あ、なるほど

和ロタ

紛らわしくてすいませんでした

ごめん今の無し

安価取った直後に飛ぶチュン！

>>153
いや本当ごめん多分俺今頭寝ぼけてる





海未「今日は穂乃果と合体！合体！合体します！ぐへへ」


海未「しかしどうやって合体に持ち込みましょうか……！そうだ！>>158をして穂乃果と合体に漕ぎつけましょう！」

筋トレ

kskst

ラッキースケベ

海未「うーん…穂乃果は鈍いタイプですからね……」

海未「そうだ！ラッキースケベだ！」

海未「そうと決まれば善は急げ！｣ｽﾀﾀﾞｯ

穂乃果「うーん…LP効率が悪いかな…」


海未「穂乃果ー！！」

穂乃果「海未ちゃん！？」

海未「うわぁ！？」

ガッシャンー

海未(ラッキースケベ狙うつもりが普通につまづいてしまいました…って)


海未「あっ」

穂乃果「」





海未「私と穂乃果が合体している！？」

そう、それは一瞬の出来事だった
私がつまづいた瞬間に時空に歪みが生じ、身体の半分が穂乃果
もう半分が海未になってしまったのだ！


海未「これからどうよう…」

激しく動揺しているな……

海未「これからどうしましょう…」

オープンゲットだ

海未「確かに合体とは言いましたけど！これは違うと思うんですよ！」

穂乃果「海未ちゃん耳元でうるさい！あ、海未ちゃんLP溢れちゃうからちょっと手伝って」

海未「こんな時にまでゲームって…穂乃果…」

動じないな

海未「しかし、こんな化物じみた姿であまりウロウロは出来ませんね…コートを着て髪を帽子とコートの背中で隠せば外は身動きはとれますが部活は厳しいかも……」


穂乃果「海未ちゃんがあんなに音ゲー苦手だとは思わなかったよー」片手ｼｬﾝｼｬﾝ


※二つの声は同時に出せます


海未「これから一体どうすれば…そうだ、>>169してみましょう！」

助けを呼ぶ

とりあえず花陽に相談

海未「ああどうしましょうどうしましょう…」

花陽「あ、あのぉ…」

穂乃果「流石に皆に知られる訳にはいかないよね…」

花陽「あの！！」




海未＆穂乃果「」

海未「ああああああのあのこここっこれはその！」

穂乃果「どうしようどうしようどうしよう」


花陽「ああん！ﾀﾞﾚｶﾀｽｹﾃｰ」


ﾁｮｯﾄﾏｯﾃﾃｰ

花陽「！？」

……………

花陽「え、えっとつまり二人は合体しちゃったの…？」

穂乃果＆海未「はい……」

花陽「うーん…どうすれば良いんだろう…」

花陽「あ！真姫ちゃんならなにかわかるかな？」

穂乃果「なるほど！流石花陽ちゃん！頭良い！」


海未「それなんですが……実は最初から手段としては考えていたんです…」

花陽「な、なにか問題があったの？」

海未「いえ、真姫がもし家族のまえで口を滑らしたら大変なことになる可能性もあったので…」

おっまだあったか

穂乃果「あ、そっか…医者だもんね…もし調べられたりしたら…」

海未「流石に今まで通りにはいきませんね」

花陽ちゃん「うーん…うーん…どうしよう…」

穂乃果「あ！じゃあこうしようよ！>>176」

kskst

チェーンソー

で、出～wグロにすれば面白いと思ってる奴～w

穂乃果「チェーンソーで両断！」

海未「バカですか！あなたはバカですか！そんなことしては死んでしまいます！もっと真面目に考えてください！」


花陽「じゃ、じゃあこんなのはどうかな！>>180」

>>177くっさ

もう一度ラッキースケベ

花陽「もう一度ラッキースケベ！」

海未「た、確かに不可思議な現象は切っ掛けを繰り返したら解決することがあるとかオカルトな話では良くありますよね！」

穂乃果「でも誰と誰が？」




花陽「」

海未「」

穂乃果「私は海未ちゃんと一心同体だから、ラッキースケベは無理じゃない？」



花陽「わ、私がやります！！」


穂乃果＆海未「！？」

穂乃果「は、花陽ちゃん本気！？」

花陽「はい！ものは試し、です！」

海未「花陽……」



海未「では花陽の覚悟を無駄にしない為にも、今からやりましょうか」


……………

穂乃果「確か打ち合わせだと、この辺りに花陽ちゃんが走ってき

花陽「あぶなあああああああい！！」


ドンッー




…………

真姫「で、こうなったと」

ほのうみぱな究極三合体「はい」

アルティメットほのうみぱな

真姫｢ｲﾐﾜｶﾝﾅｲ」

ブルーアイズアルティメットほのうみぱなか

海未「真姫がそう思われるのも無理は無いかと」

穂乃果「あれ、でも花陽ちゃんの一部はどこについて」








穂乃果「おっぱいが大きくなってる…」

花陽「私ｵｯﾊﾟｲﾀﾞｹﾅﾉｫ！？」

真姫「頭おかしくなりそう」

ほ

真姫「取り敢えずは私の別荘で暮らしなさい、幸い明日と明後日は休みよ」

穂乃果「真姫ちゃんありがとう！」

海未「恩にきます」

花陽「元に戻れるかな…」

真姫「それは…わからない、けど…」

海未「取り敢えずμ.sの皆さんにも伝えた方が良いですね、三人ともなると流石に」

真姫「そうね…明日一度全員で別荘に行くわ」

真姫「あと、違和感なのは髪の毛だけなんだから、上手く隠しなさいよ？」

海未「はい」

…………

>>88ありがとう

ちなみに>>1と同一人物です

ほ

穂乃果「さて」

海未「穂乃果の家に来た訳ですが」

花陽「人いるね……」

穂乃果「穂乃果の荷物回収は無理だね……」


…………

④

海未「私の家は誰も居ないことが多くて助かります」

穂乃果「海未ちゃんの荷物回収はもういいの？」

海未「ちょっと穂乃果、右手の自由を貸してください」

穂乃果「ええっ！？動かす場所の交代も出来るの！？」

海未「みたいですね」

海未「っと、支度完了です」

穂乃果「あんまり面白い物なかったねー」

花陽「あはは……」

海未「仮にあったとしても、穂乃果達に見られてるのにそんなものを持ち運んだりはしませんよ」

穂乃果「つまんないのー」


………………

花陽「！！やった！誰も居ない！」

海未「ふぅ……良かった」

穂乃果「花陽ちゃんの部分おっぱいだけだからねー」

海未「なのに家の鍵を持ってるなんて完全に不審者ですからね」

花陽「なんでおっぱいだけなんだろう……」



花陽「これとー、これとー……あとこれとー」

穂乃果「ん？あれ、花陽ちゃんの小さい時のアルバム？」

花陽「気になるの？」

穂乃果「うん、ちょっと」

花陽「よいしょ」

海未「見せてくれるのですか？」

花陽「うん、ちょっと恥ずかしいけど……//」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

穂乃果「どれどれー？おー！花陽ちゃん可愛い！」

海未「ほんとですねー……可愛らしいです」

花陽「照れちゃうよー//」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ


端から見たら色んな声色を使う独り言変質者にしか見えていないことを彼女達は気付いていない


………………