元スレP「アイドルどもにサプライズプレゼントをくれてやる」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
301 = 178 :
亜美真美での優しい世界はどこへいったんだ
302 = 281 :
腹パン
303 = 197 :
お前らがロリコンであることはよく分かった
304 = 119 :
Q:なぜ穴を掘るのですか?
A:そこに地面があるからです
P「どうやら雪歩に教えてやらねばならんようだな・・・ドリルとは男のロマンであるということを・・・!」
P「いざ!尋常に!勝負だ雪歩!」
305 = 292 :
逆にPのお尻を掘られるんですね
306 = 119 :
小鳥「さあ始まりました第一回765プロ穴掘対決!実況は私、300レスもの間出番の影も形もなかった音無小鳥と」
黒井「ウィ、スポンサー兼解説の黒井だ」
小鳥「会場は黒井社長の私有地をお借りしております!」
P「なぜこんな大がかりに・・・」
雪歩「ひ、ひぃん、人がいっぱいですぅ・・・」
307 = 119 :
小鳥「ルールは簡単!10分間穴掘って進むだけ!」
黒井「シンプルだがそれだけに繊細な技術が求められると言えるな」
小鳥「ランダム要素は一切排しました!ただ!掘れ!掘りぬくんだ!」
黒井「ウィ、なおハンデとして萩原雪歩はシャベルだかスコップだかの普通のものを使用するが、プロデューサーにはドリルを使ってもらう」
小鳥「ロマンですからね!そしてプロデューサーさんが勝利した暁には『もう床に穴開けません』と誓約書に書いて判を押してもらいます!」
小鳥「一方雪歩ちゃんが勝ったらプロデューサーを差し上げます!」
P「聞いてねえぞ!?」
雪歩「」キラーン
308 = 119 :
小鳥「それじゃあスターット!」
P「唸れ俺のドリル!」ギュイイイン
雪歩「」ザクッザクッ
小鳥「おお・・・ドリルより少し速いぐらいのスピード勝負してますよ雪歩ちゃん」
黒井「ウィ、だがあのスピードは飛ばしすぎだ、あれで10分間持たせるのは本職でも厳しいだろう」
小鳥「ということは電動のプロデューサーさんのほうが有利ということですか?」
黒井「ふん、あの小娘がその程度の事考えていないわけではあるまい・・・」
309 = 287 :
きゃわ
310 = 119 :
小鳥「さあ開始4分経過、雪歩ちゃん苦しそうだ!」
黒井「だがその甲斐あって2mほど差がついているぞ」
雪歩「くぅ・・・!」ザクッザクッ
P「うおおおおおお!!!」ギュイイイイン
P(勝てる!このままいけば十分挽回できる・・・けど・・・)ギュイイイイン
P(・・・俺なんで穴掘ってんの・・・?サプライズプレゼントしたかっただけなのに)ギィイ・・・ガシャン
P「しまっ・・・!」
雪歩「・・・今だっ!」
311 = 119 :
小鳥「おっと雪歩選手いきなり穴を横に掘りはじめた・・・?横の記録は参照されませんよ?」
黒井「いや違う、これは・・・」
雪歩(どのみち10分間真剣勝負では勝てない・・・ならば!)ザクッザクッ
雪歩(トラップにかけて時間を浪費させるしかない・・・落とし穴を!)ザクッザクッ
黒井「そうか、あらかじめ下方向に先回りして、差がついたところでプロデューサーの下の方へ掘り進める・・・」
小鳥「いきなり地面がくずれたプロデューサーは体勢を立て直すのに苦労して時間をロスする・・・最初からこのつもりだったのね・・・!」
P「よし、ドリル復旧!唸れ俺のどりうおっ!」
小鳥「プロデューサー選手見事に穴にはまった!しかもお尻から!これはすぐにはぬけだせなーい!」
313 = 154 :
穴の中の落とし穴とかシュールすぎんだろ
314 = 119 :
小鳥「雪歩選手ラストスパート!そしてここで終了ー!」
小鳥「勝者、萩原雪歩!」
雪歩「えへへ、勝っちゃいましたぁ」
小鳥「雪歩ちゃんには優勝賞品としてプロデューサーと副賞として黒井社長よりイカスミ1年分が贈られます」
P「ああ、負けた以上は何も言わない、俺がプレゼントだ!好きにしろ!」
雪歩「じゃ、じゃあ・・・」
315 = 287 :
なんじゃそりゃwww
316 = 270 :
Pは死んだ!もういない!
317 = 119 :
雪歩「わぁ・・・久しぶりに来たけどやっぱりすごいなぁ・・・」
P「うおお壁一面のシャベル・・・」
雪歩「あ、マスターお久しぶりです、これお願いします」
M「おう久しぶりだな萩原の。相変わらず穴掘ってるようだな、このシャベル見りゃわかるぜ」
雪歩「えへへ、最近忙しくてこれなかったですけど研磨お願いしますぅ」
P「職人だ・・・マスターっていうか親父さんのほうがピッタリだろ・・・」
319 = 287 :
ほ
320 = 119 :
P「しかし着いてくるだけでよかったのか?せっかくの優勝なのにただの買い物のつき合いだなんて・・・せっかくだし研磨代ぐらいなら俺が出しても」
雪歩「ええと、やめといたほうがいいと思いますぅ・・・0が6つぐらいつきますから・・・」
P「一・・・十・・・百・・・千・・・!?お、おう、ごめんやめとくわ」
雪歩「なんでもヒヒイロカネとかいうのをつかってるらしくて、ここのマスターしか扱えないんだそうです」
P「シャベルって奥が深いんだなぁ・・・」
雪歩「じゃ、じゃあ、研磨が終わるまでそこでお茶でも飲みませんか?いいお店があるんですぅ」
P「ああ、今日一日は雪歩だけのプロデューサーだよ」
雪歩「えへへ・・・」
321 = 119 :
P「シャベルの切れ味がよくなったらますます事務所に穴が増える気がする・・・」
P「いや過去は振り返らない、次はあずささんだ」
P「あずささんのせいでタクシー代が馬鹿にならない。時間も取られまくる。社会人なのにしかも唯一の大卒があれってどういうことだよ」
P「はっきり言ってご立腹である。どうプレゼントしてやろうか」
サプライズforあずさ>>324
プレゼントforあずさ>>329
322 = 210 :
中盤に出てきたけど雪歩って1番迷惑なんじゃ
323 :
おっぱいを揉む
324 = 177 :
迷路に閉じ込める
325 :
子ども作る
326 = 292 :
Pの精子
327 = 287 :
バイブ
328 = 323 :
恋という迷路に
329 :
使用済みコンドーム
330 = 177 :
雪歩は良かったのに、
どうして差がついた。
331 :
もうすでにプロポーズされたからね、バランスとっているんだろう
332 = 119 :
P「あずささんを迷路に閉じ込めて使用済みコンドーム・・・事務所からNG食らいそうだなってここが事務所か」
P「ちょっと時間が深すぎるので、続きはあとでにしよう」
P「残りはあずささん、千早、貴音、美希、伊織か・・・ククク、プレゼントしてやるのが楽しみだぜ・・・」
いったんおわり
333 = 329 :
俺が言うのも何だがどう処理すんのか気なる
336 = 119 :
続きはまた日付変更するあたりで
安価協力感謝
双子大勝利
小鳥さんの出番少ないの・・・
337 = 119 :
お腹いっぱいネタ使われてしまったからどうちようかと思った
本気の腹パンが見たかった人には申し訳ないと思っている
338 = 143 :
>>1乙
春香の扱いがヒドイかと思ったが結果としてマシなほうだったでござる
339 :
乙
雪歩が幸せそうで何より
穴?ナニモミエナイヨー
みんなの評価 : ☆
類似してるかもしれないスレッド
- P「まだまだアイドルどもにサプライズプレゼントをくれてやる」 (132) - [85%] - 2013/11/18 18:15 ☆
- まどか「ほむらちゃんにクリスマスプレゼントをあげたいの」 (183) - [60%] - 2012/12/24 17:00 ★
- P「アイドルにワサビ入りシュークリームを食べさせる」 (192) - [59%] - 2012/11/19 2:30 ★
- P「アイドルたちに足裏マッサージでもしてみようか」 (176) - [59%] - 2012/6/3 9:30 ★★★
- 響「アイドルマスターライブインスロットを打つぞ!」 (221) - [58%] - 2012/7/28 9:30 ☆
- P「アイドルが律子にプロデュースされたがっている……」 (185) - [57%] - 2015/1/1 16:00 ☆
- P「アイドルをくすぐって、俺への気持ちを確かめてみる」 (159) - [57%] - 2012/7/22 8:30 ★
- P「ちょっと貴音のトップシークレットを探ってくる」 (165) - [55%] - 2014/1/30 15:45 ○
- P「アイドルとイチャイチャしてファンの出方を見る」 (117) - [54%] - 2012/8/8 12:15 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について