のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,363,982人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ八幡「俺の周りがこんなに病んでる訳がない」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - ヤンデレ ×2+ - 俺ガイル ×2+ - タグ荒らし + - ホラー + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    501 = 451 :

    ついに来てしまったか…

    502 = 104 :

    戸塚はヤバイ

    503 = 410 :

    案外直球で勝負してきそう

    504 :

    そろそろパンツ脱ぐか・・・

    505 = 194 :

    八幡と呼ぶ奴は2人いる
    あとはわかるな?

    506 :

    正妻の戸塚来たか

    508 = 110 :

    八幡「と、と、と、とつ」

    戸塚「……?」

    八幡「戸塚……」

    八幡(危ないところだった……あともう少しで叫ぶとこだった)

    戸塚「なにかあったの?」

    八幡「ふっ、戸塚の顔みたらそんなのどうでも良くなったよ」

    戸塚「ええ!? ど、どういう意味?」

    513 = 110 :

    戸塚「ねえ、八幡。今日は暇?」

    八幡「たとえ用事があったとしても戸塚のためなら暇にするに決まってるだろ。もちろん暇だ」

    戸塚「よかったぁ。雪ノ下さん、八幡、今日は暇だって」

    八幡「えっ?」

    雪ノ下「そう、ならいいわ。昨日も一昨日もよく分からない理由で欠席してたようだけど、今日は大丈夫みたいね」

    八幡「な、なんで、お前が……」

    雪ノ下「あなたの所属する部活の部長だからよ。部員の怠慢は私の責任よ。ありがとう戸塚くん」

    戸塚「ううん、いいよそれくらい。もう、八幡。ダメだよ。ちゃんと部活には参加しなきゃ」

    514 = 111 :

    戸塚はやはり天使のだったようでよかった

    515 = 194 :

    やはり俺のゆきのんは頭が良いる

    516 :

    は?おわり?

    517 = 104 :

    天使は天使だったが少し天使過ぎましたね

    518 :

    とつか…

    521 = 110 :

    雪ノ下「さあ、行きましょうか」

    八幡「ま、待てよ。じ、実はあったんだよ、用事! だから今日も……」

    戸塚「八幡!」

    八幡「くっ……わ、分かったよ、戸塚……雪ノ下、俺は先に行っておくからな」

    雪ノ下「ええ……」

    戸塚「……」

    雪ノ下「……戸塚君、報酬の件だけど」ボソッ

    戸塚「!?」

    雪ノ下「約束通り、あなたの下駄箱に入れておいたわ。割れた彼の使っていたマグカップの飲み口の破片」ボソッ

    戸塚「……う、うん」

    雪ノ下「協力、感謝するわ……」

    522 = 418 :

    救いはなかった

    523 :

    戸塚になら…

    524 = 429 :

    戸塚すら…

    525 = 356 :

    どうせそれも雪ノ下の中古だろ
    でも戸塚は天使な方

    526 = 410 :

    そんなまどろっこしい事するなら
    自分の家に誘って自分のマグカップ使わせればいいのに

    527 = 497 :

    戸塚もダメだったか・・・

    529 :

    何故大和と大岡が出てこない?
    早く出せよ

    530 :

    あとは葉山か…

    531 = 110 :

    奉仕部

    ガチャ

    雪ノ下「待たせたわね」

    八幡「……」

    雪ノ下「こうして、あなたと会うのも久しぶりね」

    八幡「……たった二日ぶりだろ」

    雪ノ下「あら、あなた、私と会ってない日をわざわざ数えていたの? ふふ、そう……」

    八幡「……」

    532 :

    こええよ雪ノ下

    534 :

    絶望的だね希望が見えないや…

    535 = 296 :

    八幡逃げて超逃げて

    536 :

    ま、まだ城廻先輩と陽乃さんがいるし(震え声)

    538 = 110 :

    八幡「依頼、どうせ今日もこないんだろ?」

    雪ノ下「断言はできないわ。もし私達が帰ったら、だれが迷える子羊たちを導くの?」

    八幡「……わかったよ」

    雪ノ下「相変わらず捻くれているのね」

    八幡「うっせ。ところで、由比ヶ浜は?」

    雪ノ下「は?」

    八幡「いや、だから由比ヶ浜はどうしたんだ? あいつは今日は来ないのか」

    雪ノ下「……そう、私が目の前にいるのに、あなたは彼女の事ばかり気にするのね」

    539 = 145 :

    あっ・・・ふ~ん(絶望)

    540 :

    さっき隼人君がノートに凄い勢いで書き込みながら、教室出て行ったよ。

    541 :

    アヨヨヨヨ

    542 = 174 :

    お前らこわいとか言いながら、ホントはギンギンなんだろ?

    543 :

    海老名さんは手術してチ○コ
    くっつけてるんですね

    544 :

    >>542
    ふざけんなマジで











    ビンビンだ

    545 :

    >>542
    当たり前だろ

    546 = 296 :

    あーしさん早く出て来い

    547 :

    寒いはよ

    548 = 110 :

    八幡「別に気にするとか、そういうんじゃねえよ。ただ気になっただけだ」

    雪ノ下「……あなたは、変ってしまったのね」

    八幡「……はあ?」

    雪ノ下「最初、ここに来た頃のあなたは違った。私と全て正反対で、捻くれていて、腐っていて……それでいて、私を理解してくれた」

    雪ノ下「初めてだったわ。そんな人に出会ったのなんて……全て正反対だから戸惑いもした。捻くれていて、腐っているから嫌悪もした。でも、理解をしてくれて嬉しかった」

    雪ノ下「ねえ、比企谷君。あの頃のあなたはどこに行ってしまったの?」

    雪ノ下「あなたとなら、築けると思ったのに」

    雪ノ下「何も言わなくても通じて、何もしなくても理解されて、何があっても壊れない、本物の関係」

    雪ノ下「それはあなたも私も望んでいたものの筈よ。あなたなら分かるわよね?」

    549 = 534 :

    あれ雪乃ってこんなに八幡に対してあなたって呼ぶの?

    550 = 194 :

    あなたあなたあなたあなたあなたあなたあなた


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - ヤンデレ ×2+ - 俺ガイル ×2+ - タグ荒らし + - ホラー + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について