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元スレ穂乃果「海未ちゃん大好き!」
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(ん……朝か……)
昨日退院した海未ちゃん
今日からまた学校だ
いつものように仕度をし、雪穂と朝食を食べる
いつもの、またいつも通りの朝が来た
ようやくそんな感じがした
しかし、このままではいられない
いつもの朝は、また少し違った朝へ変わっていかなきゃならないから
そう、今日から
きっと
昨日退院した海未ちゃん
今日からまた学校だ
いつものように仕度をし、雪穂と朝食を食べる
いつもの、またいつも通りの朝が来た
ようやくそんな感じがした
しかし、このままではいられない
いつもの朝は、また少し違った朝へ変わっていかなきゃならないから
そう、今日から
きっと
穂乃果「じゃ私行ってくるね!」
雪穂「お姉ちゃーん!怪我しないようにねー!」
穂乃果「はーーいっ!」
穂乃果「ってうわぁ!?!?」
痛て……マンホールの蓋に躓いちゃった
二回から手を振ってる雪穂も呆れ顔で部屋に帰っちゃった
なんか悔しい!だいたい雪穂はなんで今日休みなのさ!ずるい!
雪穂「お姉ちゃーん!怪我しないようにねー!」
穂乃果「はーーいっ!」
穂乃果「ってうわぁ!?!?」
痛て……マンホールの蓋に躓いちゃった
二回から手を振ってる雪穂も呆れ顔で部屋に帰っちゃった
なんか悔しい!だいたい雪穂はなんで今日休みなのさ!ずるい!
???「穂乃果……普通マンホールの蓋なんかで転びますか……?」
穂乃果「ああ!!海未ちゃん!!」
海未「はいはい、海未ですよ…ほら、手を」
差し出された手を握って立ち上がる
穂乃果「海未ちゃんの手冷たっ!?」
海未「じゃあ……穂乃果が暖めてください」
穂乃果「海未ちゃん……?」
穂乃果「ああ!!海未ちゃん!!」
海未「はいはい、海未ですよ…ほら、手を」
差し出された手を握って立ち上がる
穂乃果「海未ちゃんの手冷たっ!?」
海未「じゃあ……穂乃果が暖めてください」
穂乃果「海未ちゃん……?」
海未「……手を繋ぎましょうって言ったんです」
穂乃果「……」
穂乃果「えへへ、やっぱ海未ちゃんは可愛いなぁ」
海未「そ、そんなにぎにぎしないでくださいっ!くすぐったいっ」
穂乃果「あははー、ごめんごめん」
海未「全く……」
海未「……今日、大事な話があるので屋上に来てください」
穂乃果「ん……私も話したいことあったから丁度良いかな……うん、行くよ」
海未「……ありがとうございます」
穂乃果「……」
穂乃果「えへへ、やっぱ海未ちゃんは可愛いなぁ」
海未「そ、そんなにぎにぎしないでくださいっ!くすぐったいっ」
穂乃果「あははー、ごめんごめん」
海未「全く……」
海未「……今日、大事な話があるので屋上に来てください」
穂乃果「ん……私も話したいことあったから丁度良いかな……うん、行くよ」
海未「……ありがとうございます」
ラブライブ再放送来たからちょっとスピード落ちる
穂乃果ちゃん可愛い過ぎて頭おかしくなる。
数秒の沈黙
互いに色々な事を考え、色々な感情にケリをつける
全てが決まるなら、きっと今日だから
海未「そういえば穂乃果はマフラーはつけないんですか?」
穂乃果「うーん、まあ、私が持ってこなくてもいいかなって」
海未「へ?それはどういう……」
穂乃果「ううん、なんでもない」
海未「おかしな事を言いますね……まあいつも通りですか」
穂乃果「ええ!?それは酷くないかな!?」
穂乃果ちゃん可愛い過ぎて頭おかしくなる。
数秒の沈黙
互いに色々な事を考え、色々な感情にケリをつける
全てが決まるなら、きっと今日だから
海未「そういえば穂乃果はマフラーはつけないんですか?」
穂乃果「うーん、まあ、私が持ってこなくてもいいかなって」
海未「へ?それはどういう……」
穂乃果「ううん、なんでもない」
海未「おかしな事を言いますね……まあいつも通りですか」
穂乃果「ええ!?それは酷くないかな!?」
そんな会話をしながら道を進む
学校が近くなり、ことりちゃんとも合流した
三人で向かう教室
凄く懐かしさを感じた
暖かさを感じた
…………
学校が近くなり、ことりちゃんとも合流した
三人で向かう教室
凄く懐かしさを感じた
暖かさを感じた
…………
昼休み
海未「……来ましたね、穂乃果」
穂乃果「うん……大事な話だからね」
海未「……私は最初に貴方に謝らなけれ
穂乃果「ごめん!!海未ちゃん!!」
海未「えっ……?」
海未ちゃんの口から紡がれる言葉を遮り、私は話し出す
海未「……来ましたね、穂乃果」
穂乃果「うん……大事な話だからね」
海未「……私は最初に貴方に謝らなけれ
穂乃果「ごめん!!海未ちゃん!!」
海未「えっ……?」
海未ちゃんの口から紡がれる言葉を遮り、私は話し出す
穂乃果「私達、別れようと思うんだ」
その一言を言えば、もうあとには引けなかった
口が勝手に動く
私は話を続けた
穂乃果「絵里ちゃんから聞いたんだ、もう記憶は戻らないんだって」
穂乃果「私の片想いで関係を続けるのも良くないって思ったからさ」
穂乃果「自分勝手なのはわかってる、だから……ごめん」
穂乃果「だから……別れよ?」
その一言を言えば、もうあとには引けなかった
口が勝手に動く
私は話を続けた
穂乃果「絵里ちゃんから聞いたんだ、もう記憶は戻らないんだって」
穂乃果「私の片想いで関係を続けるのも良くないって思ったからさ」
穂乃果「自分勝手なのはわかってる、だから……ごめん」
穂乃果「だから……別れよ?」
海未「……私も、同じことを言おうと考えていました」
穂乃果「言わなくても大丈夫だよ、自分勝手なのは私だけで良いから」
穂乃果「海未ちゃんは……何にも悪くないんだから、私に謝ったりしちゃだめ」
海未「でもっ……!」
穂乃果「ほら、教室でことりちゃん一人だよ?そろそろ戻ろう?久々の三人でのお昼なんだからさ」
海未「……そうですね……」
穂乃果「言わなくても大丈夫だよ、自分勝手なのは私だけで良いから」
穂乃果「海未ちゃんは……何にも悪くないんだから、私に謝ったりしちゃだめ」
海未「でもっ……!」
穂乃果「ほら、教室でことりちゃん一人だよ?そろそろ戻ろう?久々の三人でのお昼なんだからさ」
海未「……そうですね……」
私は結局、海未ちゃんには何も言わせなかった
それは、海未ちゃんの口から聞くのが怖かったからだ
一方的に畳み掛けるみたいで、ずるい気もした
だけど、私は間違ったことはしてない……と思う
これで良かった
そう思う
それは、海未ちゃんの口から聞くのが怖かったからだ
一方的に畳み掛けるみたいで、ずるい気もした
だけど、私は間違ったことはしてない……と思う
これで良かった
そう思う
教室に着くと、ことりちゃんが頬っぺたを膨らませていた
「おそいよぉー!」
なんて、ことりちゃんは私達を見る
ことりちゃんにはちょっとトイレに行ってくるって言っておいた
でも、ことりちゃんの優しげな目が穂乃果を見詰めているのに気が付くと、やっぱり穂乃果は顔に出やすいのかなって思った
多分、穂乃果は、ことりちゃんにも海未ちゃんにも何を考えてるか、バレバレなのかもなぁ
そんなことを考えながら、三人でお昼を食べた
今日から練習は再開
しっかり食べておかなきゃ
…………
「おそいよぉー!」
なんて、ことりちゃんは私達を見る
ことりちゃんにはちょっとトイレに行ってくるって言っておいた
でも、ことりちゃんの優しげな目が穂乃果を見詰めているのに気が付くと、やっぱり穂乃果は顔に出やすいのかなって思った
多分、穂乃果は、ことりちゃんにも海未ちゃんにも何を考えてるか、バレバレなのかもなぁ
そんなことを考えながら、三人でお昼を食べた
今日から練習は再開
しっかり食べておかなきゃ
…………
凛「はぁ~……疲れたにゃ~……」
花陽「もうへとへと~……」
にこ「づがれ゙だ~゙」
ことり「もうだめぇ~……」
海未「久々の練習は少し堪えますね……」
真姫「マッタクー……だらしないわねー」
絵里「海未はともかく、そこの四人はなんなの、この為体は!」
花陽「もうへとへと~……」
にこ「づがれ゙だ~゙」
ことり「もうだめぇ~……」
海未「久々の練習は少し堪えますね……」
真姫「マッタクー……だらしないわねー」
絵里「海未はともかく、そこの四人はなんなの、この為体は!」
にこ「だってぇーにこはぁー今日の練習すっごいキツかったと思うなぁ~?」
真姫「いつもと同じよ」
絵里「それはにこが休みの間に怠けていた証拠よ」
にこ「なんか私に当たり強くない?」
絵里「気のせいよ多分」
にこ「多分!?」
絵里「穂乃果を見習いなさい」
真姫「いつもと同じよ」
絵里「それはにこが休みの間に怠けていた証拠よ」
にこ「なんか私に当たり強くない?」
絵里「気のせいよ多分」
にこ「多分!?」
絵里「穂乃果を見習いなさい」
もしさるさん来てもここまで来たらまた建て直してでも完結させたい
穂乃果「まだまだいけるよ!」
一同「!?」
希「穂乃果ちゃんはちゃんと自主練してたみたいやね~」
穂乃果「自分、鍛えてますから!」
絵里「それは何か違うと思うわよ」
…………
一同「!?」
希「穂乃果ちゃんはちゃんと自主練してたみたいやね~」
穂乃果「自分、鍛えてますから!」
絵里「それは何か違うと思うわよ」
…………
海未「……では、絵里」
絵里「そうね、行きましょうか」
練習が終わり、私達二人は生徒会へと向かう
海未「さて……誰もいませんね」
絵里「そうね……私も覚悟を決めたわ」
海未「ありがとう……絵里、それから……ごめんなさい」
絵里「いいのよ、あなたは悪くない」
絵里「そうね、行きましょうか」
練習が終わり、私達二人は生徒会へと向かう
海未「さて……誰もいませんね」
絵里「そうね……私も覚悟を決めたわ」
海未「ありがとう……絵里、それから……ごめんなさい」
絵里「いいのよ、あなたは悪くない」
海未「っ…!絵里、私はっ……!」
海未「あなたが好きです!!!」
……………
海未「あなたが好きです!!!」
……………
練習が終わり、みんなが解散した
真姫ちゃんはにこちゃんと
凛ちゃんは花陽ちゃんと
希ちゃんは用事があるって先に帰っていった
海未ちゃんは絵里ちゃんに話があるからって二人でどこかに行った
穂乃果「ことりちゃん、ちょっと話したいこと……あるんだ」
ことり「ふぇ?」
私とことりちゃんは屋上に残り話を始める
真姫ちゃんはにこちゃんと
凛ちゃんは花陽ちゃんと
希ちゃんは用事があるって先に帰っていった
海未ちゃんは絵里ちゃんに話があるからって二人でどこかに行った
穂乃果「ことりちゃん、ちょっと話したいこと……あるんだ」
ことり「ふぇ?」
私とことりちゃんは屋上に残り話を始める
穂乃果「ことりちゃん……冷えるね、今日」
ことり「当然だよー、もう冬だよー?マフラーくらいしないと……」
穂乃果「ううん、マフラーはいらないよ」
ことり「え?」
ことりちゃんのマフラーを緩めて、穂乃果の首にも巻いた
やっぱり暖かいな
ことり「穂乃果…ちゃん……?」
ことり「当然だよー、もう冬だよー?マフラーくらいしないと……」
穂乃果「ううん、マフラーはいらないよ」
ことり「え?」
ことりちゃんのマフラーを緩めて、穂乃果の首にも巻いた
やっぱり暖かいな
ことり「穂乃果…ちゃん……?」
穂乃果「ことりちゃん……これからはずっとこうしよう……?」
ことり「それって……」
穂乃果「海未ちゃんとはもう話したよ、お昼休みに別れた」
ことり「なんで…」
穂乃果「海未ちゃんね、記憶戻らないんだって」
ことり「穂乃果ちゃん……」
ことり「それって……」
穂乃果「海未ちゃんとはもう話したよ、お昼休みに別れた」
ことり「なんで…」
穂乃果「海未ちゃんね、記憶戻らないんだって」
ことり「穂乃果ちゃん……」
穂乃果ちゃんがことりをぎゅっと抱き締める
私はそれに応えるように抱き締め返す
私の気持ち、穂乃果ちゃんの気持ち
もう答えなんて……決まっている
……………
私はそれに応えるように抱き締め返す
私の気持ち、穂乃果ちゃんの気持ち
もう答えなんて……決まっている
……………
ガラッという音と共に、二人は生徒会室に入ってきた
ウチはみんなより先に練習を終え、生徒会室に来た
……別に最初から盗み聞きをしにきた訳じゃない
タロットカードで海未ちゃんとえりちの運命を見ようと思ってた
……でも出来なかった
そこで二人が来てしまい、こうしてロッカーの中に隠れることになった
ウチはみんなより先に練習を終え、生徒会室に来た
……別に最初から盗み聞きをしにきた訳じゃない
タロットカードで海未ちゃんとえりちの運命を見ようと思ってた
……でも出来なかった
そこで二人が来てしまい、こうしてロッカーの中に隠れることになった
外側から二人の声が聞こえる
声が小さくてよく聞こえない
耳をロッカーの扉に張り付け、目を瞑り耳を澄ます……
絵里「ごめんなさい」
(……えっ………?)
想定外のえりちの言葉に驚きを隠せなかった
海未ちゃんは、『そう……ですか……』そう言っていた
後の二人の会話は頭に一切入ってこなかった
それくらい、えりちの反応はウチにとって予想外だった
声が小さくてよく聞こえない
耳をロッカーの扉に張り付け、目を瞑り耳を澄ます……
絵里「ごめんなさい」
(……えっ………?)
想定外のえりちの言葉に驚きを隠せなかった
海未ちゃんは、『そう……ですか……』そう言っていた
後の二人の会話は頭に一切入ってこなかった
それくらい、えりちの反応はウチにとって予想外だった
これ終わっても連続でもう一つか二つ書こうと思うんだけどどうですか
ことり「……駄目だよ」
穂乃果「え……?」
ことり「そんなのは駄目!絶対に駄目だよ!!!」
穂乃果「なっ…!
私は穂乃果ちゃんの肩を掴み泣きながら畳み掛けた
穂乃果「え……?」
ことり「そんなのは駄目!絶対に駄目だよ!!!」
穂乃果「なっ…!
私は穂乃果ちゃんの肩を掴み泣きながら畳み掛けた
ことり「駄目だよ穂乃果ちゃん!私はそんなのっ……望んでない!!!」
ことり「海未ちゃんに記憶が戻らないからって諦めちゃ駄目だよ!!!」
穂乃果「だって海未ちゃんは絵里ちゃんが好きで……!」
ことり「そんなこと穂乃果ちゃんには関係無い!!!!!!!!!!」
穂乃果「っ……」
ことり「海未ちゃんに記憶が戻らないからって諦めちゃ駄目だよ!!!」
穂乃果「だって海未ちゃんは絵里ちゃんが好きで……!」
ことり「そんなこと穂乃果ちゃんには関係無い!!!!!!!!!!」
穂乃果「っ……」
ことり「海未ちゃんが誰を好きになっても穂乃果ちゃんが海未ちゃんのことが好きな気持ちを捨てる必要はないよ!!!!」
ことり「穂乃果ちゃんはいつだって前向きでっ……!!!穂乃果ちゃんはいつも先頭を歩いてくれたじゃない!!!!あのときだって、空港まで私を連れ戻しに来てくれたじゃない!!!!!嬉しかった、凄い嬉しかったんだよ!!!!」
ことり「穂乃果ちゃんはいつだって前向きでっ……!!!穂乃果ちゃんはいつも先頭を歩いてくれたじゃない!!!!あのときだって、空港まで私を連れ戻しに来てくれたじゃない!!!!!嬉しかった、凄い嬉しかったんだよ!!!!」
ことり「私にも、穂乃果ちゃんを好きでいて良いって!!その気持ちを捨てなくても良いんだって、その気持ちは私だけのものだって……!!!あの日に言ってくれたじゃない!!!!」
ことり「現実から目を背けるんじゃ穂乃果ちゃんらしくないよ!!!私が……私が好きなのはそんな穂乃果ちゃんじゃない!!!」
ことり「私は海未ちゃんの代わりじゃない!!!!」
ことり「現実から目を背けるんじゃ穂乃果ちゃんらしくないよ!!!私が……私が好きなのはそんな穂乃果ちゃんじゃない!!!」
ことり「私は海未ちゃんの代わりじゃない!!!!」
私の中の、色んな感情が溢れだしてくる
今まで溜め込んできた全てが口から飛び出していく
穂乃果「わ、私は代わりになんかしてない!!!」
今まで溜め込んできた全てが口から飛び出していく
穂乃果「わ、私は代わりになんかしてない!!!」
ことり「はぁ……はぁ…はぁ……なら……なんで穂乃果ちゃん、まだ海未ちゃんのスクールリング……つけてるの?」
穂乃果「っ!!……これはっ……!!」
息も絶え絶えに、私は言葉を紡ぎ続ける
ことり「穂乃果ちゃんはっ……私を見てない」
穂乃果「っ!!……これはっ……!!」
息も絶え絶えに、私は言葉を紡ぎ続ける
ことり「穂乃果ちゃんはっ……私を見てない」
ことり「穂乃果ちゃんが私を見ていてくれたなら……私は受け入れた」
ことり「でもそうじゃない」
ことり「まだ……まだ海未ちゃんとの最後の思い出が残ってる……指輪が残ってる」
ことり「穂乃果ちゃんはまだ諦めきれてない……穂乃果ちゃん、思い出して?今日の海未ちゃんを」
ことり「スクールリングだよ、思い出して……海未ちゃんは今日も着けてきてたんだよ、スクールリング」
ことり「でもそうじゃない」
ことり「まだ……まだ海未ちゃんとの最後の思い出が残ってる……指輪が残ってる」
ことり「穂乃果ちゃんはまだ諦めきれてない……穂乃果ちゃん、思い出して?今日の海未ちゃんを」
ことり「スクールリングだよ、思い出して……海未ちゃんは今日も着けてきてたんだよ、スクールリング」
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