以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 10:42:38.56 ID:yUKDjVNA0<> 何をした？>>3 <>P「えっとな、これはな、ちゃうねん」
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 10:43:19.84 ID:rGkrMAhe0<> ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2013/12/23(月) 10:43:40.02 ID:rwc5HXRw0<> 美希のおにぎりを無断で食った <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 10:44:08.04 ID:KAkAjdMg0<> 一般人女性と婚約 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 10:44:10.15 ID:FeM6/9WA0<> あ〜 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 10:44:37.22 ID:5yyZ7XABP<> これは死人出るわー <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 10:46:07.69 ID:yUKDjVNA0<> 美希「なんで食べたの」
P「ちゃうねん」
美希「確かにここにおいてたミキも悪いの」
美希「でも普通ちゃんと言ってから食べるよね」
美希「断られるかどうかは知らないけど」
P「ちゃうねん」
美希「何が違うの」
P「ちゃうねん」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 10:54:42.56 ID:yUKDjVNA0<> 美希「それだけじゃ話になんないの」
P「せやね」
美希「ふざけないで」
P「ちゃうねん」
美希「…」
P「ちゃうねん」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 10:55:21.01 ID:BuN5C4t60<> すてきやん？ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 10:59:00.13 ID:TEL/tHxo0<> せやかて！ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 10:59:27.56 ID:spC6i3Kd0<> せやせや <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 11:02:11.22 ID:yUKDjVNA0<> 無言になった美希はおもむろに立ち上がった。無表情で目が座っている。完全に怒りが鬼なってる。
そして、俺にゆっくりと近づいて右手を限界まで振りかぶった。防御されることなんて考えない、回避されることも考えていない、まるで花山薫みたいな姿勢だ。
美希のパワーが極限まで凝縮される。と、
グ ォ ウ ッ ！ ！
か弱い、小さな小さな拳が、俺の顔より大きな拳になったかのような気迫がこもった「グー」が豪速で顔面にむかってｋ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 11:03:42.21 ID:yUKDjVNA0<> 美希「次はないの」がちゃばたん
P「Q」のっくだうん <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 11:05:37.56 ID:yUKDjVNA0<> 次、何をしでかした？>>16 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 11:07:08.72 ID:5yyZ7XABP<> 美希のババロアを無断で食った <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 11:07:17.90 ID:jzeVJcrV0<> 脱糞 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2013/12/23(月) 11:08:57.81 ID:rwc5HXRw0<> >>16
これは.... <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 11:10:03.16 ID:yUKDjVNA0<> 千早「…」
P「…」
千早「…プロデューサー」
P「ちゃうねん」
千早「この匂いは…」
P「ちゃうねん」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 11:10:34.24 ID:SIUhpuMI0<> べ、べつに漏らしたとは限らないだろ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 11:11:53.83 ID:yUKDjVNA0<> 千早「…」
P「ちゃうねん」
千早「…言い訳なんて…」
P「えっとな、これはな」
千早「…」
P「ちゃうねん」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 11:12:59.35 ID:0pgYcgP+O<> 大阪弁うざい
安価なら下 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 11:13:13.97 ID:brQo4sAu0<> http://i.imgur.com/bUsawtq.jpg <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 11:13:53.20 ID:yUKDjVNA0<> 千早「早く窓開けてください…」
P「…」ｳｨｰﾝ
千早「どうしたんですか…いつもらしくない…そんな…」
P「ちゃうねん」
千早「違いませんよ。この匂いは…」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2013/12/23(月) 11:14:22.66 ID:rwc5HXRw0<> >>22
わろた <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 11:15:08.38 ID:yUKDjVNA0<> 千早「…漏らしましたよね？大きい方」
P「ちゃうねん」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 11:18:55.07 ID:yUKDjVNA0<> 千早「しかもキツ目のこの匂いは下り気味」
P「えっ」
千早「これだと…プロデューサー、昨日はカロリーメイトだけでしたね？」
P「千早？」
千早「胃腸も弱ってるみたいだし…」
P「…えっとな」
千早「そっちにいって味見させてもらってもいいですか？」
P「これはな…」
千早「プロデューサー？」
P「ちゃうねん」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 11:20:50.71 ID:yUKDjVNA0<> 変態じゃねーか誰だこんな千早に対するイメージ持ってる奴
次、何をしでかした？>>30 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 11:22:43.62 ID:T8MJRZ0p0<> 事務員にセクハラ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2013/12/23(月) 11:23:32.99 ID:WEoc6vMV0<> りっちゃんのおっぱい揉んだ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 11:24:07.07 ID:j7JW4W3Y0<> 斎藤佑樹殺した <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 11:33:06.22 ID:yUKDjVNA0<> 雪歩「…」
斎藤佑樹「」
P「ちゃうねん」
雪歩「私のところの鉄砲玉でしたからよかったですけど…」
P「ほっ」
雪歩「なに安心してるんですか？」
P「…」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 11:36:47.73 ID:yUKDjVNA0<> 雪歩「突然飛び出したから轢いてしまったっていうのもわかりました」
P「…」
雪歩「確かにあの状態だったら急いでいるのもわかります」
P「…」
雪歩「でも」
P「…」
雪歩「プロデューサー」
P「ちゃうねん」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 11:43:55.83 ID:yUKDjVNA0<> 雪歩「偶然私が通ってきてよかったですよね？」
P「…」
雪歩「ですよね？」
P「えっとな、」
雪歩「プロデューサー？」
P「それはな、」
P「ちゃうねん」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 11:45:38.88 ID:k6sp48Ru0<> あらあら <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 11:46:18.41 ID:yUKDjVNA0<> 雪歩「…ふふふ、そういうことですか」
P「…」
雪歩「大丈夫ですよぉプロデューサー。ちゃんとお父さんに言ってもみ消してもらいますから…」
P「…」
雪歩「…」
P「…」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 11:47:15.55 ID:yUKDjVNA0<> 雪歩「わかってますよね？プロデューサー♪」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 11:49:09.70 ID:yUKDjVNA0<> ぅゎゅきほこゎぃ
次、何をしでかした？>>40 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 11:50:03.59 ID:BuN5C4t60<> やよいのお金とった <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 11:50:27.67 ID:jzeVJcrV0<> からあげをやよいのアナルに入れた <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 11:51:01.82 ID:KP8l5nHj0<> 壁をさわさわ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 12:00:40.74 ID:yUKDjVNA0<> 春香「おい」
P「」ﾋﾞｸｯ
春香「何してんだおい」
P「えっとな」
春香「…」
P「これはな」
春香「…」
P「ちゃうねん」
春香「何がだ」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 12:02:53.04 ID:BuN5C4t60<> は、はるかさん… <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 12:06:42.06 ID:KP8l5nHj0<> あ、72もう出てた。 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 12:09:08.71 ID:yUKDjVNA0<> 春香「言ってみろよオウコラ」
P「ちゃうねん…」
春香「確かに千早ちゃんはぺったんこだ。無乳だ。絶壁だ」
春香「だが」
千早(9393)
春香「目の前でおもむろに壁を触りだすのは…なぁ？プロデューサー？」
P「ちゃうねん」
春香「は？」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 12:10:28.42 ID:yUKDjVNA0<> P「ちゃうねん」
春香「へぇ」
P「ちゃうねん」
春香「ふんふん」
P「ちゃうねん」
春香「なるほど」
P「ちゃうｎ
春香「何が違ってんだよォ！！！」バァン！！
千早(ﾋﾞｸｯ) <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 12:15:26.36 ID:yUKDjVNA0<> 春香「何が違うってんですかねプロデューサー」
春香「千早ちゃんのネットでの評判はプロデューサーが一番知ってるよね？」
春香「しかもそれをネタに凸される事案もよく起こってるーってことも」
春香「それで一番傷ついてるのはだれだかわかってるよねぇ〜？」
春香「傷ついてるのをを一番よぉーく見てるのもよくわかってる、よ、ね、ぇ？」
P「ちゃうねん」
春香「ちゃうねんだけじゃ話が始まらないだろ！！！」
春香「ちゃんと文章を言え！！！」
P「ち…ちゃう
春香「こっちを見ろォ！！！」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 12:17:39.90 ID:yUKDjVNA0<> 千早「春香、もう…」
春香「はぁ…はぁ…よかったですねプロデューサー」
春香「千早ちゃんがこんなに傷ついてるのにかばってくれて」
P「…」
春香「…次、その首、掻っ切る」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 12:18:30.38 ID:yUKDjVNA0<> ﾊﾙｶｻﾝﾊ､ﾁﾝﾋﾟﾗﾃﾞｽﾖ!
次、なにをしでかした？>>51 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 12:19:31.91 ID:saXmDfZK0<> 真の写真の首から上を北斗の顔でアイコラした <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 12:20:05.44 ID:syIyRww/P<> 小鳥さんと婚約した <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 12:21:23.27 ID:saXmDfZK0<> かすみちゃんと婚約 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 12:40:03.38 ID:yUKDjVNA0<> ξ'ヮ')ξ＜… <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 12:42:44.22 ID:yUKDjVNA0<> やよい「よかったねぇかすみ」
かすみ「う、うん…」
やよい「よかったですねぇプロデューサーさん」
P「…」
やよい(にこにこ)
かすみ「…おねえ…ちゃん？」
やよい「なにかな？」
かすみ「な、なんで、目が笑って…」
やよい「なんでだろうねー？ねぇプロデューサー？」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 12:43:51.61 ID:k6sp48Ru0<> ノﾍ,_
,へ_ ＿, ,-==し/:. 入
ノ"ﾐメ/".::::::::::::::::. ﾞヮ-‐ﾐ
//￣ｿ .::::::::::: lヾlヽ::ヽ:::::zU
|.:./:7(.:::::|:::|ヽ」lＬH:_::::ｉ::::: ﾞl いぇい！
ﾉ:::|:::l{::.|」ﾑ‐ ゛ ,,-、|::|:|:::: ﾉ 道端に生えてる草は食べられる草です！
ヽ::::::人::l. f´` _ |:|ﾘ:ζ 畑に生えている草は美味しく食べられる草です！
,ゝ:冫 |:ﾊ、 <´ノ ／ｿ:::丿
ヽ（_ lt|ﾞ'ゝ┬ イ (τ" ホント 貧乏は地獄です！ うっう〜〜はいたーっち！！！
r⌒ヘ＿_＞ト、
|: ヾ ゞ＼ﾉヽ: _＿ . ri ri
彳 ゝMarl| r‐ヽ＿|_⊂////;`ゞ--―─-r| | / |
ゞ ＼ | [,|ﾞﾞ''―ll＿l,,l,|,iﾉ二二二二│｀""""""""""""|二;;二二;;二二二i≡二三三l
/＼ ゞ| | _|＿ ＿High To <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 12:45:22.88 ID:yUKDjVNA0<> P「えっとな…」
やよい「何も言わなくていいですよ？プロデューサーさん？」
P「これはな…」
やよい「何も言わなくていいですよ？」
P「ちゃうねん」
やよい「何も言うなつったろが！！１」ベギャン！
かすみ(て、てーぶるまっぷたつ…) <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 12:51:59.00 ID:k6sp48Ru0<> _,. : : :￣￣￣: : :- ､__ ／: : : ヽ
,. : :´: : : : : : : : : : :--:､: :__/: : : : : : ﾊ
／: : : :, : : : : : :l: : : : : : : :（__｡）_:_: : : : : |
,:': : : : :/: : : : : ::/_: ,: : :__: : : :（__｡）: , : : : :!
/: ; : : : {: : : : : :./ ｀／イ: : -: : : :{: : : : : : :|
,: : l: : : : : :j: : : :.l ＼: :_／:ﾊ: : : : : :.|
|: : }: : : : :/!: : l:/ l: :,ィﾊ |: : : : : :|
}: ｲ: : : : / l: : l:{ ／ }:// } !: ; : : : :!:.
l/ ∨: :/､_ Y!ﾘ ､__／＿ ,: { ' / |:/: :; : :.|::.
Wrtﾁﾃ从 伐ﾃﾃ' } |:/_,/ {: : / : : l: :.
}ﾊ ￣ , ｀￣ j:{/｀ヽ. |: /: : :.:.|: :}
} ／ﾘ ／ },!ｲ: : : : :!: ;
人 ｰ-､ ,..ィ ／ //: :!: : : : :|:/
＞---- ≦ ／ / / {:.ハ: : : :.j/
/ / __／ / {/ l/ }: : :/ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 12:52:40.80 ID:yUKDjVNA0<> やよい「あっ！あわわ…やっちゃいました…早く直さないと…」
かすみ(お、おねえちゃんってこんなに怪力だったっけ…？) <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2013/12/23(月) 12:54:52.74 ID:oDHreRyo0<> ちゃうねん <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 12:56:18.56 ID:yUKDjVNA0<> 長介くんがテーブル持って行きました
やよい「プロデューサーさん？」
P「…ちゃうねん」
やよい「違わなくないじゃないですかー。嬉しい事ですよ？」
やよい「かすみと婚約してただなんておねえちゃんすごく嬉しいよー？」
やよい「ねー、かすみ？」
かすみ「は…はい…」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 12:58:49.01 ID:yUKDjVNA0<> やよい「あーあ。プロデューサーさんはかすみと婚約してただなんてなー」
やよい「早く言ってくれればよかったのになー」
やよい「なー」
かすみ「…ごめんなさい…」
やよい「いやいや、かすみにいってるんじゃないよ？」
やよい「かすみにいってないから…」
やよい「…」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 13:01:24.21 ID:yUKDjVNA0<> やよい「…プロデューサーさん、なんで私じゃないんですか？」
P「…」
やよい「なんでよりにもよって私の妹なんですか？」
P「…えっとな」
やよい「なんでですか！？」
P「…それはな」
やよい「…」
P「ちゃうねん」
やよい「なにがちがうんですか！！！」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 13:04:33.67 ID:yUKDjVNA0<> やよい「ｸﾞｽﾞｯ…うぅ…」
やよい「この、胸のもやもやを」
やよい「どこに吐き出したらいいんですか…」
やよい「わたしバカだから…わからないですよぉ…」
やよい「うぅぅ…」
かすみ「おねぇちゃん…」
P「…」
かすみ・P(どうしよう、ドッキリなのに) <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 13:07:08.55 ID:yUKDjVNA0<> このあとやよいに全力でぶん殴られて１０ｍ吹っ飛んだプロデューサーであった。
次、何をしでかした？>>66 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 13:09:51.98 ID:N8kZMslQ0<> 給湯室であずささんに痴漢中に事務員登場 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 13:11:49.05 ID:2NJqFlM40<> 自殺 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 13:12:27.72 ID:k6sp48Ru0<> あずささとんとラブホから出る所をパパラッチされる <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 13:15:30.32 ID:w2hZrMmc0<> 胸のもやし？ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 13:17:17.19 ID:0pgYcgP+O<> 安価なら偶然小鳥をノーパンにする <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 13:18:59.22 ID:yUKDjVNA0<> あずさ(ﾆｺﾆｺ)
P「ちゃうねん」
あずさ「これ、この記事って私、身に覚えないですよ〜？」
あずさ「最近プロデューサーさんとお酒飲むこともなかったし…」
あずさ「一体これは誰何ですかプロデューサーさん？」
P「これはな、ちゃうねん」
あずさ「それだけじゃわかんないですよ〜？」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 13:19:39.89 ID:9TdB1ZqkO<> その胸が悪い <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 13:21:09.80 ID:SLbbvSy+0<> 覚えもないほど酩酊したのか…ゴクリ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 13:21:36.64 ID:yUKDjVNA0<> あずさ「このスーツ、プロデューサーさんと同じものですよね〜？」
あずさ「この靴、これもおなじですよね〜？」
あずさ「あらあらー、ネクタイまで一緒！」
あずさ「何よりもPヘッド！これは二人といるんでしょうか〜？」
P「…」
あずさ「弁明がお有りでしたらどうぞ」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 13:23:28.71 ID:yUKDjVNA0<> P「…」ｽｯ
あずさ「…フリーライター、あずさ さとん？」
P「…」
あずさ「…この人と、ですか？」
P「…」コクリ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 13:27:06.42 ID:yUKDjVNA0<> あずさ「…確かにプロデューサー業は大変でしょうからね〜」
あずさ「まぁ不問にしてあげましょう」
P（ほっ）
あずさ「じゃあその「あずさ さとん」さんを呼んで抗議に行きましょう」
P「…」
あずさ「あらあら〜？どうしたんですかプロデューサーさん？」
P「えっとな、これはな」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 13:30:18.51 ID:yUKDjVNA0<> あずさ「あら、この名刺電話番号が書いてない」
P「せやねん」
あずさ「どういうことですか？」
P「ちゃうねん」
あずさ「はめられたんですかへえ〜そうですか」
P「ちゃうねん」
あずさ「…こんな記事書かれて、私はどうしたらいいんですか」
P「…」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 13:32:38.65 ID:yUKDjVNA0<> P「ちゃうねん」
あずさ「…」
P「だから、これはな」
P「ちゃうねん」
あずさ「…」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2013/12/23(月) 13:34:25.76 ID:gbAt6Xca0<> 全員分頼む <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 13:37:24.65 ID:yUKDjVNA0<> やよい「ただいまもどりまし…あれ？」
あずさ「あらおかえりなさいやよいちゃん。どうしたの？」
やよい「さっきコンビニの前であずささんがいたんですけど…」
あずさ「！」
P(ﾀﾞｯｼｭ)
やよい「う？」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 13:39:31.63 ID:yUKDjVNA0<> この後「あずささとん」さんを見つけて訂正文を打たせたプロデューサーであった。誤字に救われたよ…
こうなりゃ全員分いったる
次、何をしでかした？>>83 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 13:39:55.60 ID:uB+TC1QC0<> 実は既婚 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 13:40:05.93 ID:yUKDjVNA0<> >>72にネタを仕込めなかったくそう <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 13:40:29.47 ID:uB+TC1QC0<> 娘が2人いる <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 13:40:39.57 ID:+bh8fUZlO<> 動物虐待 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 13:41:20.10 ID:kQl6AqGk0<> P「あずさ…さ…」ﾄﾝｯ
あずさ「…」
てかくとPを残して死地に向かう凄腕のあずささんに見える
安価なら他の娘とイチャイチャして貴音にヤキモチを妬かせた <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 13:45:02.96 ID:0pgYcgP+O<> 哀れブタ太がとんかつき <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 13:46:56.32 ID:yUKDjVNA0<> 響「酷いじゃないか？プロデューサー」
P「ちゃうねん」
響「違わないぞ。これは酷い」
P「ちゃうねん」
響「違わないから」
P「ちゃうねん」
響「違わない」
P「ちゃうねん」
響「うざいぞ」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 13:49:32.71 ID:yUKDjVNA0<> 響「こんな首輪までかけて」
響「プロデューサーは恥ずかしくないのか？」
P「だからな」
響「虐待だぞ」
P「これはな」
響「…」
P「ちゃうねん」
響「だからどこが違うんだ」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 13:49:39.21 ID:BuN5C4t60<> 響かわいい <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 13:52:36.47 ID:yUKDjVNA0<> 響「首輪かけて、芸を仕込んで」
響「覚えなかったら叩いて」
響「ご飯は多すぎる」
響「立派な虐待じゃないか」
P「ちゃうねん」
響「それだけしか言えないのか？」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 13:54:00.55 ID:9IPdSfwq0<> 響くさい <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 13:56:13.43 ID:yUKDjVNA0<> P「だからな、ちゃうねん」
響「違うんだったら証拠でも出してみたらどうだ！」
響「証拠もないのにちゃうねんちゃうねんって！」
響「それが通じるのは小学校低学年までだぞ！」
P「ちゃうねん」
響「それ以外のこと言ってみろよ！」
響「え？！違うんだったらいえるだろ！？」
響「ホラホラ言ってみろよ！」
P「おすわり」
響「だぞ！」ちょこん <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 13:56:56.15 ID:eEYhemhc0<> かわいい <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 13:58:23.75 ID:Oy8e/heY0<> >>22 そういえば冷蔵庫にプリンが入ってた日があったな・・・
ごめんなさい <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 14:00:19.66 ID:yUKDjVNA0<> 美希「笑顔でそれはないの」
響「！」
P(ﾖｰｼﾖｼｰ)
響「んむ、だから！ちがうぞ！」
響「これが虐待って
P「おまわり」
響「だぞっ！」くるくる
美希「うわぁ…」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 14:04:46.19 ID:yUKDjVNA0<> P(ﾖｼﾖｼ)
響「にへへー…」
響「はっ！」
美希「響、もうミキ響のこと普通の人として見れないな…」
響「ち、違う！これはご主人様…プロデューサーがいじめてるだけだぞ！」
美希「訂正できてねーの。主従関係じゃないの」
P「せやねん」
響「ちがーーーーうーーー！！！」
P「ころりん」
響「だぞっ！」ころーん <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 14:06:46.08 ID:SLbbvSy+0<> なんだまた響厨のステマか <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 14:07:42.22 ID:yUKDjVNA0<> P(ﾖｰｼｬﾖｰｼｬ)
響「んふっんふふ…」
響「はっ！」
美希「ねーの」
響「うぅぅ…」
P「ちゃうねん」
美希「あ？」
響「プロデューサー…」
P「響は動物やで」
美希「あぁ、ペット」
響「ちーーーーーがーーーーーーうーーーーー！！！！！」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 14:09:46.97 ID:yUKDjVNA0<> 動物虐待で響共々幸せになるには響自身が虐待()されることだ
人間も所詮は動物ですしおすし
ちゃうねんが入らないようになっていてる…
次、やらかしたこと>>102 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 14:10:52.60 ID:ndsc9rIk0<> 双子の名前呼び違い <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 14:11:27.01 ID:kQl6AqGk0<> 他の娘とイチャイチャして貴音を妬かせた <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 14:11:57.13 ID:Sf5jZTpC0<> モバマスに浮気した <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 14:12:00.24 ID:vMb55KVP0<> まこりんの縫いぐるみの腕がもげる <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 14:12:35.81 ID:kQl6AqGk0<> 他の娘とイチャイチャして貴音を妬かせた <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 14:17:28.33 ID:yUKDjVNA0<> 高木「…」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
P「…ちゃうねん…」
高木「…プロデューサー君」
P「はい」
高木「この会社の社風は何だと思うね」
P「え、あ、だれでも仲良く上下関係はあまり…ですか？」
高木「あぁ、そのとおりだとも。そして何よりも」
高木「アイドルを大事にする、が一番だ」
P「…はい」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 14:21:10.48 ID:yUKDjVNA0<> 高木「私が何に怒っているかわかるかね…？」
P「え、えと、ぬいぐるみの腕をもいでしまったことですか…？」
高木「そう。それにも怒っている。だが一番怒っていることはね」
高木「プロデューサー君がアイドルのぬいぐるみを粗末に扱ったということだよ」
P「…」
高木「確かに日光、温度、湿度でもろくなっていたかもしれない。だが、このように見事にもげる、ということはないはずだ」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 14:27:45.90 ID:yUKDjVNA0<> 高木「イタズラかなにかでハメられた、ということは無いはずだ」
高木「なにしろ社長室だからね。仮にも」
高木「プロデューサー君がよくここに来てくつろいでいたということもわかっているよ。社長だからね」
P「…」
高木「つまりキミが真君のぬいぐるみを粗末に扱った、それ以外でもげるということはない…ということが導き出されるわけだ。反論はあるかね？」
P「ぐうの音も出ません…」
高木「たとえぬいぐるみだとしても我が社のアイドルの姿形をしているんだ」
高木「粗末に扱うということでアイドルたちの扱いもある程度は予想がつく」
高木「どうだね？」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 14:29:59.93 ID:7yLQ+Jd50<> 真が所持するぬいぐるみじゃなくて真の造形したぬいぐるみかよ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 14:36:21.27 ID:yUKDjVNA0<> P「…あっ！ゴキブリ！」
高木「えっ！？うぉっ！」ぶんっ！
春香人形＜どんがらがっしゃーん！
＜ｶｻｶｻｯ(甘いわ)
P「…」
高木「…」
P「…」
高木「…」
P「行ってよろしいでしょうか」
高木「…うむ」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 14:38:09.68 ID:yUKDjVNA0<> ノーマルコミニュケーション
次、何をやらかした？>>112 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2013/12/23(月) 14:39:05.00 ID:oDHreRyo0<> P、癌発覚 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 14:40:58.32 ID:OVHLGNrZ0<> 姉大好き弟が題材のちょっとエロい小説が見つかる <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 14:41:05.41 ID:HGMZsowMP<> 律子と眼鏡がかぶった <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 14:41:24.40 ID:kQl6AqGk0<> 他の娘とイチャイチャして貴音を妬かせた <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 14:42:30.28 ID:4ao6VxW60<> 本当にちゃうねんなくなってきてるな <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 15:04:42.40 ID:4ao6VxW60<> あら、ごめん>>1が言ってるから乗かっただけだったんだけど <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 15:07:29.78 ID:yUKDjVNA0<> 律子「被りましたねぇプロデューサー殿？」
P「…」
律子「なんででしょうかねプロデューサー殿？」
P「ちゃうねん」
律子「あっれ〜？何が違うんですかね〜？」
P「えっとな」
律子「理由は聞いてあげますよ」
P「ちゃうねん」
律子「そっちじゃないですよ？」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 15:09:52.70 ID:VyvpU7jp0<> ちゃうねん <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 15:11:52.09 ID:yUKDjVNA0<> 律子「私の裸眼の悪さはわかってますよね？プロデューサー殿」
P「えっと」
律子「ん〜？なにか言いたいことでもあるんですかプロデューサー殿？」
P「これはな」
律子「ふんふん」
P「ちゃうねん」
律子「だーかーらー」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 15:15:21.83 ID:yUKDjVNA0<> 律子「このメガネは私のメガネですよね！」
律子「この色！」
律子「このつる！」
律子「このフィット感！」
律子「なによりこのレンズ！私のじゃないですか！」
P「だからな」
律子「DAKARAもPOKALIもねーよ！」
P「ちゃうねん」
律子「ちゃうねんもチェゲアスもねーよ！」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 15:16:43.84 ID:VyvpU7jp0<> チャゲアス？ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 15:18:08.32 ID:yUKDjVNA0<> 律子「なんですか！そのPヘッドにこのメガネが合うと思ってるんですか！」
律子「全然あってないじゃないですか！」
律子「てかはまらないじゃ、入らないじゃないですか！」
P「ちゃうねん」
律子「うるせー！」
律子「じゃあかけてみろよ！今！Now！この場で！」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 15:23:11.63 ID:yUKDjVNA0<> P(ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ･･･ﾄﾌﾟﾝ･･･)
P「ん」
律子「」
千早「あ、律子、ちょっとメガネ借りてますよ」
律子「」
千早「だから、虫眼鏡とメガネは違うのよ？」
やよい「凸レンズと凹レンズ…ですね！先生！」
千早「そうそうその通りよ」ﾆﾍﾆﾍ
P「な？」
律子「はい…」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 15:24:25.89 ID:yUKDjVNA0<> 律子のメガネのデザインと偶然おなじになって偶然度数も一緒になっただけですよ(ﾆﾔﾘ)
Pヘッドの素材が気になるところ
次、何をしでかした？>>126 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 15:25:33.48 ID:2NJqFlM40<> 律子のメガネを食べた <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 15:27:29.98 ID:PKDuikrT0<> 側転からのバク転 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 15:27:32.19 ID:VyvpU7jp0<> 美希を妊娠させる <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 15:42:44.62 ID:yUKDjVNA0<> 真美「…」
美希「ふんふふーん♪」
P「…」
真美「弁明」
P「ちゃうねん」
美希「最近セーリもきてないしー♪」
真美「…」
P「ちゃうねん」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 15:45:23.75 ID:yUKDjVNA0<> 真美「確かに症状は妊娠によるものと似てるけど」
P「ちゃうねん」
美希「ハネムーンはどこにいこっかなー♪」
真美「ミキ、ちょっと黙って」
美希「んー？真美ってば嫉妬？」
真美「黙れ」
美希「はい」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 15:48:43.44 ID:3HOlN2ln0<> やったぜ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 15:49:22.16 ID:yUKDjVNA0<> 真美「カルテとってもそのとおりだし」
真美「小鳥が持ってきた妊娠検査薬も黒」
真美「弁明は？」
P「ちゃうねん」
真美「言い方を変えるよ。みに覚えは？」
P「ないです(確信)」
真美「そう…(無関心)」
美希「んふふふふ」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 15:52:05.00 ID:yUKDjVNA0<> 真美「…なにか有りげだねミキミキ」
美希「ふっふっふ、このまえハニーが仮眠室で寝てる時にね…」
真美「っ」
美希「ガッとしてチュッとしてはーんし、た、の♡」
真美「兄ちゃん」
P「ちゃうねん」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 15:55:55.04 ID:3HOlN2ln0<> これは正当なちゃうねん <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 16:04:02.72 ID:yUKDjVNA0<> 真美「…ほんとにシタの？ミキミキ」
美希「うん！」
P「ちゃうねん」
真美「…詳しく教えてくれる？」
美希「えー、恥ずかしい…」
真美「ちょっとした可能性があるから、ね」
美希「んもぅしかたないにゃぁ…」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 16:14:02.65 ID:yUKDjVNA0<> ハニーがおつかれ模様で仮眠室で寝てたの。
P「ZZｚ」
暗いところだったけどハニーがね、
P「なのぉ…」
って言ったの。
ミキの口癖がハニーにうつってるって思って嬉しくてそのまま…
P「んむ」
セックスしちゃったの！ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 16:16:27.64 ID:yUKDjVNA0<> 真美「…した後はそのまま恥ずかしくて帰ったんだよね？」
美希「うん…さすがに恥ずかしいの」
P「ちゃうねん」
真美「黙れ」
P「はい」
真美「セックスって言うとあの唇と唇を合わせるやつだよね？」
美希「それは違うの」
真美「ふむ」
美希「セックスっていうのは…」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 16:17:33.09 ID:yUKDjVNA0<> 美希「ベロとベロを吸ってはーんすることなの！」
真美「…兄ちゃん？」
P「…ちゃうねん」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 16:19:34.22 ID:yUKDjVNA0<> 真美「性知識を正しく教える人がいるかも」
P「せやね」
真美「念のため病院いこっか。ミキミキ」
美希「んふふふ〜男の子かな〜女の子かな〜？」
P「…美希」
美希「？」
P「それはな、ちゃうねん」
美希「？？？」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2013/12/23(月) 16:22:45.35 ID:oDHreRyo0<> 想像妊娠か <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 16:22:48.72 ID:yUKDjVNA0<> 想像妊娠ですねと言われてショックを受けた美希。後日、双海父による７６５プロのための性教育が行われたのは別の話。
キスだけで妊娠すると思ってた美希はかわいい。
次、何をしでかした？>>142 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2013/12/23(月) 16:23:41.58 ID:oDHreRyo0<> 実は女の子 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 16:24:13.47 ID:2NJqFlM40<> 律子の眼鏡を割った <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 16:24:44.84 ID:5MUVsQVC0<> 小鳥との婚約届けをアイドルに見られたp <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 16:24:47.18 ID:kQl6AqGk0<> 他の娘とイチャイチャして貴音を妬かせた <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 16:24:59.37 ID:SLbbvSy+0<> 真美をマミした <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 16:26:16.77 ID:kQl6AqGk0<> 何故だあああああああああああ！！！ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 16:27:10.15 ID:yUKDjVNA0<> kQl6AqGk0さんはアワレだ…いやむしろ素晴らしい精度なのかどうなのか… <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 16:27:34.09 ID:vMb55KVP0<> >>145
同情するレベル <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 16:28:46.25 ID:5MUVsQVC0<> 安価とっといて何だがkQl6AqGk0には申し訳なくなってきた <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 16:29:27.93 ID:yUKDjVNA0<> あずさ「…」
P「ちゃうねん」
小鳥「ふっふっふ」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 16:31:22.54 ID:yUKDjVNA0<> 千早「ありえない、何かの間違いよ」
あずさ「まっってまどぁｋてるじくぁんじょｎ」
千早「あずささんこそ落ち着いてください」
P「ちゃうねん」
小鳥「はっはっは」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 16:33:37.46 ID:yUKDjVNA0<> 千早「た…確かにこの筆跡はプロデューサーのもの…」
あずさ「まさかそんなまさか」
律子「よかったじゃない小鳥さんにできて」
千早「律子さん、ペン逆です」
P「ちゃうねん」
小鳥「フゥーハッハッハァー！」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 16:36:53.90 ID:yUKDjVNA0<> 律子「プロデューサー殿、同意はしてますか？」
P「NO」
千早「簡単な話、こうすれば！」
バリバリぃ！！
あずさ「…そうね、そうすればよかったのよね」
千早「同意をしていないならこの方法で良かったんですよ」
小鳥「甘い、甘い甘すぎる…」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 16:39:57.96 ID:yUKDjVNA0<> 小鳥「そっちは贋物(イルミネイト)よ…」
小鳥「本物(マスター)はこっちにある…」
小鳥「そして今！役所へ向かっている私に誰もノーマーク！」
小鳥「甘いわねぇ…甘すぎるわぁ…」
小鳥「囮作戦がこんなにもうまくいくなんて…」
小鳥「ふっふっふ…」
スタスタ… <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 16:42:57.98 ID:5MUVsQVC0<> 支援 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 16:44:32.19 ID:yUKDjVNA0<> 雪歩「こ・と・り・さ・ん・？」ぽん
小鳥「っっ！？」ﾋﾞｯｸｩｰﾝ!
小鳥「あ、あら、雪歩ちゃん、珍しいわねこんなところで」
雪歩「えぇ珍しいですね小鳥さんもこんなところでなにをしていたんですかねぇ？」
小鳥「ちょ、ちょっと提出するものがあってね？」
雪歩「へぇーそうなんですかぁ。ちょっと見せてもらってもよろしいでしょうか？例えばその封筒の中とかその鞄の中身とか！」
小鳥「え、あ」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 16:46:15.61 ID:k6sp48Ru0<> 支援 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 16:50:06.77 ID:yUKDjVNA0<> 雪歩「ここで提出するものって言うと役所に出すものですよね？今頃役所に出すものといえば…」
雪歩「確定申告書とか収入支出書とかそういった収入に関するものですよね？」
雪歩「それか会社のことに関する何か…ですか？」
雪歩「まぁどちらにせよ提出するものだったら私に見せてもらっても差し支えないですよね…？」
雪歩「それとももしかしてなにか別物を提出しようとしていたんですかぁ…？」
小鳥「ぴ、ぴよ」
雪歩「外れていたらごめんなさい。本当に謝ります」
雪歩「で、どうなんですか？見せることできますよね？」
雪歩「早く出して見せてくださいよ？疑惑をもたれたまま年を越すなんて嫌ですよ私」
雪歩「小鳥さんだって嫌でしょう？じゃあさっさと、ね？」
小鳥「ぴ、よぉ」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 16:52:25.77 ID:OFYvJvnO0<> こわい <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 16:53:37.37 ID:2NJqFlM40<> 律子の眼鏡を売った <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 16:55:40.41 ID:yUKDjVNA0<> 雪歩「ありがとうございます。見せてもらいま…」
雪歩「あーなんででしょうかー偶然手に持ったライターが中にあった書類を焼いてしまいましたー」ぼぉぉ
小鳥「ぴよっ！？」
雪歩「あーこれじゃあ役所で効力を持たないやー」
小鳥「ぴよよぉ…」
雪歩「あ、婚姻届ってかいてあるー。なんてことでしょー」
小鳥「orz」
雪歩「小鳥さん」
小鳥「ぴ…？」
雪歩「次はねぇぞ」
小鳥「ぴっ？！」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 16:58:07.47 ID:yUKDjVNA0<> 雪歩便利マジ便利怖い
次、最後にやらかしたこと>>165 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2013/12/23(月) 16:58:37.33 ID:CtVoH/xN0<> kskst <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 16:59:28.16 ID:2NJqFlM40<> 律子と結婚する <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 17:00:01.15 ID:y+RZtI4d0<> >>143 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 17:00:02.48 ID:5MUVsQVC0<> 他の娘とイチャイチャして貴音を妬かせた <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2013/12/23(月) 17:00:20.52 ID:oDHreRyo0<> >>165
おめでとう <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 17:00:25.44 ID:kQl6AqGk0<> 他の娘とイチャイチャして貴音を妬かせた <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2013/12/23(月) 17:00:51.70 ID:oDHreRyo0<> >>167
ごめん
やっぱどんまい <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 17:01:53.42 ID:kQl6AqGk0<> >>165
ありがとう本当にありがとう <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 17:02:26.86 ID:7yLQ+Jd50<> >>167 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 17:04:15.63 ID:yUKDjVNA0<> 亜美「兄ちゃん！兄ちゃん☆兄ちゃん〜」
真「プロデューサー♪」
P「ふっふっふ」
貴音「…むぅ」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 17:04:59.48 ID:kQl6AqGk0<> はじまった！ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 17:07:40.58 ID:LX3j+6MM0<> ID:kQl6AqGk0
かわいい <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 17:08:06.47 ID:BuN5C4t60<> ちゃうねん <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 17:08:18.85 ID:yUKDjVNA0<> 伊織「オレンジジュース、飲む？」
P「ん、ありがとう」
伊織(///)
P「あれ？ちょっと減ってる…」
亜美「あーいおりんずっるーい」
P「へ？」
亜美「まこちんもそんなぶらさがってないでさー」
真「♪」
貴音「…むむぅ」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2013/12/23(月) 17:09:06.68 ID:oDHreRyo0<> コアラまこりかわいい <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 17:13:18.89 ID:yUKDjVNA0<> 伊織「亜美も亜美よ！」
亜美「えー？膝の上で丸まってるだけじゃーん？」
真「そういう伊織だって腕抱きついてるじゃん」
伊織「私はいいのよ」
P「はっはっは」
貴音「…むむむぅ」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 17:14:53.61 ID:yUKDjVNA0<> 貴音「…」
P「…」
貴音「言い訳があるならおっしゃってください貴方様？」
P「えっとな…」
P「ちゃうねん」
貴音「何が違うのですか」
貴音「あなたはぷろでゅうさぁなんでしょう？」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 17:17:14.31 ID:yUKDjVNA0<> P「だからな、」
貴音「だからもなんでもありません」
P「ちゃうねん」
貴音「違わないでしょう」
P「ちゃうねん」
貴音「…」
P「…」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 17:17:44.29 ID:kQl6AqGk0<> よいよよいよ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 17:19:44.64 ID:XwnXNIGQ0<> なんでsageやsagaまでしてんだよ気持ち悪い <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage saga<>2013/12/23(月) 17:22:20.57 ID:yUKDjVNA0<> 貴音「あなたにはぷろでゅうさぁの自覚はあるのですか？」
P「ちゃうねん」
貴音「ならなんで…」
P「貴音」
貴音「？」
P「だからな、ちゃうねん」
貴音「…むぅ」 <>
忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0：15) <><>2013/12/23(月) 17:29:37.30 ID:Py+MvVpY0<> おお良スレ支援 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2013/12/23(月) 17:29:41.95 ID:yUKDjVNA0<> 貴音「なんですか？あいどる達が来るからその身を委ねてるだけ、とでも？」
貴音「素晴らしい精神をお持ちですね貴方様」
P「…」
貴音「否定なしですか？肯定とみなしてもよろしいですね？」
貴音「楽ですよね？肉体的には、でしょうけど精神的には流されるだけで」
貴音「同時にあいどるの精神もけあすることができて一石二鳥で」
貴音「あら便利〜ってことですか？」
P「…」
貴音「…なにか言ってみてはどうですか？」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2013/12/23(月) 17:30:40.33 ID:yUKDjVNA0<> P「…一言」
貴音「はい」
P「俺には貴音の言ってることが嫉妬としか見えない」
貴音「なっ…！」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2013/12/23(月) 17:34:41.66 ID:yUKDjVNA0<> P「続けてもいいか？」
貴音「…どうぞ」
P「いつもみんなと一緒にいるときに一人ぽつんと、もしくは響と一緒に俺たちを見てたっていう背景」
P「そして今日いつもよりも少しくっつき組がくっついてたこと」
P「それをずっとジーっと見てたことも知ってる」
P「違うか？」
貴音「…」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2013/12/23(月) 17:39:30.56 ID:yUKDjVNA0<> P「なぜじーっとみていたのか。２つある」
P「ひとつは、さっき言ったようにプロデューサーとしての自覚が足りないから注意するため」
貴音「…」
P「ふたつは、入りたいけど自分のキャラじゃないし何喋ればいいのかわからないしどうやって入ればいいのかわからない。むむぅ。っていう嫉妬心」
貴音「なっ」
P「ま、仮にもプロデューサーだからな、目を見たらある程度わかる」
貴音「…むぅ」
P「おーけぃ？」
貴音「…いじわるです」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 17:47:47.06 ID:cAc51uzz0<> しえん <>
>>1<>sage<>2013/12/23(月) 17:49:18.09 ID:8rgOOuTvO<> 貴音「あなた様は、意地悪です」
Ｐ「まぁ全部俺の膝枕から言ってなかったらわからなかったけどな」
貴音「なんと」 <>
>>1<>sage<>2013/12/23(月) 17:50:29.87 ID:8rgOOuTvO<> おわり。
さいごさるさん喰らった。ケータイ万歳。
ではよい雪歩バースデーを。 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 17:51:11.17 ID:kQl6AqGk0<> いけずって言って欲しかった… <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2013/12/23(月) 17:56:22.66 ID:kQl6AqGk0<> 乙いい忘れた
乙！ <>