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元スレP「ふむ。アイドルBOXですな」
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ノ"ミメ/".::::::::::::::::. ゙ヮ-‐ミ
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r、 r、ヘ__>}ト、
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P「…っ…締まる…っ!このままじゃ…すぐに…!」ズッズッ
箱「はぁ…あっ…んっ…んぁっ」
P「はぁ…だが…堪えろ…まだ入れたばかりだ」ズッズッ
箱「ふぁっ……ぁあっ!」ビクンッ
P「!…まさか、もう慣れてきたのか……?」ズッズッ
箱「やぁっ…だ、だって……ふぁんっ!」
P「……はは。さすがだな…こっちの才能は…ピカイチだなっ……くっ」ズッズッ
箱「あ、はぁっ…!わ、わたひ、…だめ、なんですぅ……っ!も、もう…っ!」
P「……ぐぅ…お、俺も…もうすぐだっ……!」ズッズッ
箱「にゃ…らめっ……い、いっひゃっ……いっひゃぅ…っ!」
箱「はぁ…あっ…んっ…んぁっ」
P「はぁ…だが…堪えろ…まだ入れたばかりだ」ズッズッ
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P「……はは。さすがだな…こっちの才能は…ピカイチだなっ……くっ」ズッズッ
箱「あ、はぁっ…!わ、わたひ、…だめ、なんですぅ……っ!も、もう…っ!」
P「……ぐぅ…お、俺も…もうすぐだっ……!」ズッズッ
箱「にゃ…らめっ……い、いっひゃっ……いっひゃぅ…っ!」
P「はぁ…はぁ……んくっ!」ズブブッ
箱「!!い、いっひゃ……は、はうぅぅぅぅぅ……っ!!」ビクビクッ
P「くっ……あ、あぁ……」
P「…………」
P「まぁ、指なんだけどさ」
箱「はぁっ…はぁっ…」
P「しかしすごい箱だな。ここまで反応が激しいのは今回の箱くらいなもんだぞ」
P「……あ、そうだ。このたてすじの端の方についてる豆のようなものも調べとかないと」キュッ
箱「はぁっ…はぁっ…はぁ、ぁぁあああぅっ!?」ビクンッ
P「お、こりこりだな。こんなに実ってるんならもう収穫すべきじゃないか」キュッキュッキュッキュッ
箱「やぁあ!だめ!だめですぅ!こ、これっ…いじょうは…ぁぁぁぁっ…!?」
P「もいじゃえ」ギュムッ
箱「ひゃっ…ひ、やぁぁぁぁぁぁ……っっ!!」ビクッビクッビクンッ
箱「!!い、いっひゃ……は、はうぅぅぅぅぅ……っ!!」ビクビクッ
P「くっ……あ、あぁ……」
P「…………」
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箱「はぁっ…はぁっ…」
P「しかしすごい箱だな。ここまで反応が激しいのは今回の箱くらいなもんだぞ」
P「……あ、そうだ。このたてすじの端の方についてる豆のようなものも調べとかないと」キュッ
箱「はぁっ…はぁっ…はぁ、ぁぁあああぅっ!?」ビクンッ
P「お、こりこりだな。こんなに実ってるんならもう収穫すべきじゃないか」キュッキュッキュッキュッ
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P「もいじゃえ」ギュムッ
箱「ひゃっ…ひ、やぁぁぁぁぁぁ……っっ!!」ビクッビクッビクンッ
箱「はあっ…はあぅっ…はぁっ…はぁっ……」ヒクッヒクッ
P「……汁が今…ぷしゃって噴き出したような……」
P「……本当にすごいな…こっちのプロ顔負けだな……」
箱「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」
P「機械かと思ったらぐしょぐしょになったり……可能性がありすぎてまったく検討もつかない」
P「これは最後の穴を調べて結論を出さなくては……ん?」
箱「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」
P「…………あれ、ちょっと…いつもより呼吸音が多くないか…?そんなに空気入れたら…壊れちゃうぞ…?」
箱「はっ…はっ…はっ…」ヒクッヒクッヒクッヒクッ
P「お、音無さん!ちょっと来てください!もしかして緊急事態かもしれま」
P「いない!?あれ!?ずっと邪な気配がないなと思ってたらいつのまに!?」
P「……汁が今…ぷしゃって噴き出したような……」
P「……本当にすごいな…こっちのプロ顔負けだな……」
箱「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」
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P「これは最後の穴を調べて結論を出さなくては……ん?」
箱「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」
P「…………あれ、ちょっと…いつもより呼吸音が多くないか…?そんなに空気入れたら…壊れちゃうぞ…?」
箱「はっ…はっ…はっ…」ヒクッヒクッヒクッヒクッ
P「お、音無さん!ちょっと来てください!もしかして緊急事態かもしれま」
P「いない!?あれ!?ずっと邪な気配がないなと思ってたらいつのまに!?」
P「ちょ、ちょっと…お、俺は箱の開け方がわからないのに…」
箱「はっ…はっ…はっ…はっ…」
P「くっ……」ズプッ
P「おいっ!しっかりしろ!あんまり空気吸うなっ!」ギュッ
箱「はむっ……ふむぐ…ふぅっ…ふぅっ…ふぅっ…」
P「抑えるだけじゃだめか…!おい、俺の声聞こえてるよな?まずは落ち着くんだ。聞いてるかっ?」
箱「はぁっ…はぁっ…ぷ、ぷろ…でゅぅ…さぁ…っ?」
P「本当に聞こえてるのか!?人の話を本当は聞こえてるのに聞こえてないフリする奴はサイテーだぞ!?おい!」
箱「はっ…はっ…はっ…はっ…」
P「くっ……」ズプッ
P「おいっ!しっかりしろ!あんまり空気吸うなっ!」ギュッ
箱「はむっ……ふむぐ…ふぅっ…ふぅっ…ふぅっ…」
P「抑えるだけじゃだめか…!おい、俺の声聞こえてるよな?まずは落ち着くんだ。聞いてるかっ?」
箱「はぁっ…はぁっ…ぷ、ぷろ…でゅぅ…さぁ…っ?」
P「本当に聞こえてるのか!?人の話を本当は聞こえてるのに聞こえてないフリする奴はサイテーだぞ!?おい!」
P「あぁっ…あんまり大きな声を出しても逆効果かっ……!」
P「穴に口を入れちゃいけないなんてルールはないよな……いや、ルールなんか気にしてる場合じゃない」ズプッ
P「おい…っ、俺の声に耳を貸せ…まずは落ち着いて深呼吸するんだ」
箱「ぁ……ぷろでゅうさぁの……くちびるだ…っ」
P「浅い呼吸ばかりするな…もっとリラックスするん…
カタンッ
箱「……ちゅう」
P「っ!?」ビクッ
箱「……ちゅむぅ…」
P「…………っ」
箱「むちゅっ…」
小鳥(計画通り!!)
P「穴に口を入れちゃいけないなんてルールはないよな……いや、ルールなんか気にしてる場合じゃない」ズプッ
P「おい…っ、俺の声に耳を貸せ…まずは落ち着いて深呼吸するんだ」
箱「ぁ……ぷろでゅうさぁの……くちびるだ…っ」
P「浅い呼吸ばかりするな…もっとリラックスするん…
カタンッ
箱「……ちゅう」
P「っ!?」ビクッ
箱「……ちゅむぅ…」
P「…………っ」
箱「むちゅっ…」
小鳥(計画通り!!)
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P(こ……この俺の唇に吸い付くやわらかい感触は……っ!)
箱「はむむ…」
P(な、なにやってるのかわかってるのかこいつ!?もしかしたら無意識にやってるのか!?)
箱「ちゅうぅ…」
P(…ま、まてよ…この状況は過呼吸を止めるには好都合なのかもしれん……こいつが空気を吸いすぎないように俺がなんとか調節して……っ)
箱「……れるぅっ」
P「っっ!?」ビクンッ
P「や、やめろ雪歩ぉ!それはまずいから!アイドルとしてそれ以上はまずいからっ!!」
小鳥「正解です」
P「…はい?」
箱「はむむ…」
P(な、なにやってるのかわかってるのかこいつ!?もしかしたら無意識にやってるのか!?)
箱「ちゅうぅ…」
P(…ま、まてよ…この状況は過呼吸を止めるには好都合なのかもしれん……こいつが空気を吸いすぎないように俺がなんとか調節して……っ)
箱「……れるぅっ」
P「っっ!?」ビクンッ
P「や、やめろ雪歩ぉ!それはまずいから!アイドルとしてそれ以上はまずいからっ!!」
小鳥「正解です」
P「…はい?」
さすがピヨ助!俺たちにできないことを平然とやってのけるッ!
そこにシビれる憧れるゥ!
そこにシビれる憧れるゥ!
P「あ、音無さん…早く箱を開けてください。お、俺はちょっと部屋を出てますので…」
小鳥「いえ、ここにいていいですよ」
P「……え?い、いや…今の状態の中身を俺が見るのはまずいですし…」
小鳥「まずくもなんともないです。だってこの箱の中身はもうすでにプロデューサーさんの所有物ですから」
P「…………」
小鳥「答えあわせの時間ですね。最後のアイドルBOXの中身は、さっきプロデューサーさんがお答えした通り……」ガチャガチャ
ポンッ
雪歩「……ふぇ…?」
小鳥「萩原雪歩ちゃんでーっす!!」
小鳥「いえ、ここにいていいですよ」
P「……え?い、いや…今の状態の中身を俺が見るのはまずいですし…」
小鳥「まずくもなんともないです。だってこの箱の中身はもうすでにプロデューサーさんの所有物ですから」
P「…………」
小鳥「答えあわせの時間ですね。最後のアイドルBOXの中身は、さっきプロデューサーさんがお答えした通り……」ガチャガチャ
ポンッ
雪歩「……ふぇ…?」
小鳥「萩原雪歩ちゃんでーっす!!」
まさか箱の中身雪歩だったとはな…
今までの箱の中身の正解も知りたいな
今までの箱の中身の正解も知りたいな
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