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元スレＰ「アイドルどもにサプライズプレゼントをくれてやる」

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みんなの評価 : ☆

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101 = 1 :

律子（覚悟を決めろ律子！私は今日女になります！まずは優雅に余裕を持って！）

律子「ふぅー・・・ええ、そうですね、大したことじゃありませんでしたね」

Ｐ（やっぱかまととぶってやがったか）

Ｐ「ああ、まあ座れ、まずは話したいことがある」

律子「ええ、では隣失礼します」ﾄｽｯ

律子（あああベッドの上男の人二人きり密室サイドボードに近藤さんんんんん）

Ｐ「じゃあええと・・・とりあえず、律子、いつもありがとうな」

律子「はい？」

102 :

明日五時起きなんだよ
はやく真美書いてくれ

103 = 73 :

>>100
処女じゃなくても好きな人の前なら同様するんじゃない？

104 = 78 :

>>103同棲に見えた

105 = 45 :

律子は高校の同級生と経験済みって妄想するのが俺のジャスティス

106 = 73 :

>>104
それにしたら色々ツッコミどころが

107 = 1 :

Ｐ「いやまあなんだかんだ言ってお前がいなけりゃ俺の職場はもっとブラックだったしな」

律子「それは・・・私だってプロデューサーですから、力を合わせるのは当然ですよ」

Ｐ「いや、俺がもっと超絶有能マンだったならお前もアイドルのまま、滞りなくプロデュースできたかもしれない。俺が凡人なばっかりに・・・」

Ｐ（社畜心得その８『とりあえず俺のせい』）

律子「プロデューサー・・・」

Ｐ「だから・・・」

ｷﾞｭｯ

律子「あ・・・」

Ｐ「感謝してるよ律子、これからもよろしく」ｳｨｽﾊﾟｰ

律子「～～っ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

108 = 73 :

おっとエビフライ用のバネメイエビがはねてる

110 = 73 :

>>109
もうフライになってんじゃねーか！！

111 = 1 :

律子（静かな部屋には、ただ時計の音が響く・・・）

律子（いや、私の鼓動すら部屋中に響き渡ってるんじゃないかと思えるほど心音がうるさい・・・）

律子（ああ、私今すごく恥ずかしくて・・・すごく幸せ・・・）

それは一瞬だったか永遠だったか・・・しかしその時間は唐突に終わりを告げる。

Ｐ「律子・・・じゃあそろそろ・・・」

彼が私にまわした手を解き、そして私たちは、愛を確かめる次のステップへ・・・

Ｐ「帰ろうか」

律子「」

113 = 78 :

焦らしプレイだな

114 = 73 :

時にプロデュサーは非情でなくてはならない

115 :

キングクリムゾンしそうだな

116 = 81 :

まぁこれで意識しますしね
普段の仕事中もドキドキですからね

117 = 1 :

律子「えっ・・・ちょ・・・かえ・・・？」

Ｐ「え、仕事残ってんだろ？俺だって早く帰ってみたい映画があるんだよ」

律子「しごっ・・・えいがっ・・・？」

Ｐ「うん、いい経験になった・・・と、律子へのサプライズプレゼントだったっけそういえば。あんま驚いてくれなかったと思うが」

律子「さぷっ・・・？」

Ｐ「ほら早く出ないと延長料金取られるから」

律子「ﾜ・・・ﾜﾌｰ・・・」

Ｐ「じゃあまた明日なー」ｷﾞｰｶﾞﾁｬﾝ

律子「・・・・・・」

律子「はあああああああああああ！！！？？？」

―――――――――――――――――

ﾊｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!???

Ｐ「ん？律子夜だからってテンションあがってドラゴンボールごっこでもしてんのかな・・・」

118 :

ﾘｯﾁｬﾝ…

119 :

Ｐ「あれから律子が事務所でサングラスをかけ始めたんだが」

Ｐ「なんでも目線を悟られないようにとか・・・どこのＳＰだあいつは」

Ｐ「んじゃー次は響かな・・・まあいい子なのはこの辺までだ正直に言って」

サプライズfor響>>124

プレゼントfor響>>128

120 :

天然ジゴロならぬ天然ドS

121 :

全身の匂いを余すことなく嗅ぐ

122 :

ハム蔵が危篤

124 :

ペットがみんな調理されてる

125 :

ゲームキューブ

126 :

ハム蔵さんに恋人が発覚

127 :

香水

129 :

響ってなにやっても喜ばなさそう

130 :

Ｐ

131 = 120 :

お前ら・・・

132 :

お前らふざけんなよ

133 :

録なレスがない

134 = 124 :

クソッ！響には笑顔になって欲しかったのに！

135 = 129 :

>>1なら大丈夫だろ
なんとかしてくれる

136 = 130 :

いったい響ちゃんが何をしたんだ

137 = 119 :

Ｐ「響の家ってペット多かったよなたしか」

Ｐ「ペットっていうけど豚とかは非常食だよなでも・・・ワニも食えるし・・・犬はちょっと厳しいが」

Ｐ「・・・・・・ｼﾞｭﾙﾘ」

138 = 115 :

やめたげてよぉ…

139 :

ハム蔵ハム

140 :

やめてくれ

141 :

盛り上がってきたな

142 = 119 :

響「プロデューサーが食事に連れてってくれるなんて珍しいね！」

Ｐ「そうか？」

響「皆でってのはよくあるけどいっつも二人で食事に行くのは貴音とか美希とかで、自分と二人っきりってのはあんまりなかったぞ！」

Ｐ「そいつは悪かった、まあお詫びと言っては何だが、ちょっと珍しいもの食べさせてやるから」

響「楽しみだぞー！」

143 :

伯邑考ハンバーグ…

145 = 139 :

イヌ美だって中国では立派な食材だから厳しくない

146 = 124 :

そこには響のペットをむさぼり食うイモトが！

147 = 119 :

Ｐ「ここだここ」

響「ここって・・・なんか見た目から怪しいぞプロデューサー・・・」

Ｐ「あーまあなんていうか、いわゆるゲテモノ系も出てくるからな・・・ヘビとかワニとか・・・」

響「プロデューサー、自分の飼っているペットの名をいってみろ・・・」

Ｐ「でもお前トンカツ食うじゃん？」

響「はぁ・・・わかったわかった、ちゃんと感謝していただくさー」