元スレまどか「私…魔法少女にだけはなりたくない…」マミ「そんなぁ…」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ○
101 = 81 :
まーたスクリプトで無駄に伸ばすつもりか
死ね
102 = 54 :
口汚いなあ
103 :
うわっ、君口汚いなあ!
104 :
なんでまどマギSSの外野はこんなにウザいのか
105 = 63 :
何か、に関わらずそもそも外野は煩いのがデフォ
名指しすると喜んじゃうだけだしやめとけやめとけ
106 = 99 :
どこにだってアンチはいるだろ
まどマギに限った話ではないよ
107 :
オラァ!さっさと書かねーと俺のチープな作文で続きしたためるぞオラァ!早く帰ってこいよ
108 :
チープな作文どうぞ
109 = 99 :
>>107
そろそろ頃合いだろ書いてもええんやで?
110 :
元々チープなのにこれ以上チープにしてどうするの^^;
111 = 99 :
謙虚なのは良いことだろ!
最近は自信たっぷりでクソみたいなスレ立てるやつらばっかりだからそれよりまし
113 :
うい
114 = 99 :
ほ
115 :
SS書いてもVIPに投下するメリットはないですし
116 :
まさかマミさんいじめられてるなんてことはないよな
許さんぞ
117 :
しゅ
118 :
映画見たらマミさんが時止めの世界に入門しててわろた
119 :
>>118
ちょっと違うな…
123 :
>>119
映画見たらマミさんが時止めの世界に入門してて驚いた
126 :
まどかは皆に呼びかける。
「ちょっと待って!」
「どうしたのまどか…?」
ほむらは尋ねるがまどかの隣にはすでにキュゥべえが居た。
「私の願い…見つけたの!それは、VIPのキモオタたちを全て消し去ること!」
まどかは変身し光の矢を放った。全てのPCの前に座っているVIPPERのキモオタは円還の理に導かれた。
HAPPYEND
127 :
ほむ
129 = 127 :
ほむ
130 :
あのほ
131 :
死んでるじゃねえか
133 = 24 :
ソウルジェムが無事ならあるいは
134 :
俺は諦めねぇよ?
136 = 130 :
そんなのがあるのか
137 = 127 :
ほむ
138 :
かなーめ
まどっち ドドンガドンドン
139 = 127 :
ほむ
140 :
まどまど
141 :
まみまみ
143 = 49 :
ほむほむ
144 = 127 :
ほむ
145 :
巴マミのことまどかマミって読みそうになってすんでのところでともえまみって発音する感じ
146 :
ほむ
147 :
おやすみ
みんなの評価 : ○
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