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元スレ海未「絵里のおしっこが飲みたい」
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アルパカ「ちなみにこの会話は尺稼ぎだ」
穂乃果「!?」
ぼちぼち書いてく
スピード激減するけどちゃんと書く
穂乃果「!?」
ぼちぼち書いてく
スピード激減するけどちゃんと書く
ううん……
どうやら私は寝ていたようだ
今は何時だろうか
確か海未と朝食を取って…
だめだ、思い出せない
考えようとすると頭がズキリと痛い
どうやら私は寝ていたようだ
今は何時だろうか
確か海未と朝食を取って…
だめだ、思い出せない
考えようとすると頭がズキリと痛い
随分と無理な体制で寝ていたようだ
身体の節々が痛む
ふん…!
とりあえず身体を慣らそうと大きく腕を…
ガチャガチャ
伸ばせない
身体の節々が痛む
ふん…!
とりあえず身体を慣らそうと大きく腕を…
ガチャガチャ
伸ばせない
絵里「!?」
あまりの異常事態に一瞬で目が覚めた
よくよく確認してみれば目を開けている筈なのに視界一杯に黒が広がっている
絵里「ちょ、ちょっと!なによこれ!?」
しかも腕も足も何かに固定されているようだ
私が座っているのは椅子……だろうか?
あまりの異常事態に一瞬で目が覚めた
よくよく確認してみれば目を開けている筈なのに視界一杯に黒が広がっている
絵里「ちょ、ちょっと!なによこれ!?」
しかも腕も足も何かに固定されているようだ
私が座っているのは椅子……だろうか?
コンコンー
扉を叩く音に反射的に吃驚する
…間違いない、主犯だ
扉を叩く音に反射的に吃驚する
…間違いない、主犯だ
こんなこと出来る人間もする人間も、私は一人しか知らない
ガチャッ……
絵里「海未、おはよう」
ガチャッ……
絵里「海未、おはよう」
海未「はい、おはようございます!目覚めはどうですか?」
絵里「良いと思う?」
海未「え、よくないんですか?」
絵里「冗談でも笑えないわよ」
海未「それは困りました、私は絵里には笑っていて欲しいので」
絵里「良いと思う?」
海未「え、よくないんですか?」
絵里「冗談でも笑えないわよ」
海未「それは困りました、私は絵里には笑っていて欲しいので」
絵里「とりあえず目隠しを外して頂戴」
海未「他は外さなくて良いんですか?」
ヒョイと私の目隠しを外した海未
先程までは声だけでわからなかったが、不思議そうに私の顔を覗き込む海未は、口元が僅かに緩んでいた
絵里「外してって言ったら、外してくれた?」
海未「まあ、ないですね」
海未「他は外さなくて良いんですか?」
ヒョイと私の目隠しを外した海未
先程までは声だけでわからなかったが、不思議そうに私の顔を覗き込む海未は、口元が僅かに緩んでいた
絵里「外してって言ったら、外してくれた?」
海未「まあ、ないですね」
絵里「まあそうよね」
絵里「で、何がしたいの?目的は?」
海未「そう怒らないでください、絵里」
絵里「はぁ……今更怒りはしないわよ、呆れはしたけど」
海未「そう悲しいこと言わないでくださいよ」
海未「まあ、目的は特に無いんですがね」
絵里「で、何がしたいの?目的は?」
海未「そう怒らないでください、絵里」
絵里「はぁ……今更怒りはしないわよ、呆れはしたけど」
海未「そう悲しいこと言わないでくださいよ」
海未「まあ、目的は特に無いんですがね」
絵里「ほう、目的も無いのに私を縛り付けたと」
海未「あ、いや全く無いって訳では無いんですけどね…まあ折角一日中二人きりですし、普段出来ない事をと思い睡眠薬を盛りました」
絵里「ごめんもう一回お願い」
海未「折角二人きりですし
絵里「もうちょいあと」
海未「睡眠薬を盛りました」
絵里「………」
海未「どうかしましたか?」
何故彼女が本気でわからないと言わんばかりの顔なのか
私は考えるのをやめた
海未「あ、いや全く無いって訳では無いんですけどね…まあ折角一日中二人きりですし、普段出来ない事をと思い睡眠薬を盛りました」
絵里「ごめんもう一回お願い」
海未「折角二人きりですし
絵里「もうちょいあと」
海未「睡眠薬を盛りました」
絵里「………」
海未「どうかしましたか?」
何故彼女が本気でわからないと言わんばかりの顔なのか
私は考えるのをやめた
絵里「う、海未!?かか、顔近くないかかしら!?」
海未「絵里が何やら考えこんで居たようなのでキスをしようかと…」
絵里「い、いや意味わかん無いんだけど……んん!?
まるで言葉を封じ込むようにキスをされた
海未が私の頭を支え、甘く啄むように、そして優しく私の唇を包んだ
海未「絵里が何やら考えこんで居たようなのでキスをしようかと…」
絵里「い、いや意味わかん無いんだけど……んん!?
まるで言葉を封じ込むようにキスをされた
海未が私の頭を支え、甘く啄むように、そして優しく私の唇を包んだ
穂乃果「お、おおぅ…これが大人のプレイ…」
アルパカ「やあ」
穂乃果「!?今はまだ闘う時じゃない!ここは逃げる!」
アルパカ「フン!」ビガアアアア
穂乃果「にこちゃんバリア!」
にこ「」
アルパカ「…のがしたか」
アルパカ「さあ、パンツを脱ぐ準備だ」
アルパカ「やあ」
穂乃果「!?今はまだ闘う時じゃない!ここは逃げる!」
アルパカ「フン!」ビガアアアア
穂乃果「にこちゃんバリア!」
にこ「」
アルパカ「…のがしたか」
アルパカ「さあ、パンツを脱ぐ準備だ」
絵里「ん……ぅ…ぷはっ」
あまり長い時間では無かったかもしれないが、二日振りのキスのせいか、少しばかり時間の進みが遅かった
海未「絵里…可愛いです…」
こんな状況で無ければもっと嬉しかったのだが
あまり長い時間では無かったかもしれないが、二日振りのキスのせいか、少しばかり時間の進みが遅かった
海未「絵里…可愛いです…」
こんな状況で無ければもっと嬉しかったのだが
海未「ふふ、暫く会えなくなりますし、今のうちに堪能しておきますか」
絵里「え?…それはいっ…ん…
再び口を塞がれ、しりすぼみのような話し方になってしまった
海未「ん…ちゅ……ぢゅる…んむ…」
絵里「え?…それはいっ…ん…
再び口を塞がれ、しりすぼみのような話し方になってしまった
海未「ん…ちゅ……ぢゅる…んむ…」
絵里「ふぅ…むん…ん…ち…はぁ……んちゅ」
身体を縛られ、動きを封じられ、それなのにお互いの舌を絡め、求め合うのをやめられない
私の辛うじて残る理性が、脆く崩れそうな理性が、飲まれまいと必死に抗っていた
倒錯感?愉悦感?わからない
快楽に溶け込む理性が、海未の舌を押し返そうともがき、私の欲求が、海未の舌を絡め取る
身体を縛られ、動きを封じられ、それなのにお互いの舌を絡め、求め合うのをやめられない
私の辛うじて残る理性が、脆く崩れそうな理性が、飲まれまいと必死に抗っていた
倒錯感?愉悦感?わからない
快楽に溶け込む理性が、海未の舌を押し返そうともがき、私の欲求が、海未の舌を絡め取る
求め…
海未「んぢゅ…ん…チュバっ…ん…」
抗い
絵里「んっ……ふぅっぷ…んぐ…ふむ…」
飲まれ
海未「はぁ…ん、んぢゅる…ずる…」
飲み込み
絵里「ん…ん…ぢゅるる……こくん…んぐ、ぢゅぱ…」
海未「んぢゅ…ん…チュバっ…ん…」
抗い
絵里「んっ……ふぅっぷ…んぐ…ふむ…」
飲まれ
海未「はぁ…ん、んぢゅる…ずる…」
飲み込み
絵里「ん…ん…ぢゅるる……こくん…んぐ、ぢゅぱ…」
海未が私の顔から離れて行く事に、寂しさのような、切なさのようなものを感じた
銀色の粘液が、離れて行く海未を掴んで離さないアーチを築き、そして淡く崩れ落ちた
たっぷり五分間に及ぶ愛絆の証が私の膝をねっとりと濡らし、酷くいやらしかった
海未「絵里…本当に可愛いです」
絵里「うみぃ……な、んで…はぁ、こんなことを…」
銀色の粘液が、離れて行く海未を掴んで離さないアーチを築き、そして淡く崩れ落ちた
たっぷり五分間に及ぶ愛絆の証が私の膝をねっとりと濡らし、酷くいやらしかった
海未「絵里…本当に可愛いです」
絵里「うみぃ……な、んで…はぁ、こんなことを…」
海未「絵里が可愛い過ぎるのがイケナイんですよ…?」
絵里「はぁ…はぁ…意味、わかんないわよ……」
絵里「はぁ…はぁ…意味、わかんないわよ……」
海未「ふふ…でも私とのキス、全然嫌がらないじゃないですか…」
海未の妖艶な瞳が、私の深い部分まで見透かしたかのように輝き、私を誘惑する
海未「それにこちらも…」
海未が下半身に手を伸ばす
あっ…だめっ…
私の意思に反して、海未の手が近付く度に私の陰部は疼く
はやく
はやく
はやく触れて
はやく
海未の妖艶な瞳が、私の深い部分まで見透かしたかのように輝き、私を誘惑する
海未「それにこちらも…」
海未が下半身に手を伸ばす
あっ…だめっ…
私の意思に反して、海未の手が近付く度に私の陰部は疼く
はやく
はやく
はやく触れて
はやく
絵里「ぁっ…今、だめ…っ!」
クチュ…
海未「本当に…どうしてこんなに可愛いのですか…?」
絵里「ひゃぁ!?」
ぶるりッー
海未の冷たく冷えた指先が、ショーツの内側の花園に触れ、瞬間身体がビクンと跳ねた
ニュチ…
海未「もう準備万端なんですね…?」
海未が私のショーツから指を引き抜くと、海未はそれを私の顔のすぐ近くにおしつけた
蒸れたチーズのような刺激臭が私の鼻腔を貫く
海未の人差し指と中指の間は、私の愛液がいやらしく糸を引いていた
クチュ…
海未「本当に…どうしてこんなに可愛いのですか…?」
絵里「ひゃぁ!?」
ぶるりッー
海未の冷たく冷えた指先が、ショーツの内側の花園に触れ、瞬間身体がビクンと跳ねた
ニュチ…
海未「もう準備万端なんですね…?」
海未が私のショーツから指を引き抜くと、海未はそれを私の顔のすぐ近くにおしつけた
蒸れたチーズのような刺激臭が私の鼻腔を貫く
海未の人差し指と中指の間は、私の愛液がいやらしく糸を引いていた
取り合えず明日の昼まで保守お願いしてる人いるし明日の昼までは保守するかね
海未「さて………」
海未がポケットから何やら取り出した
海未「これですか?まあみての通りローターです」
嫌な予感しかしない
海未がポケットから何やら取り出した
海未「これですか?まあみての通りローターです」
嫌な予感しかしない
絵里「も、もしかして……」
海未がニコリと微笑んだ
絵里「う、嘘よね?」
海未はもっとニコリと微笑んだ
絵里「い、いや…やめ…」
ガタガタと、揺れるのは椅子だけ
当の私はまるで動けて居ない
海未「ふふ、大丈夫ですよ、ローターは前にも使ったじゃないですか」
私が恐れているのはそんなことではない
この状況でそれを出されれば流石に私も理解する
海未がニコリと微笑んだ
絵里「う、嘘よね?」
海未はもっとニコリと微笑んだ
絵里「い、いや…やめ…」
ガタガタと、揺れるのは椅子だけ
当の私はまるで動けて居ない
海未「ふふ、大丈夫ですよ、ローターは前にも使ったじゃないですか」
私が恐れているのはそんなことではない
この状況でそれを出されれば流石に私も理解する
絵里「ちょ、ちょっと海未!?正気なの!?」
海未「当たり前じゃないですか、さ、入れますよ」
絵里「ちょ、やめっ…!」
絵里「はぁっ…!ふぅ…はぁ…!」
ゆっくり、ゆっくりと入ってくるそれを、私はただ見詰める事しか出来なかった
歯を食いしばり過ぎて、ギシギシと軋む
海未「はい、入りました♪」
海未、なんでそんなに楽しそうなのよ…
絵里「はぁ……はぁ……海未、お願いだからやめて…許して」
海未「?何を謝っているのですか?絵里は何も悪いことはしていませんよ?」
海未「当たり前じゃないですか、さ、入れますよ」
絵里「ちょ、やめっ…!」
絵里「はぁっ…!ふぅ…はぁ…!」
ゆっくり、ゆっくりと入ってくるそれを、私はただ見詰める事しか出来なかった
歯を食いしばり過ぎて、ギシギシと軋む
海未「はい、入りました♪」
海未、なんでそんなに楽しそうなのよ…
絵里「はぁ……はぁ……海未、お願いだからやめて…許して」
海未「?何を謝っているのですか?絵里は何も悪いことはしていませんよ?」
絵里「で、でも流石にこれはっ…!」
海未「…そうですか…」
良かった…海未も流石に
海未「ならこうしましょう!」
海未はそう言うと私から一度ローターを抜き、ローターにたっぷりとこびりついた粘液を舐めたあと、ローターを私のショーツの上に宛てがった
絵里「な、何を…?」
海未「ちょっと待ってくださいねー…えーと、これをこうして…」
海未が何やら私のショーツの上にローターを貼り付けている
これは防水テープかしら…?
海未「…そうですか…」
良かった…海未も流石に
海未「ならこうしましょう!」
海未はそう言うと私から一度ローターを抜き、ローターにたっぷりとこびりついた粘液を舐めたあと、ローターを私のショーツの上に宛てがった
絵里「な、何を…?」
海未「ちょっと待ってくださいねー…えーと、これをこうして…」
海未が何やら私のショーツの上にローターを貼り付けている
これは防水テープかしら…?
海未「はい完成!」
…いやいや、ちょっと待て
海未「これなら刺激は少ないですし、絵里も安心ですね!」
拷問度が増しただけな気がする
余計な事は言うべきじゃないと、改めて思った
海未「では、ここにビデオカメラを置いて置きますので、私は今晩の食材を買いに行って来ますね」
絵里「ま、待ってよっ!そんなっ!」
海未「あ、そうそう忘れてました」
海未が私に近付き、私の視界は真っ暗に染まった
目隠しだ
海未「では、愛していますよ、絵里」
そう言った海未は、私なフレンチキスをした後部屋から去って行った
…いやいや、ちょっと待て
海未「これなら刺激は少ないですし、絵里も安心ですね!」
拷問度が増しただけな気がする
余計な事は言うべきじゃないと、改めて思った
海未「では、ここにビデオカメラを置いて置きますので、私は今晩の食材を買いに行って来ますね」
絵里「ま、待ってよっ!そんなっ!」
海未「あ、そうそう忘れてました」
海未が私に近付き、私の視界は真っ暗に染まった
目隠しだ
海未「では、愛していますよ、絵里」
そう言った海未は、私なフレンチキスをした後部屋から去って行った
ヴヴヴ……
絵里「ひっ!?……っ」
海未が出際にローターのスイッチをオンにして行き、思わず肩が跳ねてしまう
ショーツの上から、と言うのがまたなんとももどかしい
絵里「ひっ!?……っ」
海未が出際にローターのスイッチをオンにして行き、思わず肩が跳ねてしまう
ショーツの上から、と言うのがまたなんとももどかしい
絵里「しっかし…」
なんとか抜け出せないかと身体を揺らして見るも、まず無理なことしかわからなかった
絵里「どうしたものかしら…ね……ん…」
なんとか抜け出せないかと身体を揺らして見るも、まず無理なことしかわからなかった
絵里「どうしたものかしら…ね……ん…」
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