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元スレ京太郎「抱きしめたい」
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京太郎「誰かを抱きしめたい」
京太郎「抱きしめられるのもいいけど抱きしめたい」
京太郎「むしろこの際抱きしめられてもいいや」
はい
京太郎「抱きしめられるのもいいけど抱きしめたい」
京太郎「むしろこの際抱きしめられてもいいや」
はい
京太郎「憧ー!」
憧「いやぁぁぁぁぁぁあああ!」ゲシッ
京太郎「ぐほぁっ」
京太郎「いきなり腹蹴るなよ~」
憧「そっちがいきなり抱き着いて来るからでしょこのヘンタイ!」
京太郎「俺が変態……だと……?」
憧「そーよ!いっつも宥姉とクロの胸ばっか見て!ヘンタイ!スケベ!バカ!」
京太郎「いや、待ってくれよ憧」
憧「ヘンタイ!スケベ!バカ京太郎!」
京太郎「二回も言わなくてもよくねえか!?」
憧「いやぁぁぁぁぁぁあああ!」ゲシッ
京太郎「ぐほぁっ」
京太郎「いきなり腹蹴るなよ~」
憧「そっちがいきなり抱き着いて来るからでしょこのヘンタイ!」
京太郎「俺が変態……だと……?」
憧「そーよ!いっつも宥姉とクロの胸ばっか見て!ヘンタイ!スケベ!バカ!」
京太郎「いや、待ってくれよ憧」
憧「ヘンタイ!スケベ!バカ京太郎!」
京太郎「二回も言わなくてもよくねえか!?」
京太郎「ああそうだよ、確かに宥さんのおもちも玄さんのおもちもグレートさ」
玄「灼ちゃん、二人とも喧嘩してるよ」ヒソヒソ
穏乃「赤土先生がいないから灼さんが止めないと」ヒソヒソ
灼「わかった、善処する」ヒソヒソ
灼「憧、京太郎……」
京太郎「それでも俺は憧が好きだ!大好きだ!」
憧「な、な……」
玄「灼ちゃん、二人とも喧嘩してるよ」ヒソヒソ
穏乃「赤土先生がいないから灼さんが止めないと」ヒソヒソ
灼「わかった、善処する」ヒソヒソ
灼「憧、京太郎……」
京太郎「それでも俺は憧が好きだ!大好きだ!」
憧「な、な……」
京太郎「でも酷いじゃねえか!付き合ってから半年経つって言うのにキスすらしてくれないなんて」
灼「え」
憧「それは……恥ずかしいから……」
京太郎「だから今日は抱き着いて俺が恋人であることを認識させようと思ったんだよ!」
京太郎「なのに何だよ……昼飯のカレーうどん吐きそうだよ……」
憧「ウソ……私……」
灼(……そっか、京太郎とキスはまだしてないんだ)
灼(そっか……)
憧「面と向かってじゃ恥ずかしくて、この間京太郎が寝てるときにしちゃった……」
灼「」
京太郎「えぇぇ……」
灼「」
みたいな感じのを
灼「え」
憧「それは……恥ずかしいから……」
京太郎「だから今日は抱き着いて俺が恋人であることを認識させようと思ったんだよ!」
京太郎「なのに何だよ……昼飯のカレーうどん吐きそうだよ……」
憧「ウソ……私……」
灼(……そっか、京太郎とキスはまだしてないんだ)
灼(そっか……)
憧「面と向かってじゃ恥ずかしくて、この間京太郎が寝てるときにしちゃった……」
灼「」
京太郎「えぇぇ……」
灼「」
みたいな感じのを
>>10
霞さんか
霞さんか
優希「さっさと私を抱きかかえるんだじぇ」
京太郎「でもよ……」
和「」ジトッ
京太郎「なあ和?俺は優希を持ち上げてロッカーの上を掃除させないといけないんだ」
京太郎「だから一回くらい見逃してくれてもいいだろ?なっ?」
和「嫌です」
和「たとえゆーきでも京太郎君に抱きしめられるのは私だけです!」クワッ
京太郎(付き合ってわかったけど……)
京太郎(まさか和がこんなに独占欲が強いとは思わなかったんだぜ!)
はよ
京太郎「でもよ……」
和「」ジトッ
京太郎「なあ和?俺は優希を持ち上げてロッカーの上を掃除させないといけないんだ」
京太郎「だから一回くらい見逃してくれてもいいだろ?なっ?」
和「嫌です」
和「たとえゆーきでも京太郎君に抱きしめられるのは私だけです!」クワッ
京太郎(付き合ってわかったけど……)
京太郎(まさか和がこんなに独占欲が強いとは思わなかったんだぜ!)
はよ
須賀「優希」
片岡「ん?」
須賀「はい」スッ
片岡「やんわりと両腕をひろげて……ハッ! さては貴様、とうとう私の愛を受け止める気になったな!?」
須賀「来いッ!!」
片岡「うぉー!」ドーン!
須賀「くぅ……そいっ!」ギュウゥ!
片岡「ふぁっ…!?」
片岡「ん?」
須賀「はい」スッ
片岡「やんわりと両腕をひろげて……ハッ! さては貴様、とうとう私の愛を受け止める気になったな!?」
須賀「来いッ!!」
片岡「うぉー!」ドーン!
須賀「くぅ……そいっ!」ギュウゥ!
片岡「ふぁっ…!?」
>>6
最新刊で7つに分裂して、世界各地に散らばった
最新刊で7つに分裂して、世界各地に散らばった
片岡「なっ、なに本当に抱きついてるんだお前! ここは私の体当たりに蒸せて、私が『私の愛を受け止めるには修行が足りなかったようだな』って笑うところだろうが!」
須賀「はあぁ~……優希のにおいがする」スンスン
片岡「ギャ──!! 京太郎が壊れたじぇ! ついに京太郎が変態にぃ──!!」
須賀「はあぁ…優希って小さいけどあったかくて気持ちいいんだな……このまま抱き枕にしてぇ…」
片岡「ちょっ、ちょっと京太郎…はなせ、いい加減はなせぇ…!!」
須賀「だれがはなすかっ! こんなかわいい生き物!!」
片岡「ふぇっ」
須賀「───」
片岡「…きょ、京たろ、待って、待つんだじぇ。そっちは…そっちはベッドがあるだけ……きゃわっ!」
須賀「決めた。もうこのまま寝る」
片岡「ふえぇぇ…!?」
違うな
須賀「はあぁ~……優希のにおいがする」スンスン
片岡「ギャ──!! 京太郎が壊れたじぇ! ついに京太郎が変態にぃ──!!」
須賀「はあぁ…優希って小さいけどあったかくて気持ちいいんだな……このまま抱き枕にしてぇ…」
片岡「ちょっ、ちょっと京太郎…はなせ、いい加減はなせぇ…!!」
須賀「だれがはなすかっ! こんなかわいい生き物!!」
片岡「ふぇっ」
須賀「───」
片岡「…きょ、京たろ、待って、待つんだじぇ。そっちは…そっちはベッドがあるだけ……きゃわっ!」
須賀「決めた。もうこのまま寝る」
片岡「ふえぇぇ…!?」
違うな
京太郎「おーい、マホ。ちょっとこっちこい」
マホ「なんですか、京太郎先輩」タタタ
ギュー
マホ「わわわ//なんで抱きしめるんですか京太郎先輩」
京太郎「マホはあったかいなー」 ナデナデ
マホ「うぅ~恥ずかしいですよ」
京太郎「やっぱりマホは最高だぜ!」
マホ「なんですか、京太郎先輩」タタタ
ギュー
マホ「わわわ//なんで抱きしめるんですか京太郎先輩」
京太郎「マホはあったかいなー」 ナデナデ
マホ「うぅ~恥ずかしいですよ」
京太郎「やっぱりマホは最高だぜ!」
咲「いたた……もう京ちゃん抱きとめるならしっかり抱きとめてよ」
京太郎「いきなり階段から落っこちてきたくせに何言ってやがんだ」
京太郎「本読みながら歩くのは危ないからやめろって言っただろ?」
咲「でもこの本面白くて……」
京太郎「お前の本好きも大概だもんな、次からは注意しろよ」
咲「うん!」
ウワー ダイタンー ウワァ コーホー
京太郎「なんか周りから見られてるような……」
咲「京ちゃん……そろそろ離れてくれない……かな」
京太郎(こっ、これは俺が咲を下から抱きしめている状態!)
京太郎(こんなのを麻雀部の誰かに見られたら……!)
久まこ和優希「」ジーッ
京太郎(もう見られてたぁぁぁぁ!)
はよ
京太郎「いきなり階段から落っこちてきたくせに何言ってやがんだ」
京太郎「本読みながら歩くのは危ないからやめろって言っただろ?」
咲「でもこの本面白くて……」
京太郎「お前の本好きも大概だもんな、次からは注意しろよ」
咲「うん!」
ウワー ダイタンー ウワァ コーホー
京太郎「なんか周りから見られてるような……」
咲「京ちゃん……そろそろ離れてくれない……かな」
京太郎(こっ、これは俺が咲を下から抱きしめている状態!)
京太郎(こんなのを麻雀部の誰かに見られたら……!)
久まこ和優希「」ジーッ
京太郎(もう見られてたぁぁぁぁ!)
はよ
久「あっ、あの人って龍門淵の……」
京太郎「龍門淵?」
まこ「ああ、執事さんじゃの」
京太郎「えっ、ハギヨシさん!? ホントだ、おーいハギヨシさーん!」ダッ
まこ「ちょ、京太郎!?」
ハギヨシ「おや、京太郎君?」
久「まあついでだし、挨拶して……」
京太郎「ハギヨシさん!」ギュッ
ハギヨシ「えっ」
久「ちょっ!?」
まこ「何やっとるんじゃあいつは!」
咲「きゅふっ!?」
京太郎「久しぶりですね、ハギヨシさん!」
ハギヨシ「あ、あの、京太郎君……」タジッ
久「……子犬みたいね」
まこ「……おい、どうすればいいんじゃ」
咲「本人同士が良ければ、いいんじゃないでしょうか」カン
京太郎「龍門淵?」
まこ「ああ、執事さんじゃの」
京太郎「えっ、ハギヨシさん!? ホントだ、おーいハギヨシさーん!」ダッ
まこ「ちょ、京太郎!?」
ハギヨシ「おや、京太郎君?」
久「まあついでだし、挨拶して……」
京太郎「ハギヨシさん!」ギュッ
ハギヨシ「えっ」
久「ちょっ!?」
まこ「何やっとるんじゃあいつは!」
咲「きゅふっ!?」
京太郎「久しぶりですね、ハギヨシさん!」
ハギヨシ「あ、あの、京太郎君……」タジッ
久「……子犬みたいね」
まこ「……おい、どうすればいいんじゃ」
咲「本人同士が良ければ、いいんじゃないでしょうか」カン
京太郎「いや、俺も手伝……」
玄「ほらほら、お姉ちゃんとおこたで待ってて」
京太郎「むう」
宥「えらいね、京太郎君」
京太郎「追い出されちゃいましたけどね」
宥「それでも凄いよ、私なんてこたつから出る気皆無だもん」
京太郎「言い切りますか」
宥「うん」
京太郎「……さいですか」
宥「……ねえ京太郎君」
京太郎「ん、どうしました?」
宥「背中、寒いな~、なんて……」エヘヘ
京太郎「……今行きますよ」
宥「ありがと、京太郎君」ニコ
京太郎(この笑顔に逆らえる訳がない……!)
玄「ほらほら、お姉ちゃんとおこたで待ってて」
京太郎「むう」
宥「えらいね、京太郎君」
京太郎「追い出されちゃいましたけどね」
宥「それでも凄いよ、私なんてこたつから出る気皆無だもん」
京太郎「言い切りますか」
宥「うん」
京太郎「……さいですか」
宥「……ねえ京太郎君」
京太郎「ん、どうしました?」
宥「背中、寒いな~、なんて……」エヘヘ
京太郎「……今行きますよ」
宥「ありがと、京太郎君」ニコ
京太郎(この笑顔に逆らえる訳がない……!)
穏乃「京太郎ーっ!」ドンッ!!
京太郎「グアアアアア!!」ドゴオッ!! ──ズシャアアアアッ!!
穏乃「ありゃ?」
京太郎「と、飛び込んでくるならせめて勢いを落と、せ……」ガクッ
京太郎「グアアアアア!!」ドゴオッ!! ──ズシャアアアアッ!!
穏乃「ありゃ?」
京太郎「と、飛び込んでくるならせめて勢いを落と、せ……」ガクッ
京太郎「じゃあ、後ろ座りますよ」スッ
宥「うん」
京太郎「どうですか、温かいですか?」
宥「う~ん、もう少しくっついてみて?」
京太郎「もう少しって、言ってもですね……今もう限界でして」
宥「ぎゅってしてくれなきゃ、あったかくない……」
京太郎「ぎゅ、ぎゅっと、ですか?」
宥「うん。ぎゅうっと」
京太郎「では……失礼して」ギュッ
宥「んっ」
京太郎「ぎゅって、しましたよ、宥さん」ギューッ
宥「うん、あったかいよ、京太郎くん」
宥「うん」
京太郎「どうですか、温かいですか?」
宥「う~ん、もう少しくっついてみて?」
京太郎「もう少しって、言ってもですね……今もう限界でして」
宥「ぎゅってしてくれなきゃ、あったかくない……」
京太郎「ぎゅ、ぎゅっと、ですか?」
宥「うん。ぎゅうっと」
京太郎「では……失礼して」ギュッ
宥「んっ」
京太郎「ぎゅって、しましたよ、宥さん」ギューッ
宥「うん、あったかいよ、京太郎くん」
京太郎「あ、温かいですね」
宥「うん、あったか~い」
京太郎「それと、やわら……」
宥「柔?」
京太郎「いえ、何でもない、何でもないです!」
京太郎(落ち着け、落ち着け須賀京太郎……これしき、苦難ではない……松実家でのあれやこれやのToLoveるに比べれば!!)
宥「ん……ちょっと座り直すね」スリスリ
京太郎「ふおぉっ!?」
宥「あっ、ごめんなさい京太郎くん。どこか踏んじゃったかな?」
京太郎「イエイエ……ナンノモンダイデスカ?」
宥「ごめんね、私お尻大きくて」
京太郎「大きくないですよ! 大きくなってなんかないですってば!!」
宥「あ、ありがとね。京太郎くん」
宥「うん、あったか~い」
京太郎「それと、やわら……」
宥「柔?」
京太郎「いえ、何でもない、何でもないです!」
京太郎(落ち着け、落ち着け須賀京太郎……これしき、苦難ではない……松実家でのあれやこれやのToLoveるに比べれば!!)
宥「ん……ちょっと座り直すね」スリスリ
京太郎「ふおぉっ!?」
宥「あっ、ごめんなさい京太郎くん。どこか踏んじゃったかな?」
京太郎「イエイエ……ナンノモンダイデスカ?」
宥「ごめんね、私お尻大きくて」
京太郎「大きくないですよ! 大きくなってなんかないですってば!!」
宥「あ、ありがとね。京太郎くん」
京太郎(うう……やべえよやべえよ。これ絶対アウトだよ……)
宥(あったかい……あったかいけど、何だろう)
宥(京太郎くんとこうしてると、あったかいというより、むしろ熱く……)
京太郎「宥さん」
宥「きゅ!?」ビクッ
京太郎「だ、大丈夫ですか?」
宥「う、うん。ええと、それで何かな?」
京太郎「リモコンどこにあるか知らないかな、と。ほら、ニュース番組になったので」
京太郎(何とかして気を紛らわさねば……!)
宥「えと、どこかな……あれ、こたつの中?」ゴソゴソ
京太郎(ちょ、また刺激が……!)ビビクン
宥(あったかい……あったかいけど、何だろう)
宥(京太郎くんとこうしてると、あったかいというより、むしろ熱く……)
京太郎「宥さん」
宥「きゅ!?」ビクッ
京太郎「だ、大丈夫ですか?」
宥「う、うん。ええと、それで何かな?」
京太郎「リモコンどこにあるか知らないかな、と。ほら、ニュース番組になったので」
京太郎(何とかして気を紛らわさねば……!)
宥「えと、どこかな……あれ、こたつの中?」ゴソゴソ
京太郎(ちょ、また刺激が……!)ビビクン
玄「あーっ! 二人ともー!」
京宥「!?」ビクッ
玄「なんか楽しそう! ズルいのです!」グツグツ
京太郎「よし、落ち着くんだ玄さん。まず落ち着いてその鍋を鍋敷きの上に置くんだ」
宥「楽しいかは分からないけど、あったかいよ」
京太郎「とりあえず食器の支度に移りましょうか」スクッ
宥「あっ……あったかくない」シュン
京太郎「宥さん……あ、後でまたしますから」
玄「ふ~む」
京太郎「玄さん、支度済みましたよ。……玄さん?」
玄「ねえ京太郎くん。そう座ってると……背中、寒くない?」
京太郎「あの、玄さん?」
玄「後ろから、抱きしめてあげよっか?」
カンで
京宥「!?」ビクッ
玄「なんか楽しそう! ズルいのです!」グツグツ
京太郎「よし、落ち着くんだ玄さん。まず落ち着いてその鍋を鍋敷きの上に置くんだ」
宥「楽しいかは分からないけど、あったかいよ」
京太郎「とりあえず食器の支度に移りましょうか」スクッ
宥「あっ……あったかくない」シュン
京太郎「宥さん……あ、後でまたしますから」
玄「ふ~む」
京太郎「玄さん、支度済みましたよ。……玄さん?」
玄「ねえ京太郎くん。そう座ってると……背中、寒くない?」
京太郎「あの、玄さん?」
玄「後ろから、抱きしめてあげよっか?」
カンで
京太郎「あの…照さん動けないです…」
照「んー?」ギュー
京太郎「いやだかr」
バーン(ドアを開ける音
淡「あー!!キョータローがテルーに抱きついてるー!!」
京太郎「淡!!いやこれは、照さんがいきなり…」
淡「ずるい!!」
京太郎「」
照「んー?」ギュー
京太郎「いやだかr」
バーン(ドアを開ける音
淡「あー!!キョータローがテルーに抱きついてるー!!」
京太郎「淡!!いやこれは、照さんがいきなり…」
淡「ずるい!!」
京太郎「」
淡「私もキョータローに抱かれたい!!」
京太郎「待て!!その発言は、誤解を招く!!」
淡「ねぇ、テルーそこどいてよー」
京太郎(スルーかよ…)
照「だめ、京ちゃんは私のもの」
淡「むーじゃあ、私の全部は」
淡「キョータローの物だよ!!」
京太郎「」
カンッ
うーん始めて書いたから
色々おかしい部分が多いと思うので見逃してくれ
京太郎「待て!!その発言は、誤解を招く!!」
淡「ねぇ、テルーそこどいてよー」
京太郎(スルーかよ…)
照「だめ、京ちゃんは私のもの」
淡「むーじゃあ、私の全部は」
淡「キョータローの物だよ!!」
京太郎「」
カンッ
うーん始めて書いたから
色々おかしい部分が多いと思うので見逃してくれ
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