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    元スレ小鞠「じゃあ付けたげよっか」

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    タグ : - のんのんびより + - ほたこま + - サイコレズ + - ラブラブ + - 鬱鬱びより + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 1 :

    小鞠「もう、勝手にどっか行っちゃうのはやめて欲しいね」

    小鞠「私の手間が増えるんだからさ」

    小鞠「それにこんなあからさまな目印まで用意して」

    小鞠「この先に何があるってのさ」

    小鞠「ちょっとー! 夏海ー! れんげー!」

    小鞠「返事くらいしろー!」

    小鞠「雑木林抜けちゃうじゃん、どこまで来てんの」

    小鞠「……眩しい」

    小鞠「あ――」

    52 = 1 :

    私が先輩を追って桜の木の前に着いた時、先輩は木を見上げたまま桜の花びらに包まれていました
    まるで桜の木の妖精のようで私を見惚れさせるには十分すぎて

    小鞠「そっか、ここは少し気温が低いから、まだ残ってたんだ」

    先輩のつぶやく言葉の一つひとつが私の心に染みこんでいきます

    小鞠「蛍に教えてあげ……蛍?」

    「先輩……綺麗」

    先輩の姿は、可愛くて、綺麗で、私の恋心を後押ししてくれる、勇気をくれる

    小鞠「だよね、まだ桜が残ってるなんて」

    「違います、先輩が綺麗なんです」

    小鞠「え?」

    「先輩、私……」

    「先輩のことが好きです」

    小鞠「……私も蛍のこと好きだよ?」

    「違うんです、先輩……恋しちゃってる好き、なんです」

    54 = 1 :

    小鞠「ええ!?」

    「……」

    小鞠「え? え? でも、私たち女の子同士だよ!?」

    「知ってます」

    小鞠「……ええぇ」

    「それでも、好きなんです」

    小鞠「蛍……」

    「先輩、返事を聞かせてもらえませんか」

    小鞠「わた、私は……」

    「……」

    小鞠「ごめん……」

    「っ……」

    小鞠「ちょっと考えさせて……」

    「……はい」

    55 = 21 :

    キマシタ……はぁ

    56 :

    きれいなほたるんでよかった

    57 = 1 :

    小鞠「あああああああああ!」

    夏海「どうした姉ちゃん!?」

    小鞠「私、私!」

    夏海「ほたるんに告白でもされた?」

    小鞠「ど、どうしてそれをっ!」

    夏海「見てればわかるって、姉ちゃんは鈍感なんだから」

    小鞠「そんなにわかりやすかったの!?」

    夏海「それで、どうするの?」

    小鞠「でも、蛍……冗談かもしれないし……」

    夏海「ほたるんは冗談でそういうこと言う子なの?」

    小鞠「……違う」

    58 = 1 :

    夏海「だよね」

    小鞠「で、でも蛍のことは好きだし一緒に居たいとも思うけど、私たち女の子同士だし……」

    夏海「女の子同士だとイケナイの? ほたるんの好きは間違ってる?」

    小鞠「蛍の……好き?」

    夏海「ほたるん真剣だったんじゃないの?」

    小鞠「蛍……真剣だった、真剣に私を見てた」

    夏海「ね?」

    小鞠「うん……蛍が間違ってるなんて私、言わない」

    夏海「だったら、それが答えだよね」

    小鞠「……ありがと、夏海」

    夏海「どーいたしましてー」

    59 = 56 :

    なっつんマジかっけぇ

    60 = 21 :

    なっちゃんが大人だ

    61 = 1 :

    「先輩……話って」

    小鞠「うん、昨日のこと」

    「っ……いいです! 返事は、もう!」

    小鞠「聞いて蛍」

    「嫌です! 聞きたくないです! 私は先輩と居られれば、もうそれだけでいいですから!」

    小鞠「それだと私が嫌なの!」

    「せん……ぱい……?」

    小鞠「昨日、蛍に告白されて色々考えたよ」

    小鞠「女の子同士だって、悩んだ」

    小鞠「それでも蛍は、好きって恋してるって言ってくれてて」

    「……」

    小鞠「蛍の真剣な想いは伝わってきた」

    小鞠「女の子同士で好きでもいいんだよね、おかしくないよね」

    小鞠「うん……私も蛍のこと好きだよ」

    「先輩っ……」

    63 = 1 :

    「先輩、先輩、先輩!」

    小鞠「私の好きは蛍の好きには敵わないと思うけど」

    「先輩……」

    小鞠「これから、私のこと夢中にさせてよね」

    「はい……はいっ!」

    小鞠「私の初めての恋人で……初恋になるんだから」ギュ

    「先輩……大好きです……大好き」ギュ

    小鞠「うん……勇気出してくれたんだよね、ありがと蛍」ギュゥ

    今日は昨日書けなかった分、沢山日記を書きたいと思います
    それから鍵を掛けて絶対消えちゃわないように

    65 :

    木間市はどんだけ広いんだ

    66 = 21 :

    良かった最初は「センパイを食べれば一緒に生きていけますね」とかいう展開になるのかと…本当によかった

    67 :

    れんげ「なんなのん? この幸せオーラなんなのん?」

    「えへへぇ、先輩♪」

    小鞠「どしたの蛍?」

    「呼んでみただけです……えへへ」

    小鞠「もう、まったく蛍は蛍なんだから」

    「先輩……えへへ」

    夏海「ウチの姉もようやく独り身卒業ですか、めでたいですなあ」

    小鞠「人を行き遅れみたいに言わないで」

    一穂「ビクぅ!」

    れんげ「ねぇねぇどうしたのん?」

    一穂「ウチはまだ24だよ大丈夫、うん大丈夫」

    69 = 67 :

    夏海「べったりですなあ」

    れんげ「何がどうなってるのん……?」

    夏海「二人はね、お付き合いすることになったんだよ」

    れんげ「おつきあいってなんなのん?」

    夏海「えっとねー、あの二人みたいな感じ」

    「こま先輩、好きですっ」ギュ

    小鞠「んー、私もだよ蛍」

    れんげ「とてつもなく幸せそうなのん」

    夏海「そうそう、一緒になって幸せになることかな?」

    れんげ「ふーん」

    「嬉しいです、えへへ」スリスリ

    小鞠「もう、さっきからスリスリし過ぎだぞ♪」スリスリ

    夏海「目に毒だなこりゃ」

    71 = 68 :

    続きが気になって眠れない

    72 = 67 :

    夏海「確かちょっと前だよね、付き合いだしたの」

    小鞠「そうだけど?」

    夏海「休日挟んだだけだよね?」

    「そうですけど?」

    夏海「なんだこのバカップルは……」

    小鞠「私ね、蛍のこと恋人なんだって目で見たらさ、蛍の色んな所が見えてきて」

    「そんな、恥ずかしいですよ」

    小鞠「蛍は美人だし、しっかりしてるけど、やっぱり年相応な所もあってさ」

    小鞠「そこが可愛くてね、それに結構私に頼ってくれたりもして」

    小鞠「私の事、年上として……ううん、恋人として頼りにしてくれてるんだなって」

    夏海「あーあー、もういいもういい、胸やけしてくる」

    「……///」

    れんげ「幸せなのんな!」

    「うん」

    73 = 68 :

    これは神SSですわ

    74 = 67 :

    「お母さーん」

    「どうしたの蛍ちゃん?」

    「前の家で使ってた冷蔵庫ってまだあるの?」

    「あの大きいの?」

    「ううん、小さい方」

    「大きいのは粗大ごみに出しちゃったけど、小さいのならまだ残してあるわ」

    「じゃあ、私の部屋に持って行っていい?」

    「うーん、そうね……これから暑くなるだろうし、いいわよ」

    「やったー、ありがとうお母さん」

    「えへへ、これで先輩を呼んでも大丈夫そう」

    「早く次の休み来ないかなー」

    75 = 67 :

    「おはようございます先輩」

    小鞠「おはよう蛍」

    「先輩、今日はツーサイドアップなんですね」

    小鞠「うん、ツインテール」

    「え? ツーサイドアップ……ですよね?」

    小鞠「んん?」

    「あ、えと、この髪ゴムってもしかして二人で初めて駄菓子屋に行った時と同じですか?」

    小鞠「二人で駄菓子屋ってそんなことあったっけ?」

    「あったじゃないですか、一緒にかき氷食べましたし」

    小鞠「かき氷……え!?」

    「思い出してくれましたか?」

    小鞠「う、うそ……あれってもしかして蛍だったの!?」

    「気付いてなかったんですか!?」

    小鞠「ひ、密かに憧れてたのに……」

    76 = 67 :

    「そうだったんですか?」

    小鞠「うん、衝撃的事実が発覚した」

    「初めてのデートだと思ってたのは私だけだったんですね……」

    小鞠「わぁ、落ち込まないで蛍」

    「でも……先輩……」

    小鞠「そっか、あれって蛍だったのか」

    小鞠「うん、何か安心した」

    「え?」

    小鞠「正直な話カッコいいなってちょっと心惹かれてたとこあったんだよね」

    小鞠「でも、それが蛍だったんだってわかって、嬉しい」

    「しぇんぱい……私も嬉しいです」

    小鞠「あはは、あの時からこうなる運命だったのかもね」

    「運命……素敵ですね」

    小鞠「私たちは運命の恋人なのだー」

    77 = 68 :

    かわええ

    78 :

    久しぶりにタワーが立つほどの良作

    79 = 67 :

    「今度デートのやり直ししましょうね」

    小鞠「町のほうにでも行く?」

    「はい、行きたいです!」

    小鞠「じゃあ予定組まないとね、今度の休みくらいにする?」

    「あ、次の休みは……」

    小鞠「何かあるの?」

    「その、私の家に遊びに来ませんか?」

    小鞠「蛍の家?」

    「恋人になってからはまだ来てくれてませんよね」

    小鞠「そうだね、うーんじゃあそうしようかな」

    「はい、待ってます」

    小鞠「そっか、蛍の家……恋人のお家か……えへへ」

    「こういうの、なんかいいですね先輩」

    81 = 67 :

    「楽しみすぎて、休みまであっと言う間だったなあ」

    「もうすぐ来るって言ってたし、先輩を迎える準備大丈夫かな?」

    「こまぐるみは一応閉まっておこう」

    「冷蔵庫に飲み物は閉まってる、お菓子も置いてあるし」

    「うん、お母さんに部屋に来ないようにも言ってる」

    「大丈夫……かな?」

    「えへへ、先輩と二人っきりでお部屋デートかあ」

    「最後に身だしなみのチェック……大丈夫」

    小鞠「こんにちはー!」

    「あっ、先輩だ」

    82 :

    冷蔵庫にコマちゃんを保存しよう(提案)

    84 = 67 :

    「あら小鞠ちゃん、いらっしゃい」

    小鞠「遊びに来ました」

    「蛍ちゃーん! 小鞠ちゃん来たわよー」

    「お、お母さん! あとは私がやるから!」

    「はいはい、ゆっくりしていってね小鞠ちゃん」

    小鞠「は、はい!」

    「もう、お母さん!」

    「あらあらまあまあ」

    「先輩、部屋行きましょう!」

    小鞠「う、うん」

    85 = 67 :

    小鞠「うわー、すっごく緊張した」

    「どうしたんですか?」

    小鞠「だ、だってさ恋人の親とかもうどうしていいかわかんないよ」

    「いつも通りでいいと思いますよ」

    小鞠「そ、そうかなあ? お付き合いさせて貰ってますとか言ったほうがいいんじゃない?」

    「気にし過ぎですよ、さぁ部屋……行きましょう」

    小鞠「あ、うん」

    「どうぞ」

    小鞠「お、お邪魔します」

    「なんだか緊張しちゃいますね」

    小鞠「そ、そうだね……」

    「あ、ジュース出しますね」

    小鞠「うん、って部屋に冷蔵庫!?」

    「昔使ってた奴を持ってきたんです」

    86 = 67 :

    小鞠「へー、すごいねー」

    「これがあれば便利ですからね」

    小鞠「確かにね、いちいち台所に取りに行かなくてもいいし」

    「はい、それに……先輩との時間を誰にも邪魔されたくなかったですから」

    小鞠「蛍……」

    「えへへ///」

    小鞠「可愛いこと言ってくれちゃって、もう///」

    「先輩……」

    小鞠「どうしたの?」

    「隣、座ってもいいですか?」

    小鞠「いいよ」

    「……はい」スッ

    小鞠「ん」

    「先輩、好きです」

    小鞠「うん、私も」

    87 = 68 :

    さっきからニヤニヤしすぎてヤバイ

    88 = 67 :

    小鞠「……」

    「……」

    小鞠「あはは、恋人って何していいかわかんないね」

    「こうやって寄り添ってるだけじゃだめですか?」ピトッ

    小鞠「……悪くないね」

    「先輩、あったかいです」

    小鞠「蛍だってポカポカしてるよ」

    「先輩と一緒ですから」

    小鞠「心がポカポカだ」

    「……はい///」

    (くちびる近いな……このままキス、なんて……出来たら)

    小鞠「……ん」チュ

    「え?」

    小鞠「キス……しちゃった……」

    89 = 67 :

    小鞠「わっ、な、なんで泣いてるの!?」

    「……」ポロポロ

    小鞠「ご、ごめん嫌だったよね」

    「違います……しぇ、しぇんぱい……私、嬉しくて」

    小鞠「嬉しくて……泣いちゃった?」

    「はい……私、先輩とキス、したいなって思って、そしたら先輩がキスしてくれて」

    小鞠「そう、なんだ」

    「先輩とちゃんと通じてるんだって……それが嬉しくて……」

    小鞠「そっかあ……」ギュ

    「はぅ……」

    小鞠「可愛い……蛍」

    「先輩……」

    小鞠「会う度に好きになっちゃうよ」

    90 = 78 :

    ふおぉおおおおおお!

    91 :

    ほう

    92 = 67 :

    小鞠「そういえばさ、あのぬいぐるみまた仕舞ってるの?」

    「は、はい」

    小鞠「沢山あったよねえ」

    「全部、先輩の事を想いながら作ったんです」

    小鞠「そうだったんだ……あんなにいっぱい?」

    「……はい///」

    小鞠「そっか、ごめんね気付かなくて」

    「いいんです、今はこうして先輩と一緒にいられるんですから」ギュ

    小鞠「あんなに好きでいてくれてありがとう、もうどんな蛍でも受け入れられそう」

    「本当ですか?」

    小鞠「うん、本当」

    「嬉しいです」

    93 = 68 :

    もっと見ていたいが明日仕事が…朝まで残ってますように

    94 = 67 :

    小鞠「蛍、これ持ってきたんだ」

    「なんですか?」

    小鞠「シュシュだよ」

    「これ、この前の」

    小鞠「そ、蛍ってさ大抵ストレートにしてるでしょ?」

    「はい、たまにポニーテールにしてますけど」

    小鞠「髪留めって色々持ってる?」

    「髪留めですか? ゴムはあんまり持ってないですね」

    小鞠「だよねだよね、だからね、このシュシュ蛍にあげる!」

    「いいんですか?」

    小鞠「うん、私からのプレゼントだよ」

    「わぁ……嬉しいです先輩、宝物にしますね!」

    小鞠「ちゃんと使ってね?」

    95 = 67 :

    「先輩はどんな髪型が好きですか?」

    小鞠「蛍の?」

    「はい」

    小鞠「いつもはストレートで、たまにポニーテールだよね」

    「まあそうですね」

    小鞠「どっちも好き、はダメだよね」

    「いえ、どっちも好いてくれるなら手放しで喜んじゃいますけど」

    小鞠「うーん」

    小鞠「いつもの蛍が好きかな」

    「いつもの私……」

    小鞠「あ、だからって、シュシュはちゃんと使ってるところ見せてよね」

    「はい、特別なときに、絶対」

    97 = 67 :

    小鞠「あれ、そういえば蛍、これってなに?」

    「パソコンですよ?」

    小鞠「ぱそ……これがパソコンかあ!」

    「はい、そうですけど?」

    小鞠「すごいなあ、ここは島根ではないんだね!」

    「?」

    小鞠「蛍はパソコンで何してるの?」

    「これインターネットは繋いでないんで、日記とかつけてるくらいですね」

    小鞠「へー、パソコンで日記って付けられるんだ」

    「はい、USBに入れておけば持ち運びも簡単ですし」

    小鞠「どんな日記付けてるの?」

    「……先輩のこと、ばっかりです///」

    小鞠「そ、そうなんだ///」

    小鞠「見せてもらっても、いい?」

    98 = 67 :

    ――
    ――――
    ――――――

    「それじゃあまた、先輩」

    小鞠「うんまたね蛍」

    「はい、明日学校で」

    小鞠「はーい」

    「……先輩、帰っちゃったな」

    「もっと一緒にいたいなあ」

    「次の休みは町に行く約束したし、今日はもう日記を書いちゃおう」

    「今日は先輩がキスしてくれてシュシュをプレゼントしてくれて」

    「嬉しかった、先輩がもっと欲しくなった」

    99 :

    あまあまだのう

    100 = 67 :

    「おはようれんちゃん」

    れんげ「にゃんぱすー」

    「うん」

    れんげ「ほたるんは充実してるのん?」

    「そう見える?」

    れんげ「とっても見えるん!」

    「うん、充実してる、とっても幸せだよ」

    れんげ「幸せってなんなのん? ウチも知りたいのん!」

    「うーん、何て言ったらいいんだろう……?」

    れんげ「何なのん?」

    「誰かを好きになるって、好きになってもらうって、それだけでとっても幸せで」

    れんげ「そういうものなのん? よくわからないん!」

    「そうだね、いつでも好きな人に会いたい、欲しいって思う気持ち……かな?」

    れんげ「好きな人に会いたいのん? ふーん」


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