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元スレほむら「愛よ」まどか「え?なあに?」ほむら「なななんでもないわ」

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ID変わりました
ほむら(もう…頼むわよ)
まどか『ティヒヒ』
まどか『そういえば、今日はさやかちゃんいなかったね』
ほむら(塩を送りつけたり、変なイタズラするヒマはあるくせにね)
まどか『さやかちゃんらしいって言えばらしいけどね』
ほむら(そうね)クスクス
ほむら(もう…頼むわよ)
まどか『ティヒヒ』
まどか『そういえば、今日はさやかちゃんいなかったね』
ほむら(塩を送りつけたり、変なイタズラするヒマはあるくせにね)
まどか『さやかちゃんらしいって言えばらしいけどね』
ほむら(そうね)クスクス
ほむら(さて…あとは、この世界を安定させたら今日はもう寝ましょう)
まどか『毎日やらなくちゃいけないなんて大変だよね』
ほむら(まどかみたいに世界を再構成する概念になれたらいいんだけどね。残念ながら私の立場じゃこうするしかないわ)
まどか『……概念なんて、なったらダメだよ。ほむらちゃん』
ほむら(ええ。だから私はあなたを引きずり下ろした)
まどか『…いや、ほむ』
さやか「ほむら」
まどか『毎日やらなくちゃいけないなんて大変だよね』
ほむら(まどかみたいに世界を再構成する概念になれたらいいんだけどね。残念ながら私の立場じゃこうするしかないわ)
まどか『……概念なんて、なったらダメだよ。ほむらちゃん』
ほむら(ええ。だから私はあなたを引きずり下ろした)
まどか『…いや、ほむ』
さやか「ほむら」
あれ喫茶店のWi-Fiって書き込むたびID変わるのか?
紛らわしいから一応酉つけます
ほむら「美樹、さやか。なぜここが?」
さやか「んー、まあ勘かな。ほむらがこの不安定な世界を固定するために、毎晩波動みたいなものを放ってたのは感じてたから」
さやか「そーゆーのに都合のいい場所って言えばここかなーって」
さやか「ほむらが何度もワルプルギスの夜と戦った因縁の場所だからね」
ほむら「で?何の用なの?」
さやか「いや、あれ以来ふたりで話す機会ってなかったから。メールも全部シカトしてくれちゃうし」
ほむら「あ、ケータイなんて見てなかったわ。ごめんなさい」
さやか「天然かよ!」
ほむら「ちょっと私生活が忙しくて」
ほむら(誰かさんのせいで)
まどか『ティヒヒ』
紛らわしいから一応酉つけます
ほむら「美樹、さやか。なぜここが?」
さやか「んー、まあ勘かな。ほむらがこの不安定な世界を固定するために、毎晩波動みたいなものを放ってたのは感じてたから」
さやか「そーゆーのに都合のいい場所って言えばここかなーって」
さやか「ほむらが何度もワルプルギスの夜と戦った因縁の場所だからね」
ほむら「で?何の用なの?」
さやか「いや、あれ以来ふたりで話す機会ってなかったから。メールも全部シカトしてくれちゃうし」
ほむら「あ、ケータイなんて見てなかったわ。ごめんなさい」
さやか「天然かよ!」
ほむら「ちょっと私生活が忙しくて」
ほむら(誰かさんのせいで)
まどか『ティヒヒ』
ほむら「あ、そうだ。気の利いた贈り物をありがとう。おかげさまでまたダークオーブが濁ったわ」
さやか「あー!あれね!なんか珍しい塩らしいよ。お母さんがもらってきたの」
ほむら「で?あれはどう取れば良いの?お清めでも期待した?」
さやか「どうぞお好きなように。別に深い意味はないから」
さやか「あたしは、確認しにきたんだよ」
ほむら「確認?」
さやか「あー!あれね!なんか珍しい塩らしいよ。お母さんがもらってきたの」
ほむら「で?あれはどう取れば良いの?お清めでも期待した?」
さやか「どうぞお好きなように。別に深い意味はないから」
さやか「あたしは、確認しにきたんだよ」
ほむら「確認?」
さやか「こんな、毎晩修正が必要なほど不安定な世界がいつまでも保つはずないよ。絶対、近いうちに崩壊する」
さやか「その時までずっとほむらがその円環の力を保持してたら、きっとあんたはリバウンドでただじゃ済まない」
さやか「まだ間に合うよ。自分からそれを手放せば…」
ほむら「絶対に手放さないわ」
ほむら「私は私がなくなるまで、まどかを守り続ける。今度こそ」
さやか「……円環の理は、機能こそしてるよ。でも、本来のそれほど膨大な魔力は感じない」
さやか「あの不完全な円環が、いつかどんな不都合を生み出すかもわからないんだよ?」
ほむら「………」
さやか「決意は、固いんだね」
さやか「なら、あたしは…」
さやか「その時までずっとほむらがその円環の力を保持してたら、きっとあんたはリバウンドでただじゃ済まない」
さやか「まだ間に合うよ。自分からそれを手放せば…」
ほむら「絶対に手放さないわ」
ほむら「私は私がなくなるまで、まどかを守り続ける。今度こそ」
さやか「……円環の理は、機能こそしてるよ。でも、本来のそれほど膨大な魔力は感じない」
さやか「あの不完全な円環が、いつかどんな不都合を生み出すかもわからないんだよ?」
ほむら「………」
さやか「決意は、固いんだね」
さやか「なら、あたしは…」
ほむら「………」
まどか『さやかちゃん…』
さやか「あたしは…」
さやか「……」
ほむら「どうしたの?私を止めないの?」
さやか「………うん」
さやか「やりたいようにやりなよ。…あたしには止められそうにないや」
ほむら「…そう。じゃあ、今日の分の改変も終わったし、私はこれで失礼するわ」
さやか「…ほむら!!」
さやか「警告は、したよ」
さやか「あと、本当にドンずまりになったら、あたしに相談して!もう記憶があるのはあんたとあたしだけなんだから」
まどか『私もいるけどね』
さやか「わかった!?」
ほむら「ええ。……ありがとう」
まどか『さやかちゃん…』
さやか「あたしは…」
さやか「……」
ほむら「どうしたの?私を止めないの?」
さやか「………うん」
さやか「やりたいようにやりなよ。…あたしには止められそうにないや」
ほむら「…そう。じゃあ、今日の分の改変も終わったし、私はこれで失礼するわ」
さやか「…ほむら!!」
さやか「警告は、したよ」
さやか「あと、本当にドンずまりになったら、あたしに相談して!もう記憶があるのはあんたとあたしだけなんだから」
まどか『私もいるけどね』
さやか「わかった!?」
ほむら「ええ。……ありがとう」
さやか「はは…参ったな」
さやか「唯一記憶を引き継いだ円環組として、この一命をかけてでも止めるつもりだったのに…」
さやか「あんな顔されたら…止められるわけないじゃん、ばか」
さやか「やっぱあいつ、強いなあ」
さやか「はあ。こんなんじゃ、まどかに顔向けできないや」
さやか「けどまあ、うん。ならあたしはせめて、最悪の事態に備えてますか…」ハア
さやか「唯一記憶を引き継いだ円環組として、この一命をかけてでも止めるつもりだったのに…」
さやか「あんな顔されたら…止められるわけないじゃん、ばか」
さやか「やっぱあいつ、強いなあ」
さやか「はあ。こんなんじゃ、まどかに顔向けできないや」
さやか「けどまあ、うん。ならあたしはせめて、最悪の事態に備えてますか…」ハア
ーほむら宅ー
ほむら「…まどかっ!」
まどか『なあに?』
ほむら「私にお仕置きして!!」
まどか『……』
ほむら「私は…自分の選択を、決意を後悔しそうになった!あなたを手放しそうになった!」
ほむら「さやかが指摘した通りだわ!この先、どんな不都合が生じるかもわからない!」
ほむら「不安なの…!不安で不安でたまらないの…!!」
ほむら「私がどうこうなるのがじゃない!あなたが今回の反作用で、概念になるよりもっと酷いことになってしまったらどうしようって…」
ほむら「揺らぎそうだから…楽な方に逃げちゃいそうだから…」
ほむら「だから今だけは、忘れさせて!ぐちゃぐちゃに蕩けさせて欲しいの!ただ全身であなたを感じていたい!」
まどか『…いいよ』
ほむら「…まどかっ!」
まどか『なあに?』
ほむら「私にお仕置きして!!」
まどか『……』
ほむら「私は…自分の選択を、決意を後悔しそうになった!あなたを手放しそうになった!」
ほむら「さやかが指摘した通りだわ!この先、どんな不都合が生じるかもわからない!」
ほむら「不安なの…!不安で不安でたまらないの…!!」
ほむら「私がどうこうなるのがじゃない!あなたが今回の反作用で、概念になるよりもっと酷いことになってしまったらどうしようって…」
ほむら「揺らぎそうだから…楽な方に逃げちゃいそうだから…」
ほむら「だから今だけは、忘れさせて!ぐちゃぐちゃに蕩けさせて欲しいの!ただ全身であなたを感じていたい!」
まどか『…いいよ』
さやかの最後の態度は、まどかの犠牲の上で甘い汁吸ってただけの存在の癖に何様のつもりだよって感じだけどな
さやカスはやっぱりさやカスだった
さやカスはやっぱりさやカスだった
元がカスなのに死んだぐらいでいきなり聖人みたいになってたら嫌だろ
そんなことよりはよ
そんなことよりはよ
別にカスとかは思わないんだけど
今回の映画後にやたら持ち上げられてるのが気になって・・・・・・
今回の映画後にやたら持ち上げられてるのが気になって・・・・・・
まどか『じゃあほむらちゃん。いろいろ汚さないように、服脱いじゃって』
ほむら「…///」
ほむら「ええ…」
ほむら「…………」
まどか『下着も全部だよ』
ほむら「…はい」ドキドキ
まどか『ベッドの上にバスタオル敷いておこうか』
ほむら「……」ハアハア
ほむら「敷いたわ…」
まどか『じゃあ、腕を後ろ手に組んで仰向けになって』
ほむら「…はい///」
まどか『ティヒヒ!ほむらちゃんかわいいよ』
ほむら「まどかぁ」ハアハア
ほむら「…///」
ほむら「ええ…」
ほむら「…………」
まどか『下着も全部だよ』
ほむら「…はい」ドキドキ
まどか『ベッドの上にバスタオル敷いておこうか』
ほむら「……」ハアハア
ほむら「敷いたわ…」
まどか『じゃあ、腕を後ろ手に組んで仰向けになって』
ほむら「…はい///」
まどか『ティヒヒ!ほむらちゃんかわいいよ』
ほむら「まどかぁ」ハアハア
まさかの>>1ほむほむ説浮上
まどか『よーし、いくよ?ほむらちゃん』
ほむら「はやく、きてぇ」クネクネ
まどか『あー、ほむらちゃんもうガマン出来なくなっちゃってるの?もうバスタオルにシミができてるよ?』
ほむら「ふぅうあ」クネクネ
まどか『ほんとにクセになっちゃったんだぁ。やーらしーい!すっかり駄犬だねえ』
ほむら「じらさないで!つらいのお、はやく…」
まどか『ほむらちゃん。ステイだよー。今回はほむらちゃんの意見を聞いてあげようと思ってるんだから』
まどか『どこを、気持ち良くして欲しい?』
ほむら「はやく、きてぇ」クネクネ
まどか『あー、ほむらちゃんもうガマン出来なくなっちゃってるの?もうバスタオルにシミができてるよ?』
ほむら「ふぅうあ」クネクネ
まどか『ほんとにクセになっちゃったんだぁ。やーらしーい!すっかり駄犬だねえ』
ほむら「じらさないで!つらいのお、はやく…」
まどか『ほむらちゃん。ステイだよー。今回はほむらちゃんの意見を聞いてあげようと思ってるんだから』
まどか『どこを、気持ち良くして欲しい?』
ほむら「そんなこと、どうせ口だけなんだわ!私がどんなに優しくしてって言っても、結局まどかに…ぐ、ぐちゃぐちゃのぬちょぬちょにされて気絶するまで気持ち良くされちゃうのよ!!」
まどか『あれえ?でも、そうされたいんでしょ?』
ほむら「しらないっ!まどかなんてしらないわっ!!」
まどか『ティヒヒヒヒ!ほむらちゃん、最高にかわいいよう』
まどか『だから、今回は本当に優しくしてあげる』
ほむら「えっ…?」
ほむら「っ!あぁ…あっ気持ちいい…」
ほむら「こんなことも…ふぁっ!出来るのね。全身…くまなくまどかに撫ぜられてるような…ああ…溶けちゃいそう」
まどか『ふふふ、神様の攻め手は無限なんだよ?』
まどか『あれえ?でも、そうされたいんでしょ?』
ほむら「しらないっ!まどかなんてしらないわっ!!」
まどか『ティヒヒヒヒ!ほむらちゃん、最高にかわいいよう』
まどか『だから、今回は本当に優しくしてあげる』
ほむら「えっ…?」
ほむら「っ!あぁ…あっ気持ちいい…」
ほむら「こんなことも…ふぁっ!出来るのね。全身…くまなくまどかに撫ぜられてるような…ああ…溶けちゃいそう」
まどか『ふふふ、神様の攻め手は無限なんだよ?』
ほむら「ああ…なんて、心地っいいの…」
まどか『これはこれでイイでしょ?このままとろ火でじっくり煮込んであげる』
まどか『ほむらちゃんは何も考えなくていいんだよ。溶けちゃうまでかわいがっちゃうから』
ほむら「ふぁ、ああぁ。イイよ、イイのぉ。まどかっ!まどかぁ」
まどか『ティヒヒ』
ほむら「あっ!あぁっ!すごい、もう来ちゃう!ああぁっ!イクっ!イクううぅぅう!!」
まどか『これはこれでイイでしょ?このままとろ火でじっくり煮込んであげる』
まどか『ほむらちゃんは何も考えなくていいんだよ。溶けちゃうまでかわいがっちゃうから』
ほむら「ふぁ、ああぁ。イイよ、イイのぉ。まどかっ!まどかぁ」
まどか『ティヒヒ』
ほむら「あっ!あぁっ!すごい、もう来ちゃう!ああぁっ!イクっ!イクううぅぅう!!」
まどか『おっと。ダメだよ?ほむらちゃん早すぎ!』
ほむら「…えっ?あれ…なんで、やめちゃうの…。あとちょっとだったのに!」
まどか『いくらなんでも早すぎるんだもん』
まどか『もうちょっと堪え性がないと、私のペットとして情けないから、これから修行ね!』
ほむら「ええぇ…そんな」
まどか『はいっ!再開するよー』
ほむら「あうあぁあ…。あ、あぁあ、ひっ!ううぅぅう!くるくる!今度こそ…」
ほむら「こないいぃい!?なんでっ!まどかぁっ!」
まどか『まだまだガマンだよ、ほむらちゃん』
ほむら「イカせてぇ!つらいのつらいの!イキたいいぃいいいぃっ!!」
まどか『ティヒヒヒヒ。えっちだねえほむらちゃん。浅ましすぎるよ』
ほむら「…えっ?あれ…なんで、やめちゃうの…。あとちょっとだったのに!」
まどか『いくらなんでも早すぎるんだもん』
まどか『もうちょっと堪え性がないと、私のペットとして情けないから、これから修行ね!』
ほむら「ええぇ…そんな」
まどか『はいっ!再開するよー』
ほむら「あうあぁあ…。あ、あぁあ、ひっ!ううぅぅう!くるくる!今度こそ…」
ほむら「こないいぃい!?なんでっ!まどかぁっ!」
まどか『まだまだガマンだよ、ほむらちゃん』
ほむら「イカせてぇ!つらいのつらいの!イキたいいぃいいいぃっ!!」
まどか『ティヒヒヒヒ。えっちだねえほむらちゃん。浅ましすぎるよ』
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
ほむら「んあああぁっ!あぎっふうぅ、ひいいぃ!」ビッタンビッタン
まどか『ありゃりゃ、跳ね回っちゃって。危ないよー?』
ほむら「ああっ、んはぁっ!ばかぁぁあ!まろかつらいっ!たすっけてええぇ」
ほむら「あとちょっと!なのにぃいいぃいいい!!」
まどか『ほぅ…実に蠱惑的である』ゾクゾク
ほむら「ううぅぅうううぅぅうっ!!!」バリバリ
まどか『シーツ引っ掻いちゃだめだよー?』ティヒヒ
ほむら「もっ!ダメっっ!ガマ、ンできないいぃぃいいいっ」スッ
まどか『あっ!手は後ろで組んでなさいって言ったのにっ!自分で慰めるつもり!?』
まどか『ありゃりゃ、跳ね回っちゃって。危ないよー?』
ほむら「ああっ、んはぁっ!ばかぁぁあ!まろかつらいっ!たすっけてええぇ」
ほむら「あとちょっと!なのにぃいいぃいいい!!」
まどか『ほぅ…実に蠱惑的である』ゾクゾク
ほむら「ううぅぅうううぅぅうっ!!!」バリバリ
まどか『シーツ引っ掻いちゃだめだよー?』ティヒヒ
ほむら「もっ!ダメっっ!ガマ、ンできないいぃぃいいいっ」スッ
まどか『あっ!手は後ろで組んでなさいって言ったのにっ!自分で慰めるつもり!?』



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