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元スレ京太郎「抱きしめたい」
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京太郎「ふふふ、俺も遂に会得しましたよ。“ステルス探知レーダー”を!」
智美「ワハハ、単に匂い嗅いでるだけだけどな」
京太郎「感じる……感じるぞモモ! 確かにお前の存在を感じる!」
モモ「……」
智美「ワハハ(まあ間違ってはないけどなー)」
京太郎「むう……こっちか? それともこっち……?」
モモ「……」スス...
智美(ん? モモの方から……)
京太郎「そこだ!!」ムギュウッ
モモ「んんっ!」ビビクン
京太郎「って、モモ!? こんな近くに!!」ギューッ
モモ「何するっすか京太郎? 最低っすよ」ジーッ
京太郎「ご、ごめん、まさかこんなに近くにいるとは……」ギュー
智美(どっちか離れるか突き放すかしないのか……)
智美「ワハハ、単に匂い嗅いでるだけだけどな」
京太郎「感じる……感じるぞモモ! 確かにお前の存在を感じる!」
モモ「……」
智美「ワハハ(まあ間違ってはないけどなー)」
京太郎「むう……こっちか? それともこっち……?」
モモ「……」スス...
智美(ん? モモの方から……)
京太郎「そこだ!!」ムギュウッ
モモ「んんっ!」ビビクン
京太郎「って、モモ!? こんな近くに!!」ギューッ
モモ「何するっすか京太郎? 最低っすよ」ジーッ
京太郎「ご、ごめん、まさかこんなに近くにいるとは……」ギュー
智美(どっちか離れるか突き放すかしないのか……)
モモ「本当変態っすね、京太郎。これは責任取ってもらうしかないっすよ」
京太郎「取る! 取るから!」ギューッ
モモ「本当っすか? 京太郎のことだから怪しいっすね」プイッ
京太郎「モモ! 俺はお前をっ! 愛してるんだ!」ギュムーッ
モモ「京太郎……」ジュンッ
智美「勝手にしろよ(ワハハ)」
カン
>>45へ
京太郎「取る! 取るから!」ギューッ
モモ「本当っすか? 京太郎のことだから怪しいっすね」プイッ
京太郎「モモ! 俺はお前をっ! 愛してるんだ!」ギュムーッ
モモ「京太郎……」ジュンッ
智美「勝手にしろよ(ワハハ)」
カン
>>45へ
>>56
落ち着けタコス
落ち着けタコス
>>56
タコスハウス
タコスハウス
方言の難易度がねぇ……
博多弁ジェネレータ使えばそれっぽくは仕上がるけど
博多弁ジェネレータ使えばそれっぽくは仕上がるけど
>>61
仁美「……」チュー
京太郎「……」ソワソワ
仁美「京太郎、どげんしたと?」
京太郎「えっ、いや、何でもないでげす!」
仁美「何その語尾」
京太郎「いえいえ、お気になさらず」
仁美「んむ?」
仁美「……」チュー
京太郎「……」ジーッ
仁美「……京太郎、はっきりせんね!」
京太郎「ひっ!?」ビクッ
仁美「男らしくなかとよ」
京太郎「いえ……あの……お願いしたいことがありまして」
仁美「何ね?」
京太郎「ひつ……仁美先輩、もふもふさせて下さい! オナシャス!」
仁美「……」チュー
京太郎「……」ソワソワ
仁美「京太郎、どげんしたと?」
京太郎「えっ、いや、何でもないでげす!」
仁美「何その語尾」
京太郎「いえいえ、お気になさらず」
仁美「んむ?」
仁美「……」チュー
京太郎「……」ジーッ
仁美「……京太郎、はっきりせんね!」
京太郎「ひっ!?」ビクッ
仁美「男らしくなかとよ」
京太郎「いえ……あの……お願いしたいことがありまして」
仁美「何ね?」
京太郎「ひつ……仁美先輩、もふもふさせて下さい! オナシャス!」
仁美「……よかよ」
京太郎「ですよね、すみませ……って、よかですか?」
仁美「よかよか。よく言われるばってん、触らせろて」メェー
京太郎「なるほど。それでは失礼して……」ギュッ
仁美「ちょっ、なして抱きつくと!?」ビクッ
京太郎「そりゃもふもふする為ですよ!」ギュムギュム
仁美「あ、頭だけでよかとやろ!?」
京太郎「仁美先輩! もふもふ、もふもふ!」カリカリモフモフ
仁美「ふわぁああああ!?」ビビクン
………
哩「あれはまさか……」
姫子「あの二人もオカルトに!?」
美子「いや、そんな訳……」
煌「仲良きことはすばらですね」ウンウン
カンで
京太郎「ですよね、すみませ……って、よかですか?」
仁美「よかよか。よく言われるばってん、触らせろて」メェー
京太郎「なるほど。それでは失礼して……」ギュッ
仁美「ちょっ、なして抱きつくと!?」ビクッ
京太郎「そりゃもふもふする為ですよ!」ギュムギュム
仁美「あ、頭だけでよかとやろ!?」
京太郎「仁美先輩! もふもふ、もふもふ!」カリカリモフモフ
仁美「ふわぁああああ!?」ビビクン
………
哩「あれはまさか……」
姫子「あの二人もオカルトに!?」
美子「いや、そんな訳……」
煌「仲良きことはすばらですね」ウンウン
カンで
>>65
何もかんも政治が悪い
何もかんも政治が悪い
>>53
おいおいいいのかそんなこと言って調子乗っちゃうぜ
京太郎「おい淡」
淡「ん?どうしたのキョータロー」
京太郎「どうしたもこうしたも無い」
京太郎「何で俺の膝の上でお菓子食ってんだ!!」
京太郎「食べカスが落ちてるだろ!!これ掃除すんの俺なんだぞ」
淡「えーだってキョータローずっと本とにらめっこしてるだもん」
京太郎「にらめっこじゃなくて麻雀の勉強だよ」
淡「あーキョータロー麻雀弱いもんねー」
京太郎「うっせ、ほっとけ」
淡「でもキョータロー」
京太郎「ん?」
おいおいいいのかそんなこと言って調子乗っちゃうぜ
京太郎「おい淡」
淡「ん?どうしたのキョータロー」
京太郎「どうしたもこうしたも無い」
京太郎「何で俺の膝の上でお菓子食ってんだ!!」
京太郎「食べカスが落ちてるだろ!!これ掃除すんの俺なんだぞ」
淡「えーだってキョータローずっと本とにらめっこしてるだもん」
京太郎「にらめっこじゃなくて麻雀の勉強だよ」
淡「あーキョータロー麻雀弱いもんねー」
京太郎「うっせ、ほっとけ」
淡「でもキョータロー」
京太郎「ん?」
淡「キョータローは幾ら努力しても幾ら勉強しても幾ら打っても
私たちに届かないよ?それは、理解してるよね
キョータローは麻雀以外完璧なのに何でそんなに頑張るの?」
京太郎「ああ…それは嫌ってほど理解もしてるし納得もしてる」
淡「じゃあ何で…」
京太郎「それが諦める理由なんかにならないからだ
俺はずっと人の後ろを見てたからさ」ギュ
京太郎「こんな風に追いつきたいんだ」
淡「…るい…」
京太郎「え?」
淡「ずるい…」
淡「そんなこと言われたらもっと好きになっちゃうじゃん…」
カンッ
何かもう淡は先人様の作品と比べてしまうと軽く鬱になるな
私たちに届かないよ?それは、理解してるよね
キョータローは麻雀以外完璧なのに何でそんなに頑張るの?」
京太郎「ああ…それは嫌ってほど理解もしてるし納得もしてる」
淡「じゃあ何で…」
京太郎「それが諦める理由なんかにならないからだ
俺はずっと人の後ろを見てたからさ」ギュ
京太郎「こんな風に追いつきたいんだ」
淡「…るい…」
京太郎「え?」
淡「ずるい…」
淡「そんなこと言われたらもっと好きになっちゃうじゃん…」
カンッ
何かもう淡は先人様の作品と比べてしまうと軽く鬱になるな
京太郎「女の子を抱きしめたいな」
咲「京ちゃんいきなりどうしたの? 頭、大丈夫?」
京太郎「俺はいたって正気だよ」
京太郎「むしろ。怜悧な頭脳の理性と理論がなければこんなことは言えない」
咲「へぇ~」
咲「けど京ちゃん。抱きしめたいって言っても女の子は京ちゃんが思ってるよりとっても華奢で繊細なんだよ?」
咲「京ちゃんはお馬鹿さ~んだから知らないだろうけど」
咲「京ちゃんみたいな同年代でも比較的恵まれた体格のジャイアントバーバリアンみたいなのに力一杯抱きしめられたら」
咲「女の子は壊れちゃうよ? その匙加減は大丈夫なの?」
京太郎「なるほど」
咲「京ちゃんいきなりどうしたの? 頭、大丈夫?」
京太郎「俺はいたって正気だよ」
京太郎「むしろ。怜悧な頭脳の理性と理論がなければこんなことは言えない」
咲「へぇ~」
咲「けど京ちゃん。抱きしめたいって言っても女の子は京ちゃんが思ってるよりとっても華奢で繊細なんだよ?」
咲「京ちゃんはお馬鹿さ~んだから知らないだろうけど」
咲「京ちゃんみたいな同年代でも比較的恵まれた体格のジャイアントバーバリアンみたいなのに力一杯抱きしめられたら」
咲「女の子は壊れちゃうよ? その匙加減は大丈夫なの?」
京太郎「なるほど」
京太郎「じゃあ俺はどうすればいいんだ?」
咲「そこで私に提案があります」
京太郎「ほう、その心は?」
咲「本番に備えて私で練習してみるっていうのはどうかな?」
京太郎「バカ野郎!」
咲「!?」ビクッ
京太郎「咲を練習台だなんて、そんなこと出来るわけないだろ!」
京太郎「咲は、俺にとって特別な……」
咲「良いんだよ?」
京太郎「ふぇ?」
咲「京ちゃんの為なら、私、良いんだよ? むしろ私にとっては本番といっても過言じゃないよ」
咲「そこで私に提案があります」
京太郎「ほう、その心は?」
咲「本番に備えて私で練習してみるっていうのはどうかな?」
京太郎「バカ野郎!」
咲「!?」ビクッ
京太郎「咲を練習台だなんて、そんなこと出来るわけないだろ!」
京太郎「咲は、俺にとって特別な……」
咲「良いんだよ?」
京太郎「ふぇ?」
咲「京ちゃんの為なら、私、良いんだよ? むしろ私にとっては本番といっても過言じゃないよ」
心のままに書いてたらやたら長くなってるしオチつかないしどうしよう…
京太郎「なんて、なんて良い子なんだ……」ブワァ
京太郎「今時こんなええ子おるんかい!?」
京太郎「わかった。じゃあ俺は咲を抱きしめよう。それこそ限りなく本番に近い気持ちで」
咲「さっ、京ちゃん。抱きしめて」
京太郎「え? 今ここで?」
咲「思い立ったが吉日だよ」
京太郎「なるほど」
京太郎「では」
咲「改めて」
京太郎「うおおおおお咲いいいいいい!!」ギューッ
咲「京ちゃあああああああああああん!!」ギューッ
カン
京太郎「今時こんなええ子おるんかい!?」
京太郎「わかった。じゃあ俺は咲を抱きしめよう。それこそ限りなく本番に近い気持ちで」
咲「さっ、京ちゃん。抱きしめて」
京太郎「え? 今ここで?」
咲「思い立ったが吉日だよ」
京太郎「なるほど」
京太郎「では」
咲「改めて」
京太郎「うおおおおお咲いいいいいい!!」ギューッ
咲「京ちゃあああああああああああん!!」ギューッ
カン
>>77
その展開で頼む
その展開で頼む
シロ(ぐでーん)
京太郎「・・・シロさん、掃除の邪魔なんでどいて欲しいんですけど」
シロ「ダルいから嫌」グデーン
京太郎「・・・・・・」
シロ「どうしてもどいて欲しければ」グデーン
シロ「実力で排除してみたまえ」グデーン
京太郎「・・・・・・じゃあ、遠慮なく」ヒョイッ
シロ「まさかのお姫様抱っこ」ウデノナカデグデーン
シロ「これはダルくない」ギュッ
京太郎「気はすみましたか?」
シロ「済んでない」
シロ「だから今日は一日このままで」ギューッ
カン
京太郎「・・・シロさん、掃除の邪魔なんでどいて欲しいんですけど」
シロ「ダルいから嫌」グデーン
京太郎「・・・・・・」
シロ「どうしてもどいて欲しければ」グデーン
シロ「実力で排除してみたまえ」グデーン
京太郎「・・・・・・じゃあ、遠慮なく」ヒョイッ
シロ「まさかのお姫様抱っこ」ウデノナカデグデーン
シロ「これはダルくない」ギュッ
京太郎「気はすみましたか?」
シロ「済んでない」
シロ「だから今日は一日このままで」ギューッ
カン
京太郎「おーい、起きろー」
シロ「ん……」
京太郎「朝だぞー、諦めて布団を置いて投降、もとい登校しなさーい」
シロ「ダル……寒……あと五時間」
京太郎「確かに日が高く登って、少しは暖かくなるかもしれないけど……」
シロ「あと五ヶ月……」モゾッ
京太郎「確かに暖かくなるけども! シロ姉、いい加減諦めろ!」
シロ「ん……京太郎、ちょっとこっち来て」
京太郎「はいはい、何?」
シロ「隙ありっ」ガバッ
京太郎「へっ? ちょっ、シロ姉、いきなり何を!?」
シロ「……ん、抱きつけば暖がとれるかな、と」ギュッ
京太郎「何でこういう時だけ俊敏なんだよ! 」
シロ「ん……」
京太郎「朝だぞー、諦めて布団を置いて投降、もとい登校しなさーい」
シロ「ダル……寒……あと五時間」
京太郎「確かに日が高く登って、少しは暖かくなるかもしれないけど……」
シロ「あと五ヶ月……」モゾッ
京太郎「確かに暖かくなるけども! シロ姉、いい加減諦めろ!」
シロ「ん……京太郎、ちょっとこっち来て」
京太郎「はいはい、何?」
シロ「隙ありっ」ガバッ
京太郎「へっ? ちょっ、シロ姉、いきなり何を!?」
シロ「……ん、抱きつけば暖がとれるかな、と」ギュッ
京太郎「何でこういう時だけ俊敏なんだよ! 」
シロ「んー……」スリスリ
京太郎「ちょっ、シロ姉……いい加減に」
シロ「……京太郎、反応しないの?」
京太郎「へっ?」
シロ「当ててるのに」
京太郎「故意だったのかよ!」
シロ「うん、まあ恋かな」
京太郎「……いいから、離れて下さい。学校行きますよ」
シロ「違う。学校行くためにくっついた」
京太郎「?」
シロ「動かない布団にくっついてたら学校行けないけど、京太郎にくっついてたら大丈夫」
京太郎「……それが、布団の中で長考して出した結論?」
シロ「うん」
京太郎「……よし、シロ姉。後悔しても知らないからなぁっ!!」ダッコー
シロ「温かくて……フットーしそう」
カン シンクロニシティかな
京太郎「ちょっ、シロ姉……いい加減に」
シロ「……京太郎、反応しないの?」
京太郎「へっ?」
シロ「当ててるのに」
京太郎「故意だったのかよ!」
シロ「うん、まあ恋かな」
京太郎「……いいから、離れて下さい。学校行きますよ」
シロ「違う。学校行くためにくっついた」
京太郎「?」
シロ「動かない布団にくっついてたら学校行けないけど、京太郎にくっついてたら大丈夫」
京太郎「……それが、布団の中で長考して出した結論?」
シロ「うん」
京太郎「……よし、シロ姉。後悔しても知らないからなぁっ!!」ダッコー
シロ「温かくて……フットーしそう」
カン シンクロニシティかな
京太郎「シロさん、こたつで寝てると風邪引きますよ」
京太郎「そろそろ塞さんたちも来るんで雀卓座りましょ」
白望「暖かくないからイヤだ、あとだるい」
京太郎「暖房つけて二十分経ってるから暖かいですよ」
白望「じゃあ京太郎が運んで」
京太郎「自分で立ってくださいよ」
白望「だるい、背中から抱きしめて運んでくれた方がだるくない」
京太郎「俺の方がだるいんですが……」
白望「京、みかん食べさせて」ダルーン
京太郎「そろそろ塞さんたちも来るんで雀卓座りましょ」
白望「暖かくないからイヤだ、あとだるい」
京太郎「暖房つけて二十分経ってるから暖かいですよ」
白望「じゃあ京太郎が運んで」
京太郎「自分で立ってくださいよ」
白望「だるい、背中から抱きしめて運んでくれた方がだるくない」
京太郎「俺の方がだるいんですが……」
白望「京、みかん食べさせて」ダルーン
京太郎(冬休みの間宮守で麻雀修行をしてこいと部長に追い出されてきたけどもううんざりだ)
京太郎(豊音さんは身長が近くて嬉しいのか、シロさんと胡桃さんの真似して俺で充電しようとしてくるし!)
京太郎(エイスリンさんは俺の全身描こうと服脱がせてくるし!)
京太郎(胡桃さんは……まあ置いておいて)
京太郎(塞さんは何もかもがエロい!椅子に座る動作も、落ちた牌を取ろうとしゃがむ動作も、窓の外を雪を眺めようとするときでさえ抜群にエロい!)
京太郎(腰・尻にまつわるすべての動作がエロい!あとこたつに入ったときにみかんの筋までしっかり剥いて俺に食べさせようとする途中でハッと顔を赤くして中断するのも可愛くてなんか惹かれるし!)
京太郎(そして最後はこの人だよ……)
白望「…………」
京太郎(まずは、鶴賀の東横さんに少し劣るくらいのおっぱい!前におんぶしたときにめっちゃ柔らかかったから捨てたもんじゃあない!)
京太郎(次にシロさんの省エネ主義が生み出したわがままな太もも!宮守と永水の人たちの海水浴の写真を見たときは水着姿と相まってじつにすばらしいものだった!)
京太郎(なんだろうなぁここまでエロい身体してるのに本人がこれだから全然色気が無いんだよなぁ)
京太郎(……ともかく!今日こそはもう我慢ならん!)
京太郎(俺が男だということを女子高という花園で育ったゆとりの女王様に教えてくれよう!)
京太郎(豊音さんは身長が近くて嬉しいのか、シロさんと胡桃さんの真似して俺で充電しようとしてくるし!)
京太郎(エイスリンさんは俺の全身描こうと服脱がせてくるし!)
京太郎(胡桃さんは……まあ置いておいて)
京太郎(塞さんは何もかもがエロい!椅子に座る動作も、落ちた牌を取ろうとしゃがむ動作も、窓の外を雪を眺めようとするときでさえ抜群にエロい!)
京太郎(腰・尻にまつわるすべての動作がエロい!あとこたつに入ったときにみかんの筋までしっかり剥いて俺に食べさせようとする途中でハッと顔を赤くして中断するのも可愛くてなんか惹かれるし!)
京太郎(そして最後はこの人だよ……)
白望「…………」
京太郎(まずは、鶴賀の東横さんに少し劣るくらいのおっぱい!前におんぶしたときにめっちゃ柔らかかったから捨てたもんじゃあない!)
京太郎(次にシロさんの省エネ主義が生み出したわがままな太もも!宮守と永水の人たちの海水浴の写真を見たときは水着姿と相まってじつにすばらしいものだった!)
京太郎(なんだろうなぁここまでエロい身体してるのに本人がこれだから全然色気が無いんだよなぁ)
京太郎(……ともかく!今日こそはもう我慢ならん!)
京太郎(俺が男だということを女子高という花園で育ったゆとりの女王様に教えてくれよう!)
京太郎(最初は抱きしめながら胸をわしづかみにしてやる!)フニッ
京太郎(おぅふ、なんだこの柔らかさ……しかもブラジャーしてないだろこれ)フニフニ
京太郎(これなら流石のシロさんも動じるは……)
白望「……早く動かして」
京太郎(ずだったのにぃぃぃ!)フニフニ
京太郎(動じない!?おっぱいシャツ越しにわしづかみにされてるのに!?)フニフニ
白望「京、痛いからはやく運んで」
京太郎「うっす」フニフニ
京太郎(どうすれば……どうすればシロさんを……)フニフニ
バタム
塞「おっはよー!」
塞「よーっす京太郎くん、調子はど……う……」
京太郎「」フニフニ
白望「」ダルーン
京太郎(おぅふ、なんだこの柔らかさ……しかもブラジャーしてないだろこれ)フニフニ
京太郎(これなら流石のシロさんも動じるは……)
白望「……早く動かして」
京太郎(ずだったのにぃぃぃ!)フニフニ
京太郎(動じない!?おっぱいシャツ越しにわしづかみにされてるのに!?)フニフニ
白望「京、痛いからはやく運んで」
京太郎「うっす」フニフニ
京太郎(どうすれば……どうすればシロさんを……)フニフニ
バタム
塞「おっはよー!」
塞「よーっす京太郎くん、調子はど……う……」
京太郎「」フニフニ
白望「」ダルーン
塞「」ピッピッピッ
塞「あ、すみません目の前に変態がいるんです……はい、はい……宮守女子高校麻雀部です、お願いしまーす」ピッ
塞「……あと十分くらいかかるらしいから、それまで堪能するといいよ」
京太郎「ごめんなさい許してください我慢できなかったんですなんでもするんでホンットお願いします」
塞「まあ冗談なんだけどね」テヘペロ
一瞬、塞さんが天使に見えた
よくよく考えれば事の発端が塞さんたちであったのを思い出し、その幻想を振り払い
俺は狂気のあまり塞さんに襲いかかった
抱きしめて塞さんの匂いを嗅いで押し倒そうとしたそのとき、背後にいたシロさんに当身を喰らわされた
俺の目の前は真っ暗になった
涙目の塞さんが天使に見えた
塞「あ、すみません目の前に変態がいるんです……はい、はい……宮守女子高校麻雀部です、お願いしまーす」ピッ
塞「……あと十分くらいかかるらしいから、それまで堪能するといいよ」
京太郎「ごめんなさい許してください我慢できなかったんですなんでもするんでホンットお願いします」
塞「まあ冗談なんだけどね」テヘペロ
一瞬、塞さんが天使に見えた
よくよく考えれば事の発端が塞さんたちであったのを思い出し、その幻想を振り払い
俺は狂気のあまり塞さんに襲いかかった
抱きしめて塞さんの匂いを嗅いで押し倒そうとしたそのとき、背後にいたシロさんに当身を喰らわされた
俺の目の前は真っ暗になった
涙目の塞さんが天使に見えた
シロにとって京ちゃんというお世話係がいる清澄は理想の環境
あとは龍門渕と風越(キャプテンいる時に限る)
あとは龍門渕と風越(キャプテンいる時に限る)
>>89の続きをはよ
豊音「ちょー抱きしめるよー」
京太郎「」バキボキベキグシャ
京太郎「」バキボキベキグシャ
京太郎「誰かを抱きしめたい」
京太郎「抱きしめられるのもいいけど抱きしめたい」
京太郎「むしろこの際抱きしめられてもいいや」
京太郎「…いや、でもやっぱり抱きしめたい」
京太郎「ということで抱きしめてもよろしいでしょうか?」
和「喧嘩売ってるんですか?」
京太郎「抱きしめられるのもいいけど抱きしめたい」
京太郎「むしろこの際抱きしめられてもいいや」
京太郎「…いや、でもやっぱり抱きしめたい」
京太郎「ということで抱きしめてもよろしいでしょうか?」
和「喧嘩売ってるんですか?」
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