元スレ八幡「俺の周りがこんなに病んでる訳がない」

みんなの評価 : ★★★×4
251 :
最近の小学生は進んでるなぁ
252 :
俺ガイルのキャラは病むのが多いな…
253 = 110 :
―――
――
留美「ふぅ……気持ち良かったよ、八幡」
八幡(結局、抵抗する事もなく、されるがまま身を任せた。もう無心になるしかない……考えたら負けだ)
八幡「ああ、そうか……良かったな」
留美「あっ、もうこんな時間……そろそろ帰らなきゃ」
八幡(やっと、解放される……)
留美「八幡、その……ありがと」
留美「今日の事と、あと林間学校の事」ヌギヌギ
八幡「別に、俺はお前に礼を言われるような事はしていない……えっ、おま、なにしてんの? おい、止めろ!」
留美「……だから、これ。あげる」つパンツ
グチョ
八幡「」
留美「それじゃ、またね……愛してる八幡」
254 = 104 :
なにこのここわい
255 = 182 :
うらやましけい
256 :
さいきんのこどもはこわいなぁ
257 = 102 :
こわいな
258 = 243 :
うらやまけしからん
259 :
小学生こわい
260 = 110 :
自宅
八幡「……ただいま」
小町「もう!お兄ちゃん遅いよ!小町、早く帰ってくるってお兄ちゃんが言ったから御飯作って待ってたのに!ポイント低いよ!」
八幡「色々とあったんだよ……」
小町「……またあの部活関係?」
八幡「いや、奉仕部関係ではないんだが……とにかく色々とあったんだよ」
小町「良かったら、話聞くけど……」
八幡「大した事じゃねえよ。大丈夫だ」
八幡(流石に、今日あった事を小町に話すのは気が引けるしな……)
264 :
ほっほっほ
265 = 110 :
小町「そっか……何かあったら小町がいつでも聞いてあげるよ? あっ、今の小町的にポイント高い」
八幡「ああ……ありがとな、小町。あと、早く帰れなくて悪かった」ナデナデ
八幡(はあ……今日唯一の癒しだ。もうほんと小町が妹じゃなかったら求婚してたまであるな)
小町「えへへ、もう仕方ないな~じゃあ今日は特別に遅かった事、許してあげるよ!……79943ポイント」
八幡「えっ?」
小町「……? どうかしたの?」
八幡「いや、ただの聞き間違いか……疲れてるのかもな」
小町「それじゃ、御飯温め直すね」
266 = 264 :
ポイント怖い
267 = 102 :
あかん、ポイントの上がり方があかん
268 = 203 :
ポイント上がりすぎじゃろ
269 :
ところでベクター、最近小町のポイントがよく貯まるのはお前の仕業か?
270 = 155 :
こりゃ平塚先生しかいないな!
272 = 111 :
30歳以上のBBAは登場しません
273 :
>>271
誰がうまいこと言えと
275 :
俺がいるのオススメssおしえてくれ
276 = 110 :
翌日
八幡(昨日は小町に悪い事したな……まあ、まさかあんな事に巻き込まれるとは思っていなかったが)
八幡(今日は直ぐに帰ろう。この学校に長居するのは危険すぎる……)
平塚「比企谷、ちょっといいか?」
八幡「げっ」
平塚「なんだ、その嫌そうな顔は……少し顔を貸せ。君に話がある」
八幡「えっと、今日は早く帰らなきゃなんないので……」
平塚「昨日もそう言って部活を欠席したそうだな。話というのは奉仕部について、というよりあの二人について、だな」
八幡「……」
八幡「……手短にお願いします」
277 :
真打ち登場
278 = 264 :
八幡のライフはもう0だからやめたげて
281 :
もう男しか信頼できないな
やはりここは葉山君との絡みを
282 = 250 :
戸塚だろ
283 = 155 :
>>281
海老名さんはお引き取りください
284 = 264 :
男は男でアーッ!♂な展開になりそうだ
285 = 110 :
待合室
平塚「単刀直入に聞くが、最近あの二人の様子がおかしいと思わないか?」
八幡「ちょうど、前の依頼終わった辺りからですかね」
八幡(まあ、おかしいのはあの二人だけじゃないんだが……)
平塚「やはりそうか……原因は分かるか?」
八幡「……断言できるほどの判断材料がないですね」
平塚「私は、君が原因だと思うよ」
八幡「……」
286 :
僕もそうおもう
288 = 264 :
ほ
289 = 264 :
まだかよ
290 = 110 :
平塚「まあ、女二人に男一人のコミュニティだ。そういう可能性も想定していなかった訳ではないが……まさか、あの雪ノ下がな」
平塚「彼女と君は互いに良い刺激になると思っていたが、どうやら刺激が強すぎたみたいだな」
八幡「……仮に、仮に先生の言うように、原因が俺だとした場合、解決策が浮かばないですね」
平塚「だから君は彼女達と距離を置くようにした、か。だが、それでは何の解決にもならないよ」
平塚「だからと言って、どちらか片方を選ぶのは論外だ。その方法を取るには今からではあまりにも遅すぎた」
平塚「いつものように、君の最低なやり方をすれば、解決できなくはないだろうか……今の君があの二人に対してそんな事をできるとは思わない」
八幡「……なら、どうすれば」
平塚「なに、簡単だよ。二択から選べないのなら、三つ目を選べばいい」
八幡「三つ目?」
平塚「比企谷、私と結婚しよう」
291 = 236 :
あかん
292 :
やっぱり平塚先生もダメだったか
293 :
ダメだ!囲まれている!
294 = 264 :
ちょっとなに言ってるかわかりませんねーって言いながらダッシュで逃げ
295 = 203 :
しかし追いつかれてしまった!
296 :
まともな人間はもういないのか・・・
299 :
さきさき!!
まださきさきがいるぞ!!
300 :
これが神の一手か…
みんなの評価 : ★★★×4
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