元スレ響「アイドルマスターライブインスロットを打つぞ!」

みんなの評価 : ☆
1 :
AM 9:50
響「・・・」ボケー
P「あ、あのさぁ響」
響「んー」
P「いくらなんでも朝早くから並び過ぎじゃないか?」
響「プロデューサーが言ったじゃないか。最新台だから朝から並んでる人がいるかもって」
P「そりゃ言ったけどさ・・・」
貴音「やきそばぱん・・・これはなかなか美味ですね」モグモグ
P「並んでるの俺らだけだぞ。しかもゲーセン」
響「・・・言ったら負けだぞ」
2 :
響ちゃんのペットになりたい
3 :
響は剛も…剛運
4 :
未成年は無理
5 = 1 :
店員「さー開店だな・・・」
響「!」ギラギラ
店員「ヒィ!」
P「おい!威圧するなよ!」
響「ご、誤解だって」
店員(何で朝から並んでるんだろ・・・しかもゲーセンに)
ガチャン
貴音「おや、開店でしょうか」
店員「い、いらっしゃいませー」
6 :
出てないだろお前ら
7 = 1 :
響「はいさーい」ズカズカ
P「響、スロットはこっちだぞ」
貴音「無人のげぇせんですか・・・これはこれで趣が」モグモグ
店員「あ、お客様。飲食しながらの入店はちょっと」
貴音「これは店員殿、申し訳ありません」ゴックン
響「あ、あったぞ!最新台って書いてあるさー!」
P「そらそうよ」
貴音「プロデューサー、昼食はらぁめんに致しましょう」
P(飯のことしか考えてないのか・・・)
8 = 1 :
響「ゲットだぞ!」ドカッ
P「流石に一台しかないか・・・お隣に座るか」
貴音「これがぱちすろ・・・ほうほう・・・」ジロジロ
響「貴音も自分の隣に座らないか?」
貴音「よく分かりませんが、響がそう言うのであれば従いましょう」
席順→貴音・響・P
P「俺の台は・・・ツインかよ」
貴音「も、も・・・もんすたぁはんたぁ??」
響「モンスターハンターってゲームがあったよね?」
P「俺はあの手のゲームは苦手なんだ」
9 = 1 :
・アイドルマスター ライブインスロット
あのアイドルマスターがパチスロになったのです。7/2(んあー)より導入開始。
純増0.8枚/GのARTを搭載し、ボーナス確率をかなり軽くしたライトミドルスペックらしい。ほざけ
響「えーと、マイスロをやればいいんだよね?」
P「そうそう。マイスロからプロデュースしたいアイドルを選んでパスワードを発行するんだ」
貴音「複雑ですね・・・」
P「で、響は誰を選ぶんだ?」
響「うーん、本当は自分でやりたかったんだけど、貴音もプロデュースしたいから貴音でいくさー!」
貴音「おや、期待していますよ?」
P「は?」
響「え?何?」
10 :
響……
11 = 3 :
響がいたら俺の人生は狂っていた
12 :
確率が軽いってのは高低どっち?
13 = 1 :
P「あー・・・知らないの?」
響「だから何が」
P「キミたち二人は居ないぞ?」
貴音「なんと」
P「ほらパネル見てみろ。そして探せ」
http://www.sammy.co.jp/japanese/prj2/index.html
貴音「ふむ」じ~
響「・・・本当だ。居ない」
P「残念ながらこれはパラレルワールドというか、版権上の都合というか」
響「真美の髪が短いぞ・・・」
貴音「真もですね」
14 :
>>12
高
15 :
ゲーセンどころか地元のパチ屋にまだアイマス入ってないんだが
16 :
さっさと近場のゲーセンに来ないかな、一度だけ打ってみたい
17 = 1 :
>>12
高い方
響「これは陰謀だぞ!」
ハム蔵「わかる」
P「気にするな・・・じゃあホラ、アイドル選んだ選んだ」
響「じゃあ・・・あ、律子が居るぞ」
貴音「律子嬢とは・・・」
響「じゃあ律子で!」
P「すまん、選べるのは春香・千早・やよい・美希・雪歩の5人だけ・・・」
響「ファッ!?」
貴音「5人しか選べないのにアイドルマスターとは」
P「・・・言ってやるなよ」
18 = 1 :
響「ん~~~~~~~・・・じゃあ雪歩かな」
P「ほう、大正義雪歩か」
ハム蔵「申レN」
貴音「雪歩の芯の強さにはほとほと感服致します」
響「えーと、パスワードを発行・・・衣装?」
P「衣装も選べるんだけどまだ全然開放されてないからとりあえず無視で」
響「了解さー」
貴音「で、ぱすわぁどの入力は如何にして」
P「筐体のプッシュボタンを押すんだ」
響「これだな」ポチッ
20 = 1 :
<おはようございます!
響「うわっ!?」ビクッ
P「音でかいなコレ・・・」
貴音「周囲の目を引くほどの音量ですね」
響「春香!うるさいぞ!」
P「いいからホラ、パスワードを入れるんだ。ここに・・・」
響「ふむふむ」
貴音「・・・おや、ここに百円を入れればいいのでしょうか」チャリン
貴音「47と表示された・・・?」
21 :
アイマススロマジつまらん上クソスペ
ギアスレベル
22 = 1 :
貴音「プロデューサー、これはどうすれば・・・?」
P「え?えっと・・・お金入れたらレバーを叩いていいぞ」
貴音「ればぁ・・・これですね」コン
グルーン
貴音「回りました!」
P「そりゃそうだ。で、ストップボタンで止めればいい」
貴音「ふむ」パシ
川
川
7<ピタッ
貴音「これは面妖な」
P「パチスロはそれの繰り返しだからな」
23 = 1 :
響「よし、パスワード入れたぞ!今から自分は響Pだ!」
P「要領悪そうなプロデューサーだなぁ」
響「なんでや!・・・で、どうやるの?」
P(やっぱ要領悪いじゃねーか)
貴音「ふむふむ」ペチペチペチ
<虫の木ミッション!
貴音「虫の木とは・・・世は不思議な事だらけですね」
シャキーン!
貴音「!もんすたぁが!もんすたぁが!」オロオロ
24 = 1 :
響「理解したぞー。百円で50クレジットだな」
P「実際にホールで打ったら千円分だな。本日の予算は二千円!」
響「何で二千円なんだ?」
P「この台な、二千円(=1000枚)である程度持ち玉増やせなかったら勝てないんだ。間違いない」
響「?ふーん」コン
グルーン
響「お、事務所だぞ」
P「アイマスは事務所とトレーニングの繰り返しだからな」
響「え、二種類しかないの・・・?」
P「すまんな」
25 = 1 :
響「えーと・・・何を狙えばいいの?」
P「ホントは名刺狙いがいいんだけどな、無理だろ?」
響「名刺ってどれ??」
P「15番の名刺だよ。コレコレ」
響「ああコレか」
グルーン・・・
響「・・・」ウンウン
P(リールの動きに合わせて顔を動かす響かわいい)
響「てやっ!」バシッ
P「青7まで滑ってるじゃん。駄目だこりゃ」
26 = 1 :
響「難しすぎるぞ!いくら自分が完璧だといってもあんまりだ!」
P「スロット初めてで目押し完ぺきにできる人間なんか居ないって」
響「そうなの?」
P「もっと気楽にやれよ。ほら、じゃあバー狙いで行くぞ」
響「バー・・・この黒いのか?」
P「ああ。演出があったら枠上・・・あ、なんとなくバーを狙ってくれ」
響「なんくるないさー!」
<モンハンラーッシュ!!
貴音「はて?」キョトン
28 :
この前初めて打ったけど周りの台がうるさすぎて全然曲きけなかった・・・
29 = 14 :
貴音がわかってないのに…
これがビギナーズラックか
30 = 1 :
響「でも演出って何だろ」パシパシパシ
P「俺もツイン打つか」コン
響「自分知ってるぞ!萌スロ?」
P「はい」ペシペシペシ
<プロデューサー!
P「何だ?」
響「・・・パチスロのやよいの声だぞ」
P「えっ!?」
ハム蔵「はずかC」
響「・・・」プッ
P「笑うな!職業病だ!!」
31 = 1 :
響「やよいはかわいいなぁ」
P「ホントだな」
<テローン!
響「お?衣装合わせだって」
P「そういう時にバー狙いで小役をフォローするんだ」
響「了解だぞ!」パシ
川
バ<ピタッ
チェ
P「チェリーだな」
響「あ、雪歩が赤いの着てるぞ」
P「演出があったら色で小役を教えてくれるんだよ」
響「分かりやすくていいな!」
32 = 1 :
P「で、中と右はテキトーで」
響「あいあい」パシパシ
川川
川ス
川7<ピタッ
P「右リールの中段がリプレイ図柄以外だったら強チェだ!」
響「今日ちぇ」
P「強弱の強だよ」
響「あぁ・・・いいの?これって」
P「まぁ期待度は高いはずだけど・・・」
<いきまーす!
響「ん?何処に?」
33 = 10 :
ほ
34 = 1 :
P「ステップアップ予告だな。筐体右に1~3まで数字があるだろ?」
響「あ、2まで付いてる」コン
P「最高は4までだけど、基本的には3までしか付かないからな」
響「感謝デー?」
P「雪歩がマッサージしてる!」
響「おお・・・無理じゃないの?これって」
P「いや男でもプロデューサーには触れるだろ・・・というかお前女だろ」
響「そういう設定だったな。めんどくさっ」ペシペシペシ
<きました~!
響「3まで行ったぞ!」
<ドゴーン!!
響「うぎゃー!?」ビクッ
35 = 10 :
サミーと大都は煽るの大好きだからな
36 = 14 :
どうでもいいけど、中段リプって弱じゃないの?
37 = 1 :
>>36
ハム蔵「だから中段リプ以外っていっただろ!」
38 = 14 :
>>37
おっとすまない
39 = 1 :
P「おお、決めポーズ演出だな」
響「何と言うか・・・心臓に悪いぞ」ペシペシペシ
P「この台はなぁ・・・ホントに煩いな。煽りもひどいし」
響「煽り?」
P「まぁ気にせず、どうぞ」
<私、必ず頂点にたって見せます!
響「雪歩がめっちゃ強気だぞ!期待していいのか!?」
P(あんまり期待しすぎると外れた時虚しいぞ・・・)
<ポコチーン!ウニャ~
貴音「おや、スイカが外れた・・・のでしょうか?」
40 = 10 :
早くしたまえ
41 = 1 :
<愛の青春白書
P「ファッ!?」
響「お?雪歩と・・・真だ」
P(あそこまで煽っといて真かよ・・・)
響「雪歩が告白すればいいのかな?」
<実は私・・・心の準備が
響「あ、継続したぞ」
P(これ無理だろ・・・)
貴音「ぼおなす確定・・・赤の7を狙えば良いのですね」ペシ
<大連続狩猟ボーナス!!
貴音「おや?」
42 :
今年の糞台大賞候補のスロマスかwww
キモオタすら打ってねーぞ
43 :
貴音はラージャンも余裕で引けるな
44 = 10 :
10万切ったんだっけ?
45 = 1 :
<あ~いとしの王子様~
響「わっはは!薔薇だぞ薔薇!なんだこれ!!」ケラケラ
P「赤文字きたか・・・よかったな響」
響「?」
<ボーナス確定!
響「あれ?当たりなの?」
P「告白成功しただろ。ホラ回して」
響「うん」コン
<狙って下さい!
響「赤い7とバー?」
P「しょっぱなからバケか・・・」
46 = 1 :
P「この台は中段1ライン機だから中段に揃えるように打ってみようか」
響「よく分かんないけど、自分なら一発で決めてやるさー!」パシパシパシ
川
77バー<ピタッ
P(よく押せるなコイツ・・・)
<オーディション、頑張ります!
響「なんか始まったぞ」
P「バケの名目はオーディションだ。合格したらライブステージだ」
響「オーディション・・・いろいろアピールしまくらないと!!」
P「スロットはそんなんじゃないから」
響「あ、そうなんだ」
48 :
しえん
49 :
お姫ちん何体ぶっ殺したのか期待
50 = 1 :
P「ではレバーを」
響「うむ」コン
???
響「?」
P「バケは5択の押し順を当てるんだ」
響「6択じゃなくて?」
P「何でだよ・・・頭使いなさい」
響「・・・あ、そうか。5択だな」
P「で、5回以上正解でライブステージ確定というわけ」
響「じゃあテキトーに」パシパシパシ
<失敗ですぅ・・・
響「・・・無理だろコレ」
みんなの評価 : ☆
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