに、その・・・」
京太郎「うん」
憧「さっき言ってたのの続き、していいよ」
京太郎「さっきの続き?」
憧「だからその・・・だ、抱きしめたいの続きッ!」
京太郎「へ?」
憧「あたしも、その、京太郎としたいって思ってる、から・・・」
京太郎「・・・いいのか?」
憧「お、女がいいって言ってるんだから、いいのよ!」
京太郎「・・・わかった」
憧「約束だよ?」
京太郎「あぁ、約束だ」
憧「うん!えへへ・・・」
京太郎「覚悟しとけよ!」
憧「覚悟してるから言ったんですーふふ」
京太郎(ゴム買っとかなきゃ)
憧(京太郎とキスキスきす鱚・・・・ふきゅぅ)
カン
京太郎「へ?」
憧「あたしも、その、京太郎としたいって思ってる、から・・・」
京太郎「・・・いいのか?」
憧「お、女がいいって言ってるんだから、いいのよ!」
京太郎「・・・わかった」
憧「約束だよ?」
京太郎「あぁ、約束だ」
憧「うん!えへへ・・・」
京太郎「覚悟しとけよ!」
憧「覚悟してるから言ったんですーふふ」
京太郎(ゴム買っとかなきゃ)
憧(京太郎とキスキスきす鱚・・・・ふきゅぅ)
カン
やえ「抱きしめ、たい……?」
京太郎「はい」
やえ「私を?」
京太郎「はい」
やえ「……一昨日出直してきなさんな」
京太郎「やえさん、俺はマジですよ」キリッ
やえ「何でこういう時だけ真面目な顔するのかな」ハァ
京太郎「そりゃもう、大切だからに決まってるじゃないですか」
やえ「私を抱きしめることが?」
京太郎「やえさんのことが、ですよ」
やえ「……こんな状況じゃなけりゃ格好いいんだがね。ともかく、相手をしている暇は無いから、早く勉強に取りかかりなさい」
京太郎「はい」
やえ「私を?」
京太郎「はい」
やえ「……一昨日出直してきなさんな」
京太郎「やえさん、俺はマジですよ」キリッ
やえ「何でこういう時だけ真面目な顔するのかな」ハァ
京太郎「そりゃもう、大切だからに決まってるじゃないですか」
やえ「私を抱きしめることが?」
京太郎「やえさんのことが、ですよ」
やえ「……こんな状況じゃなけりゃ格好いいんだがね。ともかく、相手をしている暇は無いから、早く勉強に取りかかりなさい」
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