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元スレ海未「絵里のおしっこが飲みたい」
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現状痒い程度で大したことはないが、無機質な音を流し続ける毒牙は、確実に私を蝕んでいた
絵里「…あまり…ふぅ、余裕はっ…なさそうね」
しかしどうしようにも身動きが取れないのでは意味が無い
絵里「なにも…打つ手は無いのかしら……」
一体どうしてこんなことに……
私が出来る事は頭を悩ませるだけで、結局何も出来ずにいる
絵里「…あまり…ふぅ、余裕はっ…なさそうね」
しかしどうしようにも身動きが取れないのでは意味が無い
絵里「なにも…打つ手は無いのかしら……」
一体どうしてこんなことに……
私が出来る事は頭を悩ませるだけで、結局何も出来ずにいる
絵里「んっ…ふぅ…」
どうやらあまり持ちそうに無い
徐々に思考は途切れ、理性も危うくなってきている
ふと、私はどうでも良いことに気付く
絵里「はぁ……トイレ…どうしようかしら……はぁ…」
しかし
気付いてしまったお陰でどうでもよくなくなってしまった
どうやらあまり持ちそうに無い
徐々に思考は途切れ、理性も危うくなってきている
ふと、私はどうでも良いことに気付く
絵里「はぁ……トイレ…どうしようかしら……はぁ…」
しかし
気付いてしまったお陰でどうでもよくなくなってしまった
誰しも経験がある筈だ。尿意の欠片も無かったはずなのに、意識した瞬間強烈な尿意に襲われることが
現状ではそれほど大きなものでは無いが、確かに波が来始めているのを感じた
絵里「これは……まずいわね…」
現状ではそれほど大きなものでは無いが、確かに波が来始めているのを感じた
絵里「これは……まずいわね…」
絵里「ん…はぁ…はぁ…ふっ……ぅん」
微弱な振動がショーツ越しに伝わり、その僅か過ぎる快感が徐々に徐々にと私の頭を溶かし始める
絵里「はぁ…んっ……足りないっ…」
足りない、こんなものでは
もう、我慢の限界だった
更に強い快感をどうすれば得られるのか
私の思考は既にそちらへ向いていた
微弱な振動がショーツ越しに伝わり、その僅か過ぎる快感が徐々に徐々にと私の頭を溶かし始める
絵里「はぁ…んっ……足りないっ…」
足りない、こんなものでは
もう、我慢の限界だった
更に強い快感をどうすれば得られるのか
私の思考は既にそちらへ向いていた
ガタガタと身体を揺らせば、ショーツに固定されたローターが陰核に多少掠れ気持ち良かった
絵里「はっ…はっ…くっっ!はぁ…!」ガタガタ
絵里「あっ…んッ!キタっ!ここっ!ここ
良いッ!」ガタガタ
次の瞬間、あまりにも揺らしたせいなのか、バランスを崩した私は椅子ごと床に倒れ込んだ
絵里「はっ…はっ…くっっ!はぁ…!」ガタガタ
絵里「あっ…んッ!キタっ!ここっ!ここ
良いッ!」ガタガタ
次の瞬間、あまりにも揺らしたせいなのか、バランスを崩した私は椅子ごと床に倒れ込んだ
絵里「えっ……」グラッ
ガタンッー!
絵里「ッ~~~~~~~!??!?」
声にならない悲鳴を上げながら、身体をガクガクと痙攣させる
あまりに強烈な刺激は、私の頭をダイレクトに破壊した
絵里「あっ…ああっッ!イクッ!イクッ!!イッちゃう!!!!!」ガクガク
ガタンッー!
絵里「ッ~~~~~~~!??!?」
声にならない悲鳴を上げながら、身体をガクガクと痙攣させる
あまりに強烈な刺激は、私の頭をダイレクトに破壊した
絵里「あっ…ああっッ!イクッ!イクッ!!イッちゃう!!!!!」ガクガク
絵里「…ハァ……ハァ…」
息遣いは荒くなり、意識も朦朧としているが、一度絶頂を迎えたことで少しだけまた冷静な自分が戻ってきた
息遣いは荒くなり、意識も朦朧としているが、一度絶頂を迎えたことで少しだけまた冷静な自分が戻ってきた
絵里「これは…なかなか厳しいわね…」
正直海未が帰ってくるまで耐え切る自信は殆ど無かった
幸いローターの揺れは一度絶頂を迎えたことで、今や痛みに近いものになっていた
これがもし膣内に入れていたなら、逆に快楽漬けにされていただろう
これならばまた快楽に身を委ねたりせずに済む
しかし
先程の転倒のせいか、かなり尿意が近付いていた
このままでは倒れ込んだ体制のまま惨めにおしっこを漏らす羽目になる
正直海未が帰ってくるまで耐え切る自信は殆ど無かった
幸いローターの揺れは一度絶頂を迎えたことで、今や痛みに近いものになっていた
これがもし膣内に入れていたなら、逆に快楽漬けにされていただろう
これならばまた快楽に身を委ねたりせずに済む
しかし
先程の転倒のせいか、かなり尿意が近付いていた
このままでは倒れ込んだ体制のまま惨めにおしっこを漏らす羽目になる
>>53
任せろ
任せろ
どうすれば…どうすればどうすればどうすれば!!!!!!
焦りばかりが先走り、最早一刻を争うこの事態で、奇跡を祈るしか無くなった
絵里「い、いやっ!こんなところで漏らす訳にはっ!」
声を上げても虚しく、尿意はどんどん沸いてくる
絵里「亜里沙ぁ…!希ぃ…!誰か、誰か助けて…!」
絵里「い、いや…だめっ…もうっ…!」
限界…!
絵里「あっ…あっ……はは……」ジワァ
焦りばかりが先走り、最早一刻を争うこの事態で、奇跡を祈るしか無くなった
絵里「い、いやっ!こんなところで漏らす訳にはっ!」
声を上げても虚しく、尿意はどんどん沸いてくる
絵里「亜里沙ぁ…!希ぃ…!誰か、誰か助けて…!」
絵里「い、いや…だめっ…もうっ…!」
限界…!
絵里「あっ…あっ……はは……」ジワァ
徐々にショーツに広がる黄色い染みは、やがて太腿を伝い、流れ、床を濡らした
私の着ていたパジャマの、床に面している方も、床に広がる黄色い水を吸い上げていく
絵里「もう……いや……」
私の着ていたパジャマの、床に面している方も、床に広がる黄色い水を吸い上げていく
絵里「もう……いや……」
コンコンッー
絵里「!?」
絵里「や、だ、だめっ!今は入らないで!」
海未「おお……これはまた盛大に」
絵里「!?」
絵里「や、だ、だめっ!今は入らないで!」
海未「おお……これはまた盛大に」
絵里「……見ないでよ」
海未「見てませんよ」
絵里「見てるんでしょ」
海未「見てないですよ~」
絵里「もうやだ…死にたい…海未のばか…ばか…最低…」
海未「はいはい、あとできちんと埋め合わせしますから、まず床を拭かせてくださいね」
絵里「やっぱり見てるんじゃない…」
海未「見てないですよ、じゃあ目隠し外して見て見ますか?」
絵里「いや…無理よ…今目隠しはずしたら私……生きてく自信無くなる…」
海未「見てませんよ」
絵里「見てるんでしょ」
海未「見てないですよ~」
絵里「もうやだ…死にたい…海未のばか…ばか…最低…」
海未「はいはい、あとできちんと埋め合わせしますから、まず床を拭かせてくださいね」
絵里「やっぱり見てるんじゃない…」
海未「見てないですよ、じゃあ目隠し外して見て見ますか?」
絵里「いや…無理よ…今目隠しはずしたら私……生きてく自信無くなる…」
海未「絵里…流石に私も今回ばかりはやり過ぎたと反省しています……ですから機嫌を直してください…」
絵里「…やー」
海未「お願いしますよ…あ、ご飯作りましたよ、一緒に食べましょう」
絵里「…やー」
海未「絵里…仕方ありません、お腹空いたら言ってくださいね、絵里の分、持ってきますから」
絵里「………」ニヤ
絵里「…やー」
海未「お願いしますよ…あ、ご飯作りましたよ、一緒に食べましょう」
絵里「…やー」
海未「絵里…仕方ありません、お腹空いたら言ってくださいね、絵里の分、持ってきますから」
絵里「………」ニヤ
海未「さて、ちゃちゃっとすませて絵里の機嫌を取りますか」
海未「明日は絵里の家族の帰宅でしたね、まあ明日は休みなので、昼頃に家に帰りますか」
海未「いただきまーす」
海未「思えば一人でのごはんは久し振りな気がします」
海未「最近はずっと…絵里……と…」
海未「あ、あれ?…なんか視界がぐらつき………」ドタッ
絵里「…ふふ」
海未「明日は絵里の家族の帰宅でしたね、まあ明日は休みなので、昼頃に家に帰りますか」
海未「いただきまーす」
海未「思えば一人でのごはんは久し振りな気がします」
海未「最近はずっと…絵里……と…」
海未「あ、あれ?…なんか視界がぐらつき………」ドタッ
絵里「…ふふ」
ー翌日ー
海未「で、私はまんまとしてやられた訳ですが」
絵里「自分がやったことはそのまま帰ってくるのよ」
海未「なるほど、では私のおしっこを飲んで戴けるのですね?」
絵里「……海未、予定変更よ」
海未「へ?」
絵里「じっくり楽しませて貰うことにしたわ」
海未「」
終われ
海未「で、私はまんまとしてやられた訳ですが」
絵里「自分がやったことはそのまま帰ってくるのよ」
海未「なるほど、では私のおしっこを飲んで戴けるのですね?」
絵里「……海未、予定変更よ」
海未「へ?」
絵里「じっくり楽しませて貰うことにしたわ」
海未「」
終われ
穂乃果「まあ、終わらせたところで12時までは意味ないんだけどねー」
にこ「ハッ…私は何を…確か穂乃果に盾に
穂乃果「にこちゃん!アルパカだよ!全部アルパカのせいなんだよ!」
にこ「!!そうね!そうだったわ!」
アルパカ「隙だらけだ」
穂乃果「甘い!にこちゃんバリア!」
にこ「」
にこ「ハッ…私は何を…確か穂乃果に盾に
穂乃果「にこちゃん!アルパカだよ!全部アルパカのせいなんだよ!」
にこ「!!そうね!そうだったわ!」
アルパカ「隙だらけだ」
穂乃果「甘い!にこちゃんバリア!」
にこ「」
アルパカ「またそれか!」
穂乃果「か~ら~の~にこちゃんミサイル!」ブオン
にこ「」ギュォオオ
アルパカ「こいつ!仲間のことをなんとも思ってない!」
穂乃果「大切な何かを捨てなきゃ…勝てないんだよ、それが戦争…」
アルパカ「」チュドーン
穂乃果「か~ら~の~にこちゃんミサイル!」ブオン
にこ「」ギュォオオ
アルパカ「こいつ!仲間のことをなんとも思ってない!」
穂乃果「大切な何かを捨てなきゃ…勝てないんだよ、それが戦争…」
アルパカ「」チュドーン
凛「かよちん!かよちん!」
花陽「なぁに?凛ちゃん」
凛「黄色い水で炊いたごはんがあるんだって!」
花陽「VIPを間に受けちゃだめ!」
花陽「なぁに?凛ちゃん」
凛「黄色い水で炊いたごはんがあるんだって!」
花陽「VIPを間に受けちゃだめ!」
穂乃果ちゃんが可愛い過ぎて生きるのが辛いけど流石に丸一日書いてて疲れたから寝てしまいそうなんだが、誰か穂乃果ちゃんが天使な画像をください
そしたらまだ頑張れる
そしたらまだ頑張れる
わかった
>>53のためにもなんか適当に頑張る
>>53のためにもなんか適当に頑張る
穂乃果「ふーんふんふーん」
ID:Bs7O3Vr60「…」シャカシャカ
ドンッー
穂乃果「あ、ご、ごめんなさい!」
ID:Bs7O3Vr60「あ、いえ…大丈夫です…」
ID:Bs7O3Vr60「!?」
穂乃果「ああー!今聞いてるのってμ.sの曲ですよね!?」
ID:Bs7O3Vr60「は、はい!もしかして穂乃果さんですか!?」
穂乃果「おー!名前覚えててくれたんだ!」
ID:Bs7O3Vr60「はい!大ファンなんです!」
ID:Bs7O3Vr60「…」シャカシャカ
ドンッー
穂乃果「あ、ご、ごめんなさい!」
ID:Bs7O3Vr60「あ、いえ…大丈夫です…」
ID:Bs7O3Vr60「!?」
穂乃果「ああー!今聞いてるのってμ.sの曲ですよね!?」
ID:Bs7O3Vr60「は、はい!もしかして穂乃果さんですか!?」
穂乃果「おー!名前覚えててくれたんだ!」
ID:Bs7O3Vr60「はい!大ファンなんです!」
わたしってそういう意味じゃねえよwwwwwww
海未ちゃんのことだよwwwwwwwwwww
ほのキチに殺されるよwwwwwwwwwwwwww
海未ちゃんのことだよwwwwwwwwwww
ほのキチに殺されるよwwwwwwwwwwwwww
穂乃果「あ、私今急いでるので、次にライブで会えたらお話しようね!」フリフリ
……………
ID:Bs7O3Vr60「ああ、穂乃果ちゃん可愛いかったなぁ~」パンパン
ID:Bs7O3Vr60「この特注空気嫁HONOKAも、穂乃果ちゃんがモデルなんだよな~」パンパン
ID:Bs7O3Vr60「うっ!出る!」ドビュルルドバシャリアン
……………
ID:Bs7O3Vr60「ああ、穂乃果ちゃん可愛いかったなぁ~」パンパン
ID:Bs7O3Vr60「この特注空気嫁HONOKAも、穂乃果ちゃんがモデルなんだよな~」パンパン
ID:Bs7O3Vr60「うっ!出る!」ドビュルルドバシャリアン
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